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島根の作家[画題]奔流[作者]中村正義(無所属松江市)[サイズ]F10号[ジャンル]日本画[画材]岩絵具・墨/絹本
(『人間革命』第2巻より編集)52完〈車軸〉3完「また、団結、団結といくら叫んでも、それで団結が固くなるものではない。それには、車軸が金剛不壊でなければならぬ。純粋にして強い信心だ。幹部の自覚と、使命感だ。一人ひとりが、自分の力を最大に発揮して、目的のために、強く伸び伸びと前進していけば、自ずと固い団結がなされていくものです。そうすれば、この世で恐れるものは何もない。『異体同心なれば万事を成事』だよ。異体とは、各自の境遇であって、自己の個性
本日、ふと思う。ここ数年新型コロナウィルで、人と人の接点が薄れている。変化する時代の奔流の真っ只中において人間臭さが、今後の社会の売りとなるであろう。AIがどれほど進化しようともたとえ感情を理解して、受け答えができるAIが出てこようとも温かい血が流れる熱い情熱を持った人間たり得ないはずである。このコロナ禍で、神から人間であることの価値を問われているような気がする。最近、人間が面倒くさいなぁと思っていたが、今、人間力が問われている…少しスマホを触る時間を削り、人間力を磨き
ミコト:出た…な…コング。招か…れ…ざる…客。ゴクウ(精):哀愁…の…背中…から…奔流…。ミコト:そう…だ…な。見…過ご…せ…ぬ…水害。ゴクウ:蹴…散ら…し…たい…オジチャン…さ。ミコト:大人…しく…し…ない…なら…蹴上…る。ゴクウ:大丈夫…訳…なく…蹴…散ら…せ…る!?ミコト:そう…で…なく…と…も…フリ…ダケ…は。ゴクウ:ダメ…って。見…透か…され…て…ちゃ。
本日から暦は弥生に。しかし後藤真由美日本画展~奏~は最終日を迎えました。『朝霞の奔流』F50号連日、真夜中の鹿児島市内から車を走らせ、夜明けに霧が晴れるのを待って描きました。「早朝に遠景の朝靄を描き、陽が高くなってからは激流を、汗だくで描きました。」(後藤)来場をお待ちしております。OfficeGOTO広報室♦️YouTubeにて野外での日本画制作風景を公開しました!後藤の近況も合わせてぜひご覧ください♦️後藤真由美~奏~
ワルツ踊る指やひねもす種を蒔く蛇穴を出て眩しさのただなかへ雲の峰今日も一人の畑かな一行に木霊紛れて山滴る火の山の女従え道おしえ虎つぐみ心に音叉置いてみるめまいとはわたしの脱皮大西日はらわたの滾る秋刀魚のよく焼けるはらわたのたぎるさんまのよくやける子の宿るところ明るし天の川菊人形胸のあたりが暮れており山国や放蕩息子帰還せり大花野かいなを櫂にして渡ろ雪に寝転ぶ天使の翼作るため熊野古道の前にN氏より届いた句集一読して付箋は付けていたのですが私には中々に難解な句集でした
https://matsudaken.tumblr.com/keso'zoo主に動物画の作品集ですmatsudaken.tumblr.com観てきた。画廊がちょっと変わっており、入り口に蝶々の標本がたくさん売られていた。標本って《死体》なんだよなと思いながら、綺麗な羽を広げている標本を見た。マツダケンさんの絵はサイの絵で知っていた。それとそっくりな写真を随分前に見て、心に残っていたのを思い出せるほどに(模写とか、真似とか言いたいわけではないので、ご注意)そのサイの視線とか、肌
内側は濃い色にこだわって行くかも知れないかわいた心はあくまで表向きのこともう元の状態には戻れないとなれば忠実に今まで以上に距離を意識しながらその反動のように濃くなって行く影の奔流
私は一つのロウソクちろちろと灯りを揺らし黒い芯とパラフィンと共に縮み白い壁に自分の影を落とす私は一つのボルタ電池善と悪の極を持ちその間を素朴な電気が流れ胸は電解質で満たされたまた私は一つの血管自らを走る奔流枝分かれを繰り返した先でようやく純粋な血漿に触れるそして私は明日の朝日おもしろみがあろうとなかろうと最高の予感が与えられた生まれた先から照らす一睡のオレンジの線
中国の習近平国家主席(左)と米国のトランプ大統領=2017年11月、中国・北京(共同)新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)を機に、変化し始めていた世界秩序は今、劇的な転換のプロセスに入った。歴史はまさに21世紀最大の危機を迎えようとしている。より正確に言えば、2020年という年は、すでに何年も前から始まっていた世界秩序の大変動の流れをコロナ禍によって一気に加速し、奔流となって滝壺(たきつぼ)に向かおうとするリスクを浮上させているのである。京都大名誉教授の中西輝政氏(酒巻俊介撮影
ご訪問ありがとうございます。連投失礼いたします射手座満月の影響が凄いです月食も重なっていますし、エネルギー酔いしそうなアセンダントが射手座なので、影響を受けやすいのかもしれませんが。。。アウトプットが間に合わないほどのエネルギーの奔流こんなブレスを紡ぎました。ディープローズクォーツ(ラズベリークォーツ)を一粒。バイカラーアメジスト(マダガスカル産)とミルキークォーツ
01桐山零/河沿いの町02河沿いの町(承前)/あかり/橋の向こう03晴信/夜空のむこう04ひな/ブイエス05契約/カッコーの巣の上で06神さまの子供(その①)/神さまの子供(その②)/神さまの子供(その③)07神さまの子供(その③)承前/大切なもの。大切なこと。/将棋おしえて08将棋おしえて(承前)/面影/遠雷①09遠雷②/遠雷③10贈られたもの①/贈られたもの②11ゆく年/くる年12対岸にあるもの/黒い河①13
[ゲノム編集ニワトリの作製を受託……]──とある夜の、株材料情報。いやはや、左脳ぢゃシレッと受け入れているつもりでも!右脳ぢゃ驚き隠せぬ時代の奔流。“ニワトリの遺伝情報をいぢっておくれな?”“ガッテン承知の助三郎!”──そんな発注と受注が、フツーに為されているとわねぇ!?游文綺譚:《日々、コレ黄金比ナリ》游文綺譚シリーズ(SARAKI’SSELECTION)Amazonでかやおりさらきの{ProductTitle}。アマゾンならポイント還元本が多数。一度購入いただいた電子書籍
最近、憂鬱で仕方ありません。この憂鬱の原因がすべて解明できるのなら良いですが、6割くらいが昨月くらいからの急激な気持ちの変化に惑わされて、ジェットコースターのように上下に浮き沈みして気持ちが悪いこと。2割くらいが体調に引きずられて、気持ちがすさんでいること。あとの1割は現実的な将来への不安と残りの1割は不明です。長く生きて様々な嫌な体験をしてきた中で、鉄仮面のように感情を隠し(それは不可能にしても、いつも微笑でやり過ごそうとしてきた)、不惑を目指してきたわけですが、今なお修行が足
明日、1月29日、コーセーアールイーの被害者の会を中心に、下記の場所にて不正融資とマンション建設被害の実態を宣伝するそうなので興味のある方はお越しください(飛び入り参加も歓迎します)。福岡銀行本店前(12時~12時40分)→コーセーアールイー本社(福岡市中央区赤坂1丁目15番30号)前(13時から13時40分)。明日の天候を踏まえて、事前の計画に比べると、それぞれ20分短縮なりました。なお、コーセーアールイーとは、右のマンションを分譲した会社です。上記の機会とは別に
情報を得る手段が沢山あって情報の奔流に飲まれてしまいそうなくらいインプットする機会ばあるのだけど、それらを整理してアウトプットしていくと言うのは意識してないと出来ないそうな。ちなみに僕はFacebookをやっていたのだけど、タイムラインに友達登録されてる人たちの投稿がドバーッと流れてくるのがしんどくてアプリを消してしまった。アカウントはまだ残ってるけど。SNSは1番落ち着いてるのがTwitterで、更新頻度が高いのがInstagramなんだけれども、どちらもあまりフォローを増やさないでいる
PROJECTARMS第36話奔流(ストリーム)キース・グリーンのワナにはまって暴走するジャバウォックしかし、キーズ・グリーンのアームズチシャ猫の能力は空間を、曲げる能力でその力の応用で、空間を移動するためジャバウォックには、捕まえられずその力の応用で、空間に断絶を生んでジャバウォックを、切り刻む動けなくなったジャバウォックはキース・グリーンに、コアを奪われそうになった時涼の憎いという心とジャバウォックの憎いという心がアリスの憎いという心を生み出してプログラ
あまりにも水量多く流れ速い時バランスよく調節してくれる頼もしい橋しっかりと組まれた鉄骨暴れ狂うような水しぶきも頑丈な鉄骨には歯が立たない時折日が差しこんでまるで天使の梯子みたい
今晩のアイテムは・・・終着駅シリーズ『殺意の奔流』~ある退職刑事の死!!殺人が遺した二重血痕の謎!?~
「私もね、もう我慢の限界なの。事あるごとに、伝統やら格式を持ち出すあなたにね。美香の言う通り、伝統と格式だけでは、もう食べてはいけない時代なのよ。あなたは、商品開発をする勇気も根性もないから、伝統と格式を言い訳にしてるだけでしょ」実に、辛辣な言葉だ。「美香は、もう親の承諾を得なくても結婚できる歳です。今日、ここへ真治さんを連れてきたのは、美香の精一杯の親孝行なんです。あなたの態度で真治さんに嫌われるかもしれない覚悟までして、それでも連れてきたんですよ。そんな娘の気持ちもわからずに、くだらな
『クリティカル・ブロンド』AgainsttheClock2018年アメリカ[100分]監督:マーク・ポーリッシュ製作:ジャネット・デュボワ/マーク・ポーリッシュ/マイケル・ベナローヤ製作総指揮:セス・レンショウ/グレゴリー・マクラクラン/ジェームズ・ホルト/ティモシー・クリスチャン/ライアン・R・ジョンソン/フィル・ハント/コンプトン・ロス/アラン・パオ/ルーク・ダニエルズ脚本:マーク・ポーリッシュ撮影:ジェシー・ブラント美術:ハイディ・アダムズ衣装:ビク・オーウェ
ikujoでございます。何だか、全国的に雨模様のお天気のようです。しかも、大雨とか。大雨の日には、川は、水かさが増し、勢いを増して奔流となり、場合によってはあふれてしまうことも、あります。今日は、そんな奔流のような感情に突き動かされ、心の想いがあふれてしまった瞬間を切り取ってみたいと思います。ということで、今日は「麗」です。では、「心があふれてしまった」シーンにいたるまでのあらすじを、ざっとあげておきます。いつしか、心を通わせ
武蔵は熊本に来てから、泰勝寺(細川家菩提寺)の僧、春山(しゅんざん)和尚と親交を結び禅を学んだ。武蔵は時おり、岩殿山(いわとの)の霊巌洞(れいがんどう)に籠って座禅修道に励んだ。五輪書とは『五輪書』は二天一流の兵法を書き記したものであり、この書をあらわすにいたった因縁は「地之巻」の冒頭に書き記されている。それによると、寛永二十年(一六四三)十月十日の夜、武蔵は岩戸山(熊本市の西方の金峰山麓)に上り、天を拝し、観音(かんのん)を札して書いたのが、この『五輪書』であ
○行動考えるだけなら誰でもできる言うだけなら自分にも簡単だでもそれを実行するのは至難の業かもしれない誰だってイエス様のことは知っているでも同じように愛の奔流にはなれない釈尊の悟りに坂本竜馬のスケール諸葛孔明の神算智謀知っているけどできるわけではない杉原千畝のビザだって本で読むだけなら簡単な話だただサインをしただけだろうでも実践できるか本国の指示に逆らい自分と家族の生命を危険にさらし異国のしかもソ連とナチスドイツの反発
📕🎵📕🎵📕🎵📕🎵📕🎵📕🎵📕🎵📕🎵昔は感じたことのないような感覚があって、これはここ1、2年の感覚、感情。今現在起こっていて、会話をしているのだけれど、それがずっと前にも全く同じ風景をみた、対話をしたような感覚。全く別の人なのだけれど、同じ人のように感じたりする。そう云うものをデジャブ【既視感】と云うのだろうか?現在と云う時間のなかにいるはずなのだけれど、その現在が自身の持っている過去とオーバーラップするような、そう云う感覚。異様なまでの懐かしさに
1月7日、日本各地では様々な業種による賀詞交換会が開かれました。一番大きなものは経済三団体による賀詞交換会ですが、映像を見て少しゾッとしました。大ホテルの宴会場に男ばかり集まり、しかもおっさんばっかりで、偉い人が挨拶して、名刺を交換して「今年もよろしくお願いします」と言って、バイキングの寿司をつまんで帰ってくる。この風景は、なかなか海外では味わえない妙なものだと思います。女性が圧倒的に少ない・・。ほぼ全員が背広姿である。あまり外国人の姿が見えない。マスコミは有名企業の社長に「