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2月の観劇は娘宅からまとめて通ったので着回しです。だんだんと着物も整理したいし気に入ったものを大切に着たいです。歌舞伎座の猿若祭中村屋のお祭りです。昼の部は鶴松の襲名が予定されていたためか?仁左衛門丈もお出ましの華やかさ帯周りで中村屋の銀杏を合わせましたこの日は寒くて沢山着込んでいましたしっかりしたぜんまい紬で2月は3階からの観劇なので、通常モードの紬です翌1日子守で過ごして2回目は午後から松屋銀座の銀座名匠市に寄って全国の名工のみなさんの実演やお話を聞いていると時間切れ
2026年大河ドラマ【豊臣兄弟!】勿論毎週楽しみに観ています。2024年「光る君へ」2025年「べらぼう」と戦国や幕末以外の歴史ドラマが続きましたが、この2作とも脚本、キャストともに素晴らしく、実はかなり沼っておりました。なので、再び戦国時代、しかも「太閤記」がメインの内容なれば、既視感あるかな・・・と心配もあったのですが、いざ、始まってみたら、仲野太賀さん、池松壮亮さんと主役キャストの演技が素晴らしく、躍動感あり、笑いあり、人情ありと時代劇ドラマの王道をいく内容にぐいぐい嵌
しばらく読んでいなかったので久しぶりに司馬さんを読もうと思い立ち、ちょうど大河ドラマでも取り上げられるので、じゃあこれにしようと「新史太閤記」(1968)を読んだ。日本史は最低限しか勉強しなかったので、秀吉といっても教科書に書いてあったこと(のせいぜい半分)程度しか頭に入っていなくて、そんなわたしが40才過ぎて年なりに日本史に興味を持ち始めたきっかけが司馬さんの「播磨灘物語」(1975)で、黒田官兵衛主役のこの作品で初めて秀吉の魅力に触れた。その後も戦国時代の小説を読めば、「国盗り物
二十世紀の日本で最大の歴史作家は三人いると、私は思っている。吉川英治海音寺潮五郎司馬遼太郎この三人が三人とも、秀吉を書いている。吉川英治が書いたのは『新書太閤記』。1965(昭和40)年に放映されたNHKの大河ドラマ『太閤記』の原作でもある。秀吉誕生から小牧・長久手の戦いが済んだ1585(天正13)年あたりまでを描いている。海音寺潮五郎が書いたのは『新太閤記』。秀吉の幼名を「日吉丸」ではなく「与助」とし、16歳の時に家を出て、母からもらった永楽銭で縫い針を仕入れ商い、浜松の松下
月日は百代の過客にして、行きかう年もまた旅人なり。ご存知の俳聖・松尾芭蕉『奥の細道』の書き出しの言葉である。わたしも最近は、ようやくそう思えるようになってきた。月日は永遠にとどまることのない旅人であって、やってきては過ぎ去る年もまた旅人である。と、いう。私は、その人が亡くなったとき、我が師父を失ったと大袈裟でなく悲嘆にくれた。30代前半だった私は、明日から何をよりどころにして生きていけばよいのか自問自答してみたが、答えがでなかった。あれから30年が経つ。その人とは、司馬遼太郎。
藤村志保さん藤村志保(ふじむらしほ)本名:静永操(しずながみさお)旧姓:薄(すすき)芸名の由来は、デビュー作の役名「志保」と原作者の島崎藤村から。1939年1月3日生まれ、2025年6月12日、86歳没。神奈川県川崎市出身の女優。日本子守唄協会副会長。主に時代劇映画やテレビドラマで活躍し、気品のある演技で親しまれた。所属事務所はオフィス優。1957年、フェリス女学院高等部卒業。1961年、大映京都撮影所演技研究所に入所。1962年、市川雷蔵さんの推薦で島
秀次事件は400年経たないと解明できない事件であった事が秀吉直筆の手紙で分かる「太閤の手紙」桑田忠親著近江八幡市図書館)秀次は謀反人でもなければ、秀吉から切腹命令も受けていない、こんな事を言えるようになって来ました。それは秀次事件が400年経たないと真相が見えて来ない事件である事が分かって来たからなのです。秀吉は足軽とか百姓とか言われてますが、下から上がって関白になった人です。大大名が「はは~」と豊臣家に頭を下げると共に、すべての大名に位を与えて支配する立場を得られた
るそんべえです。男はつらいよシリーズの第20弾「寅次郎頑張れ!」。50歳間近になった渥美清が、寅さんを演じます。50歳近いということもあり、若い二人のキューピット役的な立場も取るようになってきます。その最初の作品だと思います。その若者二人が、中村雅俊と大竹しのぶです。中村雅俊は、「俺たちの勲章」、「俺たちの旅」などのドラマで既に人気絶頂のころです。大竹しのぶは、ブレイクする直前くらいでしょうか。その二人のキューピット役をやっている最中に、中村雅俊演じる良介の姉の恋しちゃいます
浜木綿子(ハマユウコ)さん浜木綿子(はまゆうこ)本名:香川阿都子(かがわあつこ)宝塚歌劇団時代の愛称:「アツコ」1935年10月31日生まれ、90歳。東京市目黒区生まれの女優。元・宝塚歌劇団雪組トップ娘役。長男:香川照之(俳優)孫:五代目市川團子(歌舞伎役者)大阪府豊中市梅花中学校・高等学校出身。宝塚音楽学校を経て、1953年、宝塚歌劇団に入団。1961年4月30日付で、宝塚歌劇団を退団。その後は東宝現代劇と契約、舞台女優として『悲しき道具』(196
緒形拳さん緒形拳(おがたけん)本名:緒形明伸(おがたあきのぶ)1937年7月20日生まれ、2008年10月5日、満71歳没。東京府東京市牛込区(現・東京都新宿区)出身、千葉県千葉市育ちの俳優。長男:緒形幹太(俳優)次男:緒形直人(俳優)直人の妻:仙道敦子(女優)直人と敦子の長男:緒形敦(俳優)1965年、NHKの大河ドラマ『太閤記』の主役に抜擢。大河ドラマ太閤記NHK名作選(動画他)NHKアーカイブス大河ドラマ太閤記【NHKスクエア限定商品
2025年6月19日木曜日女優の藤村志保さんが亡くなられました。86歳でした。俳優の藤村志保さん死去86歳大河ドラマ「太閤記」などに出演https://t.co/0ij0lVCTDc#nhk_news—NHKニュース(@nhk_news)June19,2025NHK総合テレビの大河ドラマ「太閤記」など多数のテレビドラマ・映画などに出演していました。上品な印象がある女優さんでした。謹んでご冥福をお祈り致します。
司馬遼太郎著「新史太閤記」全2巻を読みました。司馬遼太郎さんによる太閤秀吉の生涯を描いた歴史小説。太閤記ということでは以前に吉川英治さんの「新書太閤記」全11巻を読んでいます。今度は司馬さんによる秀吉像を知りたく読んでみることにしました。◯上巻尾張を訪れた高野聖についてきた日吉と呼ばれる少年がいた。かれが後の豊臣秀吉である。日吉は商人になり今の貧しい生活を抜け出そうと故郷を後にした。陶器屋の奉公を始め、地侍の小者、今川家の被官の小者を経て尾張の織田信長になんとか認められ、信長の草
綾瀬はるかさんの「九郎助稲荷」が、また劇中に登場するようです。おー、こういうメタ構造は大好きだ。って言ったら、メタって何だ、と突っ込まれまして。えーとですね、物語の構造が二重三重になってる、みたいな意味ですか。正確な用法ではないかも知れませんので、すみませんが。スマホも持ってるってことは、この綾瀬はるかさんは、ナレーターとして現代の観客である我々と同じ時空にいる、はずです。それなのに、ここで劇の内部に入り込んで、劇中人物と会話までしている、つまり物語の枠組みが一瞬、崩れて、架空と現実が繋がる
いつもご愛読ありがとうございます京都市北区衣笠金閣寺近くで美髪・髪質改善・毛髪構造復元に力を注ぎ京都市で唯一の毛髪構造復元技術者(ヘアニスト)のいる店têteàtêteHAIRテテアテテヘアーのオーナー美容師tetebossことお客様お一人お一人のお悩みや個性に向き合い寄り添いお客様の笑顔の為、より良い技術サービス、アドバイスの提供をお約束する増田浩二のブログです今日の僕のfacebookを見た方はわかると思いますがこの時期
大河ドラマ第64作『べらぼう』で、白眉毛こと松平武元を演じた石坂浩二さんの出演回が終わり、4月13日、インタビュー記事が公開された。石坂さんの初大河『花の生涯』は、なんと大河ドラマ第1作。今から60年前の作品だ。その間、出演は12作品。主役は3回を数える。まさに無双である。いままでも折にふれて、拙稿で石坂さんについて書かせていただいたのだが、『べらぼう』の石坂さんの演技にあらためて感嘆し、かつ、満喫させてもらった。よって、重複を承知であえてふれたい。石坂さんの出演した大河ドラマは以
豊臣秀吉さん豊臣秀吉(とよとみひでよし/とよとみのひでよし、旧字体:豐臣秀吉)または羽柴秀吉(はしばひでよし)改名:木下藤吉郎、秀吉、羽柴秀吉、藤原秀吉、豊臣秀吉別名:別名:元吉渾名:木綿藤吉、豊太閤、猿、禿げ鼠1537年3月17日(天文6年2月6日)生まれ、1598年9月18日(慶長3年8月18日)、61歳没。戦国時代から安土桃山時代にかけての武将、大名。天下人、(初代)武家関白、太閤。1941年~45年刊行、吉川英治の歴史小説『新
歴史物で、大人気の豊臣秀吉。彼を主役にした物語を、読んだの初めての気がするなぁコチラはなぜか、作者名は2人なり。なんと、雑誌連載中に坂口安吾氏が死去(昭和30年2月)。それを、檀一雄氏が引き継ぎ連載したためだとか。さほど違和感無く、それなりに物語は続いて居ます。まあ、歴史的に??って雰囲気がチラホラのこの本ですけれど、そこは小説なり。楽しく読むのがヨロシイと思いますし、スイスイと読めました。太閤記ってタイトルだけれども、織田信長のサクセスストーリーだわなぁまだ、豊臣秀
石坂浩二さん、白髪眉毛が凄いなあ!この松平武元(まつだいらたけちか)、堂々と葵の紋を付けています。つまり徳川一族、れっきとした「親藩」です。越智松平家三代目、水戸の分家からの養子ながら、六代将軍家宣の弟・松平清武の家を継いでいる人です。私、ことあるごとに「親藩は、幕府の職につけない」(だから賢丸くんも田安のままでは政治能力を発揮できない)と書いてきましたので、このドラマで石坂浩二さんの葵の紋を見て「あれっ?」と思ったんですけど。どうもね、德川幕府の親藩と譜代の境界線は、絶対ではなく、ときど
きのうは【チーム南鷹講談会】でした。開演前に稽古をする。安田くん(元りあるキッズ)は、非常に貪欲で、さすが〝天才〟と称されただけのことはある。安田くんの加入で、南也、南喜のギアも上がった。安田『般若寺の焼討ち』…僕の持論として、講談師にとっては『般若寺』と『那須余一』は必須で、南也、南喜も僕のところに来てから、やってもらった。それは安田くんも例外ではなく、このあと、余一をやってもらう。中村仲蔵に魅せられて、講談をやろうとしたというから、軍談や上方の演目をやるのは、好みと合わないかもしれ
--------------------------------------------2024年平和かと思っていましたが、そうでもないです。2023年9月27日--------------------------------------------平和、、、なんですよね、いまの時代は。2022年9月27日--------------------------------------------黒田長政、昔の手柄をどうのこうの言わないところ男ですね。愛蔵版戦国名将一
7月歌舞伎座毎月歌舞伎座は、仕事の都合で午後からのしか見られない。たまたま土日祝が空いている場合は別。7月は夏休みだから昼と夜と2つ続けてみることにした。次の日仕事もないし、とても嬉しい。成城石井のお弁当が美味しいから、昼用と夜用と2つ買っていざ歌舞伎座へ昼の部は11時開演。「星合世十三團」義経千本桜の通し狂言を團十郎が13役早変わりで演じる。実際は同じ役に何度も変わるから合計すると驚くほど多い早変わり回数。(ここで入れ替わってるな後ろ向きだからな)など
🔷あの太閤記が歌舞伎でも!太閤記と言えば余りにも有名な歴史物語だけに、この演目を初めて見る人は多かれ少なかれ、自分なりの記憶を駆使しながら見ることになるんじゃないかな。私は、『裏表』と言うタイトルからして、表は豊臣秀吉側、裏は明智光秀側という事だろうなと想像したのですが、そもそも秀吉のサクセスストーリーには、明智光秀は必要不可欠な存在なのに、敢えて『裏表』とタイトルに入れたと言うことは、肝は両者のコントラストなんじゃないかな、と直感的に思いました。確かにそういった側面があり、この幕は明智の
歌舞伎座夜の部は初日でも千穐楽でもなく本日鑑賞左に幕(初日とか千穐楽)が無いのが少々淋しい本日鑑賞の演目はこちら夏らしく「本水」を使ったシーンも…(借物です)左から幸四郎松也染五郎幸四郎は秀吉重成孫悟空の三役を演じますこの孫悟空の踊りが上手い(こちらも借物)幸四郎だけでなく歌舞伎役者の身体能力は凄いです7月に歌舞伎座昼&夜松竹座夜と観たけれど本日のが面白さでは一番ヤンヤヤンヤ元々は澤瀉屋の演目で43年ぶりの上演だそうそりゃアンダンテは
アニメや漫画に頼らず埋もれていた演目をお願いします
此花千鳥亭の席亭・旭堂小南陵さんと千鳥亭レギュラー・旭堂南龍さんが中心となる「続き読み」講談会・・・ではありますがゲスト、代演が落語家になることもあります。「連続講談千鳥亭(11日連続)」514日目2月29日(木)午前11時開演此花千鳥亭「太閤記462~慶長の役その六」旭堂小南陵太閤記の終盤。秀吉も手を拡げ過ぎたか?小南陵さん、声がかすれ気味でやや心配。「秘伝書」桂三河あまり見かけないと思ったら最近まで「秋田県住みます芸人」だったんですね。「あ
★概要チーム南鷹には珍しく古典3席。〝難波戦記〟〝太閤記〟〝源平盛衰記〟と王道ラインナップ。★演目南也『大助の初陣』…置本。稽古で伝えたことは、やろうとしていた。あとはテンポだとか間だとかを掴んでほしい。南喜『村越茂助』…南喜の講談を初めて聞いたのが、このネタだった。そのときより、遥かに良くなっている。南鷹『牛若丸と弁慶』…前回も書いたけど、即興力も含めた瞬発力全体が薄れてるなぁ。これまで出来てたことが出来なくなっている。ま、それは前回の〝ウオッカ〟で分かっていたから、折り込んでたつも
豊臣秀吉画像(写真=名古屋市秀吉清正記念館蔵)秀吉の指貧しい身分から出世し天下統一を果たした豊臣秀吉とはどんな人物だったのか。山川出版社の高校用教科書『詳説日本史』(2006年文部科学省検定済、2011年発行)を開き、豊臣秀吉についてどう書かれているかを確認すると、核になる説明は以下のとおりだった。「秀吉は、信長の後継者としての道を歩みながらも、軍事征服のみにたよらず、1588(天正16)年京都に新築した聚楽第に後陽成天皇をむかえて歓待し、その機会に、諸大名に天皇と秀
投稿ネタで/81◎投稿ネタの傾向に飽きてきて、非日常なネタはないのかと探して、これにしました。緒形拳さん。1978年大河ドラマ「黄金の日々」で、過去の1965年大河ドラマ「太閤記」で主演された豊臣秀吉を、再び演じられたときの秀吉。「これからは、百姓の子が武士になったり、足軽から天下を取るまでになるようなことは、あってはならぬ」と、自らを顧みながら言う台詞。また、たぶん民放で何のドラマだったか分かりませんが、マクドナルドの店頭カウンターで、「コーヒーをひとつ」(店員が「他
赤塚寄席、「法人会」主催とあるけど、どうやら経営者の皆様の組織らしい。私はFacebookでこのお知らせを見たのだけど、区報とかポスターとかチラシでは全く見かけなかった。なのになのに行ってびっくり大きな会議室いっぱいの人出。多分ね、経営者さん達が職員さんやその家族を動員しているのね。主催者さんや役つきの偉いさんの挨拶が続いて、しかも少し上から目線の様に感じたのは僻み根性から?でもお陰でワンコインでたっぷり講談を聞けたのだからよしとしよう(なんで私も上から?)神田織音さん。「女性真