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皆さんおはようございます✨たかつりえカウンセリングルームスタッフの猪股です。神魂(かもす)神社に到着です✨神聖な木々のに囲まれた石段を登りましょう✨神様の住まうところへと誘われるように一段一段登りましょう✨登った先に見えるのは伊弉冊大神(いざなみのおおかみ)を主祭神として祀る本殿は日本最古の大社造りで国宝に指定されています✨心を落ち着けて参拝しましょう✨2日目の最後に到着したのは"天つ神"素盞嗚尊様と"地つ神"稲田姫命様の御二柱をこの地で結ばれた出雲の縁結
奥の院をすすみ鏡の池へ・・人気か・・と思ったけど人少なかった天鏡神社・・ちゃんとお参りしてからだよ~若い子たちはぜんぜん見向きもしていなかったわ鏡の池~雨がやんでよかった・・けっこうぬかるみだから・・・雨の時はきびしいかも・・占い・・・近くで沈めば近くの人・・沈む時間が早ければ出会いも近い・・と・・ちなみに~~近くで・・2~3分で沈んくれました出会いあるかな~~~絶対・・おすすめの神社です・・いい気の流れがありました・・予定
4月15日この日は久しぶりにYちゃんと約束して会いました私が行きたいお店があって町田で待ち合わせしましたえっと…いろいろあったんですが省略して偶然見つけた谷口鹿嶋神社へ参拝しました駅から5分程ですが住所は相模原市です一の鳥居参道太鼓橋二の鳥居手水舎狛犬拝殿緑色の注連縄扁額本殿宝物庫境内社御神木の夫婦椿残念ながら腐食が進行して伐採されたそうで今後は検討中だそうです社務所で御朱印
こんにちはお疲れ様です今日はのんびりしてましたさぁ出雲の旅ももう少しです神魂神社からだと10分もあれば到着しますプップゥー🚗奥の駐車場に止めて雨も止んでテクテクここにも紅葉が🍁こんにちは鳥居をくぐり境内案内図左に手水舎随神門をくぐり狛犬さんこんにちはこんにちは久しぶりのキラキラ拝殿こんにちはまたここに来る事ができましたありがとうございます御祭神素戔嗚尊さま稲田姫命さま大己貴命さま青幡佐久草日古命さまこの神社は日本で初めて結婚式をした
GOTOトラベルで島根へ。須我神社を後にし、走行。山の方へ入ったけど道が悪くないし、対向車もほとんどいなくていいね~!(≧▽≦)と、話していた辺りから。。。山越えの細いカーブ道に突入!雲南市から松江市へ入る辺りは山越えだったのね。。。(;^ω^)1車線しかないカーブ道。。。無事熊野大社へ到着。熊野大社には大きな駐車場があり、観光バスでもOKですね。熊野大社社格は出雲大社の上位、出雲国一の宮。素戔嗚尊と同一神の熊野大神櫛御気野命(くまぬのおおかみくしみけぬのみこと)
熊野大社の次は、八重垣神社(やえがきじんじゃ)に行ってきました鳥居をくぐると、随神門があり、随神門をくぐると、正面に、拝殿と本殿があります御祭神は、素盞嗚尊(スサノオノミコト)・稲田姫命(イナダヒメノミコト)・大己貴命(オオナムチノミコト)・青幡佐久佐日古命(アオハタサクサヒコノミコト)『高天原から出雲の斐の川上に降り立った素盞嗚尊は、老夫婦(脚摩乳、手摩乳)と稲田姫が泣いている様を御覧になられ、八岐大蛇を退治し、稲田姫の命を御救いになったのです。この時
今日は、夫婦旅行の最終日ですが、我ながらほんとよく食べるなあと思った、ながはまです朝ご飯は、長楽園さんほんといいお宿でした。ありがとうございました本日はまず八重垣神社へ八重垣神社もご縁結びの神社ですが、なんと、ここの夫婦椿があの資生堂の花椿会のマークの発祥地だったとはビックリでした鏡の池という縁結び占いの池もありましたここで、会員様みんなを占えないので、こそっと娘のことを願ってみたら結果は内緒そして神魂神社へ神魂神社はきらびやかではないけれど、とても趣のある神社でしたよ
みなさまこんにちは出雲2日間の旅から帰りました。昨年の11月に出雲大社の神在月に参拝させていただきました。でも初めて伺った出雲大社は、、、、私が思っていた感覚とは違っていました。縁結びのご神徳があり沢山の方が参拝される立派な神社でもそこで私が捉えた感覚は国譲りと言われる説話での大国主命の心中、、、そちらへとフォーカスしていました。その時に出雲から帰った私はどうも消化不良と言うか、、、もやもやとした感覚が残っておりました。ただその気持ちがあったから
こんばんはちょうど1年前の出雲一人旅の記事です。2泊3日で一日使える中日は一畑電車で松江に行ってみました。まず最初に向かったのは八重垣神社縁結といえば・・・の有名な神社です。一畑電車のしんじ湖温泉駅からJR松江駅までバスで出て又八重垣神社行きのバスに乗ります丁度行先案内表示が動いてしまったけれど4番八重垣神社行きです。約15分乗りますこれも1時間に1本位なので時刻表とにらめっこで行きと帰りの時間をしっかり決めてから行動です。
今回は【八重垣神社(やえがきじんじゃ)】のご紹介です御朱印はこちらです授与所にて書いていただきました【八重垣神社】島根県松江市佐草町に鎮座します主祭神素盞嗚尊稲田姫命大己貴命(大国主命)青幡佐久佐日古命(あおはたさくさひこ)佐草宮司先祖神が配祀されています。御由来高天原から出雲の斐の川上に降り立った素盞嗚尊は老夫婦(脚摩乳、手摩乳)と稲田姫が泣いている様を御覧になられ八岐大蛇を退治し、稲田姫の命を御救いになったのです。この時、素盞
こんちゎ人口2万6千ちょっとの小さな町にコロナウイルスがやってきますた毎日怯えています、どーもSuMi-SuMiデスワクチン早くできますよーに。不妊治療中、いいと聞くと行ってみたり、飲んでみたり…すがれるものはすがりましたまずは、薬局でオススメされたのが、ワタナベオイスター気になる方は見てネ(笑)1ヶ月分ぐらいの瓶で諭吉さん1枚ぐらいだったかなー。数ヶ月飲み続けてみましたョ❣目に見えた効果は分かりませんでしたが、リンク参照して頂けると分かるように栄養価は、とても高く、食事の補助
みなさん、こんにちは。3連休、いかがお過ごしですか。本当なら・・・20日:プロ野球開幕(私は、どうやってもチケットを取れませんでした(泣)21日:新しい地図のファンミだったんです。どちらも、とても楽しみにしていたんですが延期になってしまいました。そして、どちらも新たな日程が決まっていません。仕方ないこと、とはわかっていますが、ちょっと悲しいです。終わりの見えない長い闘い、いつまで続くのでしょうか・・・旅行記の続きを始めます。松江駅からす
吉方位旅行3日目20日の朝は美保関行く前にホテル近くの八重垣神社へ松江に来るまで、八重垣神社の事知らなかったんですが、ホテルのエレベーターにおすすめとして貼ってあったので行ってきましたここは結婚式発祥の地だそうです。また、鏡の池も有名みたいで、女性の方が次々来てました鏡の池は奥のほうにあるので、皆さん占いの用紙をまず社務所で買って、鏡の池で、占いの用紙を池に浮かべて、10円か100円を用紙の真ん中の印を押されてるところに載せて、その用紙がどこで、何分後に沈んだかで結果が違うそうですそ
めっちゃ更新遅れました…ありがたいことに仕事が忙しいです。次の日は八重垣神社に行きました。ちょうどテレビの撮影も来ていました。素戔嗚尊が八岐大蛇と対峙する前に、櫛名田比売を八重垣に隠したことからこの名前になっているそうです。櫛名田比売を櫛に変えて髪にさして戦ったという話も有名ですね。奥に進むと、櫛名田比売が自らの顔を写して鏡がわりに使ったという池があります。なのでお参りすると美容に良いという噂もあります。その前にはお社があります。社務所で占い用紙を頂き、池に浮かべます早く沈ん
今回の出雲旅行はROMIさんが所属する団体のツアーにお誘いいただいたのなので出雲についてからはバスで移動バスのナンバーは2020凄くない?最初に伺ったのは松江市にある「八重垣神社」日本の有名な神話「ヤマタノオロチ」はご存じですか高天原から出雲国に降り立った須佐之男命(スサノオノミコト)は嘆き悲しんでいる老夫婦に出会い毎年やって来る大蛇に娘を生贄として次々に食べられ今年はついに末娘の稲田姫命(いなたひめのみこと)の番になったという事を聞きますそこで須佐之男命は稲田
松江、「八重垣神社」の続きです。八重垣神社の社殿周辺を散策したあと宝物収蔵庫で重文の壁画を鑑賞して、「ヨカッタね~」なんて感動してしてたら実はレプリカ展示だったというちょっとおまぬけザンネンだった我ら夫婦社殿のあたりからいったんお外に出て向かったのは、奥の院の「佐久佐女の森(さくさめのもり)」※神社HPの画像に○を加えました社殿側から森に向かう参道森の入り口にも夫婦椿があったこれは「子宝」なのね。(夫婦椿はこれで3つめ)と
今日は平野部のこの辺りでも雪がちらつきました。この辺りに雪降ったの、この冬初めてかも…。:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆・:,。゚・:,。松江の続きです。夫が事前リサーチで見つけてくれたものの正直期待は今イチだったのが、いい意味で予想を大きく裏切ってくれてめっちゃ良かった『神魂神社』を出たら、次の目的地『八重垣神社』を目指すことに。ところで『八重垣神社』と『神魂神社』は『はにわロー
ここ3年続けて神在祭の期間に出雲大社に参拝しています。出雲大社大好きな玉響です。須我神社、熊野大社その次に参拝したのは八重垣神社です。丁度拝殿を前にし私が参拝する番になったら御祈祷が始まりました。タイミング良すぎてびっくりです。山神神社です。愛知県にもあります。田縣神社と大縣神社という子授けの神社が・・・。子授けは望んでいないので参拝はせず・・・。御祈祷に遭えたしなんとなく縁起がいいな~と思ったのでここで
米子空港を出て、最初に車を止めたのは、松江の『さくら川』さんというお店…実は、このお店に辿り着くまでに、2店にフラれていました一つは、松江市内と思っていたら、住所が出雲市…もう一つは、水曜定休日となってて…本当にもう><;でもよくぞ『さくら川』さんへと導いてくれた!…と結果的には大成功^^ここで食べた名物『のどぐろめし』は、私ののどぐろ料理史上…というか、のどぐろ自体殆ど食べたことはないのですが、のどぐろを含めて私のどんぶり飯史上、ダントツの第1位にして迷いは無い!と断言できるくら
自分らしく輝くあなたへ今日もあなたの愛と喜びを応援しますグルナアレ☆リカです出雲旅行の最終日記事です玉造温泉、玉井別館に泊まった私たち温泉に入ってから、8時に朝食ですシジミのお味噌汁が、と~っても美味しかった土鍋の中には、お野菜とキノコに、白身のお魚蒸し鍋みたいな感じこれをポン酢でいただきましたヘルシーな、大満足の朝食でしたその後、お部屋でコーヒーを飲んで…荷造りを済ませ、いざ出発です
〜ゆきちゃん先生のごきげんライフ教室〜香坂有紀です。出雲大社弾丸ツアー①続いての神社は、女性に大人気の“八重垣神社”優しい雰囲気の神社でした。ここが、鏡の池!この鏡の池で「銭占い(良縁占い)」をします。少し特殊な占いで、和紙に小銭を乗せて鏡の池に浮かべて「自分の未来を占う」という占いです。まず社務所でおみくじを購入して、紙の上に硬貨を置いて浮かべると文字が浮かび上がります。そして、沈んでいく時間が短いほど早く結婚でき、沈む時に遠くに行くと遠くに嫁ぐ。近くの時は
出雲大社の次は、日御碕(ひのみさき)灯台へ向かいました。途中で稲佐の浜へ寄り道です。神無月に八百万の神々が出雲に集まる際、はじめに足を踏み入れる所で、ここは全国の神さまが大集合するパワースポットだそうです。日御碕灯台に着きましたが、雨がパラパラと降りだし、お土産屋さんには誰もいません。この灯台は、明治36年(1903)に設置され、高さ43.65m、海面から灯塔の頭上までは63.30mと、日本一の高さを誇ります。100年を越えた今なお現役で、平成10年に「世界の歴史的灯台
3月に出雲大社へ参拝した時に次は一緒にと聞こえたのが気になっていましたそしてやっと行けるタイミングが今回は夫と一緒に夫婦で行ってきました気になっていた出雲の旅です今ごろのUPですが8月11日、12日で行ってきました1日目は万九千神社立虫神社日御碕神社出雲大社素鵞社2日目は玉造神社八重垣神社神魂神社須賀神社神社巡りの旅出雲といえばスサノオとクシナダヒメのヤマタノオロチ伝説ヤマタノオロチを退治して夫婦になったスサノオとクシナダヒメ2日目は
どうも・・・15日(木)鳥取にステイすることにしたがする事ナイヨ~で、やっぱ台風の右側はヤバイよヤバイよつってお宿変更しトリピーからしまねっこへブヒーん暇潰しに砂丘やら隼駅やらに寄ってからとも思いましたが、何度も行ってるんでパスして…ホントは山陰道が台風で通行止めになってもメンドクサイので早目にデッパツ9時とちう、道の駅琴浦でリベンジ?少し風がある程度ですが、ほとんど車いなかった?前日に大移動は終わったのか?妄想イメージです雲ってて雨がチョロット?コチラ、大風呂敷ソフトクリーム
こんばんはー張り切ってブログ更新しようと意気込んだものの、やっぱり夏休み。子供中心で慌ただしく1日が過ぎてしまいますね。。文章力がないから、時間かかってなかなかすすまないし。( ̄▽ ̄)さて、お盆ですね。unitaは実家父方のご先祖さまのお墓参りに行って来ましたー。慣れない運転に加え、途中からゲリラ豪雨☔やっとの思いで着いてお参りしたら、雨が止み晴れ間が出て来て。。ご先祖さま喜んで下さってるといいなぁでは山陰旅行記に参ります。。お次にやって来ましたのは、八重垣神社八重垣神社は、八岐
おはようございます、アビットです。過去の掲載出来なかった出雲大社旅行の見所まとめ-----------------------------------------010203-----------------------------------------出雲大社旅行には、昨年の9月にも行ったのですが、このブログには、余裕がなくて記事としてアップ出来ませんでしたでも紹介した方が良い神社や見所、すでに紹介した神社でも9月の方が写真
「八重垣神社」ご利益は「縁結び」狛犬夫婦椿鏡の池薄い半紙の中央に小銭を乗せて池に浮かべてる「良縁占い」が有名です。
ごきげんよう。私は今日、上鶴間の鹿嶋神社様へ行って参りました。町田駅から歩いて行きました。強い日差しにへなっていましたが、境内はとても気持ち良くて、元気回復しました。風に吹かれた絵馬のカラカラとした音がとても心地良かったです。私は日本酒は飲めないのですが、お供えした冷たい日本酒が美味しそうに感じられました。なんせ暑かったからですかね〜。ところで、今日参拝して驚いたことは、夫婦椿が切られていて、とても寂しい気持ちになりました。お供えした日本酒をその椿の側に、感謝の気持ちを込めて流させて頂きました