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2013年7月30日741年(天平13年)に聖武天皇は仏教による国家鎮護のため、当時の日本の各国に国分寺の建立を命じました。国分僧寺(金光明四天王護国之寺)と国分尼寺(法華滅罪之寺)に分かれます。国分寺には七重塔が建立されました。しかし七重塔は現在は残っていません。今日は上総国分寺の七重塔の模型が展示してある千葉県市原市役所に向かいます。総武線船橋駅から特急新宿さざなみ号で、五井駅まで乗車しました。五井駅舎ツバメの巣が沢山見かけられました。五井駅東
太宰府市国分の市文化ふれあい館に行った。骨の筆が展示されていた。自分の骨で筆を作って画をかいた人がいた。一時盗難にあって行方不明になったが捨てられていたのでもどってきたらしい。知らない人には何の価値もなく不気味なだけ。
太宰府市には様々な建物があります。いつもお邪魔しております筑前国分寺の近くに太宰府市文化ふれあい館があります。太宰府市文化ふれあい館太宰府市文化ふれあい館トップようこそ、太宰府市文化ふれあい館へ。当館は事業の紹介とあわせて、より多くの皆さまが太宰府の歴史や文化を自由に学ぶことができるように、主要な史跡やゆかりの人物、文学作品、伝統的な祭りなど豊富な内容を盛り込んでいます。さらに興味をもたれましたら、ぜひ当館へご来館の上、古都太宰府の魅力を直接感じていただきますようご案内申
2020年7月18日(土)太宰府市ふれあい文化館というところで「太宰府と鉄道展」という催しが翌日で終わることを知ってマイカーで向かったが、途中からは住宅地の中を行くので、ナビがなかったら迷っていたかも。やっと見つけたが、駐車場がここにはなくて近所にある駐車場へ止めなければならなかった。展示室の入口には廃車された西鉄8000形の運転席と子供用の制服が展示されていたが中は撮影禁止🚫西鉄電車はもちろん、西鉄太宰府線の前身「太宰府馬車鉄道」の写真や鉄道模型や方向幕等の部品類が展示されていた。展
2019年1月5日の二日市・太宰府歴史散策の続き。「筑前国分尼寺跡」「陣ノ尾一号墳」を見学し、「筑前国分寺」をお参りした後は、「天満神社」に向かいました。筑前国分尼寺跡・陣ノ尾一号墳・筑前国分寺のレポhttps://ameblo.jp/indyaki12/entry-12568630995.html「筑前国分寺」のすぐ近く、門前の「八角燈籠」の向こう側には、神社があるんですよね。その神社は、「天満神社」。「天満神社」の鳥居。
2019年1月5日の二日市・太宰府歴史散策の続き。「坂本八幡宮」「オカッテンサン鬼子母神堂」をお参りした後は、「国分瓦窯跡」に向かいました。坂本八幡宮・オカッテンサン鬼子母神堂のレポhttps://ameblo.jp/indyaki12/entry-12539277229.html「オカッテンサン鬼子母神堂」から路地を西に進み、左に「坂本公園」が見えて来たら、右折し路地を進んで行くと、史跡案内板が見えて来ます。「御笠団印出土地」「文化ふれあい館」「国分瓦窯跡」「
2018.11.24sat〜🍂晩秋に贈る〜サックス🎷安武玄晃コンサート@太宰府市文化ふれあい館会場はお客様の熱気で溢れ約150名の方々にご来場いただきました心より感謝致します太宰府市文化ふれあい館スタッフのみなさん、音響スタッフ、ありがとうございました今回、ケーブルテレビ📺CSF”ケーブルステーション福岡”から撮影が入りました🎥このコンサートの模様が二日間に渡り、6回放送されます番組名は、つなGO!!GO!!「2755」以下の放送局・日時で放送csf
お礼のお手紙を送れる人になりたい。丁寧に暮らす事への憧れだひとりにつき一回はいい加減と言われる大雑把なわたしそんな日はやってくるだろうか(笑)太宰府市ふれあい文化館よりお手紙を頂きましたでは本番当日をを振り返ってみましょーー\(//∇//)\会場に着くや目に飛び込んできたこのマイクは🎙もしやもしや❗️❗️憧れの漫才マイクやないかーーい音の拾い方が素晴らしくてそりゃこんななりますよ(笑)曲がりなく狂いなく並べられた椅子たち緊張感を持てと言われているようだぞ。気になる桜は
あーー神様学問の神様には図々しくて顔向けできん笑いの神は舞い降りてくれないものかレディバスはいよいよ太宰府に進出ーーさすが太宰府梅の花がお出迎え思わずブッチューしてしまう梅も迷惑だろう(笑)住宅街に立派に佇むこちらの建物。『太宰府市文化ふれあい館』ですぞひゃーー庭には七重の塔がそびえ立つ自動ドアにはレディバスが迎え撃つ開放的で静かなエントランスレディバスの騒ぐ声もチビバスの泣き声も響く響く(笑)この場所でコミカル歌謡ショーとは学問の神様もビックリ仰天上を見上げれば
屏風や絵巻で景勝時間旅行読売新聞会場に並ぶのは、同館が所蔵する江戸時代前期から昭和初期に描かれた屏風絵や絵巻など全24点。「和歌浦図屏風」(六曲一隻、縦約1メートル、横約2.6...12月14日(水)太宰府トピック展示の展示替えを行いました太宰府市文化ふれあい館ふれあい館スタッフブログ当館エントランスホールで行っている、太宰府トピック展示の展示替えを行いました。今回は、「役場文書にみる昭和20年代の史跡保存」と題して、太宰府市公文...慰安婦「少女像」は韓国国
ふれあい館20年のあゆみパネル展太宰府市文化ふれあい館会期:9月10日(火)~11月3日(木・祝)時間:9:00~17:00休館:月曜(祝日の場合は、同一週最初の平日)会場:太宰府市文化ふれあい館多目的ホール中村紘子さんしのび合唱最後の演奏会場で洲本神戸新聞今年7月、72歳で亡くなった世界的ピアニスト中村紘子さんのお別れ会が22日、兵庫県洲本市の市文化体育館であった。同館は最後のリサイタルがあった会場。ハドソン川の奇跡ユナイテッド・シネマ2009年1月15日、極
井上靖、柔道家の足跡紹介…四高記念文化交流館読売新聞金沢市の石川四高記念文化交流館が、作家の井上靖(1907~91年)が旧制四高(金沢大の前身)柔道部主将だったことや、当時の同部や校風について紹介深川江戸資料館・芭蕉記念館・中川船番所資料館江東おでかけ情報局夏休みは歴史三館へ!深川江戸資料館の夜間特別開館や芭蕉記念館、中川船番所資料館でも、さまざまな展示・イベントを開催!夏休みにぜひおでかけ...狂歌入り「五十三次」ずらり新居の史料館中日新聞江戸時代の絵師、歌川