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きのうは所用があって松本市安曇へ満開のナノハナと北アルプス安曇野市堀金から常念岳と横通岳松本市安曇(旧安曇村)で用事を済ませて奈川渡ダムへ立ち寄りますダム湖の名前は梓湖ダム直下に発電所があります堰堤の上を国道158号が通ってます飛騨高山や上高地・乗鞍には、この道を通って行きます奈川・木曽方面はここで左に曲がります奈川では名物のおいしいそばをいただきました境峠を超えて木祖村に入りますここは木曾川の源流の里道路わきの湿原に思いがけず水芭
奈川渡改良ってなことで、奈川渡改良区のお話。松本市内から、波田を抜け、安曇3ダムを通り抜けて、沢渡、安房トンネル、平湯へと向かう途中にある、奈川渡ダムの手前。さてと…ココから駐停車禁止ね。もぅ、規制標識がへしゃまがってますけど。普段、200mダッシュは出来ますが、それより距離が長いので、ほんのちょっと大苦痛。→日本語OK左:大白川橋&NEWにゅうやまトンネル右:現道の入山トンネルしかもこの日、松本トンネルを通過し梓川沿いを遡上中、倭橋で右舷回頭しちゃったという
9月の3連休、行先は天気予報とにらめっこして、能登半島に決めました。今回もロングランになるので、ナンシー(NC750X)でお出かけとします。そして、二輪車定率割引を活用して、北関東道から上信越道へとバイクを走らせます。佐久平PAでトイレ休憩を済ませて、東部湯の丸ICにて高速を降ります。ここからはK81で丸子方面へと進み、黄金色の田んぼと浅間山を見ながら走ります。はやくもガソリンが少なくなったので、R152沿いのGSで給油をしました。引き続き、丸子の市街
安曇3ダム(梓川3ダムとも)安曇3ダム:国道158号沿いにある3つのダム。脱ダム宣言より遥か前にあった、稲核ダム、水殿ダム、奈川渡ダム。そうそう、稲核ダム、水殿ダム、奈川渡ダムをちゃんと読めますぷっぷっぷっぷっぷ・・・ぶー残念なにかの試験に出るかもよ。国道158号って、国道なんだけど、元々はこのダム建設に伴い、電力会社が造った道路なんだねぇ~と知ったのはつい先日のことなので、深堀は致しませぬ。深堀と言えば、プロゴルファーの深堀圭一郎さんの配偶者は進藤晶子さんです。
2月10日(金)6:50起床。窓の外を見ると、雪は降って無く地面も雪は無し。ニュースを見ると、これから降り始める模様。8:00朝食は本当に控えめに。信州に来たからには、蕎麦っすよね~。食事しつつ窓の外眺めたら・・・雪が降ってきましたよ~。屋根も白くなってきました。食後はまた風呂入って・・・露天は雪見風呂でした~。最高っすね~♪で、部屋戻って、窓の外見ると・・・9:40短時間で結構積もりました・・・土産もここの売店で一括購入。(職場のリクエストで
旧梓川テプコ館より望む。堤体直下にあるのが安曇発電所1~2号機の発電棟。有効落差135.78㍍を流れ落ち21万1,000kWを発電する。その下流側にあるのが3~6号機の棟。有効落差134.86㍍のダム水路式と水殿ダム湖との揚水で41万2,000kWを発電。合計62万3,000kWの電力を生む。水力ドットコムには常時出力0kWとあり、発電する時期は限られているようだ。当初、東京電力は安曇ダムという名称を付けるつもりだったが、事前に新聞に報じられたことで旧奈川村の住民が反発し、梓川と奈川の合
奈川渡ダムの堤頂幅は10㍍。底部堤体幅は35㍍である。アーチ形状はドーム型で、垂直断面は基礎から上に行くにつれ下流側に向かって湾曲している。つまり形状はオーバーハングしている。そのため、下流の側面には雨が当たらず、コンクリートの地肌は白さを保っている。(写真/左岸から堤体をみる)■紅葉の奈川度ダム『能登への旅Vol.1』2012年11月2日(fri)能登行きを2回断念してきたが、ようやくその能登半島への旅が実現する。今回はマイカーで出掛ける。なぜなら能登半島の約半分には鉄道が…am
奈川渡ダムの規模は堤高155.0㍍、堤頂長355.5㍍、堤体積66万立方メートル。アーチ式としては黒部ダム(富山県)186㍍、温井ダム(広島県)156㍍に次ぐ堤高だ。(写真/天端の左右には歩道も設けられている。下流側をみれば150㍍余の絶壁になっている)昭和39年(1964)東京電力は建設事務所を設置し、準備作業に着手。翌年には本格的に着工している。ダム本体の建設は鹿島建設。安曇発電所1~2号機は三菱電機、3~6号機は東芝が担った。(写真/堤体の中央部にはなぜか国旗等を掲げるポールが設置
2022年12月10日(sat)奈川渡ダムは信濃川水系犀川の上流部である梓川に建設されたアーチ式コンクリートダム。Powergeneration(発電)を目的に東京電力リニューアブルパワーが管理している。(写真/右岸の展望台から堤体を望む。天端には国道158号が走り、松本市と岐阜県髙山市を結んでいる)昭和30年代に入り、東京電力は梓川に大規模な電源開発を計画する。昭和43年(1968)には最下流の稲核ダムを、翌年に水殿ダム、最上流に位置する奈川渡ダムを完成させている。これらは総称
降った雪は思いの他少なくて朝、目覚めると素晴らしい好天気宿の部屋からお土産クーポン券で飛騨牛カレーを購入宿をチェックアウト奈川渡ダム湖雲ひとつ無い
奈川渡ダムに向かって深い谷底を進んでいくと、右岸から左岸に渡る赤いトラスの安曇橋がある(写真)。国土地理院の地図で確認すると右岸側の方が急峻になっているため、左岸からアプローチする方がダムや発電所を築き易かったのだろう。いよいよ奈川渡ダムが姿を現す。この先は立入禁止。堤高155㍍だけあって迫力があるが、手前に尾根があり、その全容は見えない。ダム見学会の際は、直下で堤体を見上げられたに違いなく、さぞや圧巻の光景だっただろう。(写真/安曇発電所3~6号機が正面にみえる。右側は洪水吐の放水
東京電力の建物を出て、奈川渡ダムを見学する。天端には両方に歩道があるので、先ずは下流側から歩いて左岸に渡る。(写真/松本市側から上高地や乗鞍高原、高山市に向かう方面をみる)振り返って松本市方面をみる。そこはすぐにトンネルになっているが、この入山トンネルは松本方面から来ると、道が途中で二手に分かれていて、一方は野麦峠や木曽谷に向かう。変則的なので、思わずブレーキを踏み躊躇う県外ナンバーの車を何度かみたことがある。ダム側の壁はやや高いものの、そこからダムサイトを覗き込めば目がくらむほど
梓川三ダムで、もっとも上流に位置する奈川渡ダムにやって来る。ダムの天端を通る国道158号で、上高地や乗鞍高原に出掛けたり、安房峠を越えて岐阜県や富山県に向かったり、何度もこのダムの天端を車で通過したが、このダムを目的に訪れるのは初めてだ。奈川渡ダム右岸には立派な建物がある。以前は、梓川三ダムの制御をしていた東京電力の建物だが、今は無人化されているようだ。ダムサイトを見下ろせるのでゲストハウスに転用し、ダムファン向けの宿泊プランでも提供してみてはいかがだろうか。意外と通行量の
お疲れ様です活かされてる皆さん10月末に奥飛騨温泉郷に行くために木曽路を通って奈川渡ダムにちょっと立ち止まるお天気も良いしダム湖の山の紅葉も良い湖の湖面もブルーダム湖がこんなに素敵だから途中に乗鞍高原にも行ってみることにしよっとこの季節は紅葉の山を見るのもありいろんな山を見てるだけで秋の深まっている季節を感じてくる高い山の上から次第に里山へと紅葉が降りてくる楽しくないですか今日も笑顔で過ごしましょう♪
今日も青空たっぷりの秋空の一日少し早起きして乗鞍高原へドライブ今朝の気温は2℃くらいで寒い朝を迎えました乗鞍高原は氷点下だったようです乗鞍高原一ノ瀬園地ドジョウ池乗鞍岳もきれいに見えてました。霜が降りてます乗鞍岳をバックに大カエデまいめの池暗いうちから大勢の撮影者50人くらいでこの池を囲んで星空やモルゲンロート(朝焼け)の撮影していたとのことです途中の奈川渡ダム野麦峠に立ち寄り峠の手前
9月23日(土)朝ごはんはバイキングでした私は、バイキングあまり好きくないの~取りに行ったりが面倒で(*´艸`)でもお料理が美味しいと再び取りに行くの楽しくなるんよね(*´艸`*)ァハ♪何回か取りに行ってきました(笑)ガッツリ食べた後は出来たてのエッグベネディクトとシフォンケーキ♪ヨーグルトにフルーツたっぷり♡りんごジュースとトマトジュースめちゃ!美味しかった♡その前に牛乳も飲みました(笑)相方さんエッグベネディクト初めて食べたらしく喜
もう8月になって大分経ちますが、まだ6月に行った飛騨高山の記事です。すみません、たぶん今回で最終回にできると思います。観光も終盤です。平湯大滝という滝を見にきました。駐車場に車を停めて、ここからは徒歩で出発です。【関連記事】●飛騨高山への旅にGO!●飛騨高山の旅旅2日目、上高地へ●上高地散策、河童橋に到着!●上高地完結、河童橋から明神池へ●白骨温泉で疲れた体を休めます●白川郷にGo!●白川郷の神田家●飛騨高山と両面宿儺、呪術廻戦!?●飛騨牛焼き肉食べまくり
私の愛車、スズキ・ソリオでくるま旅をしています😄今は国道158号線沿いにある道の駅・風穴の里にて休憩中💐山間にある道の駅✌️車中泊😪は静かに過ごせそう🥰信州名物・山賊焼きやソースカツ丼、信州そばとウマいものばかり💐地図で観ても松本からだいぶ高いところまで来ました😄駐車場🅿には千曲バス🚌が😀その後ろに愛車のソリオ😉道の駅を出発してさらに進みます😄奈川渡ダム付近のトンネル🚇珍しく🚇トンネル内に分岐が😀とりあえずまっすぐ行ってみることに😉奈川って冬は寒いところの印象が✌️奈川渡ダム周
奈川渡ダムに着いたダム本体が道路なんだねおう、高い!マジでキン⭕マが縮み上がるぜ🫣
食事中にほっぺの内側を噛みましていてえええってなって泣きそうだったのにもう一回同じとこ噛んだ・・・なんて日だ!!おはようございます〜〜〜めっさ痛いしばらく治らないしね〜ちょっとめくって確認したけど〜可哀想すぎる〜〜気を取り直して・・・今日こそ上高地の旅を終わらせようと思ってます3人旅〜!!上高地編!!最終章〜河童橋再び〜とうじそば編大正池から河童橋へ戻る道は地図の4の道(小さめの写真にした)ここも初めて歩いたので色々楽しめまして〜まずは
いつもありがとうございます。(^^)やっと5/10~12の旅行記⁈はこれで終わり。この後、平日駆け込み?で、小江戸川越・TDSなど行ってきたよ。またぼちぼち更新するので~。いつもは通り過ぎてしまうダム見学!長野県、安曇3ダム(梓川3ダム)~!奈川渡ダム水殿ダム稲核ダムここは車が1台くらいしか停めるスペースない?車の中(橋の上)からパシャリ(道路混んでなくてよかったー)ダムカードは「ダム行ってきたよー」
こんにちは。富山県滑川市の運送会社の代表者で下道(国道、県道など)ドライブ大好きなシンです。さて、国道158号の中の湯~新島々間は道幅が狭くてカーブが連続し、しかもトンネルだらけの区間です。ーー;中の湯の釜トンネル前(左折すると上高地、右折で松本方面)安曇付近(このあたりは道幅もあり走りやすいです。松本側から中の湯側を撮影。)前川度交差点(上は中の湯側から、下は松本側から撮影。トンネルとトンネルの間に交差点があり、曲がると乗鞍
新穂高へ2022年4月13日、奈良井宿を10時40分に切り上げナビに新しい目的地を入力し出発。鳥井トンネル経由で境峠を経て新穂高温泉に向かいます。▲木曽川源流の地木祖村にはこんな石碑がありました。木曽川の源流域です。木曽川はここから流れ流れて伊勢湾に続いているのです。旅の後半で長島温泉SAで野宿する事になろうとは、この時点では想像もつきません。▲木曽川の源流そのまんま飲めそうにきれいな源流です。▲野麦峠はあっち県道26号線は山の中をクネクネと走り、やがて野麦峠との
奈川渡ダムへと下るあそこから下りてきたんだ。。。道の駅・風穴の里でトイレタイム
長野県梓川上流部にあるアーチ形ダム。ダム天端は、国道158号で、ひっきりなしに車がいきかっています。国道は勿論アーチ状にカーブしています。かつてTEPCO館が運営されていたときは、ダムの真下まで行けて、筐体を見上げることができました。下から見るとアーチダムがドーム状になっていて、せり出した形状までわかり、とてもよかったです。また水と電気の展示館では発電機が間近に見られ、回っているところも見れます。とても貴重かでした。
2020年8月1日奥飛騨&上高地清涼夏旅(2020年8月)新宿駅から平湯温泉駅(高速バス移動)今回、北アルプスの奥飛騨&上高地を巡った清涼を求めて夏旅です。リニューアルした新穂高ロープウェイの乗りながら標高2000mの展望台絶景。平湯温泉にある共立リゾートで温泉と飛騨牛が味わえる和会席を堪能。避暑地上高地の散策。上記を盛り込んだ1泊2日の旅レポを順次アップしたいと思います。この日は、奥飛騨ロープウェイを目指します。とりあえず平湯温泉まで行くためバスタ新宿~平湯温泉バスタ
国道改良のスピードは、新幹線並みに進んでいる。地域高規格道路や自動車専用道路、更には新直轄方式の無料高速と道路の高規格化によって安全性は格段に上がっている。最近では新潟県と静岡県が高速道路でつながるビッグプロジェクト、中部横断自動車道の南部・下部温泉早川間が開通したことで残すところあと34kmとなった。生活道路を通過する国道141号や国道52号を避けることによって、安全性向上や所要時間短縮が図られることとなる。横断道があれば、縦貫道も存在する。今回注目していくのはまさにソレ。長野県松
3月4日起床し、窓の外を見ると景色は良くない。(4階だからか)我がマシンはここ。朝飯はバイキング。割とおかずの種類も豊富で、結構迷いました(^^;けんちん汁が美味しかったですね~。あと、とろろがあるのは有難い。とろろ飯にしていただきました。黄色いのはパンプキンスープ。この後ヨーグルトとオレンジジュースで〆。9:30出発。市街地に泊まった時は、通勤ラッシュ避けるため、いつも出発は遅めです。R158走るのも味気ないので、一本北側のK320-K278で。実に
らせんです日曜日の早朝真っ白なケーキみたいな富士山の勇姿を見てから定点観測地を通りかかるとそこは一面の雪景色さっきの朝陽を肩に乗せた富士山はなんだったのーーー180℃の景色の変化気温の変化これはもうびっくりです@長野県安曇野市吹きつける冷たい風トンネル手前の高速道路を安全に渡らせてくれる寡黙で働きものの階段あれれなんだか横顔が疲れているように見えるのはわたしの気のせいかないやいやらせんさんや儂も年老いたのだよもっと度々会いにきておくれいや
ダム活してきた。大町ダム。誰もおらず寒々。下流の吊橋から梓川3ダムの一番下流の稲核ダム梓川3ダムの真ん中の水殿ダム梓川3ダムの一番上流の奈川渡ダム大量の流木