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おはようございます(*^▽^*)昨日までの強風はおさまりました凄い風で、各路線の電車は一日中ダイヤが乱れていました今日は無事に過ごせるかな⁈2月17日(土)〜2月23日(金/祝)「伊勢神宮祈年祭」(三重)「としごいのまつり」とも言います◎「とし」は稲の美称「こい」は祈りや願い天皇陛下が「春の耕作始め」の時期にあたり五穀豊穣をお祈りされるのに際し神宮では「大御饌(おおみけ)の儀」が行われ◎天照大御神をはじめとする神々にお食事をお供えする儀式「奉幣(ほうへ
2023年10月16日(月)前記事から続いてます。さて、今回の旅の最大の目的に向かいます。10月15~17日、伊勢神宮では神嘗祭(かんなめさい)が行われました。年間1500回にも及ぶお祭りのうちでも最大というか、最重要と言われる神事がこの「神嘗祭(かんなめさい)」です。神嘗祭は、その年に収穫された新穀を天照大神に捧げて、お恵みに感謝するお祭りです。内宮でも外宮でもいくつかの神事が執り行われますが、そのうち、16日(月)の正午に外宮で行われた「奉幣(ほうへい)」
平成5年10月17日に伊勢神宮内宮に神嘗祭の奉幣の儀を拝見してきました神嘗祭は伊勢神宮で最も大切なお祭りで各御門の御幌(下の写真をご参照ください)や祭典用具を新品に交換します一般のお正月の様なお祭りです私達が拝見した奉幣(ほうへい)の儀は勅使(天皇の命を伝える使者)が幣帛(へいはく、神々への捧げ物の総称、神宮では五色、青、黄、赤、白、黒の絹の反物など)をご奉納になる行事てす当日は快晴で気候も良く清々しい日を過ごす事ができましたなかなか拝見する機会もないと思いま
神社参拝⛩️旅好きレイキヒーラーのれいこです🤗おばあちゃんズ日帰りで伊勢神宮へ四日市朝は雨がちょっと降ってた💦どんより曇り☁10/16は伊勢神宮で神嘗祭の御神事が執り行われる🤗おばあちゃんズにちょっとでも見せてあげたい😁いつもテレビのニュースでは見かけてるけど去年ワタシが見てきた様子から多分コロコロ緩和されたので人出が多くなるのは仕方ないけど外宮の奉幣の儀なら早めに行って陣取れば😅おばあちゃんズも見ることが出来る!と正午から奉幣の儀という御神事が始まる
伊勢神宮「お札を交換したい」茶色くなった天照皇大神宮(何年変えてないんだ)参拝し念願のお札ゲットなんかいる(蝶ではない)月次祭(つきなみさい)とやらの奉幣の儀があったみたい神秘的✨みんなでうまい所に⭕️が書いてある地図見ながらおかげ横丁で腹いっぱい食べて帰宅
本日から神宮では月次祭です。古来宮中では天皇が月次祭の同じ時刻に神今食をされました。天皇自らがご飯を神祇に供薦し、御自らも聞し食す儀です。この時神嘉殿には「真床追衾(まとこおうふすま)」が備えられる新嘗祭と変わらないお祭りを行われていたといいます。現在の宮中祭祀についてはわかりませんが、数年前、上皇陛下がこの月次祭の行われている時間に神宮へ遥拝をされていらっしゃるとお聞きしましたから、天皇陛下も遥拝されるのだと思います。今夜と明晩の10時には、神宮の方角に遥拝をしようと思い
ちょっと大きな地震が続きますね。いよいよ?って感じもして気持ち悪いです。皆さん、お気をつけて過ごしましょう。長かったような短かったような・・・・4年ぶりに東京へ行ってまいりました。「神田祭」見物です。神幸祭の出発には時間的に厳しいので(車で行くか、前泊すれば行けますが)、いつもいつも見物に行くときは将門塚で行われる「奉幣の儀」からであります。久しぶりの東京は雨。将門塚に行くまでは傘が必要でした。神幸祭の行列が来るのにはまだ時間があったので先ずはお参りを。しばし
20数年のDVモラハラを卒業した現代靈氣マスターれいこです🤗ご訪問感謝致します🙇読んでくださったあなたに何かしらプラスになれば嬉しいです💖(ꈍᴗꈍ)10/16より伊勢に来ています!神嘗祭の奉幣の儀を奉拝するために🤗16日は外宮へ17日は内宮へ神嘗祭(かんなめさい)内宮(皇大神宮)由貴夕大御饌(ゆきのゆうべのおおみけ)10/16午後10時由貴朝大御饌(ゆきのあしたのおおみけ)10/17午前2時奉幣(ほうへい)10/17正午御神楽
20数年のDVモラハラを卒業した現代靈氣マスターれいこです🤗ご訪問感謝致します🙇読んでくださったあなたに何かしらプラスになれば嬉しいです💖(ꈍᴗꈍ)10/16早朝仕事終わってから伊勢へ車走らせました💨💨💨日曜ということもあり、いつもは空いてる駐車場もほぼ満車😅全国旅行割で多くの方々がいらっしゃってます😆駐車場も2/3は他府県ナンバー👍三重県ナンバーでもレンタカーかな😆普段は土日とか避けて参拝させて頂いてましたが〜伊勢神宮で執り行われる神嘗祭(かんなめさい)を
本日から神宮では月次祭です。古来宮中では天皇が月次祭の同じ時刻に神今食をされました。天皇自らがご飯を神祇に供薦し、御自らも聞し食す儀です。この時神嘉殿には「真床追衾(まとこおうふすま)」が備えられる新嘗祭と変わらないお祭りを行われていたといいます。現在の宮中祭祀についてはわかりませんが、数年前、上皇陛下がこの月次祭の行われている時間に神宮へ遥拝をされていらっしゃるとお聞きしましたから、本日も遥拝されるのだと思います。今夜と明晩の10時には、神宮の方角に遥拝をしようと思います
本日から神宮では月次祭です。古来宮中では天皇が月次祭の同じ時刻に神今食をされました。天皇自らがご飯を神祇に供薦し、御自らも聞し食す儀です。この時神嘉殿には「真床追衾(まとこおうふすま)」が備えられる新嘗祭と変わらないお祭りを行われていたといいます。現在の宮中祭祀についてはわかりませんが、3年前、上皇陛下がこの月次祭の行われている時間に神宮へ遥拝をされていらっしゃるとお聞きしましたから、本日も遥拝されるのだと思います。今夜と明晩の10時には、神宮の方角に遥拝をしようと思います
今日は「伊勢神宮祈年祭」(三重)「としごいのまつり」とも言います。★「とし」は、稲の美称。「こい」は、祈りや願い天皇陛下が「春の耕作始め」の時期にあたり、五穀豊穣をお祈りされるのに際し神宮では「大御饌(おおみけ)の儀」が行われ◎天照大御神をはじめとする神々に、お食事をお供えする儀式「奉幣(ほうへい)の儀」が行われます◎勅使が天皇陛下の幣帛(へいはく)を奉る儀式★「幣帛」は、皇室よりおくられた五色の絹など2020年2月17日(月)予定◎豊受大神宮(外宮)
12月17日(木)、今年の暮れにあたり、伊勢神宮の皇大神宮(内宮)をお参りさせて頂きました。実は、この日は、今年最終月の「月次祭(つきなみさい)」の日でしたが、そうとも知らずに参拝に訪れたのでした。12月の月次祭は、10月の神嘗祭・6月の月次祭と共に「三節祭」と呼ばれ,伊勢神宮の最も由緒深い祭典と言われているそうです。年の瀬の平日であることや、折からの新型コロナの影響もあってか、今年最後の「月次祭」にも関らず、参拝客はいつもより心なしか少ないという印象でした
以下、和文化アンバサダー特別講師潮宮司より◆立皇嗣の礼(巻の肆)「殿上拝礼に欠かせぬ御剣」4月から延期されていた「立皇嗣の礼」が、錦秋の帝都で昨日、雅に厳かに恙なく斎行されました。中継があったのは「立皇嗣宣明の儀」のみですが、それに先立つ午前9時、皇居奥深くの宮中三殿では、天皇陛下がお出ましになり、本日立皇嗣の礼を行う旨を親しく皇祖皇宗に奉告になる『賢所皇霊殿神殿に親告の儀』から始まりました。同日には伊勢の皇大神宮、豊受大神宮及び神武天皇山陵並びに昭和天皇山陵でも『奉
寝たのは1時🤣自転車操業すぎ💦もー、何やってんだか🤣5時半に起きて神宮会館職員の方の案内で早朝参拝へ夜に雨が降ってた。朝の内宮へ説明を受けながら。五十鈴川この早朝参拝ではなかなか知ることのできない伊勢神宮のお話を色々聞かせていただけます。ぜひ一度体験してみてください。さあ!ホテルに、戻って朝ごはん&チェックアウトそして投函!今年も一年ありがとうございました!あとは一時間のフリータイム私は内宮12時からの奉幣の儀へ。12時~13時まで正殿で祭祀が行われまし
12月恒例!伊勢神宮への正式参拝へ!朝8時半に出発予定でしたがいろんな忘れものをして(のんちゃんちで調達🤣)ついでに、洗車までして🤣洗車中に虹がでて喜び🤣9時すぎにやっとこ発進。いつものようにスイスイと。11時前に外宮に到着!年間1500回ほどの祭りが行われている伊勢神宮で、最も重要な3つのお祭り【6月、12月の月次祭と10月の神嘗祭】の1つ。12月月次祭。黒田清子神宮祭主が皇室より送られた幣帛を奉納する「奉幣」がこの日12時より執り行われました。頭の木綿鬘や
2019年4月14日散策/津和野鷲原八幡宮流鏑馬神事今年も4月の第2日曜日がやって参りました600年の歴史を誇る、流鏑馬馬場が当時のまま現存する島根県津和野町にある八幡宮へ行ってきました❗D51のヘッドマークも流鏑馬仕様毎年、桟敷席を取って目の前で流鏑馬を見るのを楽しみにしてるんだ~♪本当に時代絵巻を再現されたかのよう日本でただひとつ原型を残す横馬場形式で、鎌倉時代の狩装束をつけた射手が疾走する姿は、もぉ圧巻で、日常生活では味わえないひとときを過ごせるのよお天気はビミョーだったんだ
お弁当作ってブログ書き忘れてました(゜Д゜)🔸照り焼きハンバーグ(自家製冷食)🔸ひじき煮(自家製冷食)🔸小松菜お浸し(自家製冷食)🔸ネギ入り卵焼き🔸シャウエッセン🔸お味噌汁(玉ねぎ、豆腐、ワカメ、油揚げ)🔸朝食用おにぎり(鮭ふりかけ)🔸ホット黒烏龍茶なんとか、友達が泊まりに来ている間、お弁当を欠かさず作れました✌️✨(ブログにはし忘れましたが…)夜更かしをしながらのお弁当作りはなかなかハードでしたが、遊ぶ為には作らねば(˙꒳˙)キリッおかげで充実した1週間でした(
いよいよ大嘗祭の日をを迎えました。以下、和文化アンバサダー®︎特別講師潮宮司より新嘗祭では皆様に改めてご報告申し上げます。◆奉祝の歓喜に沸く帝都の前夜皇居では常のご公務に加え、勲章親授式や秋の叙勲・褒章の拝謁と連日ご多忙な中、明9日は「御即位をお祝いする国民祭典」が、翌10日には延期となっていた「祝賀御列の儀」が挙行されます。去る6日午後、天皇皇后両陛下には、皇居・東御苑に建設された「大嘗宮」において、14~15日にご斎行される大嘗祭の御習礼(リハーサル)に臨まれました。
こんばんは今日から11月🍁令和元年も残り2ヶ月となりました。秋晴れの空に心が癒されます💕今月も氏神様の根津神社さんにお朔日詣りへ。御祭神のスサノオ様に、早速首里城の復元の事をお願いしました🙏✨さてさて、毎月お朔日詣りで頂いてくる東京都神社庁の「生命(いのち)の言葉」✨今月もシェアさせて頂きます。上皇陛下父君のにひなめまつりしのびつつ我がおほにへのまつり行なふ上皇陛下第百二十五代天皇【ご誕生】昭和八年十二月二十三日【ご称号】継宮(つぐのみや)【お印】榮(えい
こんにちは。今朝は、急に寒くなって、暖房を入れてしまいました。数日前の台風以来、多少なりとも影響を受けている関東に住む家族・親戚の話を聞きながら、心がソワソワとする日々。主人が常日頃、行きたい、と言っていた伊勢神宮に、「16日に行こう」ということになり、行ってきました。「どうも行事があるみたい」「神嘗祭」「かんなめさい」書けないけど読める。「聞いたことあるね」「なんだっけ、それ」全くの無知でお恥ずかしい。海外の生活を振り返っ
【宵宮】近畿地方には宵宮を「おいで」と呼んでいる所があります。これは宵宮に「神がおいでになる」というのを親しみを込めて呼んだのでしょう。清い装束を着て、神社に集まり、夕御撰を供えて神の降臨を仰ぎ、夜通し神に奉仕して、朝になったら朝御撰を供えるというこの一連の儀式が宵宮なのです。「いごもり」という言葉には、神社にずっといる「居篭もり」という意味と、「忌篭もり」という意味が込められているそうです。宵宮は、「およどもり」(お夜篭もり)「よど」(夜通)、「ごや」(御夜)、「よどい」(夜乞い)、
さ~て、明治神宮で10日(土)夜、修復を終えた本殿に仮殿から神体を戻すご神事「本殿遷座祭」が、61年ぶりに行われたそうですね。暗闇の中、神職らが列をなし「オー」という声を出しながら、白い絹の布で囲ったご神体を仮殿から運び、本殿内に安置した由。明治神宮は、大東亜戦争中の空襲で主要建物が焼失し、昭和33年(1958年)に再建されました。そして、来年(令和2年)の創建100年を前に、銅板屋根のふき替えなど主要建物を改修。昨年5月、ご神体が仮殿に移され、本殿の工事は今月終わった由。
こんにちは。今日は晴れの伊勢でした。15日から、神宮では月次祭が始まっています。月次祭は、年間のお祭りの中で特に大きな3つのお祭り、三節祭(さんせつさい)の一つです。「皇室の弥栄、五穀の豊穣、国家の隆昌、並びに国民の平安を祈願するお祭り」と、伊勢神宮のホームページに書かれていますよ。わたしたちがお祭りについて何も知らず、いつもと同じ日々を送っていても、神宮(伊勢神宮の正式名称は「神宮」)では、わたしたちの幸せを神様に願ってくださっているのです。そして、今回
しあわせごはんは、カラダが、喜ぶごはんしあわせごはんは、ココロが、ホッとするごはんしあわせごはんは、ありそうでない、野菜たっぷりのごはんココロとカラダへの信頼を育むためのごはんカフェ『しあわせごはん』のオーナー谷口千里のブログです"丹生川上神社下社遷座祭奉幣の儀参列させていただきました。かねてからの、階、本殿の修復が終わり、昨夜、遷座祭が執り行われ、丹生の神様が本殿にお戻りになりました。新しくなった階は、本当に見事で、屋根も神々しいまでの美しさです。木の間に屋根が見え
伊勢神宮などに使者を派遣する「勅使発遣の儀」に臨まれる天皇陛下=8日午後、皇居・宮殿(宮内庁提供)天皇陛下は8日午後、皇居・宮殿で、皇位継承の重要儀式「即位礼正殿の儀」と「大嘗祭」を今秋に行うことを報告するため、伊勢神宮(三重県伊勢市)などに使者「勅使」を派遣する「勅使発遣の儀」に臨まれた。神宮のほかに、初代天皇とされる神武天皇の陵(奈良県橿原市)や、京都市と東京都八王子市にある孝明、明治、大正、昭和の各天皇陵にも勅使を派遣。陛下はこの日、勅使が神前で読み上げる「御祭文」を託した
いまこそ考えるべき「敗者」としての「天皇の正体」新潮社フォーサイト徳仁親王が即位された。テレビのニュースは、皇室をめぐる話題で持ちきりだ。古代史にかかわる者として、当然のことだが、このところ「天皇とは何か」ばかり考え...天皇陛下即位記念、金貨と銅貨を発行財務省日本経済新聞財務省は10日、天皇陛下の即位を記念する金貨と銅貨を発行すると発表した。純金製の金貨は額面が1万円、販売価格は税込み14万555円で、7月11日から...天皇のルーツとは?歴史に翻弄され続けた「天
伊勢神宮などに使者を派遣する「勅使発遣の儀」に臨まれる天皇陛下=8日午後、皇居・宮殿(宮内庁提供)天皇陛下、伊勢神宮に勅使派遣即位儀式の期日報告共同通信/2019年5月8日天皇陛下は8日午後、皇居・宮殿で、皇位継承の重要儀式「即位礼正殿の儀」と「大嘗祭」を今秋に行うことを報告するため、伊勢神宮(三重県伊勢市)などに使者「勅使」を派遣する「勅使発遣の儀」に臨まれた。神宮のほかに、初代天皇とされる神武天皇の陵(奈良県橿原市)や、京都市と東京都八王子市にある孝明、明治