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3時ちょっち前に一度目覚めてトイレに行き、また寝て今朝目覚めたのは7時半やが、寒くて起きたの8時。右肩はまだ痛む。マイルス・デイヴィスのアルバム「バグズ・グルーブ」をCDで聴いた。朝食は山形庄内産ひとめぼれでご飯炊いて、おかめ納豆、紀州産南梅干で二膳。デザートは和歌山産柿。「瑯や~麒麟の才子、風雲起こす」15話をギャオで見た。宮羽の梅長蘇への想いが切ないなあ。熊谷泰昌→海野雅威→野力奏一→守屋純子→佐藤允彦とこれ迄何度かライブ聴いとるピアニストをユーチューブで聴いた。昼食に西浅草「鍋茶
下北山村「池神社」へ行く前に道の駅「吉野路・上北山」へ寄っていました。店内を一回りして工芸品を購入し川へと下りてみた。川面がキラキラ輝いている♪午前中の山あいは気持ちがいいブレスレットも一休みヽ(・∀・)ノわかりにくいですが、岩の隙間から水が湧いています!うーん素晴らしい自然の力ここは温泉があるのかという情報を頭に入れておいて…北山宮のあと、関空へ向かう前にこちらで立
十津川温泉静響の宿山水で、貸し切り風呂を満喫した私たちは、さらに奥地へと向かいます。時間帯通行止めは解除されていて、狭い川沿いの道を快調に走ります。対向車はほとんど無し。対向車が来れば少し広めの場所で避けて離合しないといけない狭い道が続きます。そして、到着したのが上湯温泉露天風呂です。もっちー『クルマが止まってないわ!』長女『やったー!』もっちー『でも、神湯荘にお泊まりの人が入ってはるかもしれんからなあ。』入浴料500円を支払います
この日の十津川村では、16時まで、上湯温泉へと向かう道で時間帯通行止めが行われているということを事前に確認していたので、タイミングを合わせて向かった温泉は、静響の宿山水さん。大好きな上湯温泉神湯荘や大露天風呂に行く途中にあるポツンと一軒宿です。近くに野猿と、なんだか共同湯っぽく見えて仕方ない謎の小屋があります。この山水さんは、いつも読ませていただいているよしのやさんのブログで拝見して以来、行ってみたかった温泉です。ここで、意外な事実を知ることになりました。
あいにくの雨のなか、上湯川山奥へと分け入り、上湯温泉神湯荘に到着。駐車場にクルマがない!(下の写真は翌朝の写真です。)もっちい『一番乗り!他にお客さんおらんかったらええのにな。』長女『まだ来はるかもしれへんけど、空いてて欲しいなぁ。』秘湯を守る会の提灯が飾られています。建物は本館と別館に分かれていて、玄関、フロントは本館にあります。ここの値段は、公式サイトに様々なプランがあり複雑ですが、この時期のプランを税抜きでざっくり書くと、料理はボタン鍋でトイレ付きの本館は一泊二食
あいにくの雨なので、当初、予定していた果無集落を歩くのは中止して、早めにお宿にチェックインする予定に切り替えますが、まだ時間があるので、十津川温泉昴の郷星の湯へ。きれいな施設です。入口には、十津川村のキャラクターの郷士くん!たぶん、十津川村で一番立派な温泉でしょうね。第三セクターが運営しています。入浴のみ800円。かなり広い浴室ですし、もちろん源泉かけ流しで飲泉場と露天風呂まで備えていることを思うと妥当なお値段だと思います。そして、私たちは、この券があります!
葛城山で、美味しいランチと山頂の素晴らしい景色を楽しんだ後は、歩いて下山ではなく、ロープウェイを利用します。ロープウェイの駅の売店のお姉さんにお借りしたチャッカマンのおかげで、美味しいランチを楽しめたので、ロープウェイの売り上げに貢献します。ロープウェイの駅。山の上とは思えないきれいなトイレもあります。1人950円。いいお値段です。たまたまですが、貸し切り状態です。嬉しいですが、営業的に大丈夫か気になってしまいます。ツツジやすすきのピークは大混雑なのでしょうか。やっぱり
H君と海に行く夢を見た今朝は8時ちょっち前に起きた。朝食はオージービーフを茨城産南瓜、青森産ごぼう、新潟産エノキ茸と炒め食うた。デザートは熊本産みかん3個。「クリミナル・マインド/FBIvs.異常犯罪シーズン7」第18話をギャオで見た。フレディ・ハバード→ロイ・ハーグローヴ→ウィントン・マルサレスとトランペット演奏をユーチューブで聴いた。昼食に「浅草みくも」へ歩いた。頼んだのは甘鯛定食。里芋の炊き合わせ、小鉢3つ、蜆の味噌汁が付き1100円也。消費税アップ後、値上げしとらんかった。
十津川村の次の目的地は、村役場近くの山ぎく食堂です。前から『温泉、食事、山ぎく』の看板が気になっていて、ようやく行けました。ここは、ただの食堂ではありません!看板の通り、温泉を持っているのですよ!なぜ、食堂が温泉を隠し持っているのか?隠しているわけではないのですが、理由は後でわかります。実は、前日、十津川村に行くことを決めた時、予約をしていました。店内は、ごく普通の大衆的な食堂。テレビがあるのがいいですね。どちらかといえば、昭和っぽくて、よしもと新喜劇に出てくる食堂みたい
7月の半ば、あいにくの雨なので、当初、予定していた登山を中止して、富山県にあるものすごい形の湯口のある秘湯に行こうと思いました。しかし、同行者の長女より富山県へ日帰りはもったいないから奈良県の山奥に行こうとの希望があり、大好きな十津川村へ温泉プラスお楽しみの旅へ出かけてきました。まずは、湯泉地温泉の泉湯へ。ここは、出川哲朗さんの『充電しませんか』のバイク旅で、出川さんが入浴した温泉です。満車なので、近くのなんでも屋のような商店で、買い物をして、許可を得て止めさせていただきます。あり
2019年のお話です。2019年2月20日のこと。この日は休みだったのでこのブログでも何度か登場した『銀シャリ屋ゲコ亭』でオカンと朝飯を食べていたんです。でね。3月には新車が納車される予定というタイミングだったんですよ。すると、オカンが突然、「この車(旧よしのや号)に乗るのももうそろそろおしまいやなあ。最後にどっか行きたいなあ」などと言い出しまして。時刻は午前9時過ぎでしたし、今から日帰りで行ける温泉、奈良の十津川でも行こうかな、と。
入之波温泉の後は、この時期(2018年1月)やっている川湯温泉の仙人風呂へ向かう。なかなかの移動である。その仙人風呂、ぼくは以前これまたフラれているのだが、このときは大盛況。水着着用義務があり、子供が浮き輪でプカプカやってるのとかを見ると入る気が失せた。いや、そう言うのが悪いとは言わないが、別の形で川湯の温泉は入っているし、この雰囲気の中で我々が湯ヲタ目線で入るのは場違いな気がしたのだ(^o^;)そう言うわけで写真は何枚か撮ったが入ってないので非掲載。次の目的地へシフト。また結構移
ようやく2018年1月の温泉編をスタート、今年は入浴数が今のところあまり多くないので、なるべくリアルタイムに追い付きたく、アップ頑張ります。正月に帰省していた際、そちら方面のいつもの湯友と向かうことにしたのは二人ともフラれた経験のある温泉。ぼくはこれまで3度もフラれているのだ(^^ゞ初回は定休日だと知ってたのに向かってみただけなので仕方ないが、二回目は時期による定休日の変化を把握できず玉砕。三回目は向かう途中の山道がまさかの大渋滞で立寄り入浴時間の終了に間に合わず、あえなく玄関で断
十津川温泉は、紀伊半島のまん真ん中「奈良県十津川村」に湧く温泉です。現在の温泉街はダム湖畔にあり、十津川村でも随一の賑わいを見せるところです。その十津川村を南北に貫く路線バスがあります。八木新宮線…旅好きの方なら聞いたことがある路線名でしょう。そう、この路線バスは、高速道路を使わずに運行される日本最長距離の路線バスですその総距離は166km、バス停の数は166、始発から終点まで乗りとおすと所要時間はなんと5時間半運賃は、普通に整理券式のバスなのに5250円さらに、一般の路線バスなの
今日は久しぶりに奈良県の温泉へ向かったのは奈良県吉野郡黒滝村、奈良県のへそって言われる奈良県のちょうど真ん中あたり山の奥地なんで雪が心配だったけど無事到着まずは手前にある道の駅黒滝に立ち寄りましたコンビニがあると道の駅っぽくないけど(笑)売っている物はこんにゃくや野菜、鹿や猪の肉などなかなかの品揃え衝動買いしそうな気持を押さえ本来の目的地の黒滝の湯へ、因みに道の駅から車で3分程度です新しい施設なので綺麗です温泉は残念ながら天然ではなく人工温泉です、ただ浴室まで畳だったり、休憩所も畳
2017年3月の湯めぐりシリーズの途中だが、2018年の正月に湯友と初湯に行きつつ飲み歩いた行程を、例によって抜粋で紹介。まず向かったのはこれまで2回フラれている、かなり行きにくいところにあるこちら。開店アタックにちょっと遅れてしまったのだが、どんどん入浴客が増えていった。場所を考えると、すごい人気だ。炭酸と析出物が印象の、有名湯をようやく攻略。次は季節限定の川の中に設置された混浴の大露天風呂へ。ここの湯は別の形態で済なのだが、こちらでは皆さん水着着用、浮き輪
さて。だらだらと続けてまいりました2017年3月30日(木)~31日(金)和歌山・三重・奈良温泉レポもいよいよ最後の1湯となりました。この旅行の最後を飾るにふさわしい2日目3月31日の5湯目は……『十津川温泉静響の宿山水』です。前回記事の『ホテル昴』からさらに2kmほど山を登ったところにあります。実はこの『山水』、十津川温泉の源泉である「下湯」に最も近い宿として知られているんですよ。源泉からの距離はわずか300mだとか。
こんばんにゃ♪皆様☆今日も一日お疲れ様でしたぁ(≡^∇^≡)ご訪問くださいましてありがとうございます\(^o^)/あたたかいお言葉、ペタ、いいね!、ありがとうございます(*´ω`*)最近、ブログ記事のタイトルが食べ物になってきましたね。味覚の秋を先取りしているようです。笑お庭でとれた無花果も、時々おやつに食べています(^q^)今日のお昼ご飯は、昨日のシチューをリメイク☆お母さんがミルクスープパスタを作ってくれました♪♪ミルクのほっとする自然な優しい甘み、とろけるパルメザンチ
えー、さて、またまた今日から2017年3月30日(木)~31日(金)和歌山・三重・奈良温泉レポの続きをぼちぼちと進めていきます。『川湯温泉公衆浴場』を後にしてやって来ましたのは「日本一大きな村」として知られる奈良県は十津川村。その十津川村はまた全国初の「源泉かけ流し宣言」を行った村でもあるんです。十津川村にある3つの温泉、温泉地(とうせんじ)温泉・十津川温泉・上湯温泉の全ての温泉施設が源泉かけ流しであるとか。2日目3月31日の4湯目はそんな
この土日、しんくんと色んな所へいった!土曜は昼まで寝て夕方に亀の湯という奈良県の温泉へ連れて行ってもらいましたほっこり浸かってから蛍を探しに行ったんだけどまだいなかった家に着いてから少し胃が痛かったので早めに就寝翌日の日曜日!お待ちかねのモクモクファーム15年以上ぶり!!記憶にないところから記憶にあるところまでたくさんありました(*^^*)お昼は入り口からはいってすぐのお店で!トンカツ食べたよそしてノンアルコールレモンが入ってるビール。うん、いまいち(笑)はよ生ビ
さて、2016年10月19日水曜日の和歌山プチ温泉旅行も後は帰るだけなんですが……途中、こんな滝を見たりして奈良県は十津川村に寄り道。十津川村某所。こんな階段を降りていきます。以前はこの階段の先にとある温泉施設があったのですが、2011年の台風・土砂崩れにより閉館となってしまいました。渓流が見えてきました。河原へと降り立ちます。そう!実はこの河原に温泉が出るんですよ!!!掘りやすそうな砂地を選んで、さあ、掘
奈良県吉野郡十津川村。北方領土にある4村を除くと、日本一面積が広い村です。そんな十津川村は2006年、日本で初めて「源泉かけ流し宣言」を行った村でもあるんです。つまりは、十津川温泉郷の3つの温泉、「湯泉地温泉」、「十津川温泉」、そして「上湯温泉」にある25の温泉施設すべてにおいて「源泉かけ流し」を実現する、と宣言したというわけです。その十津川温泉郷のひとつ「温泉地(とうせんじ)温泉」は、十津川村の中心部にあります。今回の温泉旅行における最後の温泉は、「温泉地温