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総本家ゆどうふ奥丹清水(京都市東山区)念願の本格的な湯豆腐を頂く。○おきまり一通りゆどうふ木の芽田楽とろろ汁胡麻どうふ精進天ぷらごはん香の物
こんにちは5月の京都旅行中「総本家ゆどうふ奥丹清水」に行ってきました。南禅寺の奥丹にはかなり前に行ったことがあるのですが、清水のほうは初めてです中途半端な時間だったので大丈夫かなとは思いましたが、念のため数日前に電話予約しておきました。靴はロッカーへ店内入ってすぐ左側のお部屋に案内されました。こちらのお部屋の窓側のお席でしたお部屋からの眺め空いてました■メニューです↓冷奴
.あと少しなので京都旅行記録サクサクっと。。。3日目は京都のメインストリート、四条通に面している八坂神社。ちらほらと雪が降り始めて来た。参拝とご朱印もいただいて。雪の❄️京都もいいな✧*✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼雪の舞う❄️高台寺敷地内へお邪魔します。藁葺き屋根と雪素敵な風景に出会えました。.高台寺の竹林✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼昼食は清水寺に向かいながら『奥丹清水』さんへ。.総本家ゆどうふ奥丹清水と総本家ゆどうふ奥丹
歴史ある京都のお店で湯豆腐コースも良心的なお値段です胡麻豆腐味が濃いめで美味!田楽山椒がピリッときいて美味!とろろすっきりサッパリそこはかとない味わい美味!天ぷらパリっとして、天つゆも美味!しっかりした味わいの豆腐甘味も感じられ美味!お店の作りも趣きがあってええ感じのお店です〜!!https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26001625/奥丹清水(祇園四条/豆腐料理・湯葉料理)★★★☆☆3.49■予算(夜):~¥9
本日は珍しく2回目のBlogアップです。京都滞在で伝えたいことがたくさんあるので…。友人がどこかのタイミングで「湯豆腐」を食べたいというので、予約しようと思っていましたが、東山を散策中に湯豆腐の老舗「奥丹」にランチで入ることができました。こちらのお部屋はランチ終了。まだひな壇が飾ってありました。中庭が見える席でした。中庭が見える側に友人に座ってもらいました。湯豆腐定食の「とろろ」と「胡麻豆腐」「味噌田楽」「湯豆腐」2人前。真ん中は湯豆腐のつゆ。ボリュームがあります。食
《大阪》から《京都》は近距離なので【青春18きっぷ】を使わずにSuicaで行きます。というのも1日¥2410以上の距離を乗らないともったいないからです。京都線新快速で《大阪》⇒《京都》前に走行していた列車のトラブルの為《大阪》で10分程停車していました。ちょうどホームが変わっていてギリの時刻だったけどおかげで乗れちゃいました。よかった〜。ここへきて初の列車遅延とはいえ10分くらいなら全然OK!遅延もありましたが無事に《京都》へ到着!青空の向こうにあや
2年ぶり泊まりの京都、まず目指したのは大好きな湯豆腐。八坂通りを「八坂の塔」へと上り、さらにその先の『奥丹清水』、日曜日ということもあり、11時の開店時刻には店前に。20分ほど待ったろうか、席に通され、選んだメニューはもちろん「昔どうふ一通り」、大豆の味がしっかりとわかる昔ながらの製法の硬い豆腐を使った湯豆腐。胡麻豆腐に木の芽田楽、湯豆腐、精進天ぷらとご飯と順番に供される。案内された席は座敷のど真ん中、まわりはグループやカップルばかり、食べたいものを食べるのに気兼ねはいらない。ある時から、
皆様こんにちは。NENBA日本ナンタケットバスケット協会認定講師とカルトナージュ教室を致しております。ナンタケットバスケットのこと、カルトナージュのこと、我が家の5歳の元ノラのキキとジジ兄妹のことなどを綴っております〜さて、本日は〜京都観光のお話高校生の姪っ子が日本刀や歴史が好きで京都大好き😘というので案内する事になりました。京都に住んでいる娘とも久々に会ってやっと京都観光出来る日が!!コロナ禍で娘宅に行くことも一緒に出かけることもなかなか出来なか
皆様おはようございます11月が始まりました。10月の終わりよりも少し暑いけれど爽やかな日が続いています✨先日、ハロウィンの日曜日早起きして京都へ向かいました。長女とご飯を食べようとD様が提案していたので長女にオススメのお店を聞きそこが五条清水寺界隈らしいので四条河原町の市営駐車場に車を置きました。京都に慣れていらっしゃる方はご存知でしょうが有名観光地、特に清水寺あたりのパーキングは青天井💦観光やご飯等に時間がかかると信じられないくらいの料金を取られるのですよ
お早う御座います😀今日1日よろしくお願いいたします😀素晴らしい日曜日をお過ごし下さい😄昨晩の晩御飯🌃🍴は、#焼そば#湯豆腐#焼酎ロック(#3杯)湯豆腐を食べながら、#京都奥丹、の湯豆腐が食べたくなりました。美味しかった😋🍴💕
清水寺のライトアップをみてその後に行ったのは奥丹清水。1935年創業の京都に現存する最古の湯豆腐店。清水寺ライトアップがある時は20時まで営業しています。20時前に受付してから結局入れたのは21時前後でした。3連休で何処も混んでるんだから予約出来るところはちゃんと予約をしないとダメですね。皆が昔どうふ一通りを是非食べたいとの事でそちらを注文。600坪あると言われるお庭がライトアップされててとても綺麗でした。コロナ禍で換気の為、客室の窓が開いてたので窓ガラス越しでなく写真を撮れたのはこんな
午後は、宇治から清水へ移動します。その前に、中村藤吉本店お座敷カフェへ生茶ゼリイ/まるとパフェ中村さんちのお座敷でいただくスイーツは、別品です。清水方面に向かいます。建仁寺青い襖絵は見れずさて今回のミッション"二年坂、三年坂、清水寺で高校時代と同じ写真を撮る"です。左1980年無理でーす!この日の清水は大混雑大渋滞で酷いものでした!とりあえず、それらしき場所で、ちゃっちゃと撮って離脱!!夜間ライトアップもきっぱり諦める!!!ということで、湯豆腐食べに行きまーす😊奥
京都へは今年、2月に遅い初詣に日帰りしただけ。その後一応は、4月に桜と竹の子、6月には青もみじ、8月の鱧と予定してみたが、すべてを自粛。そろそろいいかなぁと思い、10月に松茸をとも思ったが、これも中止することにした。そして、12月こそ、自分の誕生日こそは京都で過ごしたいと思っている。例によって、ちょっぴり贅沢な休日を京都で、ここ数年の過ごし方だ。観光は最小限に、好きなホテルでのんびり過ごし、美味いものを食べるだけ。予定は1泊2日、初日の観光は1ヶ所だけ、まだ行ったことがないところを。
こんばんは。昨日は、展覧会に当たった福岡のお友達が、是非会いたいと言ってくれたので、初愛して京都をご案内してきました。Twitterの方でいつも元気な可愛い方と思っていたけど、予想どおりで🤗お天気はあいにくだったけど、元気に出発。最初に、一昨年の紅白の楽屋見舞いの末富さんで、いきなりお土産を購入(❤️ちゃんだけね)バレンタイン限定の京ふうせんがあって、可愛かったぁ💕次にお昼ご飯に、翔くんがまごまご(古っ)で行った湯豆腐の奥丹清水さんへ。ちゃっかり翔くん席をキープ👍テンション上がる
今日は、関東地方平野部も雪になりました。よく降ってます。さてさて。京都の冬のお庭めぐり(☆京都2.重森三玲のお庭)とにかく冷えた!ので、あたたまりましょう京都と言えば、お豆腐京都は湧き水が豊富な土地です。京都の地下水は、琵琶湖の80%ほどの湧出量があるそうですよ。ちょっとずつお水の質が違っているとか。茶道も、お料理も、お菓子も、京都のよいものは、全部このお水が支えているのですね。今回訪れたのは、ずっと行きたいと思っていた産寧坂に
今は帰り今日したアラシゴトはまたゆっくり書くねとりあえずの萌え⚫ステゴー途中にて'◇')相葉さんが翔くんの腰の辺りからを下くだりをひたすら撫でてた(꒪⌓꒪)⚫ステゴーラップ前に翔くんが'◇')にアイコンタクトしてすっごいニヤニヤしてた⚫嫁葉さんが最初、しっかりメイクしてたけど途中からのすっごい汗でナチュラルメイクになってた⚫翔くんの髪が5×20の歌辺りで毎回ツーブロヘアーになるwそれまで2:8訳ヘアーだけどなぜかジョリー見せる髪型になる!なぜかムッチリ
来月初めに京都行きを予定、今年はこれが最初で最後ということになる。とにかく楽しみで仕方ない。目的は観光ではなく、ただ贅沢な時間を過ごすこと。贅沢に過ごすと言っても、高級料亭やお茶屋遊びをするわけじゃない。ただ、食べたいものを食べる、それを食べるためにわざわざ移動するというだけのこと。東京を発つのは朝、1泊2日の予定なので、京都での食事は多くて5食、とおやつをいくつか。予約してあるのは1日目の夕食だけ、すっかりお気に入りの祇園『富久』さんで天然ふぐのコースを、これは外せない。さらに、
《市バス100》京都駅⇒清水道バスを降りて八坂の塔に向かって坂道を登ります。天気がよくて気温も上ってきたので半袖の人もちらほらいました。それにしても外国人観光客の多い事!【奥丹清水】★庭が一望できる座敷でした。定番のおきまり一通りまずは胡麻どうふ山椒が効いている田楽舌がピリッとします。湯どうふはお箸でも掴めるしっかり目のとうふ七味山椒がよく合います。最後に天ぷらご飯にとろろをかけて完食!やはり京都最初のゴハンは湯どうふですね
先日、とある女性と世間話、「来年1月、友達と京都に行くんだ」という。「何かしたいことあるの?」「舞妓さんの衣装で歩きたいし、いくら高くてもいいから美味しいものいっぱい食べたい」舞妓さん云々の件は賛同しかねる(とは彼女には言ってない)が、京都と聞けば私は興味津々。「何泊するの?」「4泊5日」「ホテルは?」「多分全部バラバラ」もちろん日にちにもよるが、1月の京都の宿をまだ決めていない様子、それはいいとして。「プラン立ててやろうか?」どうやら、初めてのまともな京都滞在、もち