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先週の選挙で中革連が壊滅しましたが、壊滅したのは旧立憲民主党であり、旧公明党はバッチリ生き残っています。むしろ、議席を増やしています。惨敗した中道、立憲側から不満の声「バラバラだ」比例名簿に批判も:朝日新聞8日に投開票された衆院選で、立憲民主党と公明党が結成した中道改革連合は公示前の3分の1にも満たない議席にとどまった。結党時の党内の期待が急速にしぼむなか、立て直すことはできるのか。立憲出身の候補者や…www.asahi.com自分たちは全員が比例に入り、立憲民主の比例票を食
源為朝朝比奈義秀大塩平八郎西郷隆盛彼らはみな敗者である。敗れて非業の死を遂げた。しかし、彼らはみな生き延びて、そして、違う人物となって蘇っている。ひとはそれを不死伝説とよぶ。冒頭の彼らに共通しているもの、それは民衆から愛されていることであり、惜しまれていることである。生きていてほしいという強い思いが、彼は生きているという伝説となるのだろう。◉源為朝源為朝は鎮西八郎の名で知られている。2メートルを越す大男であり、強弓の使い手であり、前に出して弓を支える左腕が後で弦を引く右腕
あけましておめでとうございます。本年もこれまでと同様、書籍紹介を続けてまいりたいと思います。とりわけおめでたい本というのを読んでいるわけではありませんが、2024年最初に取り上げる作品はこちら、ジョナサン・D・スペンス『神の子洪秀全――その太平天国の建設と滅亡』(佐藤公彦訳)慶應義塾大学出版会、2011年清朝末期の中国を揺るがした大反乱にして一大宗教運動である太平天国についての、イギリス人歴史家による研究書です。歴史の研究書といっても、その筆致は無味乾燥であるどころか
宮崎市定(1901-1995年)という東洋史研究者が書いた「中国史」という本を読んでいるかなり古い本で私が手にしている岩波文庫版は2015年の出版だけど最初の版は1970年代に出たんじゃないかなということで学説として現在も通用するかどうかは分からないのだけどずいぶん面白いことを書いている例えば中国史で繰り返され一つの王朝の「命取り」にしばしばなった「農民蜂起」中国では中華人民共和国の成立以来虐げられた農民が立ち上がった革命的な出来事と評価されてきたのだけど宮崎市定
この巻で太平天国関連のルポ記は終わりです。太平天国4(東洋文庫)Amazon(アマゾン)4,400円
では13回目の授業2-11.アジアの植民地化と抵抗だいたい4つの社会変革事業、しかも時代がことなるものをひとくくりにして教えるということ自体に無理がある。1事件10分。時系列を考え、中国史,オランダ領東アメリカ,アメリカ領フィリピン,ヴェトナムの各国史で考えないと、歴史の本質は見えない。科目「歴史総合」の本質が見える(1)本当はこの本が良い。それは史実に関してであって、副題のように皇帝なき挫折と政治批判している。これは一般に現代日本の中国史研究者の共通する姿勢である。ただし20
この巻では、1861年以降からブラウン将軍の干渉までの太平天国のその後が収録されています。太平天国3(東洋文庫)Amazon(アマゾン)3,740円
『太平天国』/菊池秀明/岩波新書私が大いに興味をもっている歴史上の事件が、太平天国の乱(1851-64)です。本書はその入門書として分りやすく、まとまっていると思います。この大反乱は、結局は失敗しますが、清の支配を揺るがし、中国の近代化に道を開いたものと高校の世界史では教えられています。確かにその通りですが、私が個人的に最も注目するのは、太平天国指導者間の争いです。そもそも太平天国は、自己をキリストの弟とする洪秀全(こうしゅうぜん)が、唯一神の支配する地上の天国を目指し、南京を
この巻では、太平軍の作戦の話から南京へ入った直後の話まで収録されています。太平天国―李秀成の幕下にありて(2)(東洋文庫(25))Amazon(アマゾン)143〜5,563円
ベル「引き続きブックレビューのコーナーです。最近『龍神のメッセージ』で検索して来られる方が多く、嬉しい限りです。改めまして自己紹介しておきましょうか」エマニュエル:2018年に父ミカエルから引き継ぎ第三代天使長に就任。ベルナデッタの祖父にあたる。ベルナデッタ:箱根の地を統括する白龍神。箱根の観光公害に怒り心頭。2019年の台風で箱根登山鉄道を9か月にわたり寸断する実力行使に及ぶ。ゲームではひきこもりキャラとして好評を博すが、実は毒舌が持ち味。父:リベラ(クリフト/キルロイ)母:エステラ(
この巻は、清朝末期頃の「太平天国の乱」の太平天国側の依頼で著者が書いた書籍の一巻目。太平天国1(東洋文庫)Amazon(アマゾン)3,740〜9,800円
2000万人超の死者を出した「太平天国の乱」とは何だったのか。国際基督教大学の菊池秀明教授は「太平天国に現れた問題点は、急速に大国化へ向かう今の中国でも未解決のままくすぶり続けている。権力集中、不寛容さは香港や台湾にも深刻な影響を与えている」という――。※本稿は、菊池秀明『太平天国』(岩波新書)の一部を再編集したものです。太平天国の乱とは何だったのか14年にわたる太平天国の内戦は1864年に終わった。戦場となった地域とくに江南三省(江蘇、安徽、浙江)の被害は大きく、江蘇だけで死者は2000
大横綱「北の湖」の地元記念館に"ライフルの弾頭"のような物…シカ猟の流れ弾か警察が捜査Yahoo!ニュース見つかったのは長さ約2.5センチ、直径約1センチ。警察は、周辺の山で行っているシカ猟の流れ弾の可能性もあるとみて、銃刀法違反も視野に捜査しています。今日の歴史(1月28日)聯合ニュース1898年:王宮の徳寿宮で朝鮮初の電話開通.1957年:著作権法を公布.1958年:在韓米軍が朝鮮半島への核兵器導入を正式発表.1977年:朴正熙(パク・...仕事「観」の歴史的
宋太祖と王征南の鶴拳の話を挟んだところで、視点を南に向けましょう。北方で陳王廷が隠棲していたころ、南に勢力を伸ばしてくる女真族と戦っていた一大軍閥があります。それが、ここでは毎度おなじみ鄭成功将軍の鄭家軍です。これは陳家溝の騎馬部隊とは違い、海賊上がりの水軍軍閥となります。これがどのような物だったかというと、福建出身の海賊大将だった鄭芝龍という人が、南方海域を荒らしに荒らし、官軍の取り締まりもものともせず暴れまわっていたところ、毎度お馴染みの帰順策が来たので乗ったという物です
前記事でぇ~ご案内した蘇州博物館から出口に向かったつもりがとなりの施設に強制移動・・・・・Σ(・ω・)という場面からの続きです(´∀`)b当日は、忠王府と知らず迷子のように見学してて出口付近で気づいたこのマークΣ(・ω・ノ)ノこ、これわっ!夏に見たドキュメンタリー番組の!!↓NHK/BSプレミアム番組名:英雄たちの伝説中国王朝「反逆者挫折と革命~太平天国の乱~」おどろき・桃の木・山椒の木ブリキにタヌキに洗濯機やって来い来い大魔神的なぁ~
我々蔡李佛拳は、太平天国の武術として知られています。特に、うちの鴻勝派は太平天国の時に兵士の調練に使われたという太平天国拳をいまでも残しています。この、太拳、平拳、国拳、天拳の四つの套路は太平天国の発起人でもある南王が設定したものであると思われていて、それぞれに違う趣のあるものです。それらを打っていたという太平天国の兵士たちですが、これは解散したのち、それぞれが落ち延びて行き、世界各地の中華街などにも渡ったと言われているのですが、アメリカに行って苦力になった物も多かったといいます。
18日、寧波での晩御飯。菜っ葉、太刀魚、海鮮すいとん、魚スープ、蟹。せっかく海辺の街なので海鮮でもと思ったのだけど、イマイチでした。ホテル近くで口コミが一番の海鮮料理屋なんですが、こちらの口コミって、アテにならないのか、味が落ちたのか……。道理で外国人が次から次へと隣の日本料理屋に吸い込まれて行った訳だわ。あ、すいとんですが、こちら、割と普通に食べられています。日本では戦時中、食べる物がなかった時に仕方なく食べた、などと言ってしまったら大量に罵り言葉が飛んできそうなので言
大変勉強になる笠尾先生の著書ですが、やはりどうしても、自流のことを見てみるとちょっと間違っているところも出てきます。これは内側にいる師父も目からすれば外からの視点に誤解を感じるのはどうしてもしょうがない。しょうがないうえで、ちょっとその部分に対してこれを良い機会として解説してみたいと思います。その間違いというのは、掛、掃、挿の部分です。蔡李佛と言えばこの三つというのが香港での定説なのですが、誤解を感じたのは挿に関して。挿と言うのを、件の本では豹拳と混同しています。これは
下の写真をご覧になってください。太平天国のレリーフのようです。彫刻の中に、様々なモチーフがあります。まず、中央の盾ですが、ここに描かれている顔はおそらく獅子です。この獅子の盾や獅子舞というのは、洪門の象徴です。これを持っているのは女性兵士で、右手には刀を持っています。刀はおそらく太平刀なのではないかと思われます。太平刀というのは太平天国党が常用していたという刀で、実はあまり切れません。しかし、これを彼らは女性や老人、子供らにも与えて、総員を兵士としていました。
南王、馮雲山が蔡李佛の拳士であったことを考えると、太平天国革命の経緯が見えてきます。まず、蔡李佛拳の開祖である陳享先生は、少年期に叔父の陳遠護先生から洪拳を学びます。洪拳というのは、革命結社洪門に伝わる拳法で、清朝によって少林寺が焼き討ちにあったときに落ち延びた五人のマスターによって拳を伝えられた革命家が編み出した、という伝説があります。実際に誰が編み出したのかはともかく、これが秘密結社に伝えられていた革命拳法であるというのは信ぴょう性ああるお話です。つまり、初めから陳享先生は
笠尾楊柳先生の大著が復刻されました。私の武術への取り組み方の大先人と言った方です。間違いなく、資料研究や歴史の考察などについては当代第一の日本人武術家であるのではないでしょうか。その楊柳先生の本で早速、蔡李佛について調べたところ、面白いことがわかりました。長年分からなかった太平天国においてどのようなルートで蔡李佛が制定武術となったかという部分についてです。この本によると、太平天国の最初のメンバーの一人であり、軍師のような役割であった馮雲山という人が、蔡李佛拳の龍子才という拳
9月も4日を過ぎ、ようやく日常の慶應タイムを確保できつつあります。(といっても、1日あたり約2時間が限界ですが…)昨夜は眠すぎて、ブログでもうまくコピペできてなかったのですが、10月の科目試験は6科目チャレンジとなります。土日は本来仕事のため、できれば土曜日の午後の試験時間3科目分のみ職場を抜けさせていただくプランで受けたかったのですが、4月の科目試験で頭文字Dをいただいてしまった自分が悪いので、職場の皆さんにお詫びしつつ、土曜の午後と日曜の朝に少しだけ抜けさせていただく予定となりま
本日は茂木誠先生とご一緒させていただく公開授業第2弾でした!僕は「大航海時代」のアクティブ・ラーニングを、茂木先生は「アヘン戦争と太平天国」で歴史総合の授業を実施しました!会場は秋葉原の貸し会議室です!今回は40名が満席!皆さんの積極性に助けられました!さすが大人ですね!笑茂木先生の歴史総合の授業も非常に興味深かったです。そして授業の後は懇親会です!学生の方、社会人、高校の先生方などと話せて勉強になりました!公開授業の模様は近日中にYouTube
9月の、16日、23日の両祝日に渡って、以前にも好評いただいた太拳の講習会を開きたいと思います。太拳はチワン族という広西に住む少数民族の武術をルーツに持つ物です。チワン族は泰族と呼ばれるタイ人の原型であり、チワン武術も古式ムエタイと同系の希少な中国武術となっています。今回は、套路も相伝してお持ち帰りいただくという形を取り、生涯にわたって練功、およびこの歴史的な文化遺産が研究出来る内容をお渡しいたします。これまで太平天国拳の相伝は私の会内でも行ってきませんでしたので、今回が初
大師が香港に還る前に、師父に「柔術とムエタイとカポエイラはやっておくとよい」と言い残されていたそうです。私はその話を聞いた時に、柔術はまぁ分かる気がする。ムエタイはなんだろう、格闘技的な地力をってことなのかな?カポエイラ、カポエイラ?と思いました。実は自分は柔術をやっていいたし、グローブ空手も経験していました。そして、実はカポエイラも一年だけ。その上で、前の二つは武術的なコンセンサスとしては分かったのですが、カポエイラはトリッキーすぎる。しかし、その意味がおそらく、いまにな
タイの話をする上で前提しておかないといけないのが、近代国家が成立する以前のアジアの国家というのは、現在のようにジグソーパズル式に地図を線引きしていなかったということです。昨年の秋に書いた海賊海域に関する記事にその辺は詳しいのですが、当時のアジアの国家の在り方というのは、マンダラ型と言われる勢力圏を持っていました。線引きされたものではなく、中心から同心円を描く形で自然に勢力圏が出来た物で、どこからどこまでがどの国の領域かというのは明確にされていなかった。また、それぞれの勢力圏の間には
私たち鴻勝蔡李佛拳は、蔡李佛拳の中でも特に太平天国の武術としての色が強い派です。すなわち洪門、つまり南少林という名の革命結社の祖を師と仰ぎ、洪門内での普及武術として練功されてきたからです。その流れは太平天国革命においてピークに達しました。いわば、我々の武術は太平天国のためにデザインされたものであると言っても過言ではありません。特に、太平天国拳と通称している四つの套路は、太平天国の四つの文字にちなんだ名前がついています。太平天国での敗戦後、革命組織の拳師たちのうち、ある物はアメリ
広州あんてぃーく倶楽部(KAC)の1月度活動報告になります。■日程1月27日(日)■スケジュール0800地下鉄1号線・体育中心駅B出口集合0910洪秀全故居1030資政大夫祠建築群(及び三華村建築群)1200食事1415朗頭村古建築群(昇平人瑞牌坊、友蘭公祠)1630広州市内着1月とは思えない広州の1月。連日の気温20度越えを予測して、半袖に長袖1枚羽織る格好で家を出ます。今回は、2組の家族づれで、KAC始まって以来の小学生帯同