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2015年1月11日、年始の奈良県徘徊。この日のネタで記事にしているのは、大滝の暗渠、小倉橋、旧・国栖隧道。今宵ご紹介するのはこれらより前、この日序盤に訪ねた物件。いきなりこれでスタート。場所はこちら。川上村柏木地内、国道169号脇から直で生えてる吊り橋である。この当時までのわたくし、川上村は真夜中に通過することが多く、この吊り橋も気づいてはいたがスルーしていた。川上村がメインだったこの日、ようやく初渡りというわけで。メインケーブルはR169上を架空さ
私自身が企画にかかわった作品を紹介するのも照れくさいが、本作は奈良県川上村を舞台に、古い旅館の母と娘の春休みに焦点をあてて描かれた映画だ。監督は、2020年なら国際映画祭で学生時代に制作した映画、NARA-wave部門で観客賞を受けた村瀬大智の監督作品。2022年のなら国際映画祭で上映されたものとは別バージョンの編集作品だ。人口が徐々に減少する地域。小学生の数も少ない。山間には田もなく、林業などが中心。主人公の少女・イヒカ(三宅朱莉)の家は、旅館を営んでいる。そこは、シゲ兄(堀田眞三)
いつか乗ってみたい車▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう普通の自動車がいいですね最近はあまり長距離移動はしなくなってますけれど・・・
ブログに訪問していただき感謝いたします大阪府八尾市美羽(みう)&MOST(モスト)〜何才になっても美しく輝き羽ばたき続ける貴方へ〜フェムケア矯正、美容整骨、ファスティング、シロダーラ、スパニスト、小顔フェイシャル、カウンセラーなど、美容師プラスαの二刀流女性美容師の仲尾ことまちゃみです!まちゃみってどんな人って思った方は自己紹介を見て下さいねご予約更新しております『令和6年2月ご予約状況のお知らせです』ブログに訪問していただき感謝いたします大阪府八尾市美羽(みう)&MO
何回も通った川上村の白谷の様子を1本の動画にまとめました。
奈良県川上村の向流谷東方の舟屋谷にも滝マークがある。向流谷は白傘滝があるので滝マニアの間では有名だが、この谷はほとんど注目されていない。15年余り前にパンダさんが入られたレポがあるが、滝マークの滝と同一かは不明である。しかし、このあたりは不吉な場所であり、私は2年前に遭難、瀑やんは転落事故、えだ2さんはパンクが発生している。安全な滝めぐり場所はいくらでもあるので、慣れないうちは背伸びしないことが大事である。
奈良県川上村の中奥川赤倉谷支流のジョウカケ谷大滝はそれなりに知られた滝になりましたが、ワサビ谷の滝マークに気づいた方はあまりないと思います。ヒメマツ谷やタイモチヤ谷は大阪わらじの会の「台高の谷(上)」にレポや遡行図があり、「秘瀑」にはそれぞれの出合滝が写真も掲載されています。ただ、それらにはこのワサビ谷の情報はなく、名称が載っているのは仲西政太郎さんの山と高原地図「高見山香肌狭」くらいと思います。最近の地図にもある「辻居滝」から400mくらいの距離になります。「秘瀑」の出合滝よりは立派と予想は
ChatGPTに代表する生成AIが話題になって1年近くになりますが、うまく利用するば、滝めぐりの情報収集や訪問記録の整理などに使えそうです。ChatGPTは個人情報の入力が必要ですが、MicrosoftBingはすぐ使えます。試しに、「奈良県川上村の滝のお勧めはありますか?」と入力しました。すると、下記がお勧めになりました。奈良県川上村にはいくつかの美しい滝がありますが、以下の2つを特におすすめします:白谷の滝1:白谷は奈良県川上村の廃村となった白屋地区から白屋岳(1177m)に向
3回にわたる白谷訪問で出会った滝を1つの動画にしました。3回目の時はやはり水量が少なかったようです。
川上村の不動窟は道沿いにあり、その中に不動滝がありますが、私が注目したのは少し南の谷にある滝マークです。この周辺が石灰岩であることは地質図ナビでわかります。谷を覗くと、灰白色の石灰岩がごろごろしています。水は伏流しているようです。それほどの距離ではありませんが、巨岩の乗り越えが必須のようで、この日は白谷がメインなので、素直に諦めました。どんな絶景が待っているのか気になります。奈良県森林基本図地質図ナビ駐車場所少し左岸を歩く屹立する巨岩谷の様子
白谷は奈良県川上村の廃村となった白屋地区から白屋岳(1177m)に向かって延びる谷である。私は奈良県森林基本図に4つの滝マークがあることから注目したが、大阪わらじの会の「台高山脈の谷(上)」には約50年前のレポや遡行図が掲載されている。近年のネット情報では、沢登りやほとんど遭難というヤマレコの報告がある。後者は今回の私の探索にルートが近いので、周辺の様子がよくわかる。コメントでは、川上中学登山コースから見える支流の20m滝の情報も得た。白屋集落跡は地理院地図ではよくわからないが、G
3回目の白谷探索である。初回のF1が誤りであることに気づき、この谷最大の真のF1を見に行くことにした。スマホの写真ではこの滝の素晴らしさが伝わらないが、これだけ良い滝が続く沢は貴重である。
奈良県川上村伯母谷(おばたに)にあるループ橋は川上村から上北山に向かう時は誰でも気づく。そして、滝の脇橋から見える「大曲滝」もお手軽なので見た滝屋も多いだろう。ネット情報に多いこの「大曲滝」という名称も古い文献ではあまりなく、山と高原地図では長年「栗の木滝」としている。名称は後者が正しいのかもしれないが、滝位置を大嶽橋の上流としているのは誤植と思う。今回、奈良県森林基本図でこの滝の上流に滝マークがあるのに気づき、大阪わらじの会の「大峰山脈の谷」にも遡行報告がないので、これはおもしろそうと思
奈良県川上村の白谷上流の滝の動画をアップしました。この谷は今はもうあまり入られていないようで踏み跡も薄く、2回目でもルートを外し、GPSで修正しました。地理院地図の点線も微妙で、現地でのルートファインディングのセンスが要求されます。やや明瞭な道には獣の足跡がありました。念のため、熊鈴、熊笛くらいはあったほうがいいと思います。
昨日、1時間だけ残業して帰宅^^ここの所帰宅が21時を回ってたから21時前に帰宅は早く帰れた~でした(笑)さて!今日は定時で帰れるか⁉️帰れるといいなぁ♪9月16日(土)夕方に久しく行ってないお店に行く事になってたのでサッと行ってサッと帰って来れる場所にドライブに行ってきましたあきつの小野公園の駐車場に車を停めました🚗³₃少し前にkanちゃんとまゆみちゃんが行ってた「蜻蛉の滝」♡高さ約50mの水量豊かな滝。雄略天皇を虻(アブ)から救った蜻蛉(トンボ
少し仕事も忙しくなり家でゴロゴロしたい気分でした。先週琵琶湖に行った際に、どうやらバナナ・タバコ4箱・ネックゲーターを入れたビニール袋をロッドストレージかタックルストレージに入れたまま持ち帰るのを忘れている気がしましたが取りに行くのも面倒くさい。次回えらい事になっているでしようね。なお、渓流釣りは今月末をもって禁漁期間になります。ダラダラ部屋で無為な時間を過ごし、このまま寝るのかと思いきや渓流に行くことにしました。23:10慌てて準備時間が時間なんで川上村とします。01:50中奥
おはようございます♪火曜日のツーリングの続きです😀奈良県川上村のコンビニへ行くツーリングですけど、とりあえず【道の駅・杉の湯川上】まで走ってトイレを済ませて、コンビニを目指します🏍️💨5分ほどでコンビニに到着です。さすがに数ヶ月前に出来たばかりのコンビニです。見た目もキレイでオシャレです✨💫お店の広さは普通のコンビニといった感じですけど、商品の陳列面接は25%くらいで、種類も数もとても少ないです。おにぎりや弁当類もちょろっとしかありません。そんなに売れないので仕方ないんでしょうね
おはようございます♪1週間から10日前くらいから少しだけ暑いのがマシになったと感じていました👌「そろそろちょっと長い距離を走れるんちゃう🤩」てなことで久しぶりに奈良県川上村方面へバイクを走らせてきましたよ✌️🏍️💨目的は今年の5月くらいでしたかね、川上村に初めてのコンビニが出来たと情報を得ていたので、そこでお昼ごはんをいただくことです🥢予想最高気温は33℃なので、フルメッシュジャケットにメッシュジーンズにメッシュブーツのフルメッシュスタイルです🌬️もちろん中は冷感素材のシャツです。
3月の解禁前から自身盛り上がった渓流釣りブーム、鑑札も木津川水系和束川・奈良県川上村そしてシーズン終了間際の十津川村進出と3拠点となりました。一応2023年度の渓流釣りは一区切りついた中で自分なりに仕分けをしたいと思いました。経費減らしてモチベーションは維持出きるような展開に持っていくには、どうするかです。木津川水系和束川は自分にとってアクセスの利便性は良いが解禁日に都合を合わせる事が出来なければルアーマンの私は年券購入するほどではないと結論づけます。解禁日から三日間の間に日券でエサ釣りで
どーも、castom98です。今回ご紹介いたしますのは、奈良県川上村に鎮座まします丹生川上神社上社です。訪問したのは2019年8月ですので、現在では状況が異なっている場合がある点をご了承ください。国道169号線を南下中、偶然看板を目にしたので参拝。少し高い山腹に鎮座してますが、なかなか広々とした境内。立派な社務所がありましたので、まずは御朱印をお願いしました。それでは本殿に参拝しましょう。社殿自体はそんなに時代は無さそう。真新しい装飾が美しい・
三度寝しました。雨降りの音がテントの中に響きます。起きるの嫌で嫌でぐずぐずしてました。8時起床雨降るなかテント片付け等します。9時キャンプ場撤収して移動します。昨夜、悩みました。台高山脈の北股川に入るか。多分崩れやら障壁だらけ。高原川で昨日の再現性を検証するか。結局、寝坊したのと最終日早めに上がって体力温存して仕事に備えたいということから高原川に二匹目のドジョウを狙いに決定。9:30現着、朝飯着替えなど10~11時高原川昨日釣れた枝沢。濁りもクリアアップして普段通りピンクバ
7月9日奈良県川上村神之谷神之谷川渓流の朝、幻想的な風景(≧▽≦)遠くに川霧が発生していた。川霧は気温が0℃前後と低い時にかかっているのを見たことがあるが、水温より気温が概ね8℃以上高い場合に発生するらしい。あそこだけに発生している理由も納得。近くで見たいって近づいてみるんだけど、逆に遠ざかって行くんだよなぁ(^^;
20230729(毎日毎日お天気で洗濯物が3回乾く土曜日),今日は知り合いから情報を得、お初の「蜻蛉の滝」(せいれいの滝⇒「せいれい」とは「トンボ」だって)。この「あきつの小野公園」はR169の「五社トンネル」を抜け即右折すると2~3分で到着します。まァ木陰が似合う公園で、小川が流れ幼い子供たちがちゃぷちゃぷ水遊び全体的に芝が生茂り「東屋」2棟とか長い腰掛とかテーブルもあったような・・・子供連れの方々は、木陰にワンタッチのテントとか、ターフを張り過ごされていました
6月25日奈良県川上村中奥鳥渡谷(大鯛滝下)轟々と音を立てて流れる白水の音。足元を冷たく流れる透明の光の揺らめき。深い渓谷を取り巻く深緑の世界(≧▽≦)大鯛滝は高さ40mの立派な滝。写真はさらにその下部です。滝そのものの美しさも捨てがたいものだけど、周りを含めた景色の方がゆさま好み。特に、渓谷では美しいコケに気を取られがちですが、写真中央の大きな岩に着生する植物の葉なんかが大好物だったり…。ちなみに遠目に見てイワタバコの葉です。この時は梅雨の合間でまだまだ予
気温19度水温16度スタート前泊入りにてホタルが飛び交う素晴らしい羨ましい光景を目の当たりにする。眼福。4時頃から徐々に明るくなり遂には最後のホタルの点滅も消えました。朝めし食って5時スタート。前回の最後に紐解けかけた方法の再現性を試したかった。中奥川中流域から上流域に都度戻しては車をあげつつ小まめに刻みながら釣り上がりました。サイズは可愛いながらも多数のチェイス、バイト、ゲットとなりまして大満足でした。所用があるため10:30退渓となりました。さて、変えたところ。①川を変えた。
せっかくの休みというのに、・・・。悪天候見込み。琵琶湖と川上村どっちもアカン。川上村は雨ザーザー。琵琶湖は、急な突風の恐れと北絡みの風で丁寧な釣りがやり辛い。そんなわけで濡れる方の川上村を選択しました。北股川標高550メートル地点からスタートするも濁りきつくサイト出来ない。カレントえげつなし。それでもありがたい1バイト1フィッシュ。幸先良く喰ってきたのはメインのきつい流れに反するアウトサイド反転流でした。勾配きつくなる所で増水の深さ水流の強さに継続中止としました。最上流偵察し
水温10.8度気温寒かった最高18度風きつし。風が穏やかではない気圧配置とGW中の船団は危ないので琵琶湖やめて今年初の川上村釣行に決定。サービス業の私フラフラですが、夜中に現地前泊入りしました。7:30~9:30中奥川上流域、標高540メートル地点。夜が明けてみると水が想定よりありません。僕の基準水位は昨年9月末だからしょうがないか。チェイスなし魚っけなし。軽いの投げる感覚が狂ってて天麩羅キャストに明後日キャストに支離滅裂。しかも飛ばない。9時までカレントに対して下ろしの微風でし
とある方に読売奈良ライフ様の記者の方を紹介して頂き、先日取材を受けました。3月号のTomiっこに掲載して頂けるようで、どんな記事になるか楽しみです😆しかし、またまた問題発生❗️❗️❗️村の助成金の活用も検討しておりましたが、な!な!なんと!当てにしていた助成金ですが、助成対象外になる項目があり、またまた予算圧迫が判明❗️ドローンのバッテリーなんですか現在、三つあり合計約60分の撮影が可能です。しかし、撮影の為、我が故郷への往復が
さてどうしたものかと思案した結果、広報活動も兼ねて、ポスターを作成し協力名目でお付き合いのある事業所様に直接ご寄付をお願いする事に・・・早速、ポスター作成で検索!いい感じにテンプレートから独自のポスターを作成できるサイトを発見し試しに作成。しかし、村役場に掲示して頂けないと元も子もないので、仮作成した物で役場に確認する事に。また役場の後援名義の使用許可も合わせて確認。役場から回答あり、掲示はOK後援名義については申請書の提出