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4月18日の木曜日。「阿波海南文化村」→「道の駅宍喰温泉」→「阿波海南駅」→「海部駅」と廻って次は高知県東洋町甲浦の「甲浦駅」へ海部駅と甲浦駅の間の「宍喰駅」は駅前まで行ったけど階段を見てスルーしました〈阿佐海岸鉄道〉、「甲浦駅」。ここが阿佐海岸鉄道の終点となりますが、〈DМV〉になってからバスモードで普通の道を走れるので、DМVはまだこの先の「白浜海水浴場」に出来た「道の駅東洋町」まで走ります3台有るみたいですね甲浦駅の時刻表。甲浦駅のバス停。駅のホームは使わずに乗り降り
撮影日2002/10/19鳴門駅前のビジネスホテル出発鳴門駅鳴門8:16発の列車に乗る鳴門駅池谷駅池谷8:33着、8:39発の高徳線下り列車に乗り換え徳島駅徳島9:05着、9:39発の徳島線行き列車に乗り換え穴吹駅通過佃駅通過阿波池田11:27着、11:33発の土讃線下り列車に乗り換え繁藤駅通過後免駅後免13:35着、14:02発の土佐くろしお鉄道阿佐線列車に乗り換え安芸駅安芸14:51着、15:0
1000形ディーゼルカー。布師田駅を出て国分川橋梁を渡る土讃線普通列車。前2両は伊野駅発〜土佐山田駅行のJR四国の車両。最後尾一両は高知駅発〜奈半利行の土佐くろしお鉄道普通列車。youtube.com⬆土讃線布師田駅横にて撮影。川は国分川。鉄橋は国分川橋梁。3両のうち前の2両はJR四国の車両で、伊野駅発〜土佐山田駅行。最後尾の一両は土佐くろしお鉄道の車両で高知駅発〜奈半利駅行で、高知駅にて併結し、後免駅にて解結。
室戸岬から高知へ戻る時に立ち寄ったのは土佐くろしお鉄道の奈半利駅!!鉄道好きなら終点駅は気になるところ。立ち寄らずにはいられないよね!凄く近代的で高層な駅舎な理由は津波の避難場所としても活用されているからです。時刻表も調べないで奈半利駅に立ち寄ったら、想定外になんと停車中じゃないか!!超ラッキー!少ししたらディーゼル音を唸らせながら安芸へ出発したのでお見送り!乗って行きたかったよ‥誰もいない駅‥。ちなみに乗客もいなかった(笑)間違いなく
旅先から自分宛に葉書を出したりします。特に、都市部よりはそこを外れた所から出すのを好みます。中田駅と木造駅の間→木造郵便局嘉瀬駅前→金木郵便局で、この前の旅でも、あちこちから葉書を投函しましたが。元日の朝8時台に、奈半利駅で投函した葉書。消印が押されたのが1月9日。8日もかかってる。奈半利駅の郵便ポストから安芸郵便局って、そんなに遠いのか。何か…笑えますな。こんなのも旅の醍醐味だ。なお、東京23区内某所に住む私の所へ届いたのが、1月11日…これは普通だな。
奈半利駅の飲み物の自販機には、カプセルトイの販売の機能が付いてるのがありました。ダイヤルを回さずにボタンをポンでガチャれます。高知土産のを1回、高知人のを2回。ニタリクジラ。フルカラーのジョン万次郎。ホワイト吉田茂。いずれも良く出来てますね。
ごめん・なはり線の終着駅の奈半利駅に到着。店も閉まってて、人も疎ら。
車両基地に留置中の車輌を見ながら安芸に到着安芸を出ると奈半利はもうすぐです。1時間強の旅は窓からの変化のある景色であっと言う間でした。
吉良川の休憩所でゆっくり休んだあと、また歩き出した私達。中山峠に入る道を見落とし、地図を広げる。どうやら少し先に来てしまったみたい。この時、私は少しお腹が怪しい感じがして、このままトイレと休憩所がある海沿いを行こうとダンナに言う。すると、うちのクソじじぃ「え〜っ!そんな事したら凄く遠回りになる!」と「でもトイレ行きたくなるかもしれない」と言うと「山ですればいい!」とそして私達は中山峠に向かう。はい✋もちろん山道ですわ。やはり私のお腹はゴロゴロ言い出した⚡️登った後は降りますわ
ここまで辿り着きました。
高知県北川村にある『モネの庭』マルモッタン。ここって本家から世界で唯一『モネの庭』と名乗ることを許されている場所らしいです。そのモネの庭で新春オープニングイベントとして『チューリップ、チューリップ』とわかりやすく題されたチューリップ見頃ですよイベントが開催されていたので、イベント終了前日というギリギリで滑り込んできました。ここへは以前にも何度か足を運んでいまして、めっちゃ遠いという印象があったのに、調べてみると市内中心部から1時間半くらいで行けるということ。ほんまかいな、と行ってみた
7年前の今日はこんなことをしてました!『全都道府県乗り撮り鉄の旅第16弾「2016年3月徳島・高知の旅」3日目①』1日目①1日目②2日目①2日目②2日目③2日目④おはようございます~ホテルをチェックアウトして高知駅へ。まずは土佐くろしお鉄道に乗ります。虎柄の車両が停ま…ameblo.jp
南国市の後免駅〜奈半利町の奈半利駅間42.7kmを結ぶ元は四国南東部の鉄道空白部を埋める「国鉄阿佐線」として建設が始められたが、凍結AB線で工事中断第3セクターで工事再開して、2002(平成14)年に開業大半が高架線でのどかな自然には不釣り合いではあるが眺めはサイコー(だろうな:今回乗車していません汗;;)次回訪れるときには絶対乗るぞ!【9640形気動車】機関車のような形式だが、クロシオに因む命名開業に合わせて2002(平成14)年に10両が登場(その
奈半利駅乗り換え間に合いました。
前ブログの続き。高知駅から「土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線」の電車に乗車。ネーミング通り、黒潮沿いを走るはず、とシャッターチャンスを狙ってムービー片手にスタンバイ。高知駅からしばらくは、街の中を通過、面白い駅名看板を見つけては撮影してましたが、やがて瓦屋根の向こうに水平線がチラチラ見え隠れしてきました。がしかし。フェンスだったり、電柱だったり、林だったりに海が目隠しされてる状態が続き、その間ずーっと中腰体勢でスタンバってたところ、運転手さんがそんな
高知2日目は、奈半利町のモネの庭に行くことにしました。ごめん・なはり線で向かいます。ごめん、って後免という駅名だったんですね。最初ふつうに片道きっぷを買ったのですが(ICカードが使えない四国!)そのあと観光案内所で後免から先の土佐くろしお鉄道区間は1日フリーきっぷがあるのを知ったのでそっちにしました。土佐くろしお鉄道株式会社TOSAKUROSHIOTETSUDO(railway)Co.,Ltd.土佐くろしお鉄道の時刻・料金・きっぷをご案内します。www.tosakuro.com
2022年3月鉄印の旅四国編は、室戸方面に進みます安芸から奈半利まで土佐くろしお鉄道で進み奈半利からバスで室戸へ向かいさらに甲浦方面へ進みます余談ですが、室戸~甲浦間のバスはコミュニティーバスのような大きさほぼ貸切状態でした
室戸岬から高知東部交通のバスで奈半利駅まで乗車しました。奈半利駅です。奈半利(15:01)発土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線快速高知行で御免(15:56)駅まで乗車。安芸と言えば阪神タイガースのキャンプ地でしたね。御免(16:21)発JR特急南風22号岡山行で阿波池田(17:18)まで乗車。阿波池田駅、やまびこ打線!!阿波池田(18:09)からは、JR徳島線徳島(19:53)行まで乗車しました。④へ続く
時代の夜明けのものがたりJR四国の「志国土佐時代の夜明けのものがたり」は高知~窪川間で運行されている観光列車です。それが2021年10~12月に続いて、2022年4月~6月の金曜日限定で、高知~奈半利間で「特別運行」されることになりました🙌通常は、高知→窪川が「立志の抄」、窪川→高知が「開花の抄」ですが、今回の特別運行では高知→奈半利が「煌海(きらめき)の抄」、奈半利→高知が「雄飛(ゆうひ)の抄」と名付けられました。奈半利駅いつもは無人のはずの、奈半利駅の改札口には駅
高知駅!えらく変わりましたねえ前に来たのは何年前か思い出せんけど、まだ高架にはなってなかった。工事は始まってたのかな。その辺りの記憶も定かでないくらい久しぶりです。ここからは土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線に乗って鉄印貰いに行きます。土佐くろしお鉄道の鉄印は中村・宿毛線と、ごめん・なはり線の両方で貰えて、どうせやったら中村・宿毛線で、いやどうせやったら両方でと、この旅の途中でいろいろ予定の変更してるんですよ。実は翌日の行程もガラッと変更したし。土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線
鉄印帳の旅土佐くろしお鉄道編(2)奈半利駅夕日がきれいですね安芸駅お肌のために毎日気をつけていることは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
鉄印帳の旅土佐くろしお鉄道編(1)海の駅からバスを乗り継いで奈半利駅へなはりこちゃんがお出迎え物産販売所と併設の駅車止めこの先足摺岬までいかないかな麻婆茄子と麻婆豆腐どっちが好き?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
フリー切符3日間で買った和菓子。久万高原町天空の里さんさんでおこう饅頭。高知奈半利駅で野根まんぢう。多度津で観音寺。この製造所のおこう饅頭は初めてだと思う。久万高原、でバスを降りたらやまなみ、と看板かかっていて待合室とおみやげ物、野菜など売っていました。お店の方と話していたら、天空の里さんさんなら一つ手前で降りたら近かったのに、、と言って車で乗せて行ってあげる~とお世話になりました。お勧めのこれがやまなみには在庫がなくてさんさんで買いました。小さくて他のお店とは違っていました。野根ま
高知に住むANAの同期百合ちゃんに行きのJRの中から、「モネの庭に行っています~」とメールしたら電話がかかってきて、室戸へ旅行に向かう途中なのにモネの庭まで来てくれて、帰りのバス便の代わりに送ってもらいました。数年ぶりにあえたけどモネの庭~奈半利駅の車の中が7~8分、奈半利→後免行きの電車に乗るまでの数分間。奈半利駅物産館無花果で買い物。250円って??後免駅から多度津駅のJRの中で一気に食べてしまいました。百合ちゃんも買っていて、「250円は間違いよ~!!」とメッセージきました。
2日目は,道の駅「田野駅屋」からスタート。2013年に京都の次男のアパートから鳴門~徳島~室戸を通り,四万十~足摺までドライブした時に仮眠をとった懐かしい道の駅です。朝7時30分からお店がオープンしています。芋けんぴとかのお土産を追加しました。北川村「モネの庭」。9時オープンだけどゲートがあいてなくて,駐車場にも入れないので,付近を散策ドライブ。2013年の時は,室戸到着時にはすでに日没。道の駅「キラメッセ室戸」で車中泊して,翌朝早くに室戸岬を観光。眠り足りなくて,9時すぎ
■徳島の"珍"なとこ、紹介しますその8「道の駅キラメッセ室戸」で鯨食べるとこまで予定立ててましたが、ここからは完全にスーパーフリーです。とりあえず、国道55号を南国市方面へ。正午になり、高知でも昨日と同じく田舎あるあるな突然大音量で音楽流れてた。クルマの中はラジオが流れてた。室戸岬をグッと回るまでは、関西のラジオずーっと聴いてました。さすがに岬の西側に入ると聴こえなくなり…RKCラジオ【松村邦洋のOHー!邦自慢】ゲストは山田邦子さん!流石!オモロイなあ~土佐くろし
おはようございます。キョーちゃんです。年始の“四国満喫きっぷスペシャルプラス”を使ったたびてつの続きです。前回はここ⬇『2021.1/9~11たびてつ13(新春四国満喫プラス旅)~ごめんなはり線に乗車~』おはようございます。キョーちゃんです。少し間が開きましたが年始の四国満喫きっぷスペシャルプラスを使った“たびてつ”の続きです。いよいよ最終日になりました。前回…ameblo.jp安芸から20分ほど、快速でしたので高知からでも1時間10分ほどで奈半利に到着しました。普通列車なら1時間30
過去の高知旅行中立ち寄った奈半利駅物産館無花果奈半利はイチジクが有名なそうですよ美味しそうなお菓子なども売られていましたがお目当てはコチラ季節限定奈半利のいちじくをたっぷり使ったいちじくパフェ下はたっぷりのかき氷凍った無花果の美味しさにビックリ真似してみようっと~手作り無花果ソースも美味しかったです高知出身の画家小松サヤさんの絵画が展示されていて素敵でした東高知の旅行中寄るのにお勧めかも~無花果(アイスクリーム/奈半利駅、田野駅)昼総合点★★★☆
2020.11.18〜20いつものように、高知で乗り物を撮ってみた!!今回の高知の旅もいつものように鉄道とバスの旅。念願の路線にも乗れました〜!!JR高知駅。現代的で立派です!!坂本龍馬推し!!アンパンマン推し!!いよいよ高知の鉄道に乗ります土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線高知県南国市の後免駅から同県安芸郡奈半利町の奈半利駅に至るごめん・はなり線は愛称で、正式な路線名は阿佐線(あさせん)高知県の東海岸を走り、室戸岬にはこの電車で。乗