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コロナ過以来多くの方々が在宅勤務を経験され、リモートによるやりとりがより一般的になってきました。そのため太学功でもズームを使った遠隔での気功瞑想プログラムを開始致します。太学功の気功師が画面越しにマンツーマンで丁寧に指導しますので、自宅で椅子に座りながら瞑想法を学び、元気なご自分を取り戻すことができます。是非皆様のお申込をお待ちしております。料金:5500円/回(税込:会員は4400円/回)時間:約30分/回申込:メールまたは電話で日時を仮予約後、料金のお振込で予約確定。その
初夏を思わせるような日差しの中、4月13日の土曜日に武蔵野市の中央公園で三鷹教室が主体の野外教室が実施されました。野球のグラウンドが2つも併設された広い原っぱの中央公園は、家族連れも遊ぶ楽しい野外広場です。広々とした敷地で、太正先生の御指導の下での童子功をゆっくりと18回練習し、その後更に放松功、そして龍行功と代々木公園同様の盛りだくさんのプログラムが挙行され、最後には木との交流も行われました。春としては強い日差しも適度に吹く風が心地よく、自然の中で皆さん久しぶりの屋外を堪能さ
前日の風雨が嘘のように消えた4月10日。雲一つ無い晴天の中、新緑の木々に囲まれた代々木公園で久しぶりに野外教室が実施されました。太正先生の御指導の下、童子功をゆっくりと18回練習し、その後更に放松功、そして龍行功と盛りだくさんのプログラムが挙行され、最後には木との交流も行われました。普段の教室の中と違い、自然の木々の中で鳥のさえずりも聞こえ、本当に気持ちの良いひとときを過ごすことができました。「太正先生の凜としたたたずまいと優しさに癒やされました」という生徒さんの声も聞こえ、
前日の風雨が嘘のように消えた4月10日。雲一つ無い晴天の中、新緑の木々に囲まれた代々木公園で久しぶりに野外教室が実施されました。太正先生の御指導の下、童子功をゆっくりと18回練習し、その後更に放松功、そして龍行功と盛りだくさんのプログラムが挙行され、最後には木との交流も行われました。普段の教室の中と違い、自然の木々の中で鳥のさえずりも聞こえ、本当に気持ちの良いひとときを過ごすことができました。「太正先生の凜としたたたずまいと優しさに癒やされました」という生徒さんの声も聞こえ、皆さ
コロナ過でしばらく中止していた野外教室ですが、4月10日、13日に実施致します。春の爽やかな野外で、いつもと違ったすがすがしい太学功気功をご体験ください。実施要領は下記となっております。生徒さんのご家族や年会費会員の方も有料でご参加いただけます。雨天が予想されて中止となる場合は、前日の昼以降にHPにてお知らせいたします。または各教室に電話でお問い合わせください。中止の場合は通常のクラス開催となります。どうぞ宜しくお願い致します。太学功氣功療法研究所事務局
60代女性のAさん。先日眼科を受診したときのお話をお聞きしました。眼科医の先生によると「人は目に紫外線が当たるとたくさんのエネルギーを使って処理している」とのお話。Aさんは昔から処理する細胞に一部難があって、注意するように言われていました。そんなAさんですが、先日の健康診断で目が「黄斑変性の疑い有り」と診断され、眼科を受診することになりました。結果として黄斑変性は問題ないということと視力が以前よりよくなっているとお医者様に感心されました。Aさんの視力はもともと1.2から1.5
70代後半のTさん。ある日腰に激痛が走り、その後痛くて寝返りも打てない状態になってしまいました。ぎっくり腰だろうからそのうちに痛みもうすくなるだろうと軽く考えていたTさんでしたが、1週間経っても一向に痛みは減りません。仕方なく整形外科を受診しレントゲンを撮ったところ「Tさん、今からMRIを撮ってきてください」と言われ、別のMRI専門のクリニックに行き、データを持ってまた整形外科にとんぼ返り。そこで言われたことは「Tさん、胸椎の12番目が圧迫骨折しています」との思いもしない骨折宣言。腰
今年も200人以上の方々が参加され、遠隔にて秋の風城陣のイベントが開催されました。秋は来年に備えて種をまく大切な時期であり、これからの厳しい冬を元気にのりこえて来年も元気に過ごせるようにこの時期に行われます。午前11時から参加の方々に太学功の強いエネルギーが送られました。その後頂いた感想をご紹介します。Aさん瞑想を開始してすぐに身体の内側からポカポカと温まるのを感じました。雲の上に浮いて漂っているような気持ちの良い時間でした。1年分の歪みを調整して頂いた気がします。Bさん最
10月になっても暑い日が続いたり、コロナウィルスやインフルエンザの感染者も報告されて何かと気の許せない毎日と存じますが、いかがお過ごしでしょうか。本年も皆様への感謝の気持ちを込めて、太学功風城陣が開催されます。諸般の事情を鑑み、昨年同様今年も遠隔での開催となります。実施日:2023年11月11日(土)11時~11時30分参加費:会員6000円、外部15000円秋の風城陣は特に下記の2つの特別な意味を持ったイベントとなっています。1.秋は来年に備えての種をまく大事な時期であ
台風13号が東海から関東を直撃。その前にも沖縄では何度も台風に襲われて甚大な被害が。ともかく日本列島の台風被害は毎年酷くなっています。また海水温も上昇し、台風の発生数も増えています。線状降水帯や短時間大雨情報など、今までなかった言葉も生まれています。台風が近づくと建物や施設の被害の他に、気圧の変化が大きくなって体調にも変化がでてしまいます。今年の夏は、夏日の数が連続し記録を更新。北海道の気温が東京よりも高くなったり。これでもか、これでもかと言うぐらいに自然が身体に襲いかかってくる
今年基礎から中級のクラスに上がられた40代男性のSさん。当初は瞼の痙攣や動悸、首の腫れや腕の痛みなどの自律神経関連の症状が春になると顕著になり、悩んでいらっしゃいました。そうゆう時に、たまたま丁治紅先生の著書「病気を自分で治せる気のパワー」をご覧になり、太学功にいらっしゃいました。基礎コースのクラスに入会され、真面目に教室に通われた結果、なんと今年の春には自律神経の乱れが改善され、その上に食欲も抑制されるようになり、食べ過ぎや飲み過ぎも減ったとのこと。更には気が短い方だったのが、太学
今年90歳になる女性のKさんですが、3月には片道24時間かかる船に乗って、小笠原諸島に旅行をされました。そして激しく揺れるボートに乗って無人島クルーズに参加したり、ジャングル登山などをして旅行を楽しまれたとのことです。Kさんは以前にも80歳代の時にフランスからスペインに歩いての国境越えに挑戦され、元気に帰国されています。元気の秘訣を伺うと「太学功気功を30年以上コツコツと続けてきた賜です」とにこやかにおっしゃいました。Kさんは歳をとってから以前よりも姿勢が良くなり、お身体も以前よりまっすぐ
50代女性のJさん。コロナ前に直腸の手術をし、その後遺症に悩まされていました。典型的な尿失禁や癒着による歩行障害がその主なものでしたが、足腰の打撲で脛を縫ったり、腰椎椎間板症も発症していました。当然ながら外に出ることもままならず、鬱症状がひどくなりました。また長年飲んでいた鬱の薬の副作用か、身体の半身に痺れもありました。そんなときに太学功の特別療法を紹介されて受療を開始しました。そして約2年間、毎月太学功のエネルギーを遠隔で受けているうちに症状が改善し、身体の痺れも治まってきたばかり
20代前半男性のUさんは、太学功の養成コースに入門。その結果、半年で目覚ましい体質改善を実現しました。Uさんはもともと子供のころからの冷え体質で、手足の末端への血のめぐりが悪く、冬になると、よくシモヤケができていました。高校2年生の時には、冬の寒い時期を迎えた頃に手の指先の皮がボロボロむけはじめ、それが手のひら全体に拡がってしまいました。皮がむけた後はゴワゴワ固くなり、ひどく不格好な見かけになってしまったとのことです。以来6年間、冬になると毎年必ずこの症状に悩まされてきました。
80代女性のIさん。上級のクラスに通っていらっしゃり、気功歴も長い方です。普段から健康には気をつけていたIさんでしたが、その時は親族の不幸があり、通夜・告別式と心労が重なり疲れ切っていました。そんなときにふとした弾みに転び、左の肩甲骨を骨折してしまいました。どうなったかというと、思わず転んだときに左手をついてしまい、それが原因だったとのこと。もちろんお医者さんに行き診察をしてもらった結果、「Iさん、うまく骨折しましたね」とのお話。何のことかというと、普通は年齢からしても複雑骨
パーキンソン病と診断された60代女性のMさんのお話です。当初は、家事はゆっくりこなせるが体のバランスが取りにくく、人混みの中を歩くのが困難になっていくような状況でした。発症から1年半ほど経ち、見てわかるほどに症状が進行してきたために太学功にいらっしゃいました。パーキンソン病特有の症状としては、①安静時と睡眠時の手足の震え②歩行中に突然動けなくなるすくみ足③重いものが持てない、固いものが噛めないといった筋力の衰えなどが症状として現れます。Mさんはすぐに気功療法を開始
現在、60歳の女性Kさん毎年人間ドッグを受けていらっしゃるのですが、そこで測った身長が、昨年より1.7㎝(159.8cm→161.5cm)も伸びていらしたとのこと。子供の頃より猫背で親御さんに注意を受けていたのですが、今では背筋もしっかり伸びてきています。ご主人様とは、5㎝程の身長差もあったのですが、その差も縮まってきているようです。Kさんは、太学功気功を始めて4年半。講師のアドバイスを心にとめて、教室でも一生懸命練習されている姿をお見受けしています。また、ご自宅でも
50代後半男性のKさんは、年明けから、ろれつがまわらなくなる症状が出ました。あわてて脳を検査したところ、案の定脳梗塞が発見されました。さらに精密に検査し、対処するため、日をおいて入院することが決まりました。Kさんは東北在住ですが、遠隔療法である太学功の「特別療法」を申し込みました。Kさんが特別療法を申し込んだのは入院直前でしたが、それから直ぐに身体に良い変化が現れ、当初の見込み入院期間が大幅に短縮されました。そして、特別療法当日はすでに退院して、ご自宅でゆったりと受ける事が出来