ブログ記事54件
扶養控除のなかから年少者控除(16歳以下のこどもの控除)がこども手当になり、今度は配偶者控除が夫婦控除になりそうです。難しい話は置いといて、結局、家計から出て行くお金は増えるのか減るのか?減税になるのか増税になるのか?そこが気になります。で、色々ニュースやら経済コラムやら読んだ結果、うちのような専業主婦の家庭は増税するみたいですね。→配偶者控除が廃止されると5万~20万円の増税に!?[税金]AllAbout年収を103万までに抑えていた家庭も増税。141万
10月から、パートタイムの106万以下の壁が出来たとか…配偶者控除が近々廃止になるとか…それに変わる夫婦控除が始まるとか…なにやら周りでいくらまでならお得なのか?社保に入れば将来お得だとか…あわただしく、情報が錯綜しており日々状態が変わる状態が続いておりますね。結局、都合の良いことを行ってただの増税なんでしょ?壁があるから主婦は仕事をセーブしているなんてとんでもない…主婦はそこまで暇じゃないんです…主婦は家事と仕事と育児全てをやらなきゃいけないんです!私は今月65000円ほどのパ
ご訪問してくださりありがとうございます。この10月から、一定の要件に該当する短時間労働者の、社会保険適用が始まりました。106万円の壁という新しい言葉が話題となっています。この言葉は、130万円の壁と103万円の壁に由来?しています。そして今日のタイトルにある、配偶者控除の廃止というのは、130万円の壁を取っ払おうというものです。政府も1億総活躍なんちゃらとか女性活躍推進なんとかで、もっと働きやすい?環境を整備し
いたばしの動物法務士@なかたです。本日はファイナンシャル・プランナーの立場から記事を書いてみます。最近、騒がれている配偶者控除の見直し。以前から案はありましたが、来年度の税制改正での採用が検討されています。まだ話し合いの段階で決定ではないです。よく『103万円の壁』という言葉を耳にしますね。もう一つ、10月から始まった『106万円の壁』。これまでは『130万円の壁』と言われていました。この違いは何かと言うと・・・よく「私は夫の扶養に入っているの」と言いま
テレビでたまたま話題の配偶者控除がなくなる件についてまとめていました。(6チャンネル。番組名忘れてしまった。)とってもわかりやすくて、自分も見返したかったのでまとめ~まず現行復習。⬇現行の配偶者控除などについての図よく103万の壁、130万の壁というけれどそれはこういう理由。103万超えると所得に応じて配偶者控除が年収に応じて徐々に縮小されます。さらに、130万を超えると夫の扶養を外れ、社会保険料支払いが発生します。で、今この配偶者控除が廃止されることで話題になっています。配偶
①ここが間違い、女性の攻め方10月から改定、壊れるか?パート「130万の壁」パート主婦の複雑な胸の内「103万円の壁」「130万円の壁」――主婦パートが就業調整をする年収上限は、長らく「壁」として語られてきた。これを超えて働くと、税金や社会保険料の負担が生じるとして働く時間を制限する人が少なくなかったのだ。この10月から、新たに「106万円の壁」も加わる。従業員501人以上の大手企業では、社会保険の適用対象が年収106万円以上に拡大されるためだ。加えて、年収103万円以下を対象とする「配偶
税制改正で扶養控除(配偶者控除)がどうも2017年1月から廃止されるようです。今のところまだ検討中とのことではっきりしない部分もありますが、もし廃止が決定すれば「103万円の壁」の意味はなくなることになります。実質の増税です。最近の政府の傾向からして低所得者から税金を巻き上げる異常なことを率先して行っており、廃止という考え方をもっておくべきだと思います。夫の扶養の範囲内で働いていたパート主婦も実質増税となれば働き方を検討せざるを得ませんね。配偶者控除の代わりに夫婦控除という所得控除が導入されるよ
おはようございます昨日は、夫と配偶者控除について話し合った森久美子です。法の改正によってどうなるのか?についてはまた後ほどで、まずはコーデから...ワンピース・パンプスベルメゾンカーディガンGU本日は、柄物のネイビーのワンピースに辛子色のカーディガンで少し秋モードネックレスをパール系とパンプスで女性らしさも~ブレスレットに黒を持ってきてまとまりを持たせた本日は、アイテムでカジュアルワンピースもイメージチェンジ!コーデとなりましたさてさて、配偶者控除廃止に伴って10月から既に106
40'女性のお金専門家小山智子です。こんにちは。いよいよ主婦の働き方について我が家はどうしていくのか?を考える時になってきましたね。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆自民党税制調査会は、来年度の税制改正の焦点になっている所得税の「配偶者控除」の見直しについて、配偶者の収入にかかわらず共働きの世帯などにも控除を適用する「夫婦控除」という新たな制度に移行させる案などを中心に議論を進める方針です。NHKNEWSWebより抜粋◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆大きな視点
私、扶養内で働いているのです。いわゆる年収103万円以内。でも残業が多い仕事なので、定時で帰らせてもらうこともあり。前は2~3週間定時で帰らせてもらえば103万円内に軽く収まったんだけど、今はそんなんじゃ無理。人件費削減で、人が辞めても新しい人を入れてくれないので、残った人数でやりくりするしかない。そうすると一人にかかる仕事の量がどんどん増えていく。結果、残業&残業の嵐。そして103万円以内に収める為に6月から定時で帰る日々。計算してみたら11月ま
※追記「配偶者控除の廃止」は見送られたそうです。2016.10.6http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS06H1Q_W6A001C1MM0000/しかし、2016.10から一部のパート主婦の扶養が外され社会保険料を自ら払うことで負担増になりました。http://ameblo.jp/namaehakingyo/entry-12205421685.htmlーーーーーーーーーーーーー早ければ2017年から「配偶者控除が廃止」って言い換えれば増税じゃ
こんばんは!経営者の想いをカタチ(戦略)に、実行までサポートする、谷川会計総合事務所、所長の谷川俊太郎です最近所得税の改正が議論されています。どうやら配偶者控除の見直しが行われそうな気配です。配偶者控除ではなく、夫婦控除という形で、配偶者が働いているか否かでぜいがくの有利不利がないようにしようというのがその理由のようです。まあ、その基本理念は良いのですが、方向性として、控除を受けられる人には年収制限をつけようという話のようです。……増税ですよね?年収の高い人は累進税率といって、税率が高く
キラキラ主婦「VERY妻」は、配偶者控除の廃止で幸せになれるのかBuzzFeedJapan9月16日(金)10時10分配信キラキラ主婦「VERY妻」は、配偶者控除の廃止で幸せになれるのか働く「VERY妻」も増えているいま、日本の主婦たちに圧倒的な人気を誇る女性ファッション誌「VERY」(光文社)。発行部数は約29万8000部(2016年4~6月、ABC調べ)。ずっしりと重いこの雑誌の愛読者は「VERY妻」と呼ばれている。【BuzzFeedJapan/小林明子】いわゆる「勝ち
「103万円」この数字を聞いて、ピンとくるのは、パートで働いている人だけでしょうか?最近ニュースで、よく出ますね。『配偶者控除』の話です。【配偶者(妻)の所得が38万円(年収が103万円)以下なら、夫の所得から、38万円を控除することができる制度】で、夫が払う「所得税」が減るということです。生活が大変になることを配慮して、税負担を軽くしようというもの。では、なぜ、103万円か、ちょっと説明。ちょっとややこしいかも知れないけど、ついてきてください(笑)給
前回の続きを少し。配偶者控除の見直しについて。引用は第2回税制調査会(2016年9月15日)財務省説明資料より女性の働き方うんぬんで配偶者控除が語られますが、そもそも、制度の根底が性的役割分担の意識に根付いています。女性が働きやすい税制といってもね…。その効果はいかに?そもそも、配偶者控除が設けられたのは、昭和の半ば。<配偶者控除の性格>・納税者が、一定所得金額以下の配偶者を有する場合、その納税者本人の税負担能力(担税力)の減殺を調整する趣旨
中野区の税理士の三堀貴信です。いつもありがとうございます。いつもリツイートやシェアして頂いている方、本当にありがとうございます。また、いいねボタンもたくさん押して頂いてありがとうございます。とっても励みになります♪「5名様限定・件数、期間限定割引キャンペーン実施中」新規開業又は、売上高1000万円以下のお客様に限り、月額3万円の顧問料で業務を受けさせて頂いております。<条件>1.新規開業または年間売上高1,000万円以下のお客様(法人、個人は問いません)2.先着5名様限定(件数に達
安倍内閣が、「すべての女性が輝く社会づくり」を推進しているのはみなさんご存知の通り。「女性活躍加速のための重点方針2016」女性活躍の視点に立った制度等の整備社会における活動や個人の生き方が多様化する中で、働きたい女性が不便さを感じ、働く意欲が阻害されることのないよう、女性活躍の視点に立った制度等を整備していくことが重要である。(1)税制・社会保障制度等の見直し①女性の就業調整等につながる可能性のある税制や社会保障制度等について、働きたい人が働きやすい中
朝早くから失礼します早く起きてしまったので昨日ニュースで見た夫婦控除について書こうと思います今現在は配偶者控除制度で配偶者は103万円以下で働くと所得の控除が受けられるという制度です。それが来年1月頃をメドに廃止されるそうそこで廃止に伴い新しい制度を入れる様でこれの有力候補が夫婦控除制度だそう夫婦控除ってなにーと調べたところ条件はあるものの配偶者は130万円以下で働けば控除を受けられるというものなのでもっと働きたい!お金ほしい!なのに103万円の壁があるから働けないって人には凄くいい
早ければ2018年1月より導入するかもしれないという夫婦控除についてです今の配偶者控除と何が違い、家庭にはどのような影響があるのか…これには控除の種類である所得控除と税額控除が関係してきます。このようなトピックスも10月のセミナーの一つである『知って得する、源泉徴収票のキホンと医療費控除』の中でお話しできたらと思っています。第2回健康とお金のワンコインセミナー&ランチ会のお知らせ人気ブログランキングへ
夫婦控除の導入検討わかる、わかるけど、お一人さまだって、大変なんだぞー!
芸NO会は、相変わらずの不倫ブーム。襲名興行前を狙ってのゴシップ掲載は、またしても文春。その下衆不倫が元で、結局離婚に至った乙武洋匡。どちらも女の不自由はなさそうだが、問題なのは不自由なオツムの方かもしれない。小さなコップ、いや、最早お猪口というべき中で、民進党代表選の投開票日に至っても揉めている。原因は蓮舫の二重国籍問題だ。キツネ目を更に釣り上げ、マスゴミはじめ、周囲を威嚇するがごとく否定していたはずが一転、台湾国籍を保有していたことを認めた。これに対し、松原仁、長島昭久、松
政府・自民党は「夫婦控除」を早ければ2018年1月にも導入する検討に入った現在の配偶者控除は夫の年収にかかわらず控除を受けられるが、夫婦控除では適用対象を800万~1000万円以下の範囲で検討するようだ配偶者控除が女性の社会進出の妨げになっているとの発想があるが、はたしてそうなのだろうか世帯の収入を男性が稼ぎ女性は家事をする専業主婦、あるいはその逆の専業主夫でも家庭内の役割分担として政府からとやかく言われる必要はない結婚をするにあたりお互いに幸せになるために誓ったことを実行すればいい夫
YouTube動画で確認http://trendtube.wdeco.jp/playlist/?query=%E5%A4%AB%E5%A9%A6%E6%8E%A7%E9%99%A4&order=rating活字で確認https://upin.jp/4743