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皆さま、日々の御修行お疲れ様です。いつも当院のブログをお読みくださりありがとうございます。久しぶりの更新となり、申し訳ありません。3月は毎週のように雪が降り積もり、山務員総出で雪かきをさせていただいておりました。4月も寒い日が続きましたが、幸いなことに雪が積もることはなく日々お勤めさせていただいています。そして5月。暑い年であれば、富士山山頂の雪も薄らいできますが、今年は当院からも美しい富士山を拝むことができます。4月までの寒さのためか、参道でヤマヒルを
ようこそ、いらっしゃいませ(^^)シンガーランゴルファーmasaです♪3日目の朝食。パフェはいいや(笑)スケジュールを詰め込んだいるので、コンビニでおにぎりを買って、食べながら、車を走らせます。4月27日に開通した、蔵王エコーラインです。雪の回廊は、ここだけでしたそれにしても、快晴です見えたー蔵王のお釜観光客がたくさんいました。登山ではなく、駐車場から歩いていけますし、リフトからも山頂にこれます。1時間くらい
皆さん、おはようございます。今日もお忙しい中、ブログにお越しいただきましてありがとうございます。今日は四国八十八ヶ所霊場の第5番と第6番。まず債5番の地蔵寺です。宗派は真言宗御室派で御本尊が勝軍(しょうぐん)地蔵菩薩。本堂に安置されている御本尊は延命地蔵像の胎内に納められている秘仏ですが、勝軍地蔵と呼ばれる事から古来より多くの武将に信仰されていました。その名の通り戦に勝つ、戦から生還して戻って来れるように守って下さると信じられていました。勝軍地蔵は甲冑姿で軍馬に乗った姿なので一般的に見かけ
おはようございます伊勢神宮、外宮内宮のあとは…朝熊岳金剛證寺へ行きました伊勢志摩スカイライン(有料)を通りますが伊勢神宮内宮の駐車券を提示することで2割引となります。(軽•小型•普通自動車1270円→1020円)金剛證寺は昔から伊勢神宮の鬼門を守る寺として神宮の奥の院ともいわれています。「お伊勢のかへりに朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参宮」と伊勢音頭にも唄われお伊勢参りが人気を集めた江戸時代より外宮、内宮へ参ったあと、朝熊岳金剛證寺へ参詣するのがよいとされてきたそうです
そば処さとや(栃木県栃木市出流町)先日の出流山万願寺奥之院へ参拝した帰りに伺いました😊天ぷらはお抹茶塩でエビしんじょ♡ジューシーでした😊お蕎麦は喉越しよく美味しかった😋木の芽の変わりそばも気になりました名水豆腐も有名です✨落ち着いた雰囲気の店内おやつはいただきものの文明堂のどら焼きドラえもんを思い出しました奥之院参拝後は疲れちゃってあまり食べられないと思ったけど美味しかったのでいっぱい食べました皆様幸せなGWになりますように♡いつもありがとうございます
遊びである。飯事である。楽しむ為である。大半の人が大人ぶっているだけである。大人ぶっている人は暗くなっているだけだ。大概にして可能性は子供っぽい人から感じる。現在の社会は、ごく一部の人だけが楽しむ為に構築している。その人らは、自らを神人だと思ってやまない。ロックフェラー?ロスチャイルド?奥之院!!ネネちゃんから脚本を奪還しない限り永遠にそのシナリオの中に囚われ続ける。ネネちゃんをくすぐって、社会をホグします。皆んなが楽しめる本来の社会へとホグします。圧倒的に遅れている表面
こんばんは忙しい月末も今日まで明日から5月です早いですよねさぁ高野山の続きです奥之院からプップー🚗ずっと気になってた所へかすうどんの店河内屋かすうどんですこのおにぎりがふわふわで美味しかったですごちそうさまでした😋プップー🚗到着です清高稲荷神社テクテク伏見稲荷大社から勧請したと言われているそうですキラキラテクテク御祭神清高稲荷大明神さまこんにちはよろしくお願いします右側に一事稲荷さん熊鷹稲荷さんこんにちは外の川の方へ行
なんだか眠くて眠くて仕方ない今日この頃💦昨日は、お大師さまの旧正御影供(旧暦の3月21日)今年初めての高野山へ🚙まだ所々、桜が咲いている場所がありました😊金剛峯寺前の桜は、少し残っていた🌸壇上伽藍と、桜🌸高野山小学校の桜は、満開でした😊まずは、奥の院へ😊お大師さまにご挨拶。同時に、お大師さまのお側で眠る曽祖母と、祖母が奥之院の御廟へ😊朝9時からは、奥之院灯籠堂で、正御影供奥の院の枝垂れ桜も、少し残っていました🌸しゃくなけの花も咲いていました😊毘沙門天さまにも、お詣り
一夜明け観光列車「天空」とケーブルを乗り継ぎ高野山へガイドさんの説明を聞きながら墓石群を通り奥之院まで歩きましたさすが日本三大霊場の一つ高野山鈍感な私でも笑奥之院の領域である杉木立の先は何となく霊気を感じましたちょうどこの日年に一度の行事が行われていて高僧と思われる方が法会を終えて駕籠の方へ歩いて行かれるところに遭遇その後壇上伽藍に行ったら先ほどの御一行のお練りにまた遭遇裏千家の家元が奉納されるお茶を点ててみえるのまで見ることができました何ともラッキー今
日暮らし日記2024年3月28日(木)霊現寺『おのやまとおげのおじぞうさん』霊現寺和歌山市湯屋谷本堂ヤギがいます!!鳥もいますまるで動物園のようです阿弥陀如来堂観音霊場奥之院しだれ桜発見ソメイヨシノは蕾でしたヤギと枝垂れ桜を楽しませて頂きました『今日も一日ありがとうございました』
こんばんは今日は朝から実家の掃除お昼は暑かったので天ざる蕎麦が食べたくてこれにしました美味しかったです帰ってのんびり明日からまた仕事ですさぁ高野山の続きです金剛峯寺からプップー🚗到着です奥之院こうやくん御供所頌徳殿お茶が飲めますこうやくん御供所テクテク手水護摩堂御廟橋何かの撮影をされてました燈籠堂でご先祖様のご供養をお願いし弘法大師御廟でご挨拶して燈籠堂の地下法場へ戻りますありがとうございました護摩堂不動明王さま
今日の振り返り宿坊の朝勤行は最初私1人ご住職の読経と本尊様を一人占めでした。途中から二人いらっしゃいました。宿坊の食事ラスト煮物とご飯美味しい!日本人で良かった!それから大学のお友達と待ち合わせて奥之院へ奥之院旧正御影供に向かわれる法院さま。(お大師様に変わって法会を取り仕切るお役目のお坊さん)伽藍の法会までお茶とランチ精進ラーメンとっても美味しかったです!!伽藍の御影堂の旧正御影供↑お
こんばんは今日もいい天気☀️てか真夏日だったみたいですね春はどこへ?GW前半2日目は家でのんびり孫と遊んでましたさぁ今回は和歌山県ですブログもやっと3月に突入この日は毎年恒例になった高野の火まつりです少し早起きしてプップー🚗いつものように氏神さんへおはようございます高野山へ行って来ますよろしくお願いしますプップー🚗金剛峯寺の駐車場に到着しましたまだ準備前です六時の鐘6:00〜22:00までの間の時間帯で偶数時に高野山内に時を刻む金
2024、4、28Day2は爽やか快晴。宿坊での朝勤行のあと精進料理の朝食を頂いて早速奥之院へ。弘法大師御廟までの霊域を奥之院というそうです。「一の橋」ここ「一の橋」から始まりますこの杉並木に20万基の墓石群があります。織田信長や明智光秀、武田信玄、上杉謙信など武将のお墓もあり。宗派に関係なく信仰されているのですね。「汗かき地蔵」世の中の人々の苦しみをお地蔵様が身代わりになり一身に受けているのでいつも汗をかいていると伝えられています。その横に「姿見の井戸」と
前回からの続き(3月31日のこと)です笠原寺の御朱印を書いて頂いてる間に、奥之院へ行ってみることにしました😁笠原寺の八十八箇所お砂ふみ霊場のとこを上がって行きます龍神の滝の横も越えると、奥之院参道の看板がありますこちらのことは岩屋神社のHPに載っています岩屋神社【公式サイト】山科一之宮岩屋神社www.iwayanomori.orgそこは山道しばらくするとまた看板などがありましたそして鳥居も見えてきましたこんな風に割りと鳥居があります階段も作られていましたで、しばらく上
昨日は、パワースポットと言われる出流山万願寺奥之院へ行ってきました(栃木県栃木市)以前ご本堂まで、参拝した時の記事です😊『#最近撮った写真は出流山万願寺(栃木県栃木市)』出流山万願寺(いずるさんまんがんじ)栃木県栃木市山門仁王門♡徳川時代享保20年(1735)建立栃木市文化財仁王尊像山門を通過すると左側に薬師堂♡…ameblo.jp奥之院へはハードな山道の為足腰弱い方体調がよく無い方は控えてくださいと言われましたご本堂から奥之院まで1.3km運動靴を履
日暮らし日記2024年3月22日(金)高野山(最終回)高野山は、弘法大師が弘仁7年(816)に真言密教の根本道場として開創されてから千二百余年もたつ霊山です。周囲を内八葉・外八葉の峰々に囲まれた海抜1000メートルの山々の盆地は東西6km、南北3km、周囲15kmの広さがあります。奥之院の老杉と100万基の石塔・大伽藍・総本山金剛峯寺をはしめ120余りの寺院たたずまいは都塵を洗い清めます。高野山森林公園この場所は私のお気に入りの所です高野山に来た時は必ずここにやっ
日暮らし日記2024年3月22日(金)高野山(15)宿坊高野山で117ある寺院のうち51ヶ所が宿坊寺院清浄心院奥之院一の橋の隣にあります清浄心院電話0736-56-2006恵光院恵光院電話0736-56-2514つづく
日暮らし日記2024年3月22日(金)高野山(14)奥之院と一の橋和歌山県朝日夕陽百選の地奥之院一の橋これより約2kmのところに弘法大師御廟があります奥之院と一の橋司馬遼太郎文学碑一の橋周辺をほんの少し歩きましたつづく
日暮らし日記2024年3月22日(金)高野山(13)奥之院無縁供養塔燈籠堂御茶処セルフサービスお茶を頂戴しました中の橋口方面へ花柳流慰霊塔中の橋駐車場に戻りましたこれより一の橋方面へ移動します高野薪のいづみ高野薪はいつもここで買います代金を手渡すとご主人が50円玉一枚を手渡してくれますサービスです!!今回はお会い出来ず残念でした。つづく
日暮らし日記2024年3月22日(金)高野山(12)奥之院弘法大師御廟御供所大黒天水向地蔵玉川の流水にかかる御廟橋のたもとに、いくつものお地蔵様が並んでいる。先祖供養をすませた後、経木をお地蔵様におさめ、水を手向けて冥福を祈る。(パンフより)水行場御廟橋この橋を渡ると霊域に入る。橋板は36枚で橋全体を一尊として金剛界三十七尊を表している。参拝者は、ここで服装を正し、清らかな気持ちで礼拝し御廟に参拝する。(パンフより)南無大師遍照
日暮らし日記2024年3月22日(金)高野山(11)奥之院一の橋から弘法大師御廟までの約2kmの参道ご覧のように雪がありますすごく滑ります私は幸いにも登山靴を履いていたので滑らずに御廟にたどり着くことが出来ました法然上人供養塔豊臣秀吉墓所織田信長墓所雪の参道良い経験をさせて頂きましたつづく
日暮らし日記2024年3月22日(金)高野山(10)奥之院中の橋駐車場に駐車(無料)土木建築殉職者之墓親鸞聖人の墓東日本大震災物故者慰霊碑阪神淡路大震災物故者慰霊碑英霊殿落書塚花菱アチャコ句碑これより樹齢数百年の杉の大樹へ※一の橋からの合流地点つづく
あなたの向かいたい未來はどんな未來ですか?リーディングやカードを使って、あなたが向かうべき未來に氣づき、一歩踏み出せるよう、お力添えいたします。あなたの向かいたい未來へ人生のパーソナルトレーナーとして、あなたをサポートいたします。「高野山に行ってみたいです」そんなお声を耳にすることが多く、わたし自身、20代の頃から3月と9月のお彼岸の期間には毎年、必ず参拝に行っていました。15年間ほど。(自分で言うのもなんですが、スゴッww)そこから、神社参拝へと変わって
日暮らし日記2024年3月22日(金)高野山(9)大門本日の目的地高野山に到着しました大門高野山の総門で、開創当時は現在地よりやや下がった九折谷(つづらおりだに)に一基の鳥居が有り、現在の建物は宝永2年(1705)に再建されたもので、両脇の金剛力士像は江戸時代の仏師康意(阿形像)運慶(吽形像)作によるものです。(パンフより)残雪3月20日に降った雪が残っていますこれより奥之院の方へ行きますつづく
おはようございます毎月20日か21日にお邪魔してます『須磨寺さん』陽人さんの太鼓から始まり奥之院へ法話後📷しおしおもはらぺこあおむしさんと本日もたくさんの学びがありました愛と勇気とレクリエーション(本多樹里)のSNS✨インスタ✨https://instagram.com/hondajuri?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==🌱YouTube🌱https://youtube.com/channel/UCPlbPdhIP2Q3R7wBI2Bf9yg☀️amebl
歩いて奥之院にたどりつけ、地下法場で大師にご報告し、納経所でこちらいただきました。先々週になりますね、令和6年4月13日(土)軽く始めたのが平成31年4月あ、13日きっちりと5年でした。最後の最後に2日を必要としたためこんなことに。どうということないのですが、父母の結婚記念日であります。淡路・伊弉諾神宮で挙式している。あちら世界がこの日に何かを動かしなさるのか、なんてね。その日の動き。半ば、ウイニングランみた
おはようございます♪くりたまです。今日は、お大師さまのご縁日です。高野山奥之院へ来ています。朝6時から奥之院で1200年間続く「生身供(しょうじんぐ)に参加して、お大師さまとご先祖さまに感謝の祈りを届けました。南無大師遍照金剛🙏今日も一日、皆様に仏様の御加護が降り注ぎますように✨くりたま公式LINEでは、日本全国の霊山や神社仏閣の四季折々の風景をお届けしています。
昨日の朝の猫屋根のカラスを気にするクッキーちょっとは狩猟本能残っていたんだ(笑)そのクッキーが土曜日だけど朝早く起こしてくれたので朝活!サンスクリット語の宿題をやりました。朝夕合わせて6時間かかりました。あっているかわからないけど。。暗号回答見たいな感じで楽しかったです。お昼から鎌倉市の青蓮寺正御影供法要に行ってきました。今日から御影供週間なのです!明日は東京別院からの、高野山!青蓮寺山門戦前はこの山に囲まれた境内地だったのです。今は山が切り崩さ
ジム施設で知り合ったHさんが、イスタンブールへと旅に出た日に、私は夫と二人で、天空の聖地高野山へ行った。前々から行きたかったので、バスツアーのチラシを見つけて、即、申し込んだのだった。今日はまずまずのお天気で、朝7時20分に集合場所に行った。久々のバス旅行で、団体旅行についていけるか少々不安だった。集まった人たちは、中高年の夫婦や女性の二人連れが多く、総勢28名だった。まず、高野山のざっとした説明をしたい。高野山は今から1200年以上前の弘仁7年(816年)に、唐の国で学び、帰国した弘