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こんにちは。前回38年ぶりに奥多摩有料道路(現:奥多摩周遊道路)に行きましたが、とても楽しかったのでまたまた行って来ました!まずは前回同様に小河内ダムの先の大麦代駐車場でトイレ休憩です。関東もちょっとずつ紅葉が始まっているみたいここの売店が開いてるの初めて見た!いつもシャッターが閉まってるのでもうやってないのかと思ってました...休憩もそこそこに出発!そしてまたまた奥多摩周遊道路に来ちゃいました!前回はハーフウェットだったけどこの日は路面が乾いてて良い感じ
探索日2017/12/31小河内観光開発が運行していた、奥多摩湖をまたぐ観光用索道正式には川野ロープウェイというらしい1962年1月29日営業運転開始、1966年12月1日運行停止とのこと1975年3月正式に運行休止申請が出されたらしいけど、これが廃止申請なのかどうかは不明奥多摩周遊道路(東京都道206号線)から三頭山口駅への入り口現役時もここからアプローチしていた?三頭山口駅跡切符売り場か?便所従業員休憩室
東京の水瓶、奥多摩湖。その自然豊かな湖畔にかつて湖を横断するロープウェイがありました。その名も小河内観光開発川野ロープウェイ。一般には奥多摩湖ロープウェイとして知られる幻のロープウェイです。このロープウェイが開通したのは今から約60年前の1962年1月。奥多摩湖上遊覧、登山客の利便性向上を目的として開通しました(当時は湖を横断する橋がなく反対側へ行くにはぐるっと一周する必要があった)。このころは丁度高度経済成長期で、関東方面からたくさんの観光客がやってきてこのロープウェイを利用しました。
『湖上を歩きたい…(2月26日)』からの続きです水の色が変わってから少し行ったところにもう一つのドラム缶橋そうなんです、奥多摩湖にはドラム缶橋が2つあるんでした先ほどの”麦山の浮橋”は渡る事ができませんでしたが…こちらの”留浦(とずら)の浮橋”は渡れるみたいですよドラム缶橋と言うだけあり、設置当初は本物のドラム缶の上に板を並べていたそうですが、今はポリ製の浮子に代っています。ドラム缶橋を歩きたいと思ってから早数年、やっとその願いが叶いました~そして4年ぶりに訪れ
先日、笠取山にテン泊登山する話を岩ちゃんにしたところ、食いついてきたので誘ってみました夜勤明けで参加するというので、僕と俊介は先に山に入り笠取小屋のテント場で合流って事で話がまとまりました先鋒部隊となる我々は朝9時、作場平の登山口集合私が酒飲みでなければもっと荷物が少ないのですがまぁ、何を削ってもビールを持っていかないわけにはいきませんね準備運動していざ入山登山道はキレイに整備されており急登もない緩やかな道なので、荷物があまり苦になりません↓緑がきれいテン場がある笠取小屋までは約
2020年6月20日(土)晴→曇り私、殆どグループでなくソロでの行動が殆ど。昨年も、チーム亀(小菅村)、弊社自転車事業部(柳沢峠)の2回のみ。何処に行こうか~ひとまず武蔵五日市駅まで行ってみる。7&11で補給し、風張峠までのルートを考えていたら。なんと【エスカルゴ(亀)ヤマシン部隊】と【弊社サイクル事業部】と同時遭遇。エスカルゴ(亀)を見送り、弊社サイクル事業部についていく。なんだか風張峠までは届きそうにないので離脱風張林道に向かうエスカルゴ(亀)を追いかける。
奥多摩湖ロープウェイ(正式名称:川野ロープウェイ)、その詳細は小河内観光開発でお確かめください。1962〜1966年のたった4年間の営業で運行停止。奥多摩湖を渡る橋ができたのが、その運行停止の大きな理由だと思います。東京オリンピック(1964年開催)の前後に運行していたんですね。運行停止から54年も経っているのに、まだ残っていることに驚きました。こんな道を上がっていくと、チケット売り場に到着。そして客車もあります。機械室も残っています。そして、屋上は森に還っていました。その
外出自粛登山自粛でみんな過去ネタをアップしてる。MIMIZUもとっておきの過去ネタを掘り出した。昭和37年に開業して昭和41年「冬季休業」昭和平成令和「冬季休業」のまま奥多摩湖ロープウェイ三頭山口の【みとう号】↑2017年夏2018年犯人捕まったし2年経ったからこの写真を載せてもいいかな?廃墟を愛し過ぎたゆえの行動…見ようによっちゃMIMIZUが描き上げてるかのようwww2日に分けて丁寧に消し消し…何事もなかったかのような復元率の高さ自画
今年も行って来たぁ〜!やってないと思ったらやってたわ。↓まあ安心かな。今年のお土産はこちら↓思い入れのある奥多摩のロープウェイのバッジと、廃病院のドアのバッジ。ふむふむ…あぁ〜ま〜た、みんな同じとこ行ってるよ〜!毎年毎年、神経衰弱状態ッッ!被り過ぎよ!10ペア撮ったらなんかもらえるかも?被らないようにかな?わざわざ反転してるのもあり…おお?相模湖のとこじゃん!ドローン撮影?廃墟に棲みついた3匹の猫ちゃん!んー作り物感が否めない。
狩野英孝の行くと死ぬかも知れない肝試し奥多摩湖ロープウェイ①奥多摩湖ロープウェイ②経営者は現在行方不明、この事業に失敗して多額の借金を背負ったからです。運営会社自体はもう存在しませんがそれでも、他人は勝手に解体できませんので、遺構はそのまま放置されているわけです。体験談もあまりないし、心霊写真もないし、自分的にはここはあまりいないとおもいますね。陰陽師事件現場(1話が短いので一気に(笑))続きます(最新)陰陽師橋本京明心霊事件簿完結編①完結編②犯人の名前までわかっ
奥多摩湖ロープウェイといえば心霊なんですが・・次回書きます(。・_・。)ノ廃墟としての奥多摩湖ロープウェイ「これはとても良い廃墟。50年前とは思えない…」ルポライター村田らむが激推しする“奥多摩湖ロープウェイ”2020.01.25――B級スポット、樹海や禁断の土地、ホームレス取材を得意とするルポライター村田らむが寄稿!以前、とある雑誌社から電話があり、簡単に行けて見栄えの良い廃墟的な場所はありませんか?と聞かれた。いろいろ考えて『奥多摩湖ロープウェイ』を紹介することにした。奥
小河内観光開発株式会社が奥多摩湖の観光として1962年1月に開業し、1966年12月に営業休止。それ以来まったく動いていません。川野駅ホームへ駅看板が残っています。廃車体もくもとり号※右上にいるのは友人です。ご安心ください。『小河内観光開発株式会社』の「O.K.K」会社のマーク反対の三頭山口駅へ向かいます。三頭山口駅ホームにはもう1つの廃車体があります。みとう号訪問したのは10年程前です。現在も放置されているのかな?廃線というより廃
朝8時から開いてる惣菜ベーカリー&カフェいなこっぺ高尾アクセスパン1個をわしづかみしてテイクアウトワイルドだろ〜スギちゃんだぜ!店内でゆっくり食べなかった理由は…八王子から50キロ1時間50分奥多摩湖に来たのだー台風19号による大雨で奥多摩湖は茶色かった途中一部道路も通行止めで迂回しました紅葉は早かった。11月中旬でしょーね錆びた鉄柱今日はこれを撮りに来たのですカメラマンたなべっち『廃墟シリーズスタート』怖がりさんはここから見ないでくださいここは東京都
記事の引っ越し先はコチラ。【ロングライドの記録番外編】奥多摩湖ロープウェイ廃墟ライドホントは早起きしてロングライドに行く予定だったんですが、どうも天気予報がイマイチ。なので「近所で軽く走るか。。。」って感じでしたが、やっぱりこういう日はモチベがあがって来ない。とりあえずライドに出発したものの行き先未定って感じです。そしたらtokutoku-bike.com
2013年11月23日。奥多摩湖ロープウェイ(正式名称:川野ロープウェイ)の廃跡を見て来た。このロープウェイは、昭和41年12月1日まで小河内観光開発(株)が運営していた。奥多摩湖上遊覧と登山客への利便を目的とし営業開始。600m程の短い距離を渡る風景も乏しいこのロープウェイは、数年後、周辺に湖を渡る橋がどんどんかかり、バスや自家用車で湖が簡単に渡れるようになった事で、このロープウェイの乗客が激減し、冬季休業という名の下、そのまま廃業となった。現在老朽化が進み、東京都
奥多摩湖上の遊覧を目的として1962年に運行開始。しかし、数年後に対岸まで架かる橋が完成した影響で乗客が激減。1975年に廃止された。運行会社の消息が不明な事から、行政側も独断での撤去が困難であり、搬器・施設共に放置された状態である。探索日:2017年4月23日※諸事情により、川野駅の探索が出来ませんでしたので、今回は三頭山口駅のみのご紹介となります。探索出来るような機会があり次第、こちらで公開していけたらと思います。その点、ご理解ください。川野駅が探索出来なかった理由は行った
落書きから廃物件を守りたいんだぁ〜!!←続き廃物件に落書きされるのが心底許せないMIMIZUです落書きしたヤツをガッカリさせてやるわ相手の思うツボになるから落書きされてる写真は載せないよなので、どれだけ酷いのか伝わらないと思うけどかなり!相当酷い!!退廃美を冒涜する四角いオバQみたいな落書きしかーし、その搬器の落書きが…あら!不思議!!おったまげ〜(´⊙ω⊙`)2018年4月7日現在落書きなんて跡形もなく、元
廃ロープウェイ駅で埃を被った廃雑誌を見つけたよ〜破かないようにそっと捲る1967年8月24日号【週刊平凡】彼女のハダカが大好評都はるみのビキニ姿ッ50年前って演歌歌手でも露出高めだったんだねアンコ椿のビキニなんて誰得だよ〜(↑アソコに見えてくる不思議)山本リンダメイク怖ッローリー寺西かと思った(それもそれで古いけど)ミニスカートの女王と呼ばれたツイッギーだってMIMIZU母の若い時の写真もこんなメイクでドン引きしたわ胸毛がモノを言う!胸毛用発毛クリームの広告ページ
昭和37年に営業を開始した「奥多摩湖ロープウェイ」以前は三頭山、ヌカザス尾根の麓にある「みとう号」へ行った今回は川野トンネル上のかわの駅【くもとり号】反対側の【三頭山口駅みとう号】とは大違いで、おっかない見張りがいて容易く近づけない物件で有名奥多摩湖ロープウェイは、昭和41年「冬季休業」したままずーっと冬休みのまま52回目の春が来たよぉ〜駅員さんが立つところ改札でいいのかな機械室へ…いきなり巨大滑車がお出迎えでときめく電動機?発動機?フォントがレトロでいいッ変圧器と
【奥多摩湖ロープウェイくもとり号】はこちらこの2日、オブローダーとして山梨県を駆けずりまわっておりましためっちゃ充実&達成感で楽しかったで〜すッッオマケで行った【奥多摩湖の廃索道(ロープウェイ)】うひょ〜MIMIZU愛読の廃墟写真集にも載ってる奥多摩湖ロープウェイくぅ〜会いたかったよ〜昭和37年に営業して昭和41年「冬季休業」したまま、「冬季休業」の名目のまま営業されなくなったんだって三頭山口の【みとう号】当時はここで大勢の人が乗り降りしてたんだろうな機械室受付、
どうもricolsonです(^^)今回の探索は奥多摩。探索としては去年、水根貨物線を終点から遡行したり日原トンネル旧道を歩いたりとなかなか廃パラダイスな土地である。とはいえ、日原では散々な目にあったので今回は平和な探索をしようと奥多摩の地に再度訪れました。奥多摩湖!昭和32年11月、945世帯の移転と87名の尊い犠牲の下、約150億円の総工費をもって完成しました。とのことです。現地の地図です。現在地から国道139号の手前、[P]と[WC]のマークが奥多摩湖を挟んで両岸にあり
【ドローン空撮】廃線廃墟・奥多摩湖ロープウェイ動画・みとうさんぐち駅映像・川野ロープウェイ・Oロープウェイ・湖上横断・レトロ・OSMO・東京都奥多摩・鉄道廃線跡・廃墟探索【観覧注意】【心霊動画】今回は奥多摩湖に行ってまいりました。奥多摩湖は僕がドローンを買った頃(去年9月Phantom3P)、良く練習してましたので、何度も奥多摩の山では野糞しています。到着して準備しようとしたら今日に限ってちり紙がない^^;なれた場所だから油断していました。しかし、今回はドローン仲間で同じくお腹のゆる
今回は、東京都奥多摩町にある奥多摩湖を横断する索道路線で、1962年に開業したものの4年後の1966年に突然運休して、以後現在まで休止状態が続いている(廃止ではない)小河内観光開発が運営していた奥多摩湖ロープウェイの現状を簡単に紹介します。(Yahoo!地図を使用)区間全長高低差方式川野~三頭山口621.45m0.65m三線交走式普通索道(36人乗り搬器)訪問・撮影時2011年11月奥多摩湖駅から路線バスに乗り約30分、ドライブインそばにある中
●データ【所在地】東京都奥多摩町【運営キロ】0.6Km【開業】1962年(昭和37年)1月【廃止(休止)】1966年(昭和41年)1月【魅力】休止から相当の年月が経過するも、ほぼ当時のまま放置されている。ただし、事実上は立入禁止。アプローチルートも厳しく注意が必要。【訪問日】08.11.24●前回、「水根貨物線-3」と同日のレポートです。この探索が予想外に早く終わってしまったので、以前から気になってチェックしていた近くの廃ロープウェイへ向かうことにしました。この私