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太田記念美術館で月岡芳年の浮世絵の展示会をやっていたので、観に行ってきたよ。前半と後半に分かれてて、今日は、前半のは最後の日だったので、原稿終わってないけど、無理して行ってきちゃった。とてもよかったです。詳しいことはわからないけど、とにかく、線がはっきりしててかっこいい。明治の作品なんだけど、現代風の書き方を感じられる。かっこいいなぁ。後半も観に行けたらいいけど、難しいかな。なんとか頑張りたいな。月岡芳年/月百姿[日野原健司]楽天市場${EVENT_LABEL_01
こんにちは晴れてるみぬ☆地方☀やっと金曜日ー!✨それに明日からは連休スタートですね(*´艸`*)GWはカレンダー通りなので大型連休とはいきませんが、それでも嬉しいーでは東京お出掛け日記の続きー✍☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*弥生美術館の後は、次の予約の時間までちょっと空いちゃったのでキャラ活してきました買い物してホクホクさーて、時間になったので行くわよ〜٩(♡ε♡)۶と、やって来たのはお久しぶりの新大久保↑2階にある、ヘルシー韓友家でランチ
現在、太田記念美術館で開催中の「月岡芳年月百姿」を観てきました。月岡芳年は幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師です。「月百姿」は芳年が晩年に制作したシリーズ浮世絵です。その名のとおり100点あり、その名のとおりすべてに月が描かれています(厳密には月が登場しないものもあります)。本展はこの100点を前期後期に分けて紹介する展覧会です。私もこのシリーズは断片では観たことがありますが、まとまって見るのは初めてです。本展ホームページより月を描くといえば月夜景色ばかりかと思いますが、そうでは
僕にとっては是非観賞したい,実に興味深い展覧会です(๑•ᴗ•๑)日本に生まれ育って浮世絵を知らない人は居ないでしょう。江戸時代に一世を風靡した絵画・版画で,西洋美術とは全く異なった色彩や構図が「ジャポニスム」としてヨーロッパで高く評価され印象派などの美術に影響を与えたことは広く知られています。しかし「江戸時代にあれほど広く普及した浮世絵は,明治以降にどうなったのか」については意外と知られていないようです。明治初期には「開化絵」といって新たに登場した文物を描いた作品が制作され,それに少し遅れ
残念ながら昨日で終了してしまったのですが、太田記念美術館で開催されていた「深掘り!浮世絵の見方」を観てきました。本展は浮世絵制作の裏側に隠された鑑賞の「ツボ」を紹介する展覧会です。浮世絵というと、本展でも展示されている、葛飾北斎や歌川広重、喜多川歌麿といった絵師たちの名前が浮かびます。実際には、絵師が直接携わっているのは完成した浮世絵の下絵(版下絵)だけです。その絵をもとに彫師が木版を掘り、摺師が色刷りします。総合芸術なのです。葛飾北斎の「冨嶽三十六景神奈川沖浪裏」では、8つの木版、
12月16日(土)久しぶりの原宿スゲ~混んでる写真を撮る気にもなれない、、、表参道からちょっと入ったところにある太田記念美術館へここの美術館面白い企画をよくやるんだよね今回は深堀り!浮世絵の見方面白かった~まずは冨嶽三十六景神奈川沖浪裏を深堀りまず構図波の描き方の歴史など版元の蔦屋の印とか最初の摺りと最後の方の摺りの違いでも一番お~!と思ったのがわかっていたけれど浮世絵って凸版印刷線を描くには細い線の周りを彫るんだよね
おはようございますあきです明治神宮参拝の後は太田記念美術館で深掘り!浮世絵の見方12/24までです展覧会|太田記念美術館OtaMemorialMuseumofArt渋谷区の美術館。太田記念美術館www.ukiyoe-ota-muse.jpちょっとタイトルだけ見ると子供の夏休みの宿題ちっく?それほど内容は面白くない?なんて穿った見方をしていたのですが…実は密やかに映画「春の画SHUNGA」を見てきてたかが浮世絵されど浮世絵庶民の娯楽のための絵と
おはようございますあきです早朝出勤して午後から太田記念美術館に深掘り!浮世絵の見方に行こうと思いその前に明治神宮に参拝してきました考えたら本当に久しぶり!いつもは6月末の夏越の祓えに来たりもしたのですが今年は暑さで参ってしまいもう参拝どころではなくて…でも今年中にもう一度!と行ってきましたが、、、参道には外国人がいっぱいまるでディズニーランドに来ているかのようにはしゃぎまくるグループもいるし写真を撮るのにポージングに忙しく参拝者の歩くところを長時間場所取りしている
style‐maison『そろそろほんとの自分”でいきましょう』『好きな色は心のビタミン剤』『似合う色は見た目の美容液』『ラッキーカラーはあなたのお守り』~好きな色をまとい、バランスで着こなす~好きを探求するカラリスト鈴木香穂里ですご訪問ありがとうございます。2023年12月24日(日)まで太田記念美術館私の好きな美術館のひとつ。ふらっと立ち寄ることが多い。なんと、来年1月~3月は改修工事で休館。ちょっと寂しい。
今年のアート鑑賞は、これでお開きになるかもしれません。ギャラリー巡りとなるとだいぶ久しぶりになります。表参道のGYREGALLERYでは、アニッシュ・カプーアの展覧会が開催中。彼の作品に最初に出合ったのは、別のギャラリーだった気がする。人の内蔵にも火山から噴き出たマグマにも見えます。太田記念美術館「浮世絵の魅力」は、日美で取り上げられたばかり場所柄、外国人がよく訪れており会期も1ヶ月満たないので来客が多いかなと心配していました。改めて浮世絵のあるあるを知る講座のような展覧会で2時間
太田記念美術館で開催中の「深堀り!浮世絵の見方」展へ行って来ました。浮世絵は、絵師、彫師、摺師の協業によって生まれます。彼らの卓越したテクニックを知っておくと、作品をより深く堪能することができます。また、作品の保存状態や、絵の中に記されている文字など、制作の裏側が見えてくる鑑賞の「ツボ」がいくつもあります。本展では、まずは押さえておきたい初歩的な視点から、浮世絵マニア向けのディープな視点まで、様々な浮世絵の見方を深堀りします。展覧会の構成は以下の通りです。第1章深掘り!グレ
おはようございますあきです先日、太田記念美術館にて北斎の娘葛飾応為の肉筆画「吉原格子先之図」を見てきましたがその際のブログにいただいたコメントで知ったのがコチラの本北斎と応為北斎と応為上Amazon(アマゾン)北斎と応為下Amazon(アマゾン)表紙がいずれも応為の絵なんですよね柔らかな所作の表現や何色とも言い難い色彩がとても美しいです応為について北斎の娘で北斎の絵画制作を手伝っていたという情報のほか、ほと
葛飾応為「吉原格子先之図」-肉筆画の魅力@太田記念美術館11月26日迄会期終了しています。早いもので、12月になりました。今年も残り1ヶ月~。あっという間に、お正月になりましたね~となりそう。さて、もう先週の話になってしまいますが、会期最終日(11月26日)に、上記、葛飾応為の「吉原格子先之図」を見てきました。こちらは、美術部の次女が見たい、と言っていたもの。次女は、このマンガを読んでおりまして。↓ワタシよりも応為について、知っておりました
昨日は朝一で表参道へ・・・太田記念美術館で開催中の「深掘り!浮世絵の見方」展を鑑賞しました。浮世絵にある「印」の意味とか細い線を表す難しさ葛飾北斎の「波」はベロ藍という合成染料の発達に助けられた~~などなど、興味深いお話が満載大満足の展示を見た後・・・午後は某所でオトモダチとスポーツ観戦のため(あとでUPします)ランチに向かいました・・・(何を食べたのか?は次に続きます)クリックしていただけると嬉しいですにほんブログ村
いつもの美容院帰りに、ラフォーレ裏の太田記念美術館へ。深掘り!浮世絵の見方|太田記念美術館OtaMemorialMuseumofArt渋谷区の美術館。太田記念美術館www.ukiyoe-ota-muse.jp昨日からこんな展示が始まってました。まずは押さえておきたい初歩的な視点から、浮世絵マニア向けのディープな視点まで、さまざまな浮世絵の見方を深掘りします。浮世絵をもっと深く楽しみたいという方、ぜひご覧ください。美術館ホームページより引用小さな美術館ですが、内容は初心者
江戸時代に発展した芸術、#浮世絵。鑑賞する際のポイントを特別レクチャー!#太田記念美術館で、浮世絵の名品を楽しみます。【出演】#梶裕貴#金村美玖美術の楽しみ方を実践的に学ぶ「まなざしのヒント」。4回目のテーマは「浮世絵」。葛飾北斎や歌川広重など誰もが知る傑作を教材に、その魅力と鑑賞のポイントを紐解く。美術の楽しみ方を実践的に学ぶ好評シリーズ「まなざしのヒント」。4回目のテーマは江戸時代に誕生した「浮世絵」。葛飾北斎や歌川広重の風景
先日、長男の大学の学部内説明会に行って参りました。説明会後、希望者にはキャンパスツアーもしてくれるという事で申し込みました。一度は見たいと思っていたので、絶好の機会でした。学生ボランティアが案内してくれたのですが、説明を聞きながら見学すると、より見聞を広める事ができますね。歴史ある建物にも入らせていただけて感無量でした。さて、そこから足を延ばして行った先は、浮世絵太田記念美術館です。表参道の歩道は人人人だらけで(普段は人口密度の低い所にいるので
前日の水曜日☆『あれから…の後のお出掛け①…『水曜日の午後編』』今週水曜日の午後と祝日の木曜日連日、旦那サンとお出掛けしてきました。。。ばぁば(旦那サンのお母さん)が亡くなって葬祭場や施設の片付け日々の買い物の他は、家を空…ameblo.jpカイロプラクティックの後急遽、横浜中華街へ夕御飯を食べに(*˘︶˘*).。.:*本当はカイロのあとデパートで予約してある化粧品を取りに行く予定だったけどそれは後回しにして、中華街へ行ったのよね(笑)化粧品は、私が平日に行けばいいか〜って思って
御訪問いただきまして、有難うございますヘ(゚Д゚)ノすみだ北斎美術館へ行った時に、葛飾北斎には娘がいて、北斎の作品を手伝っていたのを知りました。そこで娘の作品を観た記憶はないのですが、ネットで美術展の紹介記事を読んで気になったのが北斎の娘の作品だったので、急遽行ってみる事に。THE北斎冨嶽三十六景ARTBOXAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}AAY20-1864和風グリーティングカード/むねかた「浮世絵深
太田記念美術館にて、葛飾応為の浮世絵を公開しているので、子供達と見に行ってきました日本のレンブラントと言いたくなるような、光と影の鮮やかな対比が本当に美しい帰りがけに、ランチバイキングにて本日は中華
葛飾応為太田記念美術館前々からこれを観てみたかったのだ4号サイズの大きさそれにしても並外れた個性である天才は天才を生むのだな
今日はお休みの日〜✨明治神宮に来ました〜。は〜、森林が心地よ〜い。明治神宮、いろいろ盛り上がっております。JAさんの奉納品✨✨お野菜!!ポインセチアも!!砧地区のJAさんかな?八王子はお米と、葉ボタン、ネギもあるね。名産品を出してんのかな?お〜町田市、キノコの木があるっ!等々力にはミカンが…?あれ、名産品ってわけじゃないのかな?いい感じのをセレクトしてるの?お花も奉納してるねぇ。秋のそらー✨✨新嘗祭(にいなめさい)が23日にあるから、色々奉納品が準備されてたのか。↓だそうで
こんにちは!自由が丘まるやま本店の着物バカ、菊地でございます✨先日太田記念美術館へ、葛飾応為の浮世絵を見にいってまいりました❗️北斎も好きですが、娘の応為の浮世絵も結構好きなのです✨応為の浮世絵は光と影の表現が特徴的で、艶かしい雰囲気を醸し出していますよね〜同性なだけに女性の描き方や着物の柄なんかも凝っていて目を惹きます👀応為本人は美人とは言えず、顎が出ていたので父親の北斎からはアゴと呼ばれていたとか、、歴史的には父親の方が有名なので影に隠れている感じですが、とても実力のある女
太田記念美術館で開催中の「葛飾応為「吉原格子先之図」ー肉筆画の魅力」展へ行って来ました。葛飾応為をご存知でしょうか。彼女は江戸時代の浮世絵師で、葛飾北斎の娘でもあります。世界で十数点しか作品が確認されていないにもかかわらず、北斎とも異なるその印象的な作風は多くの人を魅了し続けています。中でも代表作として知られる《吉原格子先之図》は、遊郭である吉原の光と闇を美しく描いた名作です。本展では約3年半ぶりの出品となる同作とともに、太田記念美術館所蔵の肉筆画を多数展示しています。展覧会の構
このところ忙しい日が続いていました。久しぶりに今日は大きな予定がない。ぼ〜っとして暮らしたいな😌昨日はギターレッスン行ってから、原宿の太田記念美術館に行きました。点数が少ない葛飾応為(北斎の娘)の肉筆浮世絵が展示されているというので、女流画家というのも興味があったし。原宿駅から徒歩5分、地の利も良し👍自分が持ってた浮世絵のイメージと全然違う😲暗闇にほんのり浮かぶ遊郭の格子先に様々なドラマが見て取れます。画像は太田記念美術館HPより太田記念美術館OtaMe
おはようございますあきですすっかりご無沙汰してしまいました11月に入って、アレヤコレヤ公私共々身体もですが頭の中がすごく忙しくてアメブロを開く心の余裕も全然なくて気が付いたらもう11月後半に突入最近やっと整理がついてきたので再開しようかなととはいえ、十分余裕があるとはいえなくて今までよりかなり短く書いていく予定ですが今後とも宜しくお願いします≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒11月に入ってすぐ原宿にある太田記念美術館にて北斎の娘応為の肉筆画「吉原格子先之
葛飾応為《吉原格子先之図》ー肉筆画の魅力展覧会のタイトルが、一つの作品の名前になっている展覧会です。場所は、東京の表参道の駅にほど近い、太田記念美術館。葛飾北斎の娘の、葛飾応為の肉筆の名品が、約3年ぶりに展示されています。北斎が美人画では娘に及ばないと言わしめた、娘の葛飾応為、本名はお栄さんです。彼女は、父北斎の晩年は、彼の作品を手伝っていたと考えらえています。また残っている応為の作品の数も少なくて、そのうちの一番有名な絵が現在、表
行きたかった、太田記念美術館葛飾北斎の娘、応為の作品が展示されている。あの時代に、影を使って立体的に描くなんてすごいわー!濃い影は濃く、柔らかい影は柔らかく、素敵✨✨✨同じ時代の絵と比べたら、違いがわかる🙀そして、泊まってみたかった可愛いホテルエレベーターや水道の蛇口まで可愛い💕自分の願いを叶えた1日でした〜😍今日は雨ですが、昨日はスッキリとした富士山拝めました😄
今月も母が、ショートの間に美術館巡り快晴の空ありがたく幸せと感謝する。ひとつめは、太田記念美術館。葛飾応為肉筆画の魅力「吉原格子先之図」先月の対話型鑑賞会で鑑賞したので実物が見たくて朝一番でいくと、すでに並んでいる。美術好きの方は、多いのね。もしかしたら埼玉県人の日だからかしらこの作品は、サイズが小さいのにしっかり描きこんでありさすが北斎の娘。画像で見るより、ソフトで室内の明るさと漏れてくる光の様子が幻想的で、悲しくもあり、華や
太田記念美術館にて。タイトルだけ見ると北斎の娘の展示会のように思える。が、そうではない。肉筆画の展示会だ。応為の作品は神秘的な魅力を放つが、他の作品も凄いものばかり。てか、客入りが半端ない。大人気、大混雑。こういう時の愚直な順次観覧は時間の無駄だ。ストレスフリーでいこう。徹底したゲリラ観覧を。つまり、展示順を無視して空いた所からドンドン観ていく。鈴木春信は役者絵。瀬川菊之丞を描いていた。芳年は常盤御前の子連れ逃避。広重は京都と江戸を