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・スパコンで太陽圏外縁環境を再現し、初期の宇宙線生成機構を解明アストロアーツ8月5日付記事、元は九州大学です。スパコンで太陽圏外縁環境を再現し、初期の宇宙線生成機構を解明-アストロアーツ(astroarts.co.jp)概要>スーパーコンピューター「富岳」を使った宇宙プラズマ衝撃波の大規模かつ高精度な計算により、宇宙線異常成分の種になる陽子の初期加速過程が初めて解き明かされた。>宇宙空間を飛び交う放射線である宇宙線は、星形成や銀河の進化など天文学上の様々な分野にお
8月25日その1出来事1550年(天文19年7月13日)-毛利元就が家中で専横が目立った井上元兼一族を粛清。1931年-羽田飛行場(現東京国際空港)が開港。1958年-世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」(日清食品)発売開始。85グラム入りで35円で販売された。1981年-アメリカの惑星探査機「ボイジャー2号」が土星に最接近。1989年-アメリカの惑星探査機「ボイジャー2号」が海王星に最接近。2012年-ボイジャー1号が太陽から約190億kmの地点
昔から宇宙の話題が好きなんですが、ネットでボイジャー1号、2号を記事を読みました。NASAがボイジャー1号との交信復活したそうです。ボイジャー1号2号は僕が生まれた1977年に打ち上げられ、今年で宇宙の旅の47年目を迎えます。同じ歳だから、なんか親近感湧くんですよね。47年間宇宙空間を飛び続けてるんだと思うと、正直まるで実感の湧かない出来事。僕が生まれて、幼稚園に入って、、、高校入試して、、、、就職面接受けて、、、キューバに行って、、、この間ずっと宇宙を飛び続けてるんですよ。現在は
宇宙戦艦ヤマト2199第三章「果てしなき航海」2012年10月13日公開SFアニメーション『宇宙戦艦ヤマト』を全26話でリメイクしたシリーズの第7話から第10話をイベント上映として劇場公開。太陽系を出た宇宙戦艦ヤマトと、敵ガミラスの戦いを描く。旧作にはなかったエピソードも登場。あらすじイスカンダルを目指して宇宙を進むヤマトは、いよいよ太陽圏と恒星間空間の境界“ヘリオポーズ”を通過しようとしていた。艦内では地球の家族との通信を許可されたクルーたちが、それぞれに別れを告げる。お祭りム
今日のお花は「マリーゴールド」🌼もし未来に行けるなら?海底の探検をしたいナ!魚の形をした宇宙服を着てねっ!太陽の光が届かない真っ暗闇のマントルに届くほどの深〜い海底どんな光景が広がっているのだろう!?🌼さて、今夜は”泡の中🫧で宇宙を旅する”だよ!⬇️SFを読んでいるようですが現実の世界ワクワク、ドキドキですねっ!!!🫧🫧🫧今夜は以上です♪ではではみなさまおやすみなさい♥️♥️♥️♥️♥️明日も良い一日になりま
ヘリオスフィアというのは太陽圏のこと?!太陽圏は楕円形を想像していたのでまさか、💩ウンチみたいな形とは!!!知らなかった、衝撃的だったこうして地球の生命は守られているんだなと、地球を包むドームに安心を感じた太陽圏-Wikipediaja.wikipedia.orgH0W_THlNGS_W0RK@wowinteresting8Heliospherethatprotectsusfromtheuniversehttps://t.co/0c9g
(昨日の写真です)昨日よりも雲は多いのですがよく晴れています。今日まで晴天のようです。猫も人の布団を占領して朝から爆睡です。室温は28度あるのですが、動かないと暑さを感じないですね。今のうちだけでしょうけれど。昨日の午後はまだ冷ややかな机を占領。仕事の邪魔は気にしません。こちらは困るのですが(^_^;)UFO信じる?信じない?地球に来ているとは信じませんが、宇宙のどこかにもっと化学が発達した星はあると思いますね。人間がいるのに、人類以外高等生物が宇宙にはい
ボイジャーが離脱した太陽圏は球形ではなく、やはり彗星のような形か6/15(月)22:23配信1977年に打ち上げられたNASAの無人探査機「ボイジャー1号」と「同2号」は、どちらも「太陽圏(Heliosphere:ヘリオスフィア)」を離脱して星間空間に到達したとみられています。この太陽圏の形が3年前に発表された研究において指摘されたような球形ではなく、以前から考えられてきたように彗星のような形をしていたとする研究成果が発表されています。YahooNewshttps://news.
ブログ更新391回目。皆さんこんにちは。1.太陽とは皆さんは、毎朝上がる太陽のことを『太陽』と呼んでいます。神の目から見ると、これは、『自然太陽』と申します。日々、感謝の念を持って、太陽を拝んでいる方々も多いでしょう。文字通り大きな・大きなエネルギー供給源であり、太陽系と名付けられた『太陽圏』を構成しています。先日(2019/11/05)の報道によれば、42年前(1977/08/20)に打ち上げられたボイジャー2号は、その太陽圏を突破して、太陽系の外
「ニューズウィーク日本版」の記事によると1977年に打ち上げられて以降、木星、土星、天王星、海王星での探査を終え、太陽系を取り囲む太陽圏を航行中の無人探査機ボイジャー2号が、いよいよ太陽系から離れ、さらにその外側の宇宙空間の旅へ向かいそうですよ。現在、ボイジャー2号は太陽から118.3AU(約177億キロメートル)の、太陽圏の外域「ヘリオシース」にあり、太陽圏とその外側の宇宙空間との境目「ヘリオポーズ」に到達する見込みだそうで、ボイジャー1号はもう太陽圏の外