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平成31年(2019年)4月28日(日)、ならまち通りの『旬菜香音』でランチをした私は、猿沢池の脇を抜けて、奈良国立博物館の『なら仏像館』へ向かいました。◇なら仏像館『なら仏像館』の建物は、宮内省内匠寮技師であった片山東熊(かたやまとうくま)の設計により、明治27年(1894年)に完成した奈良で最初の本格的西洋建築で、昭和44年(1969年)には、『旧帝国奈良博物館本館』として、重要文化財に指定されました。『なら仏像館』と名称を変えたのは、平成22年(2010年)で、飛鳥時代
子供から徴収してまで遊ばせる?面白い会見でしたよね〜奈良県知事。この人の経歴は東大文学部から京大法学部へ移り、弁護士、生駒市長とどこまでも知能指数の高さが段違いなのを感じるけど、本人の感じがまたいいねん前の知事、感じ悪かったもん。まぁ何期も続いたら傲慢さが出て来て誰しもあぁなんのかも知れんけどな。山下君は反応が普通っぽい。そして問題点に気付いた。奈良県立美術館の入館料まぁ普通やね。県内の子供の学校からの団体は無料って配慮はされてる。それは情操教育に関わるものであり、コンピュータ
【奈良県立美術館】外国人観光客は入場料無料、“日本人差別”だと批判殺到県知事も「理解できない制度であるなと」見直しを表明【奈良県立美術館】外国人観光客は入場料無料、“日本人差別”だと批判殺到県知事も「理解できない制度であるなと」見直しを表明「奈良県立美術館」の入場料が、日本人は有料であるのに対し、外国人観光客は無料となっていることが発覚し、物議を醸しています。https://www.youtube.com/watch?v=Gf4xDis4VS8奈良県立美術館では、大人1人400円
めくじら立て過ぎな気もしたけど誘致のために無料にしたのになんの確認も取ってないって怠慢すぎん?—ケン𝕏(@danner_yomen)March7,2024奈良県立美術館無料にした理由奈良県が当時、外国人観光客の誘致に力を入れていたから無料によってどのくらい外国人観光客が増えたのかは「わからない」奈良県の文化振興課「把握していない」効果検証は、全く行われていなかった他にもこんな施策やったまま放置してるんじゃなかろか県民、きっちりチェックしないといけないん
奈良県立美術館の観覧料がSNS上で議論になっています美術館によると常設展示の観覧料は一般個人が400円大学・高校生250円中・小学生が150円外国人観光客は無料長期滞在者や留学生も無料また特別展の観覧料(現在行われている特別展は一般1200円)も同様に外国人は無料どうして日本の美術館が日本人を差別するのというお話ですなぜ?日本人は有料・外国人は無料奈良県立美術館の観覧料は日本人差別かSNSで論議(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))-Ya
【え?】奈良県立美術館、外国人観光客は拝観料無料(企画展も特別展もhttps://t.co/mlzPvCiiut他の国では外国人は高く設定しているのに日本は外国人ばかり優遇する馬鹿な国。—🎌千葉の次郎長(一心会)本名は愛甲雄一郎(@tibanojirotyou)March7,2024
随想一夕『わたしだけの夢殿』漂泊の画家不染鉄展~理想郷を求めて~奈良県立美術館2月27日の大阪は冷たい風が吹きすさぶ中、朝から霙まじりの雨が横から吹き付けるという重い天気。それでも所々みせる雲の切れ間からは柔らかな陽射しも顔を覗かせてくれていた。それは夢殿にみる南の空の雲を割り、横一条の輝きを齎した様にすら思えたものだった。生憎、膵臓の痛みが引かず背中から鳩尾にかけて痛みが走っていたことから余程延期しようかとも考えたのだが、この状況であればいつ何時見られなくなる~書けなくなるやもし
今回の旅行は、不染鉄の展覧会が目的です。大正昭和の画家ですが、漂白の画家とも言われてあまり知られてませんね。実際、私も昨年暮れまで知らなかったのです。あるテレビ番組で見て魅せられてどこで見られるかと調べたら奈良でした。奈良は画家と縁のある土地で、かなり多くの作品を奈良県立美術館が、所蔵しています。来て良かった。素晴らしい作品群でした。館内では写真を撮らなかったのでこの絵ですいちょう浄土いちょう自転車この方の絵は、視点が鳥瞰というか俯瞰というか不思議な絵が多いですね。景色
奈良に行きます。京都にもちょこりとよります。木曜日女子会からの金曜日早朝に奈良。奈良県立美術館の不染鉄の展示を観に行きます。それが一番の目的。そのために行きます。それから奈良に泊まり奈良散歩詳細は決めてません。奈良2泊後に京都に寄りお茶して帰りますお天気が悪そうで心配です。寒いの苦手。
最近、徐々に明るくなるのが早くなり、嬉しいです。2/3、今年はコロナ自粛もなく通常開催の“節分”でした。毎年楽しみにしていたのに、うっかりと洋館見学を申込んでしまい、今年は何処にも伺うことが出来ず…残念無念。恵方巻だけは食べましたけどねぇ。よく拝見するブログで、大安寺“節分会”の訪問記事があり、たくさん豆が取れるみたい。ぜひ行ってみたいなぁと思いました。なお、五重塔工事の影響で東金堂前が立入禁止になっており、興福寺“追儺会”開催されず。工事終了まで、どうするのかしら?奈良県立美術館では3度
朝、京都北山には雪が降ってるな。午後、自転車でカフェまで。カフェの横にある梅がほころびてる❣️春は近いさ☘️車に乗り換えて、奈良県立美術館へ。当たり前やけど、絵描きは絵を描くのが好きなんやな❤️東京で生まれて、住居は変わりまくり。京都美術学校にも通ってるし、奈良にも住んでいて、奈良正強学園の理事長・校長もしてたんや😅代表的な絵。一番好きな絵はこれ。『ともしび』久御山一口(いもあらい)の水濠、浄瑠璃寺境内の絵巻風の絵もあったりして💓どういうわけか、観て回ってる最中にメチャ身
ご夫妻は上海で知り合った。妻は上海の方である。上海赴任から帰国したご夫妻は、京田辺市に仮住まい。数日前に妻の母が来日。案の定、私より歳下である妻の母。それはどうでもええんやけど、思い切り日本を楽しんでくださいね❣️実家に帰って来た浜松に住んでいる息子夫妻。明日、浜松に帰る言うてはりました。kinco-yaのお客様にも浜松出身の方がけっこういるのよ。長く京田辺に住んでいたナカミッチャンもいるし、タカエさんも浜松出身やしね。だから、『治一郎』バームクーヘンよく知ってます❣️そのうち、美
奈良県王寺町の歴史リレー講座で奈良県立美術館館長薮内佐斗司先生の講演を拝聴。先生は仮面など顔の造形がお好きだそう。THEWORLDOFSATOSHIYABUUCHISCULPTOR籔内佐斗司の世界籔内佐斗司(やぶうちさとし)公式サイトTHEWORLDOFSATOSHIYABUUCHISCULPTOR籔内佐斗司の世界uwamuki.com#奈良県立美術館で#仮面芸能の系譜を拝見。#仏教と共に日本に伝来した仮面芸能、#伎楽。#大仏開眼供養で奉
11月9日(木)、奈良県立美術館で開催されていた『仮面芸能の系譜ー仮面芸能のふるさと奈良ー』に行きました。時代ごとに、説明も丁寧で。そして、展示されている『仮面』の数々。この国の固有のもの。古墳から出土して。大陸や半島を通り、この国にもたらされたもの。それらの『仮面』が、どのように展開し、現在に至るか。どのような芸能を生み出し、現在に至るか。好奇心が、膨らみっぱなしでした。先日、太陽劇団の『金夢島』を見た時に、終演後、アフタートークがありました。アリアーヌ・ムヌーシュキンさん
奈良県立美術館の新ギャラリー。「仮面芸能の系譜ー仮面芸能のふるさと奈良ー」が、開館50周年記念特別展として、開催中です。11月12日(日)まで。充実した内容で、丁寧に時間をかけて見て、くたくたに。しかし、新ギャラリーでの「奈良に宿る『文化の記録』と『記憶の継承』」は、その内容が、とても新鮮で、疲れも忘れて。しかも、閲覧無料。チラシによると、「本展示は奈良県立大学における研究ユニット(仏像と科学技術とのコラボで生み出される新たな信仰と観光のかたち)及び奈良県の発展に資する研究プロジ
#奈良県立美術館で#仮面芸能の系譜を拝見。#仏教と共に日本に伝来した仮面芸能、#伎楽。#大仏開眼供養で奉じられ、平安時代以降は#南都楽所で継承。#追儺の鬼や#翁舞、#猿楽等を源流とした#能学が室町時代に誕生。#春日大社蔵の#舞楽面(#定慶銘)、#世阿弥自筆本(読めない😅)など。https://t.co/rTysto0QNOpic.twitter.com/HmZFAdLUQf—Sally_Osaka(@osaka654)October9,2023
おはようございます昨日は半年に一度の眼科検診眼圧はやはり高めに出ましたが、今すぐ治療は必要なく、また半年後の検査となりました終わってから、京セラドームそばにある「上高地あずさ珈琲」でランチ前を通るたびに気になっていたお店スイーツも食べたかったので、スイーツと小さめごはんのセットグラタンは確かに小さいスイーツはミルクパンケーキを選びました大きめだけど、クレープ生地のような薄いパンケーキで、ふわふわではなかった思っていたのとは違うけど、量的にちょうど良かったし、これはこれで美味しか
奈良県立美術館で開催中の仮面芸能の系譜、前期、後期どちらも行きました(割引なさすぎ)現代まで伝わる仮面や復元された仮面や衣装の展示が中心です。考古学資料プロローグ的に発掘された考古学資料の仮面から始まりました。岩手県の縄文遺跡から出土した土面が展示。そういえば、奈良県の纏向遺跡から木製仮面が出土やけど、古墳時代やから、だいぶ後やわ。うるおいキープ、できるかな?「木製仮面」纏向遺跡第149次調査古墳時代前期桜井市教育委員会所蔵#ヤマトと伊都国#伊都国歴史博物館pic.twit
仮面芸能の系譜@nara_artmuseum鹿が通るのが奈良の日常ならば、仮面のふるさとで、古来からの芸能が地続きで今もある!ところも奈良の普段なのだ〜🥰#奈良豆比古神社#翁舞#伎楽#舞楽#金春流#宝山寺#世阿弥#籔内佐斗司館長#山田修氏奈良に宿る「文化の記録」と「記憶の継承」触れる文化大きい…#大倉源次郎先生#小鼓#着物#着付け
久しぶりの奈良県立美術館。色々な展覧会や神社・お寺で「能」以外のお面を見る機会が多々あり、気になっていました。古来から南都(奈良)で育まれてきた我が国の仮面芸能の文化を紹介する展覧会です。仮面芸能と聞いて誰もが思いつくのが能だと思います。この展覧会では、「奈良時代に百済から伝わった伎楽や、大陸から伝来し平安時代に集大成された雅楽・舞楽。また曲芸的な散楽、水田耕作と密着した田楽。その淵源が謎に包まれた予祝舞・翁舞や、中世に大和国において猿楽から発展した能狂言」(公式HPより)が順に紹介されて
富本憲吉展のこれまでとこれから往訪日:2023年8月26日会場:奈良県立美術館会期:2023年7月8日~9月3日開館時間:(月曜定休)9時~17時観覧料:一般400円大高生250円小中生150円アクセス:近鉄奈良駅(1番出口)から徒歩約5分駐車場:あり※終了しました※幾つかの写真をネットを介して拝借いたしましたひつぞうです。奈良詣での本当の目的は大仏でも春日公園でもなく陶磁器でした。近代陶芸の至宝、富本憲吉(1886-1963)の一大回顧展が開催中だったのです
おはようございます、おもちもちもちです。今日から9月ですね~あまりの暑さに永遠に夏が終わらない気がしてましたが、パルムの安納芋味とか、ハーゲンダッツの栗味がスーパーに陳列されたのを見て、秋の訪れを感じる今日この頃です⬅️風情ゼロさて、先日、民藝つながりで、奈良県立美術館で開催されていた『富本憲吉展』へ行ってきました。(9月3日までの開催です)この方、先日読んだ、原田マハさんの『リーチ先生』の登場人物でして、気になってググったら、たまたまこの展覧会がヒットしました。おお!タイムリーだ
やっと夏らしいことできたよー!というわけで、楽しい気持ちになって写真連投してます(∀`*ゞ)テヘッ見ても良いよって人、どうぞどうぞ昨日は友人が遊びに来てくれて(2回もコロナでキャンセルしてたからさ)、夕食会ができました。オタ友でもあるからさ…見て(≧∇≦)♡安室さんカレーだよー♪梅田で見つけて、この友達と食べようと思ってとっておいたんだ~。案の定、安室さん好きなので喜んでおりました(笑)konekoさんはハチミツカレー、夫は自分が選んできた三田屋カレー。皆
アラフォーの教養まとめです。2022年7月:松伯美術館10月:大和文華館2023年3月:奈良国立博物館4月:松伯美術館8月:奈良県立美術館8月:奈良国立博物館…奈良国立博物館の仏像にハマってます。ホームページはこちらGalleryK
11日間連続猛暑日が続く奈良。2013年に14日間連続猛暑日を記録したのが最高だそうです。暑いからその記録更新はしなくていいですそんな暑い日は屋内に限る。ということで奈良県立美術館。焼物に造詣が深いわけではありません。このチケットにもある細かく綺麗な模様。それがフリーハンドで絵付けされてる。その点を見て「なんちゅー細かい…すごいなぁ…」と、見入っておりました。11時頃。雲があり日差しが遮られて体感の暑さが少しまし。午後3時前。南の方にモクモクと湧き立つ雲。と程なく大
7月11日、梅雨の晴れ間の青空が広がるJR奈良駅。現在は観光案内所になっている旧駅舎です。先日始まった展覧会を2つ、友人と観にやってきました。まずはお昼ごはん。ところがお目当ての店が臨時休業でしばし呆然近くのカフェが開いていたのでとりあえずキッシュランチを最初に向かうのは奈良県立美術館。〈富本憲吉展のこれまでとこれから〉というひと捻りしたタイトル。1973年、奈良県立美術館の開館記念展が富本憲吉展でした。今回は開館50周年記念の企画展。
この写真は令和5年7/11現在の状況です。梅雨明け前から、連日暑い日が続いています。この朝は陽射しが厳しく、朝10時過ぎの春日野には、鹿さんも観光客もいなかった…。鹿さんって、水浮草も食べるんですねぇ。水が冷たくて、気持ちイィのかな。バシャバシャと水面で洗うよぅな仕草のあと食べるのですが、根の絡みを引きちぎってるのか、浮き藻を洗ってるのか、どっちだろう?この日は夏恒例の“鹿だまり”はまだ見られず。浄瑠璃寺九体阿弥陀修理完成記念『聖地南山城一奈良と京都を結ぶ祈りの至宝』奈良国立博物館にて
〈2023.6.1続き〉県庁の駐車場に移動し、いよいよ目的地の奈良県立美術館へ。https://www.pref.nara.jp/11842.htm昨秋に、野田弘志展を観てから、美術館のSNSをフォローしていたら、この「田中一光デザインの幸福」展の案内が流れてきた。私は、全然知らない作家さんで考えていなかったのだけど、夫に見せたら、大興奮「絶対、観たい~!」って。会期終了が近いので、北陸から帰ってきたばかりだが、また、ロングドライブ。
3月4日に「仮面芸能のふるさと奈良」プレイベントに参加しました。奈良県立美術館の50周年記念イベントで県立美術館としては古いほうらしい。#奈良県立美術館開館50周年記念特別展のプレイベントやったので、館長の#籔内佐斗司氏をお近くで拝見。氏のデザインされた#ゆるキャラ#せんとくんに耳👂までそっくり😃これ、奈良県民の常識?ロビー展示のお面👺は氏の作成で、手に取る事ができました。見た目より軽かったけど、ヒノキかな?pic.twitter.com/DPWP6pmoHE—Sally_
春日大社からの帰り道、そうだ今日奈良県立美術館の特別展が最終日だと思い出し、寄ってみました。何やら改修中?美術館前の冬衣装、マスク着用のせんとくん。今開催中の「絵画のたのしみ」展のちらし。何やら前衛絵画が中心のようです。う~ん、はっきり言ってよくわかりませんでした。奈良県庁舎の間から若草山と春日山。二条大路沿いにある奈良県立美術館の大きな広告。