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アニメや漫画に頼らず埋もれていた演目をお願いします
豊臣秀吉さん豊臣秀吉(とよとみひでよし/とよとみのひでよし、旧字体:豐臣秀吉)または羽柴秀吉(はしばひでよし)改名:木下藤吉郎、秀吉、羽柴秀吉、藤原秀吉、豊臣秀吉別名:別名:元吉渾名:木綿藤吉、豊太閤、猿、禿げ鼠1537年3月17日(天文6年2月6日)生まれ、1598年9月18日(慶長3年8月18日)、61歳没。戦国時代から安土桃山時代にかけての武将、大名。天下人、(初代)武家関白、太閤。1941年~45年刊行、吉川英治の歴史小説『新
此花千鳥亭の席亭・旭堂小南陵さんと千鳥亭レギュラー・旭堂南龍さんが中心となる「続き読み」講談会・・・ではありますがゲスト、代演が落語家になることもあります。「連続講談千鳥亭(11日連続)」514日目2月29日(木)午前11時開演此花千鳥亭「太閤記462~慶長の役その六」旭堂小南陵太閤記の終盤。秀吉も手を拡げ過ぎたか?小南陵さん、声がかすれ気味でやや心配。「秘伝書」桂三河あまり見かけないと思ったら最近まで「秋田県住みます芸人」だったんですね。「あ
★概要チーム南鷹には珍しく古典3席。〝難波戦記〟〝太閤記〟〝源平盛衰記〟と王道ラインナップ。★演目南也『大助の初陣』…置本。稽古で伝えたことは、やろうとしていた。あとはテンポだとか間だとかを掴んでほしい。南喜『村越茂助』…南喜の講談を初めて聞いたのが、このネタだった。そのときより、遥かに良くなっている。南鷹『牛若丸と弁慶』…前回も書いたけど、即興力も含めた瞬発力全体が薄れてるなぁ。これまで出来てたことが出来なくなっている。ま、それは前回の〝ウオッカ〟で分かっていたから、折り込んでたつも
豊臣秀吉画像(写真=名古屋市秀吉清正記念館蔵)秀吉の指貧しい身分から出世し天下統一を果たした豊臣秀吉とはどんな人物だったのか。山川出版社の高校用教科書『詳説日本史』(2006年文部科学省検定済、2011年発行)を開き、豊臣秀吉についてどう書かれているかを確認すると、核になる説明は以下のとおりだった。「秀吉は、信長の後継者としての道を歩みながらも、軍事征服のみにたよらず、1588(天正16)年京都に新築した聚楽第に後陽成天皇をむかえて歓待し、その機会に、諸大名に天皇と秀
投稿ネタで/81◎投稿ネタの傾向に飽きてきて、非日常なネタはないのかと探して、これにしました。緒形拳さん。1978年大河ドラマ「黄金の日々」で、過去の1965年大河ドラマ「太閤記」で主演された豊臣秀吉を、再び演じられたときの秀吉。「これからは、百姓の子が武士になったり、足軽から天下を取るまでになるようなことは、あってはならぬ」と、自らを顧みながら言う台詞。また、たぶん民放で何のドラマだったか分かりませんが、マクドナルドの店頭カウンターで、「コーヒーをひとつ」(店員が「他
赤塚寄席、「法人会」主催とあるけど、どうやら経営者の皆様の組織らしい。私はFacebookでこのお知らせを見たのだけど、区報とかポスターとかチラシでは全く見かけなかった。なのになのに行ってびっくり大きな会議室いっぱいの人出。多分ね、経営者さん達が職員さんやその家族を動員しているのね。主催者さんや役つきの偉いさんの挨拶が続いて、しかも少し上から目線の様に感じたのは僻み根性から?でもお陰でワンコインでたっぷり講談を聞けたのだからよしとしよう(なんで私も上から?)神田織音さん。「女性真
「飯のため、飯に使われてあくせくせんのが武士だ。天職のために、御奉公の本分のために、生涯する。飯はつき物、人間の天禄だ。──頼むから、貴様あ、飯を追って一生うろうろ送るような人間になってくれるなよ」吉川英治新書太閤記第一分冊猫の飯
司馬遼太郎×太閤記面白くないわけがない!気付いたら新宿通りこして高田馬場まで来てしまったアトムの発車ベルで気付いたわ
藤村志保さん藤村志保(ふじむらしほ)本名:静永操(しずながみさお)旧姓:薄(すすき)芸名の由来は、デビュー作の役名「志保」と原作者の島崎藤村から。1939年1月3日生まれ、85歳。神奈川県川崎市出身の女優。日本子守唄協会副会長。所属事務所はオフィスポエム。1957年、フェリス女学院高等部卒業。1961年、大映京都撮影所演技研究所に入所。1962年、『破戒』に出演して各種新人賞を受賞。以降、大映のスターとして主に時代劇で活躍。1962年12月1日公開、映画
皆様にご心配いただいていた2006年High-VisionD-VHS録画チェック、本日完了しました!ありがとうございました!いやいや、心配もなにも1ミリも興味ないけど・・・最終テープナンバーは、812になりました!!なので、最終盤、801からの「テープタイトル」をお知らせしていきましょう!!いや、だから興味ないって!!801HoteivsChar布袋寅泰とCharがユニットの楽曲を発表したのがこの時期、もっと最近と思っていたのにね、「僕らの
司馬遼太郎先生が秀吉を主人公にそのなりあがりを描いた小説『新史太閤記(上下)合本版(新潮文庫)』の全体を通してのレビューと大河との比較司馬遼太郎先生による秀吉の成り上がり、小牧・長久手の戦いから家康が臣従すると一気に秀吉の死までワープ新史太閤記(上下)合本版(新潮文庫)レビュー司馬遼太郎先生の『覇王の家』を読み家康があまり好きそうでないことと、小牧・長久手の戦いから一気にその死までワープしたことから秀吉はどうかと思って『新史太閤記(上下』を読んでみました。『覇王の
伊藤浩士先生の小日本秘史・時々掲載予定第19回記紀記紀と書けば日本書紀と古事記のことになりますが、この二書に限らず、紀と記の二通りの史書があります。日本書紀、続日本紀、続日本紀、続日本後紀、などは紀となっており、古事記、扶桑略記、太平記、越後軍記、信長公記、太閤記、徳川実記、明智軍記、など記となっている史書は多数あります。記は書き記すことで、これはどのような書籍にも当て嵌まります。紀は特殊で、歴史書のなかで国王・皇帝の実績を書いたものを本紀、または紀と呼び、紀となっている
10月28日泉佐野ふるさと町屋館での泉佐野おやこ講談会泉佐野市文化遺産活用活性化実行委員会主催NPO法人泉州佐野にぎわい本舗empathetiegroup庵符共催ご来場誠にありがとうございました〜本日の読み物〜『ベートーヴェン・月光の曲』南舟『真柄の秀』南左衛門中入り『大石の東下り』南舟『扇の掟』南左衛門〜過去の読み物〜第1回『秀吉の足軽時代』南舟『雷電の初相撲』南左衛門中入り『福澤諭吉と榎本武揚』南舟『家康の伊賀越え』南左衛門第2回『長屋の出
浜木綿子(ハマユウコ)さん浜木綿子(はまゆうこ)本名:香川阿都子(かがわあつこ)宝塚歌劇団時代の愛称:「アツコ」1935年10月31日生まれ、88歳。東京市目黒区生まれの女優。元・宝塚歌劇団雪組トップ娘役。長男:香川照之(俳優)孫:五代目市川團子(歌舞伎役者)大阪府豊中市梅花中学校・高等学校出身。宝塚音楽学校を経て、1953年、宝塚歌劇団に入団。1961年4月30日付で、宝塚歌劇団を退団。その後は東宝現代劇と契約、舞台女優として『悲しき道具』(196
2023年9月27日--------------------------------------------平和、、、なんですよね、いまの時代は。2022年9月27日--------------------------------------------黒田長政、昔の手柄をどうのこうの言わないところ男ですね。愛蔵版戦国名将一日一言Amazon(アマゾン)1,894〜3,410円
信長vs家康最後の対話と闘い先ほど見ました、「どうする家康」の第27回「安土城の決闘」。1582年(天正10年)、家康は満40歳になる年のお話です。ここからはネタバレになりますので、まだ見ていない方はご注意ください。番組紹介|大河ドラマ「どうする家康」-NHK<あらすじ>信長の暗殺、そして天下取り、とこれまで秘めてきた野望を家臣に明かす家康。家臣たちは、すっかり変わった家康に戸惑い、そして計画の成否を案じ
今回は私のお気に入りの地元大阪の地酒、平野酒について挙げておこうと思います。実は大阪市平野区の喜連瓜破駅の近くに、豊臣秀吉が好んで飲んでいたと太閤記に記された、伝説の日本酒が存在します。一時新聞の記事にも「秀吉愛した平野酒」として挙げられたほどであり、2年前にFacebookの方で広告が流れてきたのを見て、興味を持って飲んでみたのですね。すごく甘くてスッキリした味わいで、飲みやすくてワイングラスで飲むのをお勧めされたものですが、「生」と「焼き」
NHKの看板番組は何?・・・と問われれば、多くの方が毎週日曜午後8時から始まる大河ドラマと回答されるでしょう。この第1作目、大老・井伊直弼を描いた『花の生涯』の放映が始まったのが、今からちょうど60年前の今日・1963(昭和38)年4月7日のことでした。尾上松緑さん演じる井伊直弼が襲撃された桜田門外の変の1シーン(※ちなみに当初NHKは〝大型時代劇」〟といっていたそうですが、翌年読売新聞が大河小説に模して〝大河ドラマ〟と表現したことが、後に定着し
好きなシンデレラストーリーはある?これでしょう。一夜にして注目のモデルとなった八十亀最中さん。詳しくは「八十亀ちゃんかんさつにっき」単行本第13巻参照。しかしこのあとモデルを続ける事はしなくなっているようで。早く最終回に到達しなければこの辺りを描けていけたかも。とりあえず、こちらの二次創作小説「私が評価したナゴヤビジン」もよろしく・・・原作者に無断だからやばい事になったりしない?・・・いや待てよ、今日は玉の輿の日だから、シンデレラストーリーというのは男の人と結ばれるのも必修、かな。
今年も「初笑い」は千鳥亭となりました。「月曜お昼寄席〜U-18の会新春特別興行」1月2日(月)14時30分開演新春ご挨拶兼大喜利司会・桂福丸前半・露の瑞・旭堂南斗・旭堂南鈴「今予想する、2023年の重大ニュースとは?」瑞ちゃんは「露の瑞写真集・10万部突破」何か、ありそうな・・・「細川の福の神」旭堂南斗講談の「正月ネタ」かの「細川越中守」が大活躍「太閤記から~長短槍試合」旭堂南鈴「パワハラ上司に部下はついてこない」戦国時代でも同じこと・
「平和な時に、戦争の手柄を誇って何になる」黒田長政、昔の手柄をどうのこうの言わないところ男ですね。愛蔵版戦国名将一日一言Amazon(アマゾン)1,894〜3,410円
むか~し小学校の頃、豊臣秀吉のお話「太閤記」を知った。「たいこうって、なんなん?」というのは父が教えてくれた。その数年後中学校の頃、「太平記」というのもあることを知った。「たいこうき」と「たいへいき」。名前からして太平記は太閤記に似た話に違いない。いったいどの戦国大名の話なのか?とアホ中学生は考えた(^^ゞんで、学校の図書室に「太平記」(もちろん完訳版ではないが)があったので借りて帰って読んでみた。でんでんちゃうやん(笑)楠木正成とか足利尊氏、後醍醐天皇とか新田
7月29日金曜日〜その20(写真)不揃いのカセットテープ『浪曲太閤記』〜5「高松城水攻めの巻」春日井梅鶯旭日昇天の秀吉の巻」寿々木米若(パシフィックプランニング)の音源はモニター済み。
7月29日金曜日〜その19(写真)不揃いのカセットテープ『浪曲太閤記』〜3「敢斗の巻羽柴秀吉誕生・播州攻略」(パシフィックプランニング)を聴きました。口演は先代東家浦太郎師匠。
7月29日金曜日〜その18(写真)不揃いのカセットテープ『浪曲太閤記』〜2「立身の巻恋敵前田犬千代・出世の糸口」(パシフィックプランニング)の音源はモニター済み。口演は、先代の天中軒雲月師匠。
7月29日金曜日〜その17夜食にクロワッサン。(写真)不揃いのカセットテープ『浪曲太閤記』〜1「旅立ちの巻小猿の初奉公・元服木下藤吉郎」(パシフィックプランニング)の音源もモニター済み。口演は春日井梅鶯師匠。
7月29日金曜日〜その16(写真)カセットテープ『太閤記』〜⑦「悲喜交々の巻・男の約束の巻」東家浦太郎(ローオンレコード)の音源はモニター済み。
7月29日金曜日〜その15(写真)カセットテープ『太閤記』〜⑤「初恋藤吉郎」⑥「織田家仕官」天中軒雲月(ローオンレコード)の音源もモニター済み。
7月29日金曜日〜その14(写真)カセットテープ『太閤記』〜③「松下と小猿」④「小猿の元服」春日井梅鴬(ローオンレコード)の音源はモニター済み。