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前日京都入りした姉と合流、雪でどーなることかと思った💧太陽の塔、内部に潜入!
太陽の塔内部、<生命の樹>ゾーンカメラで撮影した一階は前回UPしました。続いて撮影禁止の階段を登って行きます。撮影出来ないのは残念でしたが、入館時に頂いたパンフレットとPCネットから、私が見て気に入ったような所をコピーして貼り付けました。(笑)
前回は太陽の塔内部<地底の太陽>ゾーン」でしたが、今回は、先の進んで<生命の木>ゾーンに入る。此処ではカメラ撮りは一階のみ、上部からの撮影禁止となっています。一階から生命の木を見上げてパシャパシャ撮りました。
万博記念公園の続き。国立民族学博物館のレストランで昼食後、皆さんは此の侭帰るとのこと、私1人が太陽の塔の中へ入る事になる。1枚目の左画像は雨降りの太陽の塔ですので空に虹をかけてみた、右画像は塔内入口の窓からパシャリ。先ずはふたつのゾーンで構成されている地底の太陽ゾーンです。仮面や神像、映像、照明を組み合わせテーマの世界観を見せている。
先週の土曜日(10/19)万博記念公園へカメラ仲間と行く。花の丘で見頃の秋桜・コキア等撮っていると激しい雨になる。急いで園内の国立民族学博物館で雨宿り。ちょっと早いが5月にも来て食事をした、館内の「森の洋食グリルみんぱく」へ。🍺を飲みながら食事して雑談が長~くなる。仮面のついた配膳ロボットも大活躍していた。後皆さんこれから帰るといているが、私は太陽の塔の体内・生命の木をパシャパシャ!
11月25日日曜日〜その5自然文化園中央口から入場。(写真)太陽の塔内部再生事業広報担当アンバサダーを務めた私。夜の塔の前に立つのは、コロナ前以来です。
11月17日金曜日〜その11(写真)S45年3月15日に発行された『日本万国博覧会テーマ館ガイド』。入場記念スタンプを押した裏表紙には、太陽の塔内部再生事業広報担当アンバサダーとして、H30年3月18日に内部公開式典への出席記念として、当時の大阪府知事松井一郎さんと共に記した寄せ書きがございます。(写真)奥付に、千葉一彦さんを偲んで切り抜いた訃報記事を貼りました。
久しぶりに大阪の万博記念公園の水族館に行った後、折角ならということで、太陽の塔に行って来ました❗久しぶりの太陽の塔で少し懐かしさもあり、ワクワクだった所にタイミング良く「内部公開中」でした❗太陽の塔を外から何度か見たことはあるのですが、内部は全く見たこと、入ったことがなかったので、ワクワクさらにパワーアップです❗😆チケットを買って指定の時間に太陽の塔の入り口に行き、スタッフの方の説明を聞きます✏️(スタッフの方の説明)◯1階の写真は取れるけど、階段から上はダメです✏️◯写真を撮るなら
8月10日木曜日〜その12(写真大阪府オフシャル)太陽の塔内部再生事業広報担当アンバサダーとしては、感無量です。
7月24日月曜日〜その16(写真)森田住職のお宝を拝見しました。何と、太陽の塔。大阪府太陽の塔内部再生事業広報担当アンバサダーの名刺をお渡した次第です。冷たい緑茶を頂戴する。
今日は、スゴイ雨ですねですのに、この雨の中びしょびしょになりながら来てくださった患者さん申し訳なさそうにキャンセルのお電話をくださった患者さん皆、皆様、本当にありがとうございました輝鍼灸院は、本当に幸せ者です!…ところで先週の日曜日は、念願叶いまして…“太陽の塔”の内部観覧に行ってまいりましたいやぁ〜本当に芸術が爆発しておりました塔の内部では、地球の太古の時代から現代までの流れを、音楽、光、オブジェ…などで、表現圧倒されるような、迫力岡本太郎さん直筆の
またまた、画像のみ
画像のみですが…
2週間前の事。またまた、ソラマメが好きな大きな公園へ行ってきた。またバラ園へ行った事を、この間あたしが先に言ってしまったけれど(笑)今回は、私も特に何も感じなかったかな。(前回ほど静かではなかったから?)梅の花がチラホラ。今回の目的は、年末くらいから、やたらとソラマメが入りたがっていた所へ行く事。上の写真の『真ん中下』辺りにいるやつ。ばーん。そう。ソラマメが大好きな『太陽の塔』!その内部へ行ってきた。太陽の塔は、1970年に開催された『日本万国博覧会』のシンボルゾーンに建てら
小学2年のわんぱく男子を育児中とにかくお得が大好き夫は単身赴任、ワンオペワーママ栄養士★ぐでのらです節約テクニックやお買い物、お得情報大好き子育てのことや日常や大阪グルメ情報を発信中ずっといってみたいと思っていた太陽の塔の内部見学事前予約しました(前日までOK)トップページ|「太陽の塔」オフィシャルサイト「太陽の塔」オフィシャルサイト-トップページ-2018年(平成30年)「太陽の塔内部再生」事業では塔の耐震工事の実施
太陽の塔の中に入ります復元された第4の顔地底の太陽生命の樹パワーをもらう最っ高ーーーーっ
9月24日土曜日〜その13(写真)大阪府「太陽の塔内部再生」事業広報担当アンバサダーとして、やはり太陽の塔コーナーがいちばんテンションが上がりました。(写真)名刺にもデザインされていますが、太陽の塔内部つの生命の樹。万博閉幕後、約45年間、手を入れずにホコリにまみれてかなり朽ち果てていたのです。私がアンバサダーに就任後、H28年10月29日〜H30年1月31日まで再生事業への寄付金を募りましたところ、期間半ばまでに目標金額を達成。工事も完了。現在は一般公開されています。今回の展示は初めて見
海の日を含む3連休(2022/7/16~18)のことです。関西の天候はすぐれない予報。さらに新型コロナウイルスも増加傾向。ということで旅行などの予定は入れずに近場でお出かけ先を模索しました。子供二人(中2男子、小5男子)がある程度よろこぶところで親二人も納得できるところ。。。すぐに行けるところというと、万博記念公園&エキスポシティに落ち着きました。比較的涼しい午前中に万博記念公園で暴れさせて、午後はエキスポシティで涼みながらお昼を食べてショッピング。そういう
では今日は太陽の塔内部です。4年前、(これまで限定ではあったが)48年ぶりに内部公開始まったばかりはまー、なかなか予約が取れなかったそうですが、今は楽々🎵というか、事前予約必要なかったかも。予約なしで当日行っても見学出来ます…が、ただ、前後にスケジュール詰まっているとかそういう方はきちんと予約して行った方が無難です。当日いきなり行っても希望時間帯が混んでいるということもありますので。まず入ってすぐのスペース。こちらは地底の太陽のレプリカです。やはり大阪万博の時地底にあった本物は大阪万
アメ-バとかモチ-フになっているもの一覧この後は撮禁、当時はエスカレ-タ-だった(勝手に考察:未来的な意味と、多分途中で立ち止まらない様?)部分は階段に変更されていて、自分のベ-スで「生命の樹」の進化具合を見ながら上に登り進んで行きます。観覧客が上れる最上階は手の高さの部分まで。円形のフロア通路から、生命の樹の最上部に猿人がいて機械仕掛けで微妙に動いています。一部壊れていて、内部の機構が見えてます。わざとなのかは不明。各フロア毎に説明のお姉さんがいるから聞けばよかった。この直ぐ下にブロン
元々は太陽の塔を囲うように手の高さに空中回廊、前面に広がる地下にも展示スペ-スがあったそうで、地下は過去、地上は現在、空中回廊は未来を表していたそうです。第4の顏、地底の太陽投影されて色々表情が変わっていました。当時の地下展示は過去:根源の世界で、「いのち」「ひと」「いのり」の3つの空間があり、それをイメ-ジした映像3種類を上映中だそうです。「いのり」の空間にあった地底の太陽を復元して展示、その周囲の仮面や神像は万博当時に展示されていたもので、当時は地下展示を見た後に太陽の塔内部へ進んで行
開催当時の模型。斬新な形のパビリオンが多数。スイス館の構造ユニット太陽の塔のモデル座ることを拒否する椅子たまたまスタッフの女性が説明してくれたから、気づいたけど、そうじゃなかったら素通りしてた。「機能的であることを売り物にしている現代の椅子は、いかにも座ってくれと"しな"を作っている。その不潔さにぼくは腹が立つ。岡本太郎」"精神的にも肉体的にも人間と対決する椅子"5種類に及ぶバ-ジョンがあり、いずれも座面がゴツゴツしていて、座るものに覚悟を強いる。確かこれ多摩地区の日本古民家園の奥
おはようございます東大阪エステ&手相&スクールピンポンパールのSAORIですメニューやスクール詳しくはHPご覧下さい♡昨日のお休みは緊急事態も明けたし行かへんって誘ってもらった太陽の塔の内部へーキレイやわー太陽の塔もこんな近くで見た事あったかな空からのパワーとですごい迫力真ん中の顔が現在では上の金が未来の顔で〜後ろ側が過去の顔らしい太陽の塔の内部は予約していけるし人数制限バッチリやから感染対策バッチリ公園や庭園も広いしお散歩に最適ららぽーとは人多かったから寄らずに
神社に特別詳しいわけではないけれど、旅先や日常で様々な神社を訪れる。人との相性があるように、神社との相性もすごくある!と思う出来事があった。京都の伏見稲荷は全国のお稲荷さんの総本山ということと、たくさんの赤い鳥居が素敵に思えて気になっていた。山頂までずっと、赤い鳥居のひしめくトンネルを進んでいくのだけど、赤い鳥居たちは、それぞれ人の祈願として建てられていて、いつもは賽銭箱のところで祈願するみんなの願いが全て鳥居という物質になってあらわれて、山の麓から山頂まで歩
そう!ここは…太陽の塔↑裏側から。それにしても間近で見ると本当に大きいっ!!なぜこのタイミングで?って思われる方もいるかもしれませが仕事関係で太陽の塔の見学に行ってきました。当日は生憎の雨でしたが、それより新型コロナウイルスの影響で到着するまで心配だった太陽の塔内への特別入館はなんと2月29日まで明日3月1日から当面休館ということでギリギリ見学することができましたチケット左下のはお土産売り場で購入したキーチェーンです。そして、太陽の塔内部へ…※ここからはネタバレ情報あり☆
前回小松の多才な活動は書き残しましたがそれはもうWikiでまとめられてるのを見るとずら~と書いてあってとてもではないですが一回で書き切れません。まあ先ず多いのはテレビでの露出です。何でも顔出してました。軽妙洒脱、博学多才、コンピュータ付ブルトーザーの異名を欲しいままにしてました。関西出身で大阪弁で早口で喋り捲ります。ああ、あの喋りまた聴きたいものです。あとでユーチューブ見てみます。あるかなあ。様々な世界で何の隔てもなく如何なく活動続けましたが、最も印象残るのは大阪万博の太陽の塔の中の生
先週の3連休に大阪へ行って来ました。というのもちび子が国連英検Jr.で満点合格をしたので、そのごほうびにUSJに連れていく約束をしたからです😁✨まず、まず初日のおはなし。初日は朝早い飛行機に乗り大阪到着。伊丹空港、工事はしていましたが到着ロビーがキレイになっていました。8時前の到着だったので、近くのお店で朝食。これを食べてモノレールに乗り万博記念公園駅へレッツゴードーン!太陽の塔。いつみてもステキ💕一日目の目的は太陽の塔の内部潜入です😃10時からの予約は済んでいるのでこれから入り
来たる!7月10日から、高槻センター街にある、「ギャラリーTSUNAGU」であの懐かしい、Expo’70大阪万博展が始まります。私も太陽の塔内部を撮影した作品など数点出展させていただきます。期間中に近くへお越しの際にチラットでもお立ち寄り頂ければありがたいです。
2019年4月初めての母娘大阪2人旅(五月天演唱會+観光)day1⑦太陽の塔〈観光〉大阪に行くならば、絶対に絶対に外せない!と娘が主張したのが太陽の塔。娘が予約したので、太陽の塔までの所要時間やディナーの時間などをまるっきり考慮しておらず、本日は太陽の塔を中心にスケジュールを立てた感じ。が、しかし、万博記念公園が遠かろうが、見学時間がディナータイムにぶち当たろうが、そんなことはどうでもよくなるくらい、素晴らしい場所だった。娘よ、予約してくれてありがとう!塔の内部に