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『2025SuperFormulaRd3.4モビリティリゾートもてぎ#5牧野任祐選手』2025もてぎ2&4RACE|やりたいときがすべきとき。。ameblo.jp『2025全日本ロード第1戦もてぎ2&4/#3水野涼選手』昔はね…ameblo.jp↑↑牧野選手がRd3優勝、Rd42位になったのとは逆で、Rd32位Rd4優勝の太田格之進選手。チームダンデライアンの二人で、Rd3,4の1位と2位を分け合いました。どんだけ強いねん!ダンデライアン。
皆様こんにちは(^-^)続きです。スーパーフォーミュラ第4戦大好きな野尻智紀選手のマシンスタート前です。結果ぶっちぎりで速かったポールポジションの山下健太選手は残念ながらピットのミスでタイヤが取れてしまい13位でした。優勝はドコモダンデライアンチームの太田格之進選手でした。2位は同じドコモダンデライアンの牧野任祐選手前日と同じくone-two+finish3位は野尻選手と同じ無限の岩佐歩夢選手昨年スーパーフォーミュラを引退した夫が大好きな山本
4月20日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで、2025年の全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦が行われ、DOCOMOTEAMDANDELIONRACINGの太田格之進が今季2勝目を飾った。さらに2位表彰台は牧野任祐(DOCOMOTEAMDANDELIONRACING)が獲得し、チームはワン・ツーフィニッシュ。3位には岩佐歩夢(TEAMMUGEN)が入り、3名は決勝後に行われた記者会見に臨んだ。この会見には優勝チームの監督である村岡潔チームプリンシパルも出席し、それぞれが決勝レー
4月20日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで2025年の全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦決勝(37周)が行われた。前日と同様にオープニングラップの1コーナーでアクシデントが発生し、レースは早々にセーフティカー(SC)が導入。ここでタイヤ交換を済ませほぼレース距離すべてを1セットのタイヤで走り切った太田格之進(DOCOMOTEAMDANDELIONRACING)がトップチェッカーを受け、今季2勝目をマークした。2位は牧野任祐(DOCOMOTEAMDANDELIONRACIN
4月20日(日)、栃木県のモビリティリゾートもてぎにて、2025年全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦の公式予選が行われた。9時10分よりスタートした予選では、山下健太(KONDORACING)がポールポジションを獲得。2番手は太田格之進(DOCOMOTEAMDANDELIONRACING)、3番手は牧野任祐(DOCOMOTEAMDANDELIONRACING)となり、この3名が予選後の囲み会見に出席して予選の振り返りと決勝の展望を語った。■山下健太(KONDORACING)
4月19日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで、2025年の全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦が行われ、DOCOMOTEAMDANDELIONRACINGの牧野任祐がポール・トゥ・ウインを飾った。さらに2位表彰台は太田格之進(DOCOMOTEAMDANDELIONRACING)が獲得し、チームはワン・ツーフィニッシュ。3位にはイゴール・オオムラ・フラガ(PONOSNAKAJIMARACING)が入り、3名は決勝後に行われた記者会見に臨んだ。この会見には優勝チームの監督である村
4月19日(土)、栃木県のモビリティリゾートもてぎにて、2025年全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦の公式予選が行われた。9時20分よりスタートした予選では、牧野任祐(DOCOMOTEAMDANDELIONRACING)がポールポジションを獲得。2番手は太田格之進(DOCOMOTEAMDANDELIONRACING)、3番手はイゴール・オオムラ・フラガ(PONOSNAKAJIMARACING)となり、この3名が予選後の囲み会見に出席し、予選の振り返りと決勝の展望を語った。■
こんばんは!スーパーフォーミュラ第2戦決勝が始まります。オープニングセレモニー昨日の第1戦と同じく、野尻智紀選手と岩佐歩夢選手がフロントローに並びます。レース終盤、アクシデントによりセイフティーカーが導入されました。最終ラップでセイフティーカーがピットに入りましたが、そのままの順位でゴールしました。レース結果牧野任祐選手が初優勝、坪井翔選手が2位、岩佐歩夢選手が3位。2位でチェッカーを受けた太田格之進は、ペナルティ5秒加算で12位に終わりました。スーパーフォーミュラ第2戦
こんばんは!近鉄3日間フリーきっぷの3日目、スーパーフォーミュラの第2戦です。昨日は季節外れの日焼けをしてしまったので、朝から日焼け止めを塗って来ましたよ!今年のスーパーフォーミュラ、選手のイラストです。スーパーフォーミュラのアプリをダウンロードすると、いろんな情報がゲット出来ます。私は入れてないですけどね。今日の朝ラーは、とんこつにしました。スーパーフォーミュラで使用されるタイヤです。再生可能原料を使用、又リサイクル原料も使用しています。第2戦の予選が始まりました。第2戦予
こんばんは!スーパーフォーミュラの第1戦、表彰式が始まります。ホームストレートにさっきまで走っていたマシンが並びます。表彰式です。優勝した太田格之進選手明日は、今日に続いて第2戦のレースがあります。そして、家に帰ってシャワーを浴びたら、なぜか顔がヒリヒリするんですよ。まさか?日焼けしてるではあーりませんか!寒いのに、花粉症が出るわ、日焼けするわ、なんちゅうこっちや!ではでは!
こんばんは!前回の続きです。ピットウォークが終わってグランプリスクエアに戻って来ました。昼ごはんにしようと思います。行列の出来ていないお店があったのでメニューを見ると、なるほど、この値段なので行列がなかったんですね。他も行列が出来ています。それに価格も以前より上がっているような気がします。遊園地の方に来て、アドベンカリーを頂きました。イベントステージスーパーGTのGTA代表、坂東正明さんのトークショーです。スーパーフォーミュラのオフィシャルアドバイザー、土屋武士さんと、アンバ
今年のSFが始まりました。去年の終盤ちょっと上手くいってない感じだった無限が、本来の?力を取り戻して予選では他を圧倒する速さを見せた、そして予選でそのすぐ後ろにいたダンデライアンが決勝では強さを見せた、というレースでした。岩佐が、どうしても勝てないねぇ…本当にあともうちょっとなんだけど。去年からずっとこんな感じで勝てそうで勝てないので、見てるこっちもなんか辛い。それはそれとして、格之進はもう勝ち方を覚えちゃった感もあって、今年はIMSAもあって一皮剥けた感じがします。第1戦で苦しんだ任祐が第
スーパーフォーミュラ2025好きですか?の続きです。↓推しのチームIMPULのドライバー。オリバー•ラムッセン選手はドクターストップで出ていません。↓モリゾウことトヨタの豊田章男会長。↓近藤真彦会長↓スーパーフォーミュラの大会なのに、なぜかスーパーGTの宣伝をしてた(笑)GTアソシエイションの坂東正明社長。スーパーフォーミュラライツも同時開催されていました。近い未来にスーパーフォーミュラにステップアップしていくんだろうなぁと、レベルの高い選手ばかり。スーパーフォーミュラ
『2025SuperFormulaRd1.2鈴鹿サーキット』先週の3月8~9日とスーパーフォーミュラ開幕戦で鈴鹿サーキットでした土曜日に第1戦、日曜日に第2戦の2ラウンド制です。土日の予選共に、抜群の安定感を見せポー…ameblo.jpさっきの続き↑↑で、今年のスーパーフォーミュラの開幕戦が、俺の今年初レース撮りです。CanonのEOSR1を使うのは、昨年の12月のスーパーGTの最終戦で初めて使って以来だから3ヶ月ぶりの2回目です。その間、シャッターチューンをしていただ
SBK、MotoGPに続きスーパーフォーミュラまで生放送無しそんなに有料チャンネルに入らせたいのかもっと優しくして下さいラウンド1セーフティカー入りすぎ初戦とはいえ荒れすぎでした格之進、昨年の勢いのまま今年チャンプの本命か?ラウンド22週目からピットに入れる新ルールかなり面白い展開予算が速い無限決勝が速いダンデライアン牧野、おめでとう実に面白い展開でした今年のスーパーフォーミュラは大混戦になりそうです
最高の時間を過ごせました!スーパーフォーミュラ鈴鹿サーキット大会!チーム無限を近くで観戦できましたよ!さらに、もう一枚ただ優勝は、このチーム達太田選手、牧野選手…二人とも強かったです!!2025年スーパーフォーミュラは楽しみだなー
開幕戦で優勝を飾り、幸先良く2025シーズンをスタートさせた太田格之進(DOCOMOTEAMDANDELIONRACING)。第2戦でも予選で3番手を獲得、再びフロントロウを独占したTEAMMUGENの2台をどう攻略するかが注目されたレースだったが、太田にとっては苦々しい決勝となった。太田はスタートでポジションを下げ、チームメイトの牧野任祐に先行される。牧野の5号車とは戦略を分けることになっていたこともあり、太田は1周目でのタイヤ交換義務消化を選択。そのアウトラップでは、同時ピットと
スーパーフォーミュラ第2戦鈴鹿サーキットがあり、生中継をJSPORTSで観ました。予選は昨日に続きPPは野尻智紀、2番手が岩佐歩夢で、無限が速かったな。PPの野尻智紀は、21度目で最多記録を更新した。第2戦予選野尻智紀、歴史を塗り替える“本山超え”ポール獲得。トップ3は昨日と全く同じ顔ぶれに|スーパーフォーミュラ第2戦jp.motorsport.com決勝は、昨日と同じように2番手の岩佐歩夢がスタート直後トップに立った。昨日の開幕戦はSCが3回も出た
3月9日(日)、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットにて、2025年全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦の公式予選が行われた。10時15分よりスタートした予選では、野尻智紀(TEAMMUGEN)がポールポジションを獲得。岩佐歩夢(TEAMMUGEN)が2番手、太田格之進(DOCOMOTEAMDANDELIONRACING)が3番手となった。この3名が予選後すぐに囲み会見に出席し、予選の振り返りと決勝の展望を語った。■野尻智紀(TEAMMUGEN)ポールポジションタイム:1分36秒060
楽しい1日でした😊↑↑↑開会式瑤子女王、鈴鹿市長、モリゾウさん、JRP取締役会長のマッチ…推しが、優勝🏆️したので、めちゃうれしい😆気をよくして、サーキットの遊園地🎢まで満喫😍✨あすのRd2も楽しみでーす😊もらって嬉しいおみやげは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
3月8日、三重県鈴鹿市に位置する鈴鹿サーキットで2025全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦の決勝レースが行われ、DOCOMOTEAMDANDELIONRACINGの太田格之進が優勝を飾った。27周で争われたレース後、通算4勝目を前年からの3連勝で決めた太田と村岡潔チーム代表、僅差の2位でフィニッシュした岩佐歩夢(TEAMMUGEN)、3位表彰台を獲得した佐藤蓮(PONOSNAKAJIMARACING)の4名が決勝会見に臨んだ。村岡潔チームプリンシパル(DOCOMOTEAMD
3月8日に三重県の鈴鹿サーキットで行われた、2025年の全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦決勝レース(27周)は、3度のセーフティカー(SC)導入を挟む荒れた展開となった。レース中盤、2度目のリスタート直後の1コーナーでトップに立った太田格之進(DOCOMOTEAMDANDELIONRACING)がレースをリード。そのままトップチェッカーを受け、シーズン初戦を制して前年最終ラウンドから続く鈴鹿3連勝を飾った。0.197秒差の2位は岩佐歩夢(TEAMMUGEN)、3位には佐藤蓮(PON
スーパーフォーミュラの開幕戦が鈴鹿サーキットで開催され、JSPORTSで観戦しました。開幕戦の第1戦と第2戦は、土日開催のダブルヘッダーです。第1戦の予選は本日の午前中にあり、無限の2名が速く、野尻智紀がPP、岩佐歩夢が2番手だった。決勝は午後からあり、SCが3度も出る荒れたレース展開となった。SCのタイミングでタイヤ交換となったため、スタート直後に抜かれて2番手となった野尻は終了、ビットでストールした牧野も終了となったな。またしても勝てない岩佐歩夢、昨年から3連勝の太田格之進と明暗
3月8日(土)、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットにて、2025年全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦の公式予選が行われた。9時50分よりスタートした予選では、野尻智紀(TEAMMUGEN)がポールポジションを獲得。岩佐歩夢(TEAMMUGEN)が2番手、太田格之進(DOCOMOTEAMDANDELIONRACING)が3番手となった。この3名が予選後すぐに囲み会見に出席し、予選の振り返りと決勝の展望を語った。■野尻智紀(TEAMMUGEN)ポールポジションタイム:1分36秒505「
決勝🏁までまだちょっとあるかなぁブースに行ったり、カードもらったりしてきました😊もらって嬉しいおみやげは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
昨年、チームタイトルを獲得したDOCOMOTEAMDANDELIONRACING、今年もふたりのドライバーの戦いはさらにアツさを増しそうな気配だ。昨年チャンピオン争いを演じてポイントランキング3位で終えた牧野任祐、そして最終2戦で2連勝を飾った太田格之進、世代の近いふたりが開幕戦に向けて語った。◾️アメリカですでに1月からレースが始まっている太田格之進まずはすでにアメリカでIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権開幕戦のデイトナ24時間に年明けから参戦し、2月に入ってもセブリングで
「ほんと、それで記事一本書いて欲しいくらいです。セブリング、イカれてますよ。冗談抜きでヤバいです」IMSAウェザーテックスポーツカー選手権のセブリングテスト(2月11〜13日)にLMP2のEraモータースポーツから出走したことについて、スーパーフォーミュラ鈴鹿テストの現場で太田格之進に話を向けると、かなりの“衝撃体験”だったようで声のテンションが一段、上がった。「この歳で、これだけレースやってきてね、初めて走ったサーキットでこんなに衝撃を受けるとは思わなかった。『こんなコースが世の中にある
IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権のLMP2クラスに参戦するEraモータースポーツは、セブリングとロード・アメリカで開催されるレースにおいて、太田格之進がチームに加わると発表した。■「信頼できるチーム」と太田太田は、先月のIMSA第1戦デイトナ24時間レースでシリーズデビューを果たした。このデイトナを含め、GTPクラスのアキュラ・メイヤー・シャンク・レーシングからはワトキンス・グレン、インディアナポリスという長距離戦への出場がすでに発表されているが、この3レースに加えて、12時間レ
今季2025年も開幕ラウンドのデイトナ24時間レースを制したポルシェ・ペンスキー・モータースポーツは、来週セブリング・インターナショナル・レースウェイで行われるIMSA公認テストで、NTTインディカー・シリーズのスター、ジョセフ・ニューガーデンとスコット・マクラフランにドライブタイムを与える予定だ。チーム・ペンスキーのドライバーであるニューガーデンとマクラフランは、3月15日に開催されるIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第2戦『モービル1・セブリング12時間レース』に先立って2月11
2024スーパーGT鈴鹿GT300Kmグランドファイナル2位:AstemoCIVICTYPER-GT/塚越広大/太田格之進組ホンダ勢トップの予選2番手を獲得。ピットストップ等で順位を落としてしまった。「今回はダメかな?」と思わされたが、終盤の追い上げで今季最高の2位表彰台を獲得。塚越広大選手太田格之進選手全車同じ80km/hでの走行になるフルコースイエローだが、❝コース最短距離❞を走る事によって前走車との差を詰める頭脳戦をとって場内を沸かせた。こういう柔軟な