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こんにちは。奥村渉です。本日もわたしのブログにお越しくださいまして、まことにありがとうございます。今回も、お客さま対応、クレーム対応をおこなううえで、どの本が参考にできるのか、書評をお伝えします。書評の第四十九冊目は、サービスの教科書(アスカビジネス)です。青地に白のゴシックでタイトルが書かれ、タイトルで、教科書とうたっているので、左開きの参考書スタイルですね。著者は、高萩徳宗(たかはぎのりとし)さん。この方の著書は、今回で3回目のご紹介ですので、プロフィー
こんにちは。奥村渉です。本日もわたしのブログにお越しくださいまして、まことにありがとうございます。更新のペースが、月一になっているにもかかわらず、たくさんの読者様に、新たにご登録いただいております。本当にありがとうございます。これからも不定期ではありますが、細々と更新を続けますので、引き続きお読みくださいますと幸甚です。それでは今回も、お客さま対応、クレーム対応をおこなううえで、どの本が参考にできるのか、書評をお伝えします。書評の第四十八冊目は、「サービス」
こんにちは。奥村渉です。本日もわたしのブログにお越しくださいまして、まことにありがとうございます。第二子が誕生して、わたしの身辺が激変し、アメブロの更新が、おろそかになっています。これからも不定期ではありますが、細々と更新を続けますので、引き続きお読みくださいますと幸甚です。今回もお客さま対応、クレーム対応をおこなううえで、どの本が参考にできるのか、書評をお伝えします。書評の第四十七冊目は、「できる人」の聞き方&質問テクニック―なぜか、「人
こんにちは。奥村渉です。本日もわたしのブログにお越しくださいまして、まことにありがとうございます。じつは6月22日に、第二子となる女児が誕生し、バタバタしていたため、ブログの更新が大幅に遅れました。楽しみにされていた方には、ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。では、今回もお客さま対応、クレーム対応をおこなううえで、どの本が参考にできるのか、書評をお伝えします。書評の第四十六冊目は、何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書
こんにちは。奥村渉です。本日もわたしのブログにお越しくださいまして、まことにありがとうございます。今回は文末にお知らせが2つあります。ぜひ、最後までお読みください。今回もお客さま対応、クレーム対応をおこなううえで、どの本が参考にできるのか、書評をお伝えします。書評の第四十五冊目は、「できる!」と言わせるビジネス文書(これでOK!)です。装丁は、シンプルなライトグリーンに、『できる!』を黄色のフキダシで、目立たせていますね。ビジネス文書という堅いノウハ
こんにちは。奥村渉です。本日もわたしのブログにお越しくださいまして、まことにありがとうございます。今回もお客さま対応、クレーム対応をおこなううえで、どの本が参考にできるのか、書評をお伝えします。書評の第四十四冊目は、サービスの心得(HS/エイチエス)です。じつはこの本、書店で手に取りました。すがすがしく、いさぎよい印象を受け、思わず手にとってしまったくらい、素晴らしい装丁ですね。著者は、高萩徳宗(たかはぎのりとし)さん。略歴を一部抜粋します。1964年8
こんにちは。奥村渉です。本日もわたしのブログにお越しくださいまして、まことにありがとうございます。今回もお客さま対応、クレーム対応をおこなううえで、どの本が参考にできるのか、書評をお伝えします。書評の第四十三冊目は、東京ディズニーリゾート30周年記念出版30年のハピネスです。東京ディズニーリゾート(以下発行人表記はTDR)に関する書籍は、多数出版されています。それも、ガイドブックや、ビジネス本、そして暴露本に至るまで、さまざまです。この本は、ディズニーフ
こんにちは。奥村渉です。本日もわたしのブログにお越しくださいまして、まことにありがとうございます。今回もお客さま対応、クレーム対応をおこなううえで、どの本が参考にできるのか、書評をお伝えします。書評の第四十二冊目は、「顧客満足」の常識(PHPビジネス新書)です。著者は、武田哲男さん。著者略歴によると立教大学経済学部卒業。1962年、(株)服部時計店(現セイコー)に入社し、銀座・和光勤務ののち退社し、以後一貫してサービス・顧客研究を基盤とした諸活動に実践的に取
こんにちは。奥村渉です。本日もわたしのブログにお越しくださいまして、まことにありがとうございます。今回は、わたしが発行しているメルマガ、幸せを呼ぶ!クレーム対応術!の、過去にお伝えした編集後記から、雑学を一部加筆修正してお届けします。軽い気持ちで、ゆるくお読みいただけると幸甚です。----------------------------------------------------はやいもので、もう5月です。今年も約半分が過ぎてしまったんですね。正直、あまりの時の早さ
こんにちは。奥村渉です。本日もわたしのブログにお越しくださいまして、まことにありがとうございます。じつは先日、わたしがメルマガを配信している、まぐまぐ!の公式ニュースサイト、まぐまぐニュース!において、11回目の記事が掲載されました。【実話】弁当屋に最凶クレーマー。全職種に共通する店主のNG対応励みになりますので、ぜひぜひ、シェアしてください。それでは、今回もお客さま対応、クレーム対応をおこなううえで、どの本が参考にできるのか、書評をお伝えします。第四十一回目でご
こんにちは。奥村渉です。本日もわたしのブログにお越しくださいまして、まことにありがとうございます。今回は、わたしが発行しているメルマガ、幸せを呼ぶ!クレーム対応術!の、過去にお伝えした編集後記から、雑学を一部加筆修正してお届けします。軽い気持ちで、ゆるくお読みいただけると幸甚です。----------------------------------------------------読者の皆さんの中には、ゴールデンウィークが、9連休という方も、いらっしゃる
こんにちは。奥村渉です。本日もわたしのブログにお越しくださいまして、まことにありがとうございます。今回も、お客さま対応、クレーム対応をおこなううえで、どの本が参考にできるのか、書評をお伝えします。第四十回目でご紹介する本は、幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えIIです。本書は、100万部を突破した、前作『嫌われる勇気』の続編として、2016年2月26日に発行されました。装丁は、前作の青から一転、赤に白字です。前作と並べて
こんにちは。奥村渉です。本日もわたしのブログにお越しくださいまして、まことにありがとうございます。今回ご紹介するのは、お客さま対応、クレーム対応の本ではありません。私たちの生活を激変させる、『天変地異』に備えるための本です。第四十回目でご紹介する本は、東京防災です。この本は、東京都が約20億円の予算をかけて作成した、340ページあまりにおよぶ冊子です。750万部が作成され、2015年9月1日から、東京都内の各世帯に、なんと無料で配
こんにちは。奥村渉です。本日もわたしのブログにお越しくださいまして、まことにありがとうございます。前回の投稿は、ネガティブな内容が、多く含まれていたため、アメンバー限定記事にいたしました。ご興味がある方は、アメンバー申請してくださいね。では、今回もお客さま対応、クレーム対応をおこなううえで、どの本が参考にできるのか、書評をお伝えします。第三十九回目でご紹介する本は、『接客』のノウハウ本です。お客様に選ばれる人がやっている一生使える「接客サー
こんにちは。奥村渉です。本日もわたしのブログにお越しくださいまして、まことにありがとうございます。今回は、わたしが発行しているメルマガ、幸せを呼ぶ!クレーム対応術!の、過去にお伝えした編集後記から、雑学を一部加筆修正してお届けします。軽い気持ちで、ゆるくお読みいただけるとうれしいです♪----------------------------------------------------以前、ネットニュースに、こんな記事が載りました。今すぐやめた方がいい
こんにちは。奥村渉です。本日もわたしのブログにお越しくださいまして、まことにありがとうございます。今回も、お客さま対応、クレーム対応をおこなううえで、どの本が参考にできるのか、書評をお伝えします。第三十七回目でご紹介する本は、ストレスケアのノウハウです。打たれ弱~いビジネスマンのためのゆうき式ストレスクリニック(Nanaブックス)著者は、ゆうメンタルクリニックのゆうきゆう先生。略歴等は、わたしのアメブロ過去記事を、参照してください。【
こんにちは。奥村渉です。本日もわたしのブログにお越しくださいまして、まことにありがとうございます。今回も、お客さま対応、クレーム対応をおこなううえで、どの本が参考にできるのか、書評をお伝えします。第三十六回目でご紹介する本は、『仕事効率化』のノウハウです。定時に帰る仕事術(ヴィレッジブックス)著者は、ローラ・スタックさん。本書の著者略歴によると、「ストレスの高い企業における生産性の向上」を専門とする国際的コンサルティング会社代表。コロラド大学
こんにちは。奥村渉です。本日もわたしのブログにお越しくださいまして、まことにありがとうございます。今回も、お客さま対応、クレーム対応をおこなううえで、どの本が参考にできるのか、書評をお伝えします。実は今回も、クレーム対応や、文章作成のノウハウを学ぶ本のご紹介ではありません。第三十五回目でご紹介する本は、マンガで分かる心療内科アドラー心理学編(ヤングキング・コミックス)です。著者は、ゆうメンタルクリニックの、ゆうきゆう先生原作。〇リンク:
こんにちは。奥村渉です。本日もわたしのブログにお越しくださいまして、まことにありがとうございます。今回も、お客さま対応、クレーム対応をおこなううえで、どの本が参考にできるのか、書評をお伝えします。実は今回も、クレーム対応や、文章作成のノウハウを学ぶ本のご紹介ではありません。第三十四回目でご紹介する本は、嫌われる勇気───自己啓発の源流「アドラー」の教えです。青い和紙のような表紙に嫌われる勇気と白地でタイトルが書かれており、心理学の本とは思えな
こんにちは。奥村渉です。本日もわたしのブログにお越しくださいまして、まことにありがとうございます。今回も、お客さま対応、クレーム対応をおこなううえで、どの本が参考にできるのか、書評をお伝えします。実は、今回ご紹介する本は、クレーム対応や、文章作成のノウハウを学ぶ本ではありません。第三十三回目でご紹介する本は、人間関係にうんざりしたときに読む本です。この本の著者である、杉本良明さんの略歴です。コミュニケーション研究家。1959年兵庫県生まれ。関西学院大学経済学部卒。
こんにちは。奥村渉です。本日も、わたしのブログにお越しくださいまして、まことにありがとうございます。今回も、お客さま対応、クレーム対応をおこなううえで、どの本が参考にできるのか、書評をお伝えします。第三十二回目でご紹介する本は、短く書く仕事文の技術―削り方・磨き方・仕上げ方(講談社プラスアルファ新書)です。この本の著者は、高橋昭男さん。略歴です。1936年、山形県に生まれる。東京電気大学を卒業。テクニカルライター。NTT-AT(株)
あけましておめでとうございます。奥村渉です。いつもお読みくださり、ありがとうございます!本年もなにとぞよろしくお願いいたします。今回も、お客さま対応、クレーム対応をおこなううえで、どの本が参考にできるのか、書評をお伝えします。第三十一回目でご紹介する本は、仕事ができる人の敬語術79の極意(コスモ文庫)です。この本に、『監修者』としてクレジットされている、唐沢明さんについて、プロフィールを抜粋します。1968年生まれ。駒澤大学
こんにちは、奥村渉です。いつもお読みくださり、ありがとうございます!今回も、お客さま対応、クレーム対応をおこなううえで、どの本が参考にできるのか、書評をお伝えします。第三十回目でご紹介する本は、これが正しい敬語です(中経の文庫)です。この本が刊行されたのは、2007年2月ですが、1995年に刊行された、『この相手・この場面これが正しい敬語です』この本を、改題、全面的に再編集したものだそうです。Amazonよ
こんにちは、奥村渉です。いつもお読みくださり、ありがとうございます!今回も、お客さま対応、クレーム対応をおこなううえで、どの本が参考にできるのか、書評をお伝えします。書評の第二十九回目は、売れる「接客サービス」の絶対条件―身だしなみ・商品把握・おすすめ・クレーム対応・販売促進ツール活用の最強テクニックとコツ100(船井総研の売上アップ真骨頂シリーズ)です。著者宮内亨さんの略歴です。1946年生まれ。山口大学で社会学と哲学を学び、
こんにちは、奥村渉です。みなさま、いつもお読みくださり、ありがとうございます!今回は、メルマガで過去にお伝えした編集後記から、この季節に役立つ雑学を、お届けいたします。軽い気持ちで、ゆるくお読みください。----------------------------------------------------昨年、わたくしは、マイコプラズマ感染症にかかり、一週間も、点滴のために病院へかよいました。激しい咳で集中できず、体力が奪われ、かなりつらい思
こんにちは、奥村渉です。いつもお読みくださり、ありがとうございます!今回も、お客さま対応、クレーム対応をおこなううえで、どの本が参考にできるのか、書評をお伝えします。書評の第二十八回目は、「怒るお客様」こそ、神様です!クレーム客をお得意様に変える30の方法です。Amazon著者紹介ページより抜粋した、著者谷厚志さんのプロフィールです。学生時代より関西を拠点にタレントとして活動。売れない干される時期を経験、芸能界を引退。リクルートへ移籍後、グ
こんにちは、奥村渉です。みなさま、いつもお読みくださり、ありがとうございます!本日は土曜日の更新ということで、メルマガバックナンバーの編集後記から、健康に役立つ『雑学』をお届けいたします。軽い気持ちで、ゆるくお読みください。-----------------------------------------------------------紅葉の季節ですねぇ。実はわたくし、さまざまな事情から、毎日飲んでいたお酒を、少し控えているのですが
こんにちは、奥村渉です。いつもお読みくださり、ありがとうございます!今回も、お客さま対応、クレーム対応をおこなううえで、どの本が参考にできるのか、書評をお伝えします。書評の第二十七回目は、ウェブを炎上させるイタい人たち-面妖なネット原理主義者の「いなし方」(宝島社新書307)です。著者中川淳一郎さんの、本書の著者略歴欄を抜粋します。ニュースサイト編集者・PRプランナー。1973年、東京都生まれ。一橋大学商学部卒業後、博報堂コーポレートコ
こんにちは、奥村渉です。みなさま、いつもお読みくださり、ありがとうございます!わたしが、日本最大のメルマガスタンドまぐまぐ!で発行しているメルマガ、幸せを呼ぶ!クレーム対応術が、増加部数ランキングに4週連続で入りました!先週は、先々週よりもさらに順位を上げ、51位でした。多くのみなさまに、購読していただけたため、なんと、現在の発行部数は960部を超えています!まぐまぐニュース!でシェア数1600を超えた人気記事〇リンク:クレーマーは撲
こんにちは、奥村渉です。いつもお読みくださり、ありがとうございます!今回もお客さま対応、クレーム対応をおこなううえで、どの本が参考にできるのか、書評をお伝えします。第十二回目でご紹介する本は、困ったクレーマーを5分で黙らせる技術です。著者の援川聡さんの略歴は、1956年、広島県生まれ。大阪府警退職後、大手流通会社で渉外担当を務める。現在、(株)エンゴシステム代表取締役。警察→民間企業→そして、クレームの専門会社まで設立した、まさにクレー