ブログ記事11件
信子の部屋へようこそ。このBlogは、魂とつながる時間になるようにという気持ちを込めて書いています。今日の話今日は少し重たい話をしようと思います『家族を看取るって考えた事ありますか』自宅で介護を経験をした人なら看取るがどういう事か分かって頂けると思います主人の話をしますね脳出血を起こし9か月間の入院その後2年の自宅介護死と隣り合わせな状態で自宅での介護はとても怖いことでした四
今年で10歳になる愛犬は最近甘えん坊モードになって、テレワークで家で仕事をしている夫の横に座って、太ももに上半身をのっけて、お昼ごはんまでず~っとくっついて寝ています。書斎のパソコンの前に、一人がけの椅子を二つ並べてそうしていたのですが、狭々しくしている様子を見て、ベンチを買うことにしました。ネットで注文したベンチは、シンプルなオフホワイトに見えていたのですが、届
カウンセラー菊井です朝夕の涼しさが秋を感じるようになりました。最近は、お友達に誘われるとちょっとだけウォーキングに付き合ったりしています。自力でできない意思の弱さよ・・と自分でも思います(苦笑)誰かに背中を押してもらうことで行動ができる、みんなそんなことあるよね、ね、と言い訳をしています。それでも、その声かけのおかげで、夜に少し外を歩くということへのハードルが下がったことは事実、こうやって習慣化されるといいのだけど・・・そこは、全く自信がないことは、自信があります(どんなやねん・・です
私は今英語のやり直しをやってるけど夫婦のやり直しっていうのもあるよね。ヒトリゴトでした
パートナーや夫の浮気や不倫を知った後、された側の方はネットで色々と検索するのではないかと思います自分達夫婦と似たようなパターンだったり。夫の暴言と同じセリフが書かれていたり。子供のあるなしや年齢など家庭環境が似ていたり。浮気女性の立場が職場やママ友など似ている境遇だったり。そして同じ辛い気持ちに共感し怒りに共感しコメントのやり取りが始まったりするのではないかと思います。現実社会で浮気や夫のことを誰
夫の浮気を解決に導くカウンセラー花田好久です。夫の浮気が終わって、夫婦としてやり直していくには、「妻が夫を許して、浮気を水に流すべき」という考え方があります。終わったことを蒸し返しても、お互いに嫌な思いをするし、苦しむだけ。妻が夫を許して、浮気を水に流せば、お互いにラクになれる。そうすればやり直すことができる・・というような考え方ですね。確かに、浮気を許して水に流せば、表面的には平穏を保つことができるでしょう。でも、妻はそれで本当にラクになれるのでしょうか?それでやり直すことができ
探偵社の女社長が語る「浮気・不倫」調査の実態と修羅場を乗り越える方法探偵社の女社長は言う。「受ける以依頼の7割が“不倫・浮気”です」と。証拠を押さえて、依頼主に結果を渡すと、ほとんどの人たちが離婚を選択するという現実。だけど、本当にそれでいいのだろか。探偵社の女社長、そして『いい妻(オンナ)の愛されルール』(幻冬舎)の著者に聞く、離婚をとどまる方法とはーー。探偵が受ける依頼は「浮気・不倫調査」が全体の7割◇◇◇探偵という仕事はほとんどの
復縁に向けての別居が始まった。元夫は、人が変わったように明るくなった。…そうだった…私は、彼のこういう所が大好きだったんだ。明るくてノリが良くて、いい感じに“テキトー”で。それがいつしか…家にいてもほとんど笑わない、喋らない。私が彼を変えていたんだなぁ…こんなふうになってようやく、心を閉ざしていた彼が、まるで記憶を取り戻したかのようだった。またこんな彼に会えるなんて、いつの頃からか諦めいた。ところで…元夫は、普段は穏やかな人だけど、“怒”の感情をうまくコントロ
離別の話し合いは、復縁のそれに変わった。お互いに、これまでの反省を踏まえて、今後楽しく家族でいるために必要なことを考えた。○喧嘩しても過去の話を持ち出さないこと○お酒を減らすこと(酔って人を攻撃するような飲み方をやめる)○夫婦の喧嘩に他人を巻き込まないこと○嘘はつかないことこれに加えて元夫は、○怒りのコントロールができるように努力すること○家事はできる範囲でやり、無理はしないことを自分の約束事にした。私は…とにかく前だけを向きたい。ただそれだけだった。『お互いの過去
元夫と別れ話をした翌日は、奇しくも三女の誕生日だった。お誕生日には家族で外食を前からの約束だった。子供にはこれから寂しい思いをたくさんさせてしまうだろう。せめて今日だけは、“家族”で過ごしてあげたかった。『お前がイヤじゃないのなら』元夫も快く応じてくれたただ長女だけは、ママに酷いことしたパパを許せないと言って、来てはくれなかった。三女の希望で回転寿司へこれから離れ離れになる家族とは到底思えないほど、誰が見ても幸せなひとときだった。楽しい食事を終えて帰宅…元夫は自宅へ、
離婚届を出して2日後。元夫から、精神科へ行くとメールが入った。お酒を飲んでは私を苦しめる行動をとったり、家族に心を閉ざしてふさぎ込んでいたり…そんな夫に私はかねてより、一度専門家の助けを借りることが必要ではないかと勧めていた。このままでは家族がバラバラになると思うほどだったからだ。どんなにお願いしても決して足を運ぼうとしなかった夫が…自分の意志で動いてくれる時がようやくきた「自分が変わらないと、本当に全てを失ってしまう」「俺、変わりたい」メールにはそう書いてあった。嬉しかった