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私の名前には、お花の名前が入ります。棺に入った夫…喪主である私からお花を入れました。みんながお花を入れてくれて最後に夫の胸の上に私の名前が入っているのお花を…「パパ○○は、1番近くにいるからね。大丈夫だよ」と、棺に入った夫の1番そばに入れました。身体がなくなるその時まで夫のそばに居られることうれしい…お花に想いを託してずっとずっとそばにいるよ。。これほど、この名前で良かったと思ったことはありませんでした。お通夜の夜に改めて私の両
夫が旅立ち2週間余り、、、時間は止まることなく過ぎて行きます。1日1日を大切に過ごしていますがこれ以上時が流れないでと思ってしまったりしています。“時”が悲しみを癒してくれるのかもしれませんが今の私には”時”が残酷でもあります。2週間以上経ってしまった…どんどん過去になっていく…この悲しみも薄れてしまうの?辛かったことも悲しかったことも忘れたくない実際もういない、もう会えない、会いたいと絶望していた感情か
夫が亡くなって、痩せた。以前が太り過ぎだったから、まだポッチャリしているんだけどね。夫が鍼、マッサージを生業としていたので、身体の管理も夫だよりだった。これからは自己管理しなくては‼とヨガを始めたら、はまった。身体もしまってきたようだ。少し痩せたので、着られる服装も増えてきた。同時期に娘が太り、彼女の服のおさがりを着るようにもなった。それもあるのか、近所の人から、イイ人できたの?と声かけられる。安いドラマの台詞のような言葉。この人は、道ですれ違うたびに言ってくる夫以上に話が合う人なんていないの