ブログ記事7件
2022年10月15日(土)啓発部と発達支援チームの合同でイベントブースに出展しました!コロナ禍で対外的なイベントは自粛が続いていた為、委員同士が直接集まれる事自体が本当に久しぶりでした。ブースが約30ほどテントがずらり。天気にも恵まれて、バディウォークに訪れた方のみならず、地域のイベントとして多くの方がお越しになっていました来て頂いた方へのパンフレット配布による作業療法の啓発活動はもちろんのこと、発達支援チームより★紙コップで作るがしがしハンドづくりのワークショップ★お子様向け
2022年10月15日(土)第21回橿原夢の森フェスティバルイベントブースに奈良県作業療法士会として初めて出展します!http://yumenomori.net/2022/#contents橿原夢の森フェスティバル-奈良県橿原市で毎年10月に行なわれる市民参画型の祭りです橿原夢の森フェスティバル,橿原市,市民参画型,まつり,ボランティア,ダンス,宮崎市,物産yumenomori.net今年の夢の森フェスティバルは、バディウォーク(※1995年全米ダウン症協会が初めて実施したダウン症の
大変ご無沙汰しております!投稿が1年以上空いてしまいました。。。今年は、新型コロナウイルスの影響が公私ともに多大にあった1年でしたね。近い距離で患者様と接することが大変多い職業のため、衛生管理は特に今まで以上に対応が求められた1年だった様に思います。本日、オンラインにて会議を実施し、今年度出来ること、来年度にむけての話し合いを行いました。今年度は外部に向けた交流や活動が行いづらい1年でしたが、来年度は作業療法の日など外部への啓発活動も含めて行っていこうと思います!このブログの更新も滞っ
この度、奈良県作業療法士会では、平成30年度日本作業療法士協会モデル事業において、「絵本で伝える作業療法」が全国で2士会の当選枠に選出されました。そして、ついに作業療法の絵本が完成します。そこで絵本の欲しい方を募集しています暖かい絵のタッチで、作業療法の視点を取り入れた絵本となっています。応募条件や申し込みはチラシをご参照下さいまた絵本の内容はYoutubeにまとめていますので是非見て下さい公募は1月末までとなっています。メールアドレスnaraot.jp@gmai
6月3日(日)第10回奈良県作業療法学会2018年度社員総会新人歓迎会いかるがホールにて開催されました。学会長の西井正樹奈良県作業療法士会会長より開会の挨拶があり口述演題が開始しました。特別講演は森ノ宮医療大学の松下太先生にご登壇頂き、「認知症の人と作業」のテーマにてご講演頂きました。毎年、優秀演題賞を選出しております。学会の後に続けて平成30年度奈良県作業療法士会総会があり、昨年度の活動報告や本年度の活動予定及び予算案が可決されました。最後はいかるがホール内にて、新
啓発部女性会員支援委員会研修会「女性がいきいきと働きやすい組織づくりと身体づくり」無事終了致しました。ご参加頂いた皆様、ご協力本当にありがとうございました。働き方改革を推進している昨今、女性活躍推進法などの日本の取り組みから奈良県作業療法士会の現状をお伝えさせて頂きました。そして、昨年末に実施しました女性会員へのアンケート調査結果についてお話しさせて頂きました。奈良県作業療法士会は現在480名、日本作業療法士協会会員数は559名(※2017年9月JAOTより)。組織率は85%強
こんばんは今回は、新しい委員会の発足の案内と、奈良県内で就業している女性作業療法士の皆様にアンケートのお願いがあり、ご案内させて頂きます。この度、本年秋より、奈良県作業療法士会に「女性支援委員会」が発足致しました!発足の経緯としては、現在、日本作業療法士協会において、「女性会員の協会活動参画を促進するための事業」を実施しており、「女性会員が活躍できる職能団体」を目指して事業計画を進めております。そこで、奈良県作業療法士会においても、奈良県内で就業