太田垣章子

こんにちはまきみちのブログに来ていただき、ありがとうございます。↓↓まきみちの簡単なプロフィールはこちらに『まきみちプロフィール』まきみちのブログに来ていただき、ありがとうございます。何の役にも立たない内容をほぼ毎日、垂れ流すように書き残しております。「いいね」もコメント欄も閉じておりま…ameblo.jp最後は誰もがおひとりさま母が、老人ホームに入所したことで、独り住まいの危険はなくなったな、と安心した。母は、父が残した財産があったから、住みやすいホームに入ることが出来たが、私たち

こんにちは！世の中はゴールデンウィークですね！私も家族とのんびりと過ごしていますさて、今月読んだ本、紹介します。ちなみに先月の読書感想はこちらの二冊です！↓↓『【読書感想】「平凡」角田光代さん』ときどきLINEでメッセージのやり取りをする他県に住む友人と昨年あたりから、読書の話をするようになりました。私の友人たちは読書好きな人が多く、友人たちとの情報…ameblo.jp『【読書感想】「成瀬は天下を取りに行く」「成瀬は信じた道を行く」宮島未奈』滋賀県。ただいま気になって仕方がありませ

司法書士太田垣章子さんサルオルご出演ありがとうございました。著書『あなたが独りで倒れて困ること30』とても大切な事がとても分かりやすく書かれています！知らなかったぁ～な事ばかり。今。読んで欲しい！！

おひとりさまサポート２０年の司法書士友だちの新しい著書「あなたが独りで倒れて困ること」未婚も既婚も子どもがいてもいなくても、いつかはみんな「おひとりさま」読んでみて「そんなアホな！」てことがいっぱい。助けてくれる情報は求めていかないと教えてもらえないという事実。子どもがいるからと言って安心なんて出来ひんよね。身動きできなくなったら子どもに面倒見て欲しい？いやいや、どうしても面倒かけることはあるやろけど、子どもには子どもの人生をちゃんと生きて欲しい！例えば「延命治療は望まない

こんにちは。セミナーのお知らせです令和5年11月12日（日）13:30～16:00（受付開始13:00）、ホテル白鳥にて「賃貸住宅の住環境向上セミナー」が開催されます主催は公益財団法人日本賃貸住宅管理協会島根県支部で、弊社朝日住宅も協力させていただきます第一部「法律や制度から見る令和の賃貸住宅業界」講師は公益財団法人日本賃貸住宅管理協会本部事務局課長の田口俊輔氏です第二部「賃貸経営はトラブルを未然に防ぐことで安定する」講師はOAG司法書士法人代表司法書士の太田垣章

老後のお金と幸せな生活楽天市場1,100円ちょうど1週間前に投稿した記事が、人気記事ランキングにランクインしました。100位以内だとランクインするみたいですね。初めてなんで、そういうランキングあったんだ❓どこで見られるの❓私、今だにしくみがよくわかってないみたい💦『義母からの電話』先日こちらの記事を書きました。『今日はブログの日』最近よく読むブログは？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう最近、ブロ友さん以外でポチ…ameblo.jp↑ランクイン

いつも拙いブログにお付き合い頂きありがとうございます。今日も「お気楽人生」。利害関係に囚われず自分が感じたままを綴っていきます。10/27付読売新聞朝刊コラム「安心の設計Money」で住宅セーフティネット制度が紹介されました。読売新聞読者会員の方は以下のリンク先から閲覧可能です。［安心の設計ＭＯＮＥＹ］住宅セーフティネット制度…住宅弱者の住まい確保:ライフ:ニュースwww.yomiuri.co.jp以下引用＞＞２０１７年施行の改正住宅セーフティネット法に基づき創設

まきみちのブログに来ていただき、ありがとうございます。毎日、たわいもないことをツラツラと書き綴っております。「いいね」もコメントも閉めてまして、皆さんのブログもほとんど読ませてもらってないという、とても失礼な形でブログを続けております。それでも、もし、良かったらお時間ある時にちらっとのぞいていただけると嬉しいです。少し前に紹介した、友だち太田垣章子の著書「家族に頼らないおひとりさまの終活」「あなたの尊厳を託しませんか」読みました。おひとりさまの終活って身寄りの無い人のため

まきみちのブログに来ていただき、ありがとうございます。毎日、たわいもないことをツラツラと書き綴っております。「いいね」もコメントも閉めてまして、皆さんのブログもほとんど読ませてもらってないという、とても失礼な形でブログを続けております。それでも、もし、良かったらお時間ある時にちらっとのぞいていただけると嬉しいです。さて司法書士の友だちが、またまた本を出しました！やっと手元に。「家族に頼らないおひとりさまの終活」子どもがいるからとか終活するほどの財産もないからとか、そういう問題

まきみちのブログに来ていただき、ありがとうございます。毎日、たわいもないことをツラツラと書き綴っております。「いいね」もコメントも閉めてまして、皆さんのブログもほとんど読ませてもらってないという、とても失礼な形でブログを続けております。それでも、もし、良かったらお時間ある時にちらっとのぞいていただけると嬉しいです。さて先日、紹介した、友人の著書「不動産大異変」より、心に残るエピソードを一つ駅からほど近い築４０年以上のアパート。一階に８４歳の大家さん。２階に住む若い男の子が家賃

住宅ローン問題支援ネットの高橋愛子です。家賃滞納等のトラブルをオーナー様側からはもちろん、賃借人さん側のサポートも親身に行っている賃貸トラブルのパイオニア司法書士の太田垣章子先生の新刊が4月12日に発売されました。不動産大異変「在宅時代」の住まいと生き方コロナの感染拡大でリモートワークが当たり前になり、住宅事情も変化しました。この本には家にいる時間が多くなり、今までなかった隣人トラブルやごみ問題等、リアルなトラブルの事例が満載です。また、コロナ

まきみちのブログに来ていただき、ありがとうございます。毎日、たわいもないことをツラツラと書き綴っております。「いいね」もコメントも閉めてまして、皆さんのブログもほとんど読ませてもらってないという、とても失礼な形でブログを続けております。それでも、もし、良かったらお時間ある時にちらっとのぞいていただけると嬉しいです。さて、友達がまたまた本を出版しました。これが４冊目「不動産大異変」太田垣章子コロナ禍、住宅問題も次々変化して行きます。「いやいや、うちは持ち家やから、大

いつも拙いブログにお付き合い頂きありがとうございます。今日も「お気楽人生」。利害関係に囚われず自分が感じたままを綴っていきます。「コロナ禍でもマイホーム購入意欲は旺盛」なんて巷では言われたいるようですが、片や「住宅ローンを避ける層が増加」という記事がありました。住宅ローンを避ける層が増加::全国賃貸住宅新聞「住宅ローンを避ける層が増加」全国賃貸住宅新聞「市況」関連のニュース詳細-記事ID：12248。不動産業界・賃貸管理・経営者の為の最新情報です。www.zenchin.c

いつも拙いブログにお付き合い頂きありがとうございます。今日も「お気楽人生」。利害関係に囚われず自分が感じたままを綴っていきます。少し前の業界紙の記事になりますが、単身高齢者が亡くなった際の残置物の処理に関し、大家が勝手にその処理をすることは法律上とても困難でした。昨今の単身高齢者増加傾向を受け、国土交通省が残置物処理等に関するモデル契約条項を作成、パブリックコメントを募集しました。募集自体は既に終了していますが、(お前使えないなあ、お前）いまでもそのモデル契約条項を閲覧することが可能

いつも拙いブログにお付き合い頂きありがとうございます。今日も「お気楽人生」。利害関係に囚われず自分が感じたままを綴っていきます。旧い記事になりますが、住宅金融支援機構のデータによると住宅ローン完済年齢が20年間で５歳上昇していると10/5付日本経済新聞朝刊の一面に掲載されました。住宅ローン完済年齢上昇平均73歳、年金生活安定せず定年退職後も住宅ローンを返済し続ける高齢者が増えそうだ。日本経済新聞が住宅金融支援機構のデータを調べたところ、2020年度の利用者が完済を計画する年齢は平

(松山市立図書館の本)中島図書館蔵書お友だちに教えてもらって、久しぶりに市立図書館のネット予約をして読んだ。松山市内でも、中島という離島扱いの島にある中島図書館が蔵書している本。田舎の高齢者の住活を書いてるのかと思いきや…ほぼ都会の高齢者のお話。それも、大家さんの立場・大変さがよく分かる内容。中島の人がこれを読んでどう思ったのか聞けたらなぁ。松山市内でも、僻地は過疎となり、空き家が放置され、朽ち果てていくのをたくさん見かける。家は人が住んで、手入れをしてこそ、長持

4月に入り、弊社にて管理させていただいている賃貸物件の事業系のテナントさまからも「賃料免除」の嘆願書が届きました。また、一部で滞納も出てきてしまっており、頭を抱えていますm(__)mそんななか！敬愛する太田垣章子先生が、緊急オンラインセミナーを開講してくださいますので、必見です！明日、4月23日(木)20時～配信予定※オンタイムでなくても～5月7日迄は視聴出来るそうです！【大家さん管理会社さん必見】家賃減額請求されたらどうするの？https://twitcasting.

いつも拙いブログにお付き合い頂きありがとうございます。今日も「お気楽人生」。利害関係に囚われず自分が感じたままを綴っていきます。解体工事・外構工事の斡旋・見積もりサイトを運営する会社が「住まいの終活」に対するインターネット調査の報告が3/16付の業界紙に掲載されました。調査期間は2020年の2/6～2/8対象は50歳以上の居住用不動産を所有する男女536名です。調査によると、「住まいの終活を知っている人」が30．6％。そして住まいの終活の対応を決めている人は10％となったそうです。

いつも拙いブログにお付き合い頂きありがとうございます。今日も「お気楽人生」。利害関係に囚われず自分が感じたままを綴っていきます。あやちゃん先生こと太田垣章子先生の３冊目の本が発売されました。「老後に住める家がない！」「終の住処」の問題を真っ向から取り上げている作品です。核家族化がもたらす悲劇なのか？私が生まれた１９６０年代から大家族が崩壊。老いては子供と同居が当たり前の時代から、老いても子供の世話にならないご老人が急増。持ち家の人ばかりではない時代、年齢が高いというだけで賃貸住宅に住

「老後に住める家がない！」↑こちらのキーワード↑日々とてもとても共感しています。。私も過去にブログで書き綴っていましたがこの少子高齢化社会での深刻な社会問題なのです！！毎月数回程、世田谷区役所内にて高齢者、身体障害者、ひとり親、などの住宅確保要配慮者の方々へのお部屋探しサポートを行わせて頂いておりますが彼らへ斡旋できる賃貸物件が無いのです！！お部屋探しをされる高齢者の大半の理由は居住中のアパートの老朽化に伴う建て替えの為の立退きによるものなのですが兎に角、高齢者

いつも拙いブログにおつきあい頂きありがとうございます。１１／２４付の日経新聞電子版に驚くべき記事が掲載されました。「高まる大家のリスク犯罪集団への賃貸、摘発を強化」東京都の王子駅近くのビルに11月、東京都公安委員会からの警告書が張られた件です。告と大きな字でビル１階の目立つところにビルオーナーに対し違法風俗店に貸してはならないとする「標章」が張られました。所有者の名前を明示され１年間掲示されます。これ、自己所有のビルに張られたら恥まじっ!!羞恥プレー以

11/15金曜日。すこしずつ冬の気配を感じます。今日は全宅管理主催のセミナーに参加。家賃滞納に関する事と来年以降の経済予測です。第一部として「あやちゃん先生」こと太田垣章子先生より、家賃滞納の現場から見た予防と対応策についてお話しいただきました。司法書士になられてから家賃滞納処理のスペシャリストとして、現場で培ったノウハウを具体的にご披露頂きました。詳しいことは言えませんが、「4S（整理・整頓・清掃・清潔）」と「挨拶」の大事さを改めて感じさせられました。また、大家業・不動産管理業と

なかなか更新できないまま、すでに秋になってしまいました（爆）。ここから再び、頑張って発信していこうと決意して…wさて、先日は仕事で自由が利かない限られた時間の中で銀座まで出向き、女性の世界渦巻く中でお勉強タイムw初めて家賃滞納問題で著名な司法書士：太田垣章子先生にお会いしましたが、とても気さくで素敵な方で、たくさんの学びの場を与えてもらい、ご縁に感謝☆ミと同時に、己の知識量不足を再確認し、ますます学びを増やさなきゃと痛感。。。廃虚の扱いに困っている家主さんを救うには、ま

自ら母子家庭で貧困の中にあった著者が、司法書士の資格を取ることでそこから這いあがり、さらに同じ境遇にいる人々を支援するようになった。そういう著者の見てきた現場をつづったのがこの新書。私はTACNEWSを通じてこの新書を知った。その後ラジオのインタビューにも出ていた。この新書で出てくる数多くの事例は何とも切ない。家賃を滞納するに至るまでの人それぞれの事情。もちろん最後は貧困だが、その貧困に陥る理由がまさに人それぞれ。離婚出産、心身の病気、酒、、、

執筆活動で忙しかったのでしょうか？たしか去年はセミナーに出られてなかったようでしたが、今年は初日の30日㈫に講演されます。分かりやすい内容で、すぐに実践できる事例が多く、大変ためになります。

自らも貧困を経験した著者による家賃滞納の現実延2,200件以上の家賃滞納者の明け渡し訴訟手続きを受託してきた司法書士である著者。また、自身も司法書士になる前にはシングルマザーで貧困を経験した体験もあり、家賃滞納（貧困）を単純な悪とする一般的な視点と異なることがこの本の特徴です。本書に出てくる事例は、本人に悪意がなくても、抜け出したくても抜け出せなくなる貧困の現実と恐ろしさを知ることができます。そしてそれは誰にでも起こりうる。家賃滞納者側から見た現実テレビ等で家賃滞納者が

おはようございますサーファー母さんです！昨日はウチコミセミナーへいってきました。第一部大川護郎さん第二部杉村太蔵さん第三部太田垣章子さんかなりボリュームあるセミナーそれぞれの立場から衣食住の「住」について語られました。去年のスルガ問題が起因で金融庁が融資の引き締めを強化したことそれによって多くのサラリーマン投資家は投資が難しい環境になったことそれは偶然ではなく、必然だったのだろうこと１法人１物件など、グレーな取

友達の２冊目の著書「家賃滞納という貧困」今日が発売日いそいそと本屋へポプラ社の新書新書コーナーへ行くとあった‼️新書コーナーに平積みされてる！自分の本やないのにドキドキ💓嬉しい。本屋の隣のスタバに入って早速読み始めるふと、最後の「おわりに」から読み始めた実家の親御さんとの関係を以前から聞いていたもので思わず目頭が熱くなる。司法書士として経験して来た沢山の事例仕事の依頼は当然大家さんからやけど彼女自身もシングルマザーで乳飲み子を抱えて貧困生活を経験しているから

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