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このたびの台湾東部地震に少しばかりのお見舞い金を送らせていただきました。「貧者の一灯」ですが、昨夜「ゆうちょダイレクト」にて。小生がお世話になっている「李登輝友の会」の口座宛て。ゆうちょダイレクトは夜中でも送金できますから便利です。以下は、その「李登輝友の会」のメルマガから引用させていただきました。情報提供、のつもりです。お読み下さい。《4月12日現在の義援金額:79万8,000円(33人)4月8日(月)から始めてまだ4日目で、「メールマガジン日台共栄」やホームページで案内し
台湾地震依然6人と連絡取れず頻繁に落石など困難も捜索続くhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240408/k10014415931000.html台湾地震被害の公園、無期限閉鎖観光名所、復旧めど立たずhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3795386e1f6ac832e55cb2d0d51ab396bea3939d台湾地震、太魯閣渓谷などの孤立状態が解消…トルコの救助隊が無人機で捜索https://news.yah
台湾東部の地震太魯閣渓谷周辺で600人余足止め日本人2人救助|NHK【NHK】台湾の東部沖で3日に起きた地震では10人が死亡したほか、震源地に近い花蓮県で土砂崩れや落石が起きて600人あまりが足止め…www3.nhk.or.jp
ヨンハ主演ドラマ「オンエア」の撮影場所・太魯閣渓谷に2014年に行ったことがありました。『台湾地震&ヨンハ』7日、台湾南東部花蓮県でマグニチュード4.6の地震が発生。中国地震学センター(CENC)が明らかにした。2018年02月07日07:17(アップデート20…ameblo.jp以前の地震で、当時宿泊したホテルが倒壊したとのことで驚いたことがあります。{花蓮統帥大飯店(マーシャル)}台湾はけっこう、地震が多くて今回は、1999年以来の大地震だそうです。でも日
3日の午前8時58分(台湾時間午前7時58分)に台湾東部の花蓮沖を震源とするM7.7の大地震が発生してから、2日半が経過した。その全貌が、ようやく明らかになりつつあるので、この件についての記事を書きたい。今回の地震は、当初、沖縄で津波襲来の警報が早期に発動され、それが台湾のこの地震に由来することで、多くの人々の注目を集めたように、改めて、台湾と与那国島など沖縄県との位置関係(いかに、台湾と沖縄とが近いか)、そしてまた台湾東部の反対側には、中国大陸が存在すること(日中そして台湾も含めた
先日、行ったばかりの太魯閣渓谷(花蓮県)でこんな大きな地震があって地滑りや土砂崩れ、建物の倒壊など信じられない光景に目を疑いました。夫の知人は、海外出張中でしたがご家族も台北在住なのでご無事とのこと本当に安心しました。👇こちらは、夫の知人から送られてきたもの日本のニュースでも出てますね。👇こちらは私が先日撮った写真まったく同じ場所ではないと思いますが私たちもこの覆道を、ヘルメット着用で散策しました。以前の地震の後も地盤が弱いため私たちが行った時もヘルメットが義務づけら
2023年11月25日。太魯閣渓谷ツアーに参加し、日本語を学んでいるというアメリカ人青年と出会った母ちゃん。『息抜き台湾旅行3日目太魯閣渓谷ツアーその1』2023年11月24日。ブロ友のレイリンさんとの楽しい夕食で一日を終えた母ちゃん。『息抜き台湾旅行2日目楽しい夕食』2023年11月24日。華山1…ameblo.jpバスで太魯閣渓谷に向かい、ハイキングコースに到着しました。このツアーは見どころスポットまでバスで向かって景色を見ながらのハイキングを楽しむと
乗船5日目、次の寄港地は、台湾の南部花蓮私は、今回初めて訪れましたとても綺麗な街との事で、街歩きも楽しそうでしたが、やはり今回も、事前にOPツアーを申し込んでいました「太魯閣国立公園」の5時間食事なしのコース太魯閣渓谷の絶景の中、ヘルメットをかぶって約2時間ほど歩きました日本とはまるで違う景観に、目を奪われますその後、「清水断崖」に1,000m以上の高さで、海面からほぼ垂直にそそり立っています海(多分、太平洋)の色もとて
■ここ[花蓮]でも西の赤い大陸からの人で一杯!-(五日目-5:花蓮)■「太魯閣渓谷」奥の[天祥]の何軒かの観光客向けの食堂にて、遅い野菜中心の昼食(これが又馬鹿に出来ない。美味いのだ!)を頂き、“断崖道路”の一部の体験歩行等を楽しみ[花蓮]への帰路についた。一日がかりのツアーであったが、和歌山からいらっしたご夫婦は、年に何度も来られるリピーターどころか完璧な“臺湾ホリック”。特に[高雄]・南部臺灣に付いては驚くほど細かい
■又、圧倒されに来た!二度目の「太魯閣渓谷」-(五日目-4:花蓮)■ご存知でしょうか!臺湾島には日本よりはるかに多くの3.000m級の高山(確か200峰ちょいだったと記憶)がひしめき、新高山でも知られている4.000m級の山も数多く存在いるとのこと。臺湾は皆さんが想像されている以上に高山大国なのである。このように道にはりだした岩は、ほとんどが“大理石”である。“大理石”と単に聞けば、見栄えのする高価な石と思い描きますが、
淡水の観光を終えた私たちは、東海岸の観光地を見ながら「高雄」に向かった。まず尋ねたのが石段の街「九分」だった。★九分山の斜面にへばりつくように造られた街で、かつては人口数十人の小さな集落だったが、1890年に金鉱が発見されるとゴールドラッシュ景気に沸き、この小さな町の細い石段は真っ直ぐに歩けないほど賑わったという。しかし第二次世界大戦が終わるころ金脈もつき急速にさびれてしまった。そんな時、この町をテーマにした映画「非情都市」がカンヌ映画祭でグランプリ
昨夜のうちに事故の概要が見えてきました崖上にあった無人のトラックが線路脇に転落して、120km走行中の特急にぶつかったということだたった一人の不注意が50人もの命を奪い180人近い人が負傷するという台湾鉄道事故最大の結果となってしまいました。※abema.tvより運転席がほとんど無くなった先頭車両の震えあがるような写真がありました。運転手と見習い運転手がいたそうですが一たまりもなかったでしょう。JR西日本福知山線の事故を思い出しました。台北から花蓮まで、かつて特急自強号で3時間以
◆最後のやり切った感!7月22日、夜明け前に目覚めた。ここはまだ標高2565m。ちょいと頭がボーとしているかな。この日は晴れ。昨日は見事に視界ゼロだったが、朝日が眩しい。一日ずれていればなー…。朝焼けです!しばらく、ブラブラして7時過ぎに出発。宿です!一旦戻って東西横貫公路幹線最高地点のトンネルです!標高2565m日本の峠としての最高地点は大弛峠2360mだったかな??海岸沿いの町、花蓮までは距離にして約100kmだがほとんど下り…それも25
花蓮市新城火車站公車站(臺鐵新城駅バス停)の続きです。新城駅からは再び花蓮客運の1133A路台湾好行太魯閣線にて花蓮駅へ戻りました。今度やってきたのは専用カラーのハイデッカー車ではなく、他の一般路線でも使われているノンステップバスでした。太魯閣方面から多くの乗客を乗せてやってきた上、座席数が少ないため車内は満席でした。平日でこの混雑ということもあって時間帯のよい便では新型コロナウイルスによる影響はほとんど感じられないように思います。客層も台湾人の観光客のみならず、欧米などからの
太魯閣渓谷への観光路線バス!花蓮客運1133A路(台湾好行太魯閣線)臺鐵花蓮站→臺鐵新城站の続きです。台湾鉄道の新城駅前にある新城火車站公車站(臺鐵新城駅バス停)です。こちらへは花蓮駅や太魯閣渓谷方面へ向かう観光路線バスや羅東~花蓮間を結ぶ路線バス、台北、板橋方面への高速バスが停車しています。蘇花公路の改良区間が完成したことにより、2020年1月6日からはこちらのバス停に停車する路線や便数が大幅に増加し、さらに路線バスが利用しやすくなっています。新城火車站のバス停は駅ロー
花蓮客運花蓮火車站(花蓮客運花蓮駅バスターミナル)の続きです。花蓮駅からは花蓮客運の1133A路台湾好行太魯閣線に乗車しました。1133A路台湾好行太魯閣線はその名の通り、太魯閣渓谷方面へ運行する観光路線となっています。花蓮客運の運行する他の路線と比較して停車するバス停を削っており、観光名所までを速達運行する形態を取っています。1133A路台湾好行太魯閣線は花蓮駅からは朝7時~15時10分まで、毎時1本程度運行されています。花蓮駅から天祥までを往復で利用される予定の方は一日乗車券(
台北~花蓮が高速バスでつながる!統聯客運1663路南港轉運站西站→花蓮車站の続きです。花蓮駅前のロータリー脇にある「花蓮客運花蓮火車站」(花蓮客運花蓮駅バスターミナル)です。こちらからは主に花蓮市内や花蓮縣内各地への路線バスの拠点となっています。鉄道ではカバーできない縣内の様々な地域へバスが運行されており、生活の足としてはもちろんのこと、観光の足としても重要な役割を果たしています。バスターミナルの建物入口付近には窓口があり、乗車券の発売や案内業務などを行っています。太
タクシーをチャーターしているのでドライバーさんとの時間があと、1時間弱…いそいそと最終目的地へ七星潭(七星潭海邊)大きなマンボウがお出迎えしてくれます丸いツルツルの綺麗な石タクシードライバーさんによると…若いカップルさんはこの場所でプロポーズしたりデートしたりするらしいです波がせまってくると塩が…メガネも真っ白ですこんなに大きな石がありました私の顔が隠れるくらいの大きさです七星潭からホテルまでドライバーさんに送ってもらい太魯閣渓谷チャーターは
この日の朝も早い…朝6時半に起きて身支度朝ご飯はホテル指定のお店で朝食公正包子店さんミニ肉まんに見えるけど小籠包です私結構好き5個は食べれそうでしたが餃子も頼んだので3個にしました餃子のスープには玉子が入っていたので旦那さんがよけてくれて感謝今日は、タクシーをチャーターして太魯閣渓谷に行きますホテルの前で待ち合わせ旦那さんが少しだけだ簡単な中国語が話せるので何か話していました一番最初に行ったのは清水断崖まさにっ絶景バスツアーの方々が沢山いましたもちろ
砂卡礑步道を歩きました。どんどん奥に進むと人が少なくなります。同じバスの方がいたので、後ろをついていきました。水がこんなに綺麗なんて!!台湾=都会だから川はあまり綺麗じゃないと思っていましたが、ほんとに美しい水に癒されました。緑も綺麗地層も見えて面白い地層マニアにはたまらないなぁと思います。人がほんと少なくなりました。水が滴り落ちるのかな?マイナスイオンたっぷり青い水!!!洞窟になってるのでしょうか?泳ぎたい〜道はなだらかなのに、この景色と雰囲気を味わえるなんて贅沢
昨日は早く寝たので、体力が完全回復しました。今日は朝一で太魯閣に向かいます。朝は7時のバスが始発なので、準備します。まずは、朝御飯です。明心紅茶。朝御飯専門店です。台湾の方は朝から外食の方やテイクアウトする方が多いです。独身男子には外食文化は最高ですね。棚にはおにぎり、サンドウィッチ、饅頭、肉まんなど、食べたい物を自分で取ります。他にも豆乳やご飯物やスープやタンビンなど色々メニューがあり、レジで注文すると作ってくれます。タンビンを頼みました。台湾の定番の朝御飯。30元。サ
旅行の続きだよ☆12/314日め☆この日は特急列車で台北まで行くので朝早くに出発🚌台湾随一の絶景ポイント太魯閣(タロコ)渓谷この岩全部大理石なんですって❗凄いよね~😱一応安全のためヘルメットを着用して大理石工場を見学してショッピング指輪とか買っている人いましたよ🙄『宝石💎に興味のない奥さんで良かったね〰️』と旦那に言い(笑)バスのところで📸このあと列車で移動そうなんですよ😅秋に事故のあった列車もう安全❗ということでしたが、ち
こんにちは〜台湾の旅レポつづき花蓮の太魯閣(タロコ)渓谷へ行ってみました。お猿さん発見↑人が掘った道らしいですが洞窟みたい!山間には清流が流れていて綺麗です。ランチに食べたお弁当。これがなかなか美味しかった!素食(ベジタリアン)弁当は当たり!お肉のもあったけど脂身が多かった。ちなみに…太魯閣渓谷は落石事故が多いらしく結構死者が出てるみたいなので雨の日は行くのはやめた方がいいみたいです。すごい時はバスくらいの大きさの岩が落ちてくるとか…!?雨でなくても気をつけて…!何
太魯閣渓谷観光は終了。日帰りツアーではあと2ヶ所立ち寄ります。ストップ8~清水断崖「清水斷崖」と書いてある看板がある展望台は工事中でした。什器で、断崖が、見えない・・・トイレがある展望台まで下りてみたけど、木が邪魔で見晴らし悪い。さらに階段を下れば浜辺まで下りられるけど、時間がなかったので行きませんでした。定置網漁やってるって案内看板に書かれていました。薄ら見えます。右方向、すこーし薄いブルーの海は七星潭かな?いか
天祥で折り返し、往路でストップしなかった箇所に立寄ります。ストップ6〜岳王亭ここは吊り橋を渡れるんです吊り橋好きなんで、思わぬストップで小躍りしたい気分人が並んでいます。橋入口にいるYシャツ着ている人が係員で人数制限しているのかと思っていたらガイドさんでした。いつの間にかYシャツおじさんいなくなっていた。人数制限8人。なので、1人出てきたら1人入る、みたいな。やっと順番が回ってきました。前方には誰も歩いていません。橋の上からの
ストップ4~慈母橋橋の名前「慈母」には「母を思う気持ち」が込められ、関連するエピソードがいくつかあります。立霧渓はここで向きを90度変え、荖西渓と合流します。東屋と橋。しかしこのマーブル、本当にすごいストップ5~天祥太魯閣国立公園観光の終点/折り返し地点。インフォやセブン、食事処、宿泊施設などがあります。橋向こう、山中腹に祥徳寺の天峯塔と白衣観音像が見えます。ここではランチタイム含む自由行動。ランチはツアーに
次の区間はヘルメット着用しなくてはなりません。無料貸与してくれるようです。ストップ3~燕子口吊り橋が見えるところで下車し、40分後、ずっと先の地点で待っているミニバンに乗る。吊橋を渡って旧道を7時間ほど歩けば以前日本人が住んでいた集落や駐在所があるそうです。ななじかんでもその道を歩くには申請が必要だとか。ゲートはクローズしていました。燕子口付近には岩肌に穴がぽつぽつと開いています。ツバメが穴を開けたわけではなく、水流で流れた石が川床にあたり長年の歳月
逆戻りすることになったけど、太魯閣遊客中心から再び「台湾好行」バスで太魯閣の上流を目指します途中下車した砂卡礑を過ぎ、さらにその先へとバスは上っていきます。車窓から見える景色もどんどん渓谷っぽくなってきました。こちらは「布洛灣遊憩區」今回は時間の都合でここを通過することにしたけど、ここは元々タイヤル族の集落があった場所で遺跡もあるそうです。現在はタイヤル族の生活や工芸品などを学ぶことが出来るスペースとなっているのだとか。ハイキングコースもあるので、ここへはじっくり時間を取って
「禪光寺」の入口脇には赤い短い鉄橋があり、その先には見るからに間口の狭いトンネルが続いています。狭いのも納得なのが、こちらのトンネル、どうやら手掘りらしいです...これだけのトンネルを掘るのに相当な労力や犠牲が払われたんだろうなぁ、と想像出来ます。トンネルを抜けた先は長春祠です。太魯閣には渓谷を切り開いていくつものトンネルを開通させているけど、そのトンネルや道路を作るために原住民族の人や技術者を含め、たくさんの人が携わっていたそうです。ただこの周辺は崩落しやすい地質だそうで
橋から上流を見上げたら吊り橋が見えました。この吊り橋、渡ることが出来るかどうかわからないけどお寺もあるようなのでちょっと寄り道することにします。ここは民國55年(1966年)に建築された「禪光寺」という尼寺だそうです。「禪光寺」に行くには坂道を上って行かなくてはならないようで、ちょっとひるむけど、吊り橋も見たいので頑張って上がってみます吊り橋の真下附近にやってきました。幅が狭いのでぎりぎり一人歩けるぐらいじゃないかなその前に渡ることが出来るのかなぁ思っていた以上に急