奈良原神社

大山祇神社を勧請した神社は、「三島神社」が多くて、「大山積神社」も。こちらは「別宮」です。神仏混交の時代は、札所だったとか。狛犬。右手奥の摂社。さらに右手には稲荷神社。鳥居の右ての摂社。奈良原神社と門脇神社と細野神社奈良原神社は、今治市玉川町の奈良原山から勧請されたものでしょうか。奈良原山からは、国宝の宝塔が出土していて古くから崇敬を集めていた神社でした。（宝塔は玉川近代美術館に収蔵されています。）

寺社No.6633御朱印No.7018別宮大山祇神社愛媛県今治市2024年10月6日奈良原神社稲荷神社阿奈婆神社

今も、大切にしまっている。仏前勤行次第十、十三仏真言（三返）（十二）大日如来おんあびらうんけんばざらだどばん【意訳】地水火風空識のいのちを与え、永遠不滅の徳をもって悟りに導きたまえ。仏前勤行次第十、十三仏真言（十三）虚空蔵菩薩、、、、。（次回に。）（四国八十八ヶ所霊場会先達経典より）大日如来様は宇宙、、そして太陽あらゆるものに、エネルギーを与えてくださる。僕が、とっても嬉しいのは、この国、日本の国旗が『日の丸』と

天然記念物の大楠。空襲により焼かれたが、生きておられる。（↓2008年12月の写真）仏前勤行次第十、十三仏真言（三返）（十一）阿閦如来おんあきしゅびやうん【意訳】仏さまよ、不動の菩提心を守り、育てたまえ。仏前勤行次第十、十三仏真言（十二）大日如来、、、、。（次回に。）（四国八十八ヶ所霊場会先達経典より）あまり、なじみのないように思える仏様ですが、とっても強く大切な御方です。十三仏の十一番目の仏様、阿閦如来様は、地獄の裁判官（

第55番札所別宮山金剛院南光坊札所を打ち終え、帰宅の駅に向かう前に、横の神社に向かう。仏前勤行次第十、十三仏真言（三返）（十）阿弥陀如来おんあみりたていせいからうん【意訳】不滅の威光をもって救済される尊に帰依し奉る。往生を願う者を導きたまえ。仏前勤行次第十、十三仏真言（十一）阿閦如来、、、、。（次回に。）（四国八十八ヶ所霊場会先達経典より）阿弥陀如来様は、無量寿如来または無量光如来ともいわれ、「諸仏

ごきげんよう、萬勤誕（まんきんたん）です。今日の昼休みも松山市内の神社巡りのつづき。まずは松山市針田町の「奈良原神社（ならばらじんじゃ）」「本社は愛媛県今治市の楢原山（ならばらさん）山頂にあり、ご祭神は伊佐奈伎命（いざなぎのみこと）、宇気母知命（うけもちのみこと）」このお山で発掘された平安時代の銅宝塔などは、国宝として玉川美術館特別展示室に保管されています。昔は、「奈良原権現（ならばらだいごんげん）」と呼ばれ、牛馬を守る神として信仰されてきたそうです。

2023年7月30日(日)南光坊に隣接する愛媛県今治市別宮町《別宮大山祇神社》狛犬茅の輪くぐり参拝本殿振り返りの茅の輪と鳥居別宮大山祇神社画像お借りしました境内稲荷神社参拝荒神社阿奈波神社きのこの山みたいクスノキうわ〜すごい！！奈良原神社狛犬奈良原神社大三島本宮大山祇神社↓『愛媛県今治市大山祇神社生樹の御門』2023年4月1日展望台から『愛媛県今治市亀老山展望公園』2023年4月1日広島へ向かいました今回風景写真のみ愛媛県しまなみ

前回はこちら南光坊の後、別宮大山祇神社に行きました。別宮大山祇神社の鳥居です。境内社の奈良原神社の鳥居です。境内社の奈良原神社です。クスノキです。クスノキの説明板です。手水舎です。別宮大山祇神社由緒の説明板です。社務所です。拝殿です。拝殿をバックに、僕の着物姿の自撮りをしました。スマホでも、僕の着物姿の自撮りをしました。別宮大山祇神社拝殿の説明板です。神殿御造営記念碑です。式年祭記念碑です。境内社の清高稲荷神社の入口です。境内社の清高稲荷神社の鳥居です。境内社

西山興隆寺の東の山に国の重要文化財に指定されている「伊予国奈良原山経塚出土品」があった楢原山頂へ出土品は町立玉川近代美術館に寄託されてます。神社名；奈良原神社所在地；愛媛県今治市玉川町木地字上之成己709ＴＥＬ；0898-55-2587主祭神；伊佐奈伎命・宇気母知命持統天皇４年（690）国司小千宿禰玉興が優婆塞役小角を迎えて当地を開いたとき高山に伊佐奈伎、宇気母知、大山積、予母都事解男の各神を奉斎したのに始まるといわれてます。文武天皇大宝元年（697）

今回は、小さな小さな神社⛩に参詣。農耕の神様奈良原神社松山市針田町にあります歴史ある灯籠文化8年？1811年石鉄山瑜伽山石鎚に関係する神社が多い『寺社探訪念願の矢取神社編』やっと、行くことができました。山の中の矢取神社⛩と石鎚神社⛩地図見ても行けず、ふもとの住民に聞いても知らず。たどり着くまで3年かかりました。石鎚神社⛩鳥居登り…ameblo.jp力石『郡境標』みなさんいつもありがとうございます😊こんなの見つけました。とある住宅街の公民館前これより南久米郡久米郡和泉村こ

今日⭐️6/7(日)は一粒万倍日＋巳の日・この日に始めた事は万倍にも増える✨・巳の日でもあるのでお近くのみ弁財天様にお参りに行くのもおすすめです❤️愛媛県今治市から山へ向かい、鈍川温泉から鈍川上流へのぼり、さらに山深く進むと、奈良原神社に着きます。銀色に輝く鳥居をくぐると、かつて山岳信仰の修行の道であった「神域」に足を踏み入れたのがすぐわかるほど空気が変わります。登山道をしばらく進むと、子授けや子守の神様「水分（

いつもありがとうございます昨日は父の用事で松山へ317号線を🚗山道なので紅葉を眺めながら🍁プチドライブ🚗帰りはいつもはいろいろ買い物寄りながら海岸線を走るのですが今回は何故か？真っ直ぐ帰ろうと再び山道を。これが後々こんな風になるとはこれっぽっちも想定しておらずあまりにも前日とは違っていいお天気🌞雲ひとつない位の晴天せっかくだから鈍川渓谷あたり紅葉🍁見に行く？・・・どちらでもいいご様子まあいっか寄らずに帰ろうかなぁと

ゴールデンウィーク最終日の5月6日玉川の楢原山にある奈良原神社さんの鳥居の完成お披露目会の祭事に行って来ました。朝9時30分〜スタート少し遅れて着いた私達駐車場で警備をしてたおじさんにもう始まってますからどうぞどうぞ。どこでもとめて。おじさん嬉しそうでした思いのほか人が沢山いてびっくりケーブルTVも撮影に来てました来賓の挨拶や工事に携わった方々の挨拶が終わると宮司さんによる祝詞玉串奉奠神社名石碑と神社由緒も新しく設置されました

先週訪れた奈良原神社⛩さんの御朱印があると聞いて社務所に御朱印を頂きに行って来ました。社務所は遥拝所にもなってるのでここでお詣りも出来ます奈良原さんの宮司さんは女性の方で色々お話してくださりとても優しい宮司さんでした前に奈良原神社の⛩が6月に新しくなると書きましたが確認したら5月6日朝9時30分から祭事を行いその後奈良原神社さんに登るそうです。その宮司さんおススメの石楠花の花が咲いているステキな神社が2km先くらいにあると聞きしかも御祭神は

楢原山頂上奈良原神社⛩の道しるべ道は2つあって距離は少し長いけどなだらかな道を歩いて行く事に。落ち葉🍂の道をザクザク歩きます境内社水分神社(またの名を見守明神)牛神様水源を守る神「みくまり」が「みこもり」となまり子授けの神として信仰されている御祭神尊聖皇子(長慶天皇の皇子)観子姫命(長慶天皇妃=夏姫)夏姫様に会えるとは嬉しい初代子持ち杉枯れてしまったのに真ん中に三代目の苗が不思議すごいパワー二代目子持ち杉初代に比べると小さいけどやっぱ

今日は以前から行ってみたかった楢原山の奈良原神社さんに行って来ました。奈良原神社（ならはらじんじゃ）は、今治市玉川町の楢原山にあった神社で、現在は別宮大山祇神社の境内社として遷座している。楢原山頂の社は、平成13年（2001年）鎮座1300年祭の記念行事の一環として再建され、現代に至る。今治市の鈍川温泉♨️をずーっと登って行くと楢原山登山口があります。更にそこから車で約30分くらい登って行くと奈良原神社の鳥居⛩があります。鳥居迄の道はこんな感じ帰りに