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【東京(小岩)開運相談】をしていると、毎月必ずいらっしゃる方と来られない時には《遠隔霊視》を依頼してくる方そして思いついた時にしか来ない方と様々です。相談者の中には下の写真のように感謝の気持ちを添えて【身を守る御札】を返納してくださる方もおります。嬉しいですね~!この頃は相談者の中に【霊能力】が開花し始めている方々が何人かおります。その方々は皆【開運相談】に10年以上通い続けて来られた方々ばかりです。やはり、続けるという事が重要なのです。遠方にお住まいの方の中には【遠隔によるお祓い】を
私は今【沖縄】で毎日『祈祷&回向』をしながら『身を守る御札』に気を入れています。これまでは【誠】に賛同してくださっていた方々には、お礼の『一年間の祈祷』と共にこの『身を守る御札』を送って参りましたが、2020年からは『一年間の祈祷』のみとさせて頂きます。もし『身を守る御札』が欲しいという方は【霊能者の開運霊視】のホームページにて確認してください。今日はいつもの『祈祷&回向』の時に、先月亡くなった愛知県の愛犬『いち』の【月命日供養】を行いました。それと、不正な談合により仕事を受
私はほぼ毎日散歩(歩く座禅)をしています。私はこの『歩く座禅』というのは、とても有難い【贅沢】だと思っています。一般の生活をしている方々にとっては、散歩する時間を作るという事は容易ではない事だからです。私たちのような修行者は、日々修行してこそ相談者の皆さんに理解して頂けるわけですから、一徳のように【東京(小岩)開運相談】に参加している時以外は、ほぼ毎日【三輪山登拝】するようでなければなりません。僧侶ならお経・・・、神職なら祝詞(のりと)を一心にあげ続けるぐらいの修行が必要だと思いま
・将来、何をすべきか先が見えない・・・・「自分が何をしたいのかがよく分からない・・・・転職すべきか?留まるべきなのか・・・・どう生きていったらいいのかが分からない・・・そんな悩みを、誰でも一度や二度抱くものです。最終的な結論は≪自分で出す≫べきですが、その結論を導き出すためのお手伝いとして私たちは【自分の進むべき道が見つかりますように!】という祈祷をしています。自分の進路に悩んでいる方は、遠慮なくお申し込みください。自分の進むべき道が見つかりますように!
平安の昔から現代に至るまで【生霊】をはじめ、【目に見えない様々な怨念】や【邪気】が、この世を飛び交っています。平安時代には貴族たちの間で毎年のように【厄払い】が行われ、その後、江戸時代になって神社やお寺で【厄払い】をするのが流行しました。【厄払い】は、神仏の加護を受けて凶事や災難を未然に防ぐことができます。一般的には、男性の場合の【本厄】は、数え年で25歳・42歳・61歳、女性の場合は、19歳・33歳・37歳とされています。特に男性の42歳、女性の33歳は【大厄】と
私が普段皆さんにお薦めしている『香村金剛水』は、あの『9・11アメリカ同時多発テロ』を夢で予言し、人気番組【アンビリーバボー】に出演した方が発見したものです。この『香村金剛水』は、井戸掘りの専門家に「この土地からは絶対に水は出ませんよ!」と、言い切られた場所から夢のお告げ通りに出たのです。言うなれば【奇跡の水】と言ってもいいでしょう。この『香村金剛水』は、一般のお店で売っているお水と違い『ミネラルが豊富』で、体に必要な成分が多く含まれています。『香村金剛水』が汲み上げられ
今日も一徳は【妙光庵】の奥の院で《祈祷&回向》を行っていました。一徳は何も言いませんが、人一倍【霊山修行】をして、更に毎日2回以上【依頼された祈祷】を行っております。【霊能者】として歩み始めて8年目、三輪山も1000回以上登拝しています。西日本にお住まいの皆さん、是非、一徳の《お祓い》を受けてみてください。そして《遠隔の祈祷》を依頼してみてください。一徳の凄さが分かると思います。
皆さんは【ハリーポッター】という映画をご覧になったでしょうか?あの映画には『ギルデロイ・ロックハート』という先生が出て参ります。この先生は、他人の手柄をすべて自分の手柄のようにして、自分の著書に書いて自慢するような方でした。このような人物は、映画だけでなく実際の世の中にもいらっしゃるものです。一般的に【霊能者】と言われている者の中にも同様の者たちがおります。例えば、実際には【霊視】も出来なければ【お祓い】も出来ないのに、【霊】に関する知識をひけらかし、いかにも自分が【霊視】や【お祓い】
私はどなた様も【心と体を鍛えるための修行場所】を持つべきだと考えています。私には修行場所としている所がいくつかあるのですが、その一つが山梨県身延町にある【七面山】です。この御山は、日蓮宗を守護する七面天女(龍女)が祀られているのですが、日蓮宗が開宗する以前は、修験者(しゅげんじゃ・修験道を修行する僧のことをいう。)が修行していた場所で鳥居などもありましたが、明治以降は【神仏分離】の影響で、神社に関係するようなものは排除させられたようです。この霊山は、どちらかと言えば女性的な優しさを感じさせ
私は師匠(十条の先生)と共にパワースポットへ泊りがけでお詣りに行く際には、まず師匠を車で迎えに行き、食事代から宿泊代そして同行して下さったお礼を包ませて頂くのが当たり前でした。それは師匠が私たちのために貴重な時間を割いて、私たちに同行して下さり、有り難い事を教えて下さるからでした。しかし、今の時代はこの『当たり前』の事が分からないのです。師匠(霊能者)に連れて行ってもらうのが、むしろ当然という感じなのです。そして自分が誘ってもらえないとなると「どうして私は連れて行ってもらえないのですか?
私の相談所には「私はなぜこんなに人生がうまく行かないのだろう!」とか「私はなぜ怪我や病気を患わなければならないのだろう?」と疑問を感じ訪ねて来る相談者の方々がおります。私も本当に気の毒だと思うのですが、これは『たまたま』ではありません。なるべくしてなっているのです。結果があるという事は、必ず原因というものがあるわけです。その原因を究明していけば問題解決に繋がります。これらの大本の原因は【前世】にある場合が少なくありません。皆さんはその大本の原因となっている【前世】を知り、自分
私の師匠(十条の先生)は、『霊能者』として54年間生きられました。まさに【本物】の霊能者でした。しかし、その【本物の霊能者】に対しても100人に1人ぐらいしか霊視を受け続ける相談者がいなかったのですから、この世には【本物】を見極められる人が本当に少ないと思います。あの『座敷わらし』に関しても同じ事が言えます。岩手県二戸市の【仙養舘】には【本物の座敷わらし】がおります。しかし、その事は殆ど知られていない。だから【仙養舘】を訪ねる人も少ない。【本物】が認められず【偽物】が世に蔓延るよう
私たちの相談所では相談者の方々に必要に応じて【魔除けのお札】や【身を守る御札】をお渡ししているのですが、時々、相談者の方々から不思議な話を聞かされる事があります。たとえば、寝室の四隅に【魔除けのお札】を掛けて寝たら夢の中に私(日宗)が現れたとか、部屋の四隅にお地蔵様が座っているのが見えたなどなど、色々な現象が起きているようです。そうかと思えば、今まで部屋の中でラップ音が続いていたのに、音がしなくなりぐっすり眠れるようになったとか、人が近づいてくる気配が無くなりましたという報告を
先日、京都へ【呪詛解き】のためのお詣りに行って来たのですが、それからというもの色々な事が分かって来ました。たとえば、今まで自分が相手に嫌われたり、嫌な思いをさせられたりして来た原因が、手に取るように簡単に分かるようになって来たのです。今までは「何故なんだろう?」と首をひねっていた謎が、いとも簡単に解けていくわけです。やはり、自分に掛けられていた呪詛(呪い)を解くというのは大事な事です。今回の【呪詛解きのパワースポット参詣】に参加された方が、霊視を受けに来られたのですが、今まで滞っていた謎
自分の子供を褒める親は『親バカ』だと笑われそうですが、私は自分の息子ながら一徳は心底凄いヤツだと思っている。一徳はこれまでに【三輪山】を一日に8往復、【七面山】を一日に5往復した事があるのだ。これは体力があるから出来るというものではありません。【三輪山】や【七面山】の神様が認めてくださったからこそ、迎え入れて頂けたわけです。だからこそ有り難いのです。一徳は【東京(小岩)開運相談】に参加している日以外は、ほぼ毎日【三輪山】を登拝して、その後≪祈祷≫を2~3回しています