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さて、今日から◆桜子さんの足元には死体が埋まっている蝶の足跡を読み始めました。桜子さんシリーズを読むのは本当に久しぶり。これまで、けっこう読んできましたがでも、どうしても慣れないことが一つだけ・・・・・・・・・今回新しく読み始めた「蝶の足跡」でも、早くも・・・・・・・・って、実は、それ、この「桜子さん」のメインのキャラである「正太郎」くんですね。この子、ヒロインの桜子さんといつも一緒にいて、必ず死体を見つけるという・・・・・・・・もちろん、人間の死体。まあ、それはそれで全然
下駄の日今日は時間がちと出来たんで読書目次プロローグ第壱骨夏に眠る骨第弐骨あなたのおうちはどこですか第参骨殺されてもいい人プロローグあなたのおうちはどこですかがお気に入りです夏に眠る骨は思いと想いそれをどう汲み取るか亡くなった事への悲しみは勿論ですが最期の想いがどうなのか汲み取れれば思いも変わるんだなと思いましたあなたのおうちはどこですかは色々と考えさせられますでも子供を守りたいっていう親の気持ちは凄いんだなと思いまし
この本、おすすめなので、ぜひ。続編が出たので、買うの忘れないよう。現実ではあり得ないストーリー。でも、どこか現実味があって、気付いたら一気読みしてるタイプの。あと、この本読むと北海道に行きたくなる。昨日の僕が僕を殺す壊された少女たち(角川文庫)660円Amazon昨日の僕が僕を殺す(角川文庫)458円Amazon
・・・しました。太田紫織「昨日の僕が僕を殺す壊された少女たち」シリーズ3冊目、です。降霊術で死んだ女子高生の謎を追います。櫻子さんのシリーズを進めて!
ようやく届きました📖☺️✨太田紫織先生の新刊が‼️しかし、読まなければならない小説があるからお預け…📚😢⤵️⤵️早く読みたくてしかたがない📖☺️✨
◆櫻子さんの足下には死体が埋まっているわたしを殺したお人形〈著者:太田紫織/角川文庫〉◆ビブリア古書堂の事件手帖扉子と不思議な客人たち〈著者:三上延/メディアワークス文庫〉◆アオハル・ポイント〈著者:佐野徹夜/メディアワークス文庫〉◆虚構推理〈著者:城平京/講談社タイガ〉◆虚構推理短編集岩永琴子の出現〈同〉◆虚構推理スリーピング・マーダー〈同〉◆いまさら翼といわれても〈著者:米澤穂信/角川文庫〉◆ソードアート・オンライン(22)キス・アンド・フライ〈
今、GYAOで◆桜子さんの下には死体が埋まっているのアニメが、絶賛配信中です。今なら1話から全部無料で見られるようになってるんですよね。ちなみに、今現在配信されているのは、第3話まで。って、これ、一応原作の小説は読んでます。今のところ「八月のまぼろし」までですね、読んだのは。で、これってけっこうなシリーズものだから、最初の方が一体どんな話だったのか実はもう忘れてたりします。(;^_^Aだから、この機会にと、アニメを見始めました。(^▽^)/あ、そうそう、アニメの方はまだ見たこ
・・・しました。太田紫織「昨日の僕が僕を殺すリュウグウノハナヨメ」シリーズ2冊目、です。「あやかし」モノ、です。2冊目で、この世界に、ちょっと慣れた感じ。
・・・しました。太田紫織「櫻子さんの足下には死体が埋まっているわたしを殺したお人形」久々の新刊、です。うーん、相変わらずモタモタと話が・・・。新たな登場人物が、出てきた!一体、あと何冊で話をまとめるつもりなんだろう?
母の勘違いでちびっこたちのシャンプーが今日だと思ってたら来週でして時間が少し出来たんで読書櫻子さんの足下には死体が埋まっている太田紫織角川文庫ドラマをすすめられて見てなかなか面白かったんで家に本あったなって事でゴソゴソしたら出て来たんで取り敢えず一冊読もうとこちらもなかなか面白いキャラクターもくどくなく案外良いアニメもあるんで今度買おうかな?と検討です収録はプロローグ美しい人頭薔薇の木の下エピローグ私的にですが薔薇の木の下が良かったで
見頃の桜に遭遇できることは、日本人に生まれた私の喜びです。(多摩動物公園の桜4/7)久しぶりに櫻子さんの本を読んでいます。櫻子さんの足下には死体が埋まっているキムンカムイの花嫁櫻子さんの足下には死体が埋まっているキムンカムイの花嫁(角川文庫)[太田紫織]604円楽天前作で激しく幻滅したけれど、今回でちょっと持ち直した(笑)今回は私の苦手な鴻上百合子があまり出てこないので、ざわざわしないで読むことができますミステリーなのでストーリーについては導入のみで。物
入院して23日目。やっと点滴が取れました。トイレまで歩いたのですが、何か変な感じ。まだまだ治療は続きますが嬉しいです。櫻子さんシリーズも第7弾を読み終わりました。『謡う指先』平成27年2月25日初版発行櫻子さんと親しい薔子さんに頼まれて、旭岳にある別荘に行くことになった正太郎。別荘の持ち主の遺品整理のためだったのだが、暖炉の中から、熊の手の骨に紛れて、人間の指の骨が見つかって・・・・・。今回も焦らしながらも期待を裏切らない感じ
前々から気になっていたのですが、なかなか読む機会がなかった本が、入荷したので読みました。その作品は、桜子さんの足下には死体が埋まっている著者:太田紫織発行:角川文庫平成25年2月25日初版発行写真のは、平成25年11月10日7版発行です。北海道、旭川。平凡な高校生の僕は、レトロなお屋敷に住む美人なお嬢様、櫻子さんと知り合いだ。けれど彼女には、理解出来ない嗜好がある。「三度の飯より骨が好き。」標本士である一方、検死官の役もこなす彼女は殺人
・・・しました。太田紫織「ホームズは北海道で怪異を嗤う」「ホームズ超常科学研究所」の助手になった和戸一郎。所長は容姿端麗な実業家。でも、その中には16歳のオカルト好きの少女の魂が・・・。自分たちの身の上に起きた超常現象の謎を解くために、世の中で起きている超常現象を調べる。なかなか作品世界に入っていけませんでした。何回読み返したことか・・・。
・・・しました。太田紫織「櫻子さんの足下には死体が埋まっているキムンカムイの花嫁」なんと14冊目、です。で、やっと最終章。でも、ラストにちょこっとラスボス登場。まだまだ開始、です。さて、あと何冊続くのか?
なんだか読んだ本を忘れないために本を読むたびにここに書きたくなってしまう。笑『あしたはれたら死のう』ブックオフでふと目に付いたタイトル。思わず手にとって購入していました。背表紙と裏表紙しか見てなかったので、家に帰って表紙を見てアニメのような表紙に、すこし驚きました。個人的には、最初のはじまりが、とても好き。遠子と宇津瀬君、ふたりが川に飛び込んだその瞬間を目撃したのは展望室から双眼鏡でたまたま見ていた観光客。引き込まれました。遠子の記憶、携帯のパスワード、日記、どう
・・・しました。太田紫織「昨日の僕が僕を殺す」タイトルほど、怖くはないですねぇ。それより「櫻子さん」の続きを早く書いて!
魔女は月曜日に嘘をつく2(朝日エアロ文庫)648円Amazon太田紫織ドラマ化もされた櫻子さんシリーズと同じ作者さんの物語。舞台も北海道だし、謎めいた女性と主人公の男性というところが似ているかな、でも全体的にビブリア古書店~に似てるなと思った。個人的にはもいちょっとハーブ関連の雑学とか入ると面白いかな、と思う。
『櫻子さんの足下には死体が埋まっている骨と柘榴と夏休み』太田紫織角川文庫読了日:2018.6.19北海道、旭川のとあるレトロなお屋敷に骨と死体の状態から、真実を導き出し、三度の飯より骨が好きなお嬢様櫻子さんと櫻子さんに振り回されながらも、なぜか毎回死体と殺人事件に巻き込まれる平凡な高校生で僕が、事件を解決するシリーズの2作目。夏の初め、櫻子さんに付き合って出かけた僕が山道でひっそりと眠る骨に遭遇し、その骨に隠された悲しい秘密を解き明かす『夏に眠る骨』、扇風機が壊れ、氷もなく、暑
桜を見て長野まゆみさんの『左近の桜』『咲くや、この花』を読みたくなって本棚・・・あれ・・・ない・・・・・・『咲くや、この花』はあるのに『左近の桜』がない・・・何処にいったの・・・大好きなお友達から届いた素敵なお手紙を読んでこれまた読みたくなった江國香織さんの『号泣する準備はできていた』本棚・・・あれ・・・ない・・・・・・何処にいったの・・・二冊あったりするのもあるんだけど『号泣する準備はできていた』は見
歩くのだいすきどんどこいくわ水面に映った雲(わかりずれえ)お昼過ぎだというのに駅のホームには誰もいないので(イナカだから)ぶらんぶらんGUの気軽な運動靴桜見。桜櫻という字に憧憬ひらひらと落つる花弁をキャッチして、桜笛しますよね長野まゆみさんの小説が読みたくなる。本の話。名残が惜しくて、最後の数頁はなかなか読まない終わっちゃうのがさみしいんだもんということがたまにありますが森博嗣さんの百年シリーズ第二作『
★魔女は月曜日に嘘をつく3太田紫織朝日文庫1と2は朝日エアロ文庫で出版レーベルを変えて最終巻(だろう。帯にファイナルとある)「櫻子さんの足元には死体が埋まっている」シリーズの作者。ちなみに櫻子さんシリーズは未読。随分前に1と2は読了した。続きが気になっていたものの3巻の発売と聞いて予約した。相変わらず嘘が嫌いなミステリアスな杠葉(ゆずりは)さん。援助があるとはいえ、その広大な土地にハーブや野菜を育て、家畜を飼い悠々自適にハーブ園「フクロウの丘」に住まう自称魔女。その敷地内にカ
著者は太田紫織さん。昨年観月ありささん主演でドラマ化されてましたね秋に実家に帰ったとき図書館専門の父がめずらしく本を買ったと言ってくれたんですよね('-^*)/「三度の飯より骨が好き」レトロなお屋敷にお料理上手なばあやさんと住む櫻子さんは骨を組み立てる標本士。死体に遭遇した櫻子さんは検死をしたり毒物や人体の知識で事件を推理していきます。そして高校生の僕はばあやさんの美味しい食べ物につられてつい櫻子さんの手伝いをしてしまうのでした。ドラマと違って僕正太郎は
こんばんは今日は小説の感想です。「櫻子さんの足下には死体が埋まっている狼の時間」9作目ですね。櫻子さんの足下には死体が埋まっている狼の時間(角川文庫)Amazon楽しく読んでいます。正太郎は高校二年生の夏を過ごしています。前作のラストで正太郎に届いた分厚い封筒その中には、蝶の羽のかけらと、彼の愛犬ウルフの無残な写真が入っていた…そんな正太郎の悲しみと怒りと憎しみから始まる今回の物語ウルフ、私も好きだったのに気高くて、美しくて、櫻子さんみたいに聡明
櫻子さんシリーズ第2弾です◎outline◎北海道、旭川。とあるレトロなお屋敷に、「櫻子さん」が住んでいる。彼女は型破りなお嬢様。骨を偏愛し、骨と死体の状態から、真実を導くことができる。そんな彼女と一緒にいると、平凡な高校生であるはずの僕まで、骨と縁が深くなるようで…。夏の初め、櫻子さんに付き合って出かけた僕は、山道でひっそりと眠る骨に遭遇する。その骨に隠された悲しい秘密とは…。新時代の才能が放つ、最強キャラミステリ。今回は全てドラマ化されたお話だったので、読んでいて懐かしくなった