ブログ記事12件
木を見て森を見ない日本の政治家はほとんどそうですね少子化対策にしても増税問題にしても人手不足問題にしてもそれらの原因は早い話が非正規雇用アメリカDSからの搾取欧米の契約社会導入の成れの果てetc確信を突きタブーなしでさらけ出さないとなにも真実は見えて来ませんどこどこの誰かさんに給付金をいくら出すだとか何を何%調整するだとか日本の政治家の話は一言で言えばせこいし姑息です上澄みだけをバカな雁首並べてウダウダ討論してみても
日本人はしっかり働くからね学生の本分は勉強大人の本分は仕事難しい理屈は置いておいて単純にそう思います仕事に生きがいをもてなくてどうする!欧米などは契約社会ということもありまして働くことは生活する収入を得るためということに重点が置かれている様ですそれだけでは虚しい仕事を生きがいとできる人って幸せです仕事を通して自分磨きができるでしょうそういう感覚は欧米の方々にはないかもしれませんだからと言ってなんでもかんでも押されっぱなし休みは多ければいいってもんじゃ
以前、RVのNDAについての説明をブログを書きました。『重要‼️RVのNDAについて』そもそもRVって何❓という人はこちら『今更聞けないGCVやRVの解説』マネージャンルにランクインしていますのでマネーネタのブログを一つ書いてみます。GCVや…ameblo.jp今回、更に具体的な要求が明確となりましたのでお知らせ致します。1.5年前位前のジュディノートにも同様の記載がありましたが、より明確な印象です。この契約は甘く見ないようにしてね。本当に約束を守らなければ、契約社会ではアウトです
アメリカだけが張り切ってないですかね?ロシアを解体するためには手段は問わない!嘘もへったくれもなく、遮二無二にロシアを叩く狂ったように叩く!(バシッ//バシッ//バシッ//)モグラ叩きの様にただただ一心不乱にロシアを叩きまくる半面、見え隠れしてきたEUとの軋轢、矛盾、不信ドイツよ?『ロシア叩きが最重要なのだ!エネルギー我慢してくれ』『この冬大変だろうが仕方ないんだよ』特にドイツが大変じゃないですか?ヨーロッパNo.1工業国ドイツがね政府と国民の考え
アメリカという国は破綻してますアメリカの国を支える仕組みが破綻している医療保険、奨学金制度、住宅ローン、年金制度1つ1つ説明出来ませんので機会がありましたら調べて見てくださいアメリカと言う国の欺瞞がハッキリ浮き彫りになるでしょうじゃあなぜ?国を支える様々な制度が破綻してしまったのでしょうか?アメリカはね、利権で癒着しまくり社会民間企業が倒産しても国が税金で補填した後その破綻をもたらした経営者が退く時には億単位の退職金を支払いますつまるところ、赤字垂れ流し企業の経営者
ようやく隔離が終わりました。最後の3日くらいは、元気なのに学校に行けないしオンラインになってもお友達はいないしで「メルトダウン」というストみたいなものを起こしてしまい、私の方こそメルトダウンだよ、と半泣き。晴れて登校許可が出て狂喜乱舞しそうな勢いで登校しましたが、帰って来たらちょっと落ち込んでいる様子。「クラスの半分が欠席。Jが陽性になったみたいで、みんな隔離だって。」一瞬、学級閉鎖になると思いました。今年のルールでは、隔離になる確率は去年の4分の1くらい。1人が陽
おはようございます、今朝は5時に起きてしまったスタッフさとうなんだわ(=_=)多分4時過ぎから彷徨ってたのかな(笑)え~っと、昨夜は18時には上がれなくて会社を出たのは18時半に近かったな。女房も仕事終わるのが遅くなって良かった。んで二人で中央区千代田のオーケーストアに行って週1食材の買物!レジで会計していたら仲の良いおばちゃん(店員さん)に声掛けられて面白かったな。仲良い人が二人いる
新型コロナウイルスの影響からか割と世間に飛び交うニュースもそれに関連したものが多かったりします。世界中で蔓延しているわけですから当然かもしれませんが、個人的にはもう辟易としていて他の色々なニュースも知りたいなーなんて思ったりもしてます。まぁブログに書きたい様なことというのが単純に亡くなって来ただけかもしれませんが。日本のプロ野球は今月19日開幕の予定で進んでいる様ですが、巨人の坂本選手などが微陽性だったなどもあってか、また緊急事態宣言解除から東京での感染者が増えていることなどを踏まえるとどうな
まさにあたしの今日の実体験そのものです思わずリブログ。百遍言っても百一回目をいう1ヶ月に数回×12ヶ月×14年→300回はゆうに超えてるはず・「高い」は感想であってお願いでない・まぁ、いいんだけど、で終了・それ以降一切気にしない・何より全く責めてない・責めているのは「あなたはこう考えてるんでしょ!」と不安から出る妄想ばかり言って目の前のあたしを見ないことのみ伝えても伝わっていない事実に真摯に向き合い何度でも眼を見て言う長々続けているこの基本動作
相変わらず収束が全く見えないコロナウィルスむしろ拡大してるようにも見えますな今後、賃貸業界はどんな影響が出るのだろうか最も影響があるのは、先の見えない自粛が原因でしょうコロナで死ぬ前に兵糧攻めで殺されるのではなかろうか自粛により多くの業界は売り上げダウン政府は経済対策などを行うといっておりますが、すべての方が恩恵を受けるわけではないまずは収入による足切り一定の収入以下しか受けることができないその日暮しに近い収入しかない世帯が、最初の直撃弾を受ける更に検索などでお得な情報を
「全裸監督」の感想の続きです。なんだろう?私は平成2年までしか日本にいなかったので、懐かしくも「もう歴史なんだねー」という感慨があります。ハワイ編の脚本を書いたひとはすごいと思う。米人ポルノ女優の人物造形にリアリティがあると思う。”Haveafunlifexxrkingoff!”-「一生マスかいて▽▽ってなよ!」のくだりは激しく同意する。******************契約社会、プロの世界って、仕事が気に入らなくても、情熱を感じられなくても、先に
離職率の高い企業なんていえば、ブラック企業のような印象もあり、軸になれる人がいなさそうなんて印象もある方もいるかもしれません。しかし、定着率が高いのがいいかといえばそれもそうとはいえないというそんな話。とはいえ、日本の雇用制度から考えれば、基本的には定着率が高い状態というのを想定したものですね。私自身は、契約社会として契約内のことだけをして、どんどん人が入れ替わっていくというのはそれはそれで一つの魅力を感じますが、人が辞めないこと、また、決まったこと意外をさせられることというのは企業としてう
日産のカルロス・ゴーンさん問題なんかがにぎわせたりもしましたが、少し前の記事に日本で働く外国人労働者(実習生)の死亡数が思いのほか多い事が話題になりました。何度か記述していますが、現状日本人が働きたい労働環境とその報酬に見合わない様なところで外国人労働者があてがわれるシーンというのは少なくありません。この死亡についても過労というよりは事故などによる労災対象となるようなものというのが多かったとの事の様です。単純に考えて日本人が働きたくないような環境ということは、それだけリスクがある現場であると
さて、もう年の瀬、年末の慌ただしい時期にもなりましたが、この1年の相撲業界というところを振り返ってみると、まさに、貴乃花に始まり貴乃花に終わった1年だったように思います。事の始まりは、日馬富士の貴ノ岩への暴力問題ですが、このタイミングでまさかの貴ノ岩の暴力問題として1年かけたブーメラン決着になるとは思いもしませんでした。以前も記述したことがあるかと思いますが、本質的なところで言えば相撲業界の暴力問題そのものは個人的に問題視するべき話ではないと考えています。そもそも、国技であり、伝統がある相
以前紹介した「欧米の契約社会」について補足します。これまでに欧米諸国や欧米人と関わったことがなく、今から現地で暮らしたり、日本にいながら欧米の企業と仕事を始める人に参考なれば幸いです。契約社会の基本双方が対等の関係同意した内容に基づき物事を進める:基本的に記載内容より以下・以上はない。以下(不当)の場合は強く請求。応じなければそれなりの制裁に値する。以上(合意の範囲を超える)のものは不当な要求として却下。要求を通したいなら、相手が不利になりならない(自分だけに有利にならない
こんにちは、今日はとっても暑くて気持ち良いスタッフさとうなんだよね。11時からの売主様の契約は無事終了でね、分かり易く読んだつもりなんだけど契約社会から遠い所にいる方にとっては難しいんだろうね。重要事項説明書・売買契約書を読み合わせている時に、とっても懐かしく感じてね。今は違う会社の社長さんなんだけど何回こういう場を通ってきたんだろうかね♪ご飯食べてちょっとお仕事して14時半
西洋は契約社会と言われている。神様と契約して、初めて人間になれる。この辺の感覚は日本人には理解し難い。ピサロがインカ帝国を初めて訪れたとき、本国に問い合わせた内容は、「この者達は人間ですか?」だ。それに対して、「キリスト教かどうかを問い合わせ、そうでなければ、人間ではない。」という回答だった。もちろん、インカ人がキリスト教徒であるはずがなく、スペイン人は良心の呵責なく虐殺できた。昔の宗教は、他宗教に対しては、改宗か死かしかありえなかった。対して、日本は談合社会だと言われている。事
こんにちは行政書士の高木です今日も大阪は☀乾燥注意報発令!最高気温は32度になる予報Σ(・ω・ノ)ノ!沖縄より暑いぞ。さて、ちょっと難しい、契約のお話。しかし、避けては通れない、契約のお話。私たちの社会は「契約社会」であり、様々な場面で意識するとしないとにかかわらず、契約によって成り立っています。契約をする場面があっても、普段の生活の中ではあまりそれを意識することはないかもしれません。スーパーで今夜のご飯の材料を買うのも、コンビニでちょっと飲み物を
朝のワイドショーでユナイテッド航空の「オーバーブッキング乗客引きずり下ろし騒動」について他の乗客が撮影した映像を見ましたが、画像だけ見ると、ちょっとひどすぎますね。4月11日に、ネットニュースで「文字だけでこのニュースを見たとき」は、「オーバーブッキングによる乗客調整はよくある話で、そのやり方が少し強引だったのかな?」程度の印象でした。しかし、「動画」の力はすごいもので、この出来事を文字で知るのと、画像で知るのは大違い。「百聞は一見に如かず」という言葉がありますが、まさに、そん
ノーベル賞学者の語る問題以前の問題です…「いいね」、「リブログ」、「ペタ」大歓迎です(`ー´)ノバンコク在住のじゅーざです。ノーベル経済学賞の話、と言ってもそもそも韓国経済にノーベル賞がそもそもそぐわないので語るだけ無駄です。(きっぱり)それ以前に問題なんだもの。・中央日報「【コラム】こじれる雇用市場にノーベル経済学賞が提示した解決策=韓国(1)」「李明博(イ・ミョンバク)政権で初代労働部長官を務めた李永熙(イ・ヨンヒ)仁荷(インハ)大学名誉教授が
以前、システム開発会社の役員を兼務していたことがある。仕事の大半は営業支援。システム開発では、新たに受注する際に「要件定義」を明確にする。システムで何ができて、何ができないかを予め決めておく作業だ。ここが曖昧だと開発後にトラブルになる。ところがシステムができあがってから「この表をこう変更できないか」など様々な注文がある。当然、開発する側としては経費を上乗せして請求することになる。しかし営業担当者が顧客に媚びてしまって請求できないことも日常茶飯事。結局、赤字受注とな