ブログ記事40件
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回は、東京都水道局小河内線の廃線跡と奥多摩駅の西東バスの写真をご紹介します。東京都水道局小河内線は1952年(昭和27年)に開通し、1957年(昭和32年)まで小河内ダムの建設用資材輸送で運行さ
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回は奥多摩の石灰石貨物ヤードに到着したJR貨物EF641011号機の写真をご紹介します(奥多摩工業の貨物列車は1998年まで運転されていました)。下の写真は空のホキを牽引して奥多摩駅に到着するE
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回は、まだ奥多摩からの石灰石貨物列車が運転されていた頃の奥多摩駅での貨車の入れ換えシーンの写真をご紹介します。奥多摩工業の入れ換え用ディーゼル機関車は、貨物列車が到着すると工場から出て来ました。
【マイクロエース】ホキ34200奥多摩工業4両セット<A8593>♪HappyBirthdaytoMe♪と言うことで、年に一回の誕生日です。もう嬉しくないですけど・・・。一応特別な日と言うことで、誕生した頃に地元青梅線で走っていた、貨物列車を整備しました。この製品は、2023年11月に発売された4両セットです。最近は8両セットをやらなくなっちゃいましたね。機関車も付いて線路に乗せて走らせれば「レアな貨物登場」だった、マイクロエースの頃を懐かしく感じます。もともとは2004
探索日2017/12/31氷川駅(現奥多摩駅)と水根駅を結んでいた6.7kmの貨物線1952年11月開通、1952年12月16日運転開始1957年5月10運行終了正式には廃止されておらず、休止線として現在に至る前回は長大トンネルを抜けられず不完全な探索に終わったけど、今回は全線踏破をめざす『東京都水道局小河内線【2008】』探索日2008/03/22氷川駅(現奥多摩駅)と水根駅を結んでいた6.7kmの貨物線1952年11月開通、1952年12月16日運転開始1957年5
探索日2017/12/30八高線箱根ヶ崎駅を所管駅としていた専用線廃止は箱根ヶ崎駅が貨物の取り扱いを廃止した1984年2月1日か?※箱根ヶ崎~金子駅間で途中分岐していた八高線との分岐点奥多摩工業線は右へ分かれていく八高線と隣接する奥多摩工業線跡踏切跡ここからは直接廃線跡をたどれなくなる八高線左が奥多摩工業線跡八高線を209系電車が通過八高線右が廃線跡ここが奥多摩工業線跡八高線右が廃線跡右
奥多摩工業曳鉄線鉄橋
【23年5月6日探索・9月4日公開】現在地はこの辺奥多摩工業曳索線はほとんどの場所がトンネルの中であり、明かり区間は何カ所かあるものの4ヵ所ほどで、なおかつ短い。日原側の坑口になる。丸いものが多数あるが何だろう?氷川側はこんな感じだ。鉱車に乗車できるツアーの企画とかあったら真っ先に注文したい。この小屋は何だろう??曳索線から振り返る場所に何か建物があった。行ってみよう。曳索線と関係があるのかどうか・・・正
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com2023年3月30日、那珂川清流鉄道保存会に行きました。今回は、屋根の下のいくつかの保存車両の写真をご紹介します。下の写真は、奥多摩のさらに奥の、日原の小学校跡に保存されていた、奥多摩工業で使用され
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回はまだ奥多摩から石灰石貨物列車が運転されていた頃の、奥多摩工業の工場と入れ替え用ディーゼル機関車の写真をご紹介します。工場の奥にディーゼル機関車が2両休んでいました。1998年(平成10年)
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回も、奥多摩駅で見ることができたEF64-1000番台の入れ替えの写真をご紹介します。奥多摩工業の貨物列車は1998年(平成10年)に廃止になりました。工場の中に入れ替え用のディーゼル機関車が見
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回はまだ奥多摩駅から石灰石貨物列車が運転されていた頃の、EF64-1000番台の入れ替えの写真をご紹介します。奥多摩工業の貨物列車は1998年まで運行していました。奥多摩駅に返空列車が到着しまし
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回は、石灰石貨物列車がまだ運転されていた頃の、奥多摩駅の写真をご紹介します。奥多摩工業の石灰石貨物は1998年まで運転されました。立川方より、EF64-1000番台牽引の返空列車が到着しました。
奥多摩湖の南岸にいこいの路という遊歩道があると去年知って、一度走ってみたいと思っていました。12月になるとクローズというので、紅葉もいい時期と思い土曜日に行ってみました。奥多摩駅から小河内神社バス停までバスに乗って、浮き橋を渡って、ダムまで15km。基本的に日陰の道なので、紅葉はあまり映えないようにも思えますが、日当たりのよいところは紅葉がきれいでした。始めと終わりだけ広い道ですが、大部分はシングルトラックです。湖面に映る山の紅葉がきれいです。楓の紅葉は映えますね。路を走りな
奥多摩湖に行く途中、JR青梅線の終点の奥多摩駅から日原川沿いの道を北上すると氷川国際ます釣場があり、職場の慰安旅行で行ったことがある。ます釣場の従業員がどっと注ぎ込んだ大量の養殖マスを皆んなで一斉に一本釣りすることになる。このアトラクションの後、さらに日原川を北上すると日原鍾乳洞があった。この日原川沿いに奥多摩工業の氷川工場と言うセメント工場があったが、当時は工場なんて興味がなかったが、今となっては懐かし風景となった。ところで、氷川国際ます釣場とか、○✖️国際ゴルフクラブとか、✖️○国際霊
めっきり暑くなってきましたね。日中などは半袖で過ごす人も目にする様になってきましたが逆をいえば、夜なんかは丁度良くエアコン要らずで実に快適です。さて、私事ですが新たに動画をアップさせて頂きました。宜しければ御覧頂ければと存じます。【30sec】メジャーコードで使える万能fillhttps://youtu.be/fTrOrRdtXsQ本仁田山~奥多摩工業-東京都西多摩郡https://youtu.be/Tmw_gOzx4c
今日は、今晩は。迅です。本日は東京都西多摩郡は本仁田山に登ってきました。JR青梅線鳩ノ巣駅をスタート。この駅も住所的には東京都です。隣駅は無人駅だとか。ん~、実に興味深い…行きたい…ただ、この辺りは電車の本数も少なく1駅間も非常に遠いので自動車なら行きたい所ですが断念しました。誰か御車で連れていって下さっても宜しくてよ~うん、黙るね新宿という高層ビルひしめく大都会から、1時間半でここに来
模型の導入順に、当時の思い出を話しながら同時に交検(定期運転検査)を行っている「模型紹介シリーズ」。今回は「奥多摩工業・ホキ34200」の話です。この形式は「元ホキ4200形式」で、ホキ4200~4299とホキ14201~14209が奥多摩工業の私有貨車。ホキ14210~14227が麻生セメント(九州地区)の私有貨車として製造され、1959年(昭和34年)~1967年(昭和42年)の8年間に登場しています。1968年(昭和43年)に65㎞以下の低速貨物指定を受け、黄色帯を追加。1976年
5月25日ダイエット指導を受けて数ヶ月、先日は銭湯で測ったら、−3kg。大食いや間食の習慣がなく、ボクサーのような減量ではないので劇的に減るわけないので、(どんどん減っていったら、命に関わる病気の可能性が)運動不足でリバウンドさせないように近場に散策。有名なとこなのでいずれブログにしますが、街並みや古民家を撮ってるカメラ女子が。色街や宿場系って他と違って、意外と女子率が高いんですよ。有名どころに行くと必ず1〜2人に会いますから。廃な所や古民家がインス
5月24日昨日、多摩湖自転車歩行者道を歩いていると、たまたま見えたチェーンのスーパー銭湯が休業。でも、地元の銭湯は通常どおりやってます。サウナは性質上、密室だから休止してますが。以前もあったけど、ライダーだったら「飯は食えず、さっぱりして帰宅さえ許さないのか!」。ってぶちぎれてましたよ。電車もそうだけど。よーするに、スーパー銭湯=駐車場を持つ、人が集まるレジャー施設。銭湯=主に地元の人むけの生活インフラ。みたいな、根拠と訳のわからない理屈に見える
昨日は予想外の残業となってしまった関係上、写真を準備したところまでは良かったのですが、寝てしまい、記事お休みにななってしまいました。楽しみにしていた方すみません。使い慣れていないカメラでの撮影のため、ブレている部分が多いのはご了承ください。模型の導入順に、当時の思い出を話しながら同時に交検(定期運転検査)を行っている「模型紹介シリーズ」。今回は「さよなら奥多摩石灰貨物仕様」です。マイクロエースの「ホキ9500奥多摩工業」をベースに、最終運用の形態をマネした物で、「車番」「社名」「
模型の導入順に、当時の思い出を話しながら同時に交検(定期運転検査)を行っている「模型紹介シリーズ」。今回は「奥多摩工業ホキ9500、最初の車番変更バージョン」のお話。2009年12月にマイクロエースから発売した「ホキ9500」、子供の頃は当たり前だった貨物列車なので、大量にホキ9500が入っているこのセットは、魅力的だった。ただし、「車紋入りバージョン」だけだったので、これを一緒に走っていた別バージョンにすることで、実車に近づけようという改造でした。このセット「車輪が外れやすい」
模型の導入順に、当時の思い出を話しながら同時に交検(定期運転検査)を行っている「模型紹介シリーズ」。今回は、「赤ホキ第3編成~ホキ2500/9500別売り3両セット×3~」編成です。青梅線・南武線で走っていた「奥多摩石灰貨物」ですが、子供の頃から一番身近に走っていた貨物列車でした。1998年頃に廃止になったのですが、その頃は鉄ちゃんでも無かったため、当然写真は撮っていませんでした。その直後に当たる2003年頃には、終着駅のある浜川崎の日本鋼管(現JFE)構内の仕事をしており、南武線の稲
模型の導入順に、当時の思い出を話しながら同時に交検(定期運転検査)を行っている「模型紹介シリーズ」。今回は、「赤ホキ第4編成~ホキ9500車紋入り~」です。2010年1月に、赤ホキの本命とも言える「ホキ9500セット」が、マイクロエースから発売。石灰貨物を知る青梅線・南武線沿線民にとっては、待望のセットの発売だった。実際は「ホキ9500が16両+車掌車1両」と言う組み合わせが普通だったが、セットの方はケースの限界とも言える「ホキ9500が14両+車掌車」の15両で発売。「末期のデザ
模型の導入順に、当時の思い出を話しながら同時に交検(定期運転検査)を行っている「模型紹介シリーズ」。今回は、「赤ホキ第7編成~ホキ2500初期車~」です。奥多摩~浜川崎間を走っていた「奥多摩石灰貨物」ですが、2010年1月にマイクロエースから発売。子供の頃から見ていた関係で、買うのは確定になるのですが買いに行けず。発売後にオークションで旧製品の「ホキ2500初期車4両+ホキ9500の4両」という組み合わせで出品されていてそれを落札。これは2006年に発売された物で、入手困難品でも有っ
模型の導入順に、当時の思い出を話しながら同時に交検(定期運転検査)を行っている「模型紹介シリーズ」。今回登場するのは、「奥多摩工業ホキ9500」で、赤ホキとしては2本目(第二編成)となります。第一編成の方は、「成田空港建設用ホキ9500」からの改造でしたが、こちらはメーカー製のオリジナルです。初の「河合商会」導入でした。(現在はポポンデッタが貨車を継続製造中)カワイと言えば、「風物詩シリーズ」「箱庭シリーズ」などの屋台などを作った記憶があるが、鉄道模型は今回が初めて。発売は
5番目に入線させたのが「成田空港建設貨物」なんですが、「奥多摩石灰貨物仕様」にしてしまったため原型では残っていません。そしてこのセット、「初づくし」だった。※写真の貨車は数セット混合にしています。※1月に登場した赤ホキなので、一部重複した内容になります。【005】国鉄・成田線DD51-695・ホキ9500+ヨ500010両セットメーカー:マイクロエース製<A-1253>導入時期:2008年5月(たしか2003年発売)形式:DD51-695(佐倉機関区)ホキ9500(ベースは
新たなAmazon出版のお知らせですタイトル:とうきょうの風景(その5):関東の写真シリーズ内容は、『とうきょうの風景』で検索してくださいもしくは『関東の写真シリーズ』でスマホやパソコンにKindleのアプリを入れれば見ることができますよ読み放題なら無料で見れるので是非!何枚か内容を紹介します【奥多摩湖】【日原鍾乳洞】【奥多摩工業氷川工場】
奥多摩石灰貨物かつて、青梅線の奥多摩駅構内(奥多摩工業)から南武線を下り、南武支線の浜川崎駅構内(第一セメント:現D.C.)まで石灰石を運んでいました。子供の頃、青梅線沿線に住んでいて、当たり前のように見ていた貨物列車で、タタタタタタタタタの走行音が、今でも耳に残っています。模型を始めた2006年頃、すぐに欲しいと思った鉄道模型は、コレだった。その時に友人H氏から、「成田空港建設の赤ホキなら、川崎のヨドバシに残ってた」との話から、このセットを購入し、奥多摩工業仕様に改造。当時は同時発売だ
(奥多摩駅そばにある奥多摩工業氷川工場)奥多摩駅のそばには、工場萌えの間では有名な奥多摩工業氷川工場があるここは石灰石の工場らしいのだが、その外観というか、寂れぐあいが半端でないということでマニアの間では有名である今回、奥多摩湖に行ったついでに寄ってみたここが現役の工場であることを忘れるような外観であるここは、ちょうど川に沿って建てられているので、対岸から見ることに対岸はます釣り場になっていて、そこから見ることが出来る!これは工場そばの橋から下流の風景そして上流側この鉄の寂れ具