ブログ記事103件
皆さん、おはようございます☀ブラッツォの新しい動画【言葉では言い表わせられないものの紹介】をご覧ください☀日本語訳は動画下に書き出しています☀リア・コサック翻訳および通訳の修士号、クロアチア今日は13人の異なるプレゼンターがいますので、全員で力を合わせて最善を尽くします。何千人もの人々に感動を与えたものを紹介します。そして、私たちが今いる中心からブラッツォの目を見つめる機会があります目に見えない何かを体験してください。それはブラッツォの目を通してのみ伝わります。ルース・マリア・
ブラッツォのレコーディングされた貴重なメッセージヴォイスです☀聴いて体験して治癒したり良いことが起こったり、温かさや愛を感じたりする人が続出しています☀ブラッツォ、あなたは私の姿を見るため、私の声を聞くため、私のところに来ました。しかし、それは重要ではありません。なぜなら、あなたはそれを見ることも聞くこともできず、体験することしかできないからです。それを体験し、感じることしかできません。私、ブラッツォ、というか私の力がここにあります欲しい人にも、手に入れたい人にもあるい
皆さん、こんばんは🌙ブラッツォの【THEFIRSTBOOKOFfRECOVERY】がクロアチア届きました☀ブラッツォはゲージングだけではなかった⚡これはワークブックにもなっていて、最後にはブラッツォによるスピリチュアルエクササイズもあり非常に貴重な本です☀3冊同時翻訳、頑張ります♬「非物質的な方法による癒し、スピリチュアルな方法による癒しには、夢にも思わなかった可能性が秘められた未来があると思います。この分野は、正当かどうかは別として、今日私たちが「機能的」と表現しているものを超
皆さん、こんばんは🌙ブラッツォやイヴィッツァのほんの和訳が続いていますが、ここでBracoブラッツォの映画をご覧ください😊英字幕ではありますが、観るだけで温かいエナジーが伝わる方方々が続出しています😊ブラッツォは太陽を父なる神、母なる地球、と言っています☀シヴァ由名
ブラッツォの最新本続きです☀☀人々の内面の生活-私たちの時代の最も重要な課題私たちの思考は、楽しいことであっても、不快なことであっても、現実になります。しかし、それらは偶然に現実になるわけではありません。その代わりに、私たちは人格の無意識の部分で多大な努力を払ってそれらを計画し、開発します。結局のところ、私たちは私たちが考えているものであり、私たちが感じているものであることも付け加えておきます。私たちの精神世界は、現実になる。ウラジミール・グルーデン教授、医学博士ヨーロッパの複数の
F●ckBlackCubes!FuckBlackCubes.pic.twitter.com/vdsiLwhUKk—DomLucre|BreakerofNarratives(@dom_lucre)November14,2023私はちゃんと知らなかったつまらなそうと思うと情報流しちゃう私。今になって知るなんて。皆さんご存知だった?きっと知ってるわね。ブラックキューブお勉強...でもなんか、イルミが崇拝しているのって、悪い意味しかない。そうで
皆さんこんばんは🌙ブラッツォの最新版を和訳してご紹介していますが、ここに来てブラッツォがまだゲージングを始める何年も前20代の頃に、クロアチアの預言者と呼ばれたスーパーヒーラーイビッツァ・プロキッチ氏の弟子だった頃にブラッツォ自身が書いた本を同時進行でご紹介するべきだという思考が来ました♬若きブラッツォが夢にみたサンシンボルを彫金師に頼んでネックレスにしてイビッツァにプレゼントしたことによって2人が急接近しイビッツァの後継者にまで上りつめました♬2人は2年間ほど一緒に過ごしましたが、
皆さんこんにちは☂昨日に続いて、ブラッツォの本を和訳してご紹介です♬ブラッツォホームページWelcometoBraco-TVbraco-tv.me出会い自分の才能を信じて、ブラッツォはゲストのグループの前に現れ、数分間黙って彼らを見つめます。彼の服装は目立たない。自分の才能を明確に認識している彼は、気取らない素朴さと謙虚さを放っています。しかし、彼はいかなる種類の精神的または瞑想的な実践にも従事していません。私の観察によると、彼は視線に遭遇するために特別な準備をしていないようで
埼玉県川口警察署の壁にまさかの絵柄が。。。太陽崇拝☸️世界統一政府NWOpic.twitter.com/4wZElh3U4v—【エロミナティ】hiro(@hirobom)October11,2023ウキペディアの画像👇あぁ、驚いた・・・やっぱり繋がっているのですねhirokoでしたメインブログはこちらからEternalEarth✿地球とともにセッションメニューはこちらから
9月23日土曜日祝日晴れ朝寒かったので暖房入れました。寒くて目が覚めました。タオルケットだけで寒かった。彼岸花が綺麗に咲きました潮見神社上宮の風景各区が順番で浮立を奉納します。お彼岸の一週間続きます。(20日~26日)仏教の行事ですが神社で行われる日本でも珍しい行事です。(テレビ局来て!)今日はお彼岸の中日です。お彼岸の中日がどんな日か箇条書きにしました。〇太陽が真東から真西に沈む日。〇昼と夜の長さがほぼ同じ日。(若干昼が長い)〇戦前「秋季皇霊祭(
音葉さんのスタンドFM昨日の放送です。眉間にお日様の新しい面白い情報から腹決めとは?伝え方の大切さまで朝の短い時間に大切なメッセージがぎゅっと詰まっています。ありがたいです🙏土曜の朝はゆるゆると*皆様の質問に明るく答えます-新✨神さまって深いね❢音葉チャンネル【今日も元氣にいってらっしゃい☺】|stand.fm【土曜の朝はゆるゆると*皆様の質問に明るく答えます】約1年半ぶりとなるスタンドエフエム”土曜の朝はゆるゆると”のコーナー🍀日頃レターや様々な場で多
○雲仙地名は、なかなか面白い。ウイキペディアフリー百科事典の雲仙市項目に、次のように載せる。雲仙市雲仙市(うんぜんし)は、長崎県の島原半島西部に位置する市。雲仙の地名は、西暦701年に行基がこの地に開山したとされる「温泉山満明寺」の山号が元となっている。この「温泉」が、かつては「うんぜん」と読まれていたことに由来する。雲仙市-Wikipedia○また前回も案内したが、雲仙観光局の『雲仙の歴史』には、次のように載せる。【①雲仙の名称と起源】・雲仙の別所付近には
○2023年3月6日から8日に掛けて、『天草:大矢野島の旅』と題した旅をしてきた。それで、『天草:大矢野島の旅』を振り返っての話を、ブログ『『天草・大矢野島の旅』を振り返って』から、昨日の『神代三山陵の先坣僑位』までで、すでに21個ものブログを書いている。○まだまだ書くべきことが幾らでもあるが、そろそろ先へ行きたい。それで、最後に書くのが、今回の『日本へ仏教を招来した女』になる。日本への仏教伝来は三世紀のことであり、それを招来したのが卑弥呼であると言う話になる。○そんなことは「三国志」の何処
○ブログ『卑弥呼の肖像』から『卑弥呼の肖像』、『卑弥呼の国が日向国であること』と、卑弥呼を追い続けている。前回、ブログ『卑弥呼の国が日向国であること』の最後に、こう書いた。・『卑弥呼の国が日向国であること』とは、大きな意味を有する。それは邪馬台国が薩摩半島であり、卑弥呼の名が具現しているのは、日向(ひむか)であって、太陽崇拝だと言うことになる。しかも、その太陽崇拝はそのまま仏教であって、観音信仰であり、弁才天信仰だと言うことになる。・しかし、なかなか、そこまでは、ま
○日本最古の史書とされる「古事記」には、九州島を次のように記録している。次生、筑紫島。此島亦、身一而、有面四。面毎有名。故、筑紫国謂、白日別。豊国、言、豊日別。肥国、言、建日向日豊久士比泥別。熊曾国、言、建日別。○この記録が何を意味するか。それを理解することはなかなか難しい。それは誰も九州をご存じ無いからに過ぎない。「古事記」が案内する九州四国、・筑紫国:白日別・豊国:豊日別・肥国:建日向日豊久士比泥別・熊曾国:建日別で、当時、最も栄えていたのが「肥国:建
○ウィキペディアフリー百科事典では、金峰山について、次のように載せる。金峰山(曖昧さ回避)・金峯山(山形県)(きんぼうざん)--山形県鶴岡市。標高471m。山頂に吉野の金峰山から勧請した金峯神社がある。・金峰山(秋田県)(きんぽうざん)--秋田県横手市平鹿町醍醐。標高452m。・金峰山(山梨県・長野県)(きんぷさん/きんぽうざん)--山梨県・長野県境。・金峰山--東京都青梅市の御岳山の別名。・金峯山(鳥取県)(きんぶさ
日比谷公園日比谷公園にあるケルトの碑文古代、極東から西へと向かい、中東からヨーロッパ、フランスアルモリカ半島へむかい、やがてグレートブリテンへと渡り、ケルトとなった民、そして中東メソポタミアから、また東へと海路または陸路で戻った民族があるという、夢のある説があります^_^1000年の時差で、海洋民はインド洋を経て、紀州に辿り着き、大陸からは騎馬民族となり、その1000年後に朝鮮半島を経て九州へと辿り着きます。この2つのルートを経て戻ってきた民が、表となり裏となり、現在の日本国を長きに渡
○ブログ『英彦山信仰とは何か』の中で、次のようなことを書いた。・当古代文化研究所では、そのことを検証するために、中国各地を訪問し続けている。中国には、中国四大仏教名山と言う概念がある。中国四大仏教名山中国四大仏教名山(ちゅうごくしだいぶっきょうめいざん)は、中国で用いられる、四ヶ所の著名な仏教名山・霊山・聖山に対する呼び名である。またこの他に、仏教八小名山というのもある。・山西省五台県の五台山-文殊菩薩の霊場(世界遺産)
○日本仏教を理解する上で、参考になるのが伽藍配置である。先に、インターネット検索で見る情報から、見てみたい。ウイキペディアフリー百科事典が案内する伽藍は、次の通り。伽藍伽藍(がらん)は、僧侶が集まり修行する清浄な場所の意味であり、後には寺院または寺院のを意味するようになった。サンスクリット語のसँघाराम、saṁghārāmaの音写で、「僧伽藍摩(そうぎゃらんま)」「僧伽藍」が略されて「伽藍」と言われた。漢訳の場合は「衆園(しゅおん)」「僧園(そうおん)」などと訳された例がある
○英彦山信仰を追い掛け続けて、とうとう中国浙江省舟山群島普陀山まで、やって来た。ここが日本仏教伝来の地である。そのことは、日本仏教がどういうものであるかを理解していれば、すぐに判ることである。○日本仏教の原初の形態が修験道であることは間違いない。その修験道は、自らの起源を奈良県吉野郡天川村の大峰山だとする。その開祖も役の行者小角としている。しかし、小角は七世紀末の人物であって、時代が合わない。○役の行者にしたところで、それは吉野山の修行者の謂いに過ぎない。「役(え)」は「吉(え)」なのである
○前々回のブログ『英彦山信仰とは何か』の中で、次のようなことを書いた。・当古代文化研究所では、そのことを検証するために、中国各地を訪問し続けている。中国には、中国四大仏教名山と言う概念がある。中国四大仏教名山中国四大仏教名山(ちゅうごくしだいぶっきょうめいざん)は、中国で用いられる、四ヶ所の著名な仏教名山・霊山・聖山に対する呼び名である。またこの他に、仏教八小名山というのもある。・山西省五台県の五台山-文殊菩薩の霊場(世界遺産
○長々と、英彦山信仰について、述べている。端的に言えば、英彦山信仰は修験道だと言うことになる。本ブログでは、そのことについて、これまで、延々と説明して来ている。話を先に進めるのに、ここで整理しておくと、まず、英彦山信仰については、次のブログに書いた。・テーマ「豊国」:ブログ『英彦山信仰』英彦山信仰|古代文化研究所:第2室(ameblo.jp)○修験道については、次のブログに書いている。・テーマ「豊国」:ブログ『修験道』修験道|古代文化研究所:第2室(ameb
○テーマ「豊国」も、とうとう佳境に入りつつある。それは唐突に、ブログ『(英彦山の)日の出及び時間』から始まった。それをここで整理すると、次のようになる。『(英彦山の)日の出及び時間』『英彦山と姫島』『英彦山信仰』『西国三十三所:観音巡礼』『修験道』『大和三山』『邪馬台国の風景:邪馬台国三山』『日向神話』『大和国一宮、大神神社の御祭神が大物主大神であること』『大物主大神の故郷』『大物主大神の故郷が硫黄島であること』『出雲八重垣』
(日本文化研究ブログより転載)毎日、日の出と日没を繰り返す太陽は、古来から死と復活再生の象徴です。地平線の彼方から昇る太陽は、人間だけではく万物すべてに命を与えるので、東の方角は生命誕生の意味があり、多産のシンボルの卯があてられています。太陽が沈み闇をもたらす西は、生命の終わり、死後の世界と関連づけられていました。干支では鳥があてられています。時間だと18時で6+6+6=18死後の世界=鳥は、死の象徴なのです。ある時、私の脳裏にふと、鳥葬が浮かんだので調べました。
陰陽師シャーマンエンジェルスピリチュアルカウンセラー小絹です雨上がり、遠くの富士山や他の山々もよくみえます氣持ちのよい朝ですな写真だとちっさいんだけどね温度差もハゲしいとこですがお日さまよ、お日さま🌞曇りや雨ってただでさえくさくさしますわね日が落ちるのも早くなってきたから氣分落ちたり、体調くずしていたりしないかな?ここ1~2年さ、テレワークとかおうちにいようとか諸々免疫落ち気味のとこの曇天はそれ以前よりテキメンなんだと思われるのよね夜の明かりはとてもあり
○福江島で感動したことの一つに、日の出がある。たまたま、福江島で泊まったのが、『GOTOTSUBAKIHOTEL』で、目の前が海だった。さいわい五階の海側の部屋だったので、何とも眺めが良かった。○2022年7月9日の朝6時04分、見事な太陽が海から昇り、感動した。それで、すでにブログにも書いているだろうと思っていた。しかし、ブログを読み返してみたが、何も書いていなかった。○10日の朝も、福江島の日の出は5時34分から始まった。あまりの美しさに、ただ見つめるしかない。結局、6時04分まで、
お忙しい中このブログに目を止め、記事を読んで下さり、心から感謝申し上げますラプト理論がかなり広まり、多くの方が真実の情報を知ることが出来たのではないでしょうか。けれど、もしかすると未だにサタンに洗脳されたまま、真実を知らない状態で生きている方も以外と多いのかもしれない、、、🤔と思い、自分なりの感性で記事を書いています。博識の方もいらっしゃるでしょうし、至らないところも多々あるとは思いますが、どうかご容赦願います。早いもので、もうすぐ年末がやってきますね。年末の行事に冬