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どうやら、私の秘伝拝受(心願成就)🤣には、決まった形はなさそう。😶自宅、産土神社で必死に祈り、お授け頂いたものもあれば、手箱山大瀧に関する秘詞は、産土神社で祈願したその日にお授け頂き、翌日もう一人の恩人がお授け下さったり。😳私を弟のように可愛がって下さった恩人が、秘伝を拝受された際、私の為にも一緒に受けて下さったり。私の為にヤフオクで落札して下さったり。書いててなんだか泣けてくる。なんでそこまでして下さったんだろう。😢お初穂料の話をしかけると“貴方のような道士からお金をもらう気はない”
3月4日、NHKBSプレミアムシネマで映画「男はつらいよ寅次郎夕焼け小焼け」が放送されてました。興味があったので早速みました。監督山田洋次俳優渥美清太地喜和子宇野重吉1976年松竹映画109分(第17作目)(内容)(Wikipediaより)「「とらや」に久々に帰って来た寅次郎は、満男の小学校入学を祝う話題で内輪ゲンカをして、家を飛び出す。憂さを晴らそうと上野駅前の焼き鳥屋で飲んでいたところ、みすぼらしい老人(宇野重吉)が無銭飲食を店員にとがめられるのを目にする。か
山田洋次監督、渥美清主演の寅さんシリーズ第17作。1976公開、マドンナは太地喜和子。ロケ地は兵庫県龍野。上野の飲み屋で、みすぼらしい老人と出会った寅さんは、気の毒に思いとらやに連れてきてしまう。その老人は、日本画の大家・池ノ内青観だった。世話になったお礼として青観が描いた絵をめぐり、とらやでは大騒動が巻き起こり、寅さんは旅に出ることに。ところが兵庫県龍野で寅さんは青観と再会、市長の接待を受け、芸者ぼたんと意気投合。しばらくして、ぼたんが、客だった鬼頭に貸した2
「ナショナルキッド」当時、夢中で観ていました。知る人も少なくなったでしょうね、東映初の本格SF特撮TV映画です。<本編はモノクロ映像です>ナショナルキッドは記録によると昭和35年8月4日から昭和36年4月27日まで日本教育テレビ(NET)で放送されています。現在のテレビ朝日(首都圏)です。日本教育テレビ(NET)は昭和34年2月1日放送スタート、民放初の教育テレビ局として教育番組だけでなく、「ローハイド」(最高視聴率43.4%)、「ララミー牧場」(最高視聴率43.7%)などの外国ド
「ナショナルキッド」当時、夢中で観ていました。知る人も少なくなったでしょうね、東映初の本格SF特撮テレビ映画です。<本編はモノクロ映像です>ナショナルキッドは記録によると昭和35年8月4日から昭和36年4月27日まで日本教育テレビ(NET)で放送されています。現在のテレビ朝日(首都圏)です。ナショナルキッドは原版が存在しており、東映チャンネルで全話放送、DVDも発売されています。第1部「インカ族の来襲」(全13回)第2部「海底魔王ネルコン」(全9話)第3部「地底魔城」(全8話
月曜にBSで寅さんを見た太地喜和子がマドンナの回だった寅さんのやることなすことのみならずほかの登場人物の行動のあれこれも令和にあっては不適切満載で二重に笑ったそういう視点から読むとこの小説も不適切満載であったそうだとしても小さな子供に至るまで描写がくどいわけではないのに一人一人の体格と体温を感じとれた時には匂いさえも想像がついた登場人物の動きも正確に追える安心の読み心地なのだ文章だけで破綻のない映像が展開読書の喜びを満喫した彼女の作品はすべて読んでみたい文春
「悪名縄張荒らし」(あくみょうしまあらし)1974年4月24日公開。悪名シリーズ第16作。シリーズ最終作。原作:今東光脚本:依田義賢監督:増村保造出演者:勝新太郎、北大路欣也、中村鴈治郎、アイ・ジョージ、大滝秀治、望月真理子、十朱幸代、太地喜和子、田武謙三、須賀不二男、大滝秀治、財津一郎あらすじ:昭和十二年。河内に百姓が嫌いで両親から勘当されたが、奉納相撲大会で優勝した賞金二十円を持って、仲間を引き連れ、大阪松島遊廓
字幕に目が疲れる・・・まずい『トリック』シーズン2(2002)テレビ朝日系列、全11話、5エピソードゲスト渡辺いっけい様、あき竹城様、和田勉様、銀粉蝶様、佐野史郎様、光石研様、寺田農様、石野真子様、椎名桔平様他名前からして、有名な推理ミステリー『八つ墓村』がモデルになってるよね。落ち武者ストーリーだけでなく、登場人物の名前とかもパロディしてあるので、元ネタ映画をチェックしてから『六墓』エピソードを視聴すると楽しさ倍増~。・・・等(ドラマコレク
今回は、女優の太地喜和子さんの墓参りです。太地喜和子とは東京都出身。東映、俳優座養成所を経て、67年に文学座へ入団して以来、杉村春子の後継者と絶賛されるほどの中心的女優に。圧倒的な演技力と独特の存在感で、舞台にとどまらず映画やテレビでも活躍。映画『男はつらいよ』、テレビドラマ「白い巨塔」など代表作多数。NHKでは、大河ドラマ「国盗り物語」「風と雲と虹と」、ドラマスペシャル「心中宵庚申」などに出演した。女優として円熟期を迎えていたが事故で急逝。享年48歳。
神保町駅エレベーター有る出口から遠回りして到着早めに着きました。③番と④番を見ます。③番を見て次まで一時間待ちなので気になってたパン屋さんへガラス越しにお店の中で食べてる方が見えますがとても美味しくて嬉しい顔をされてたのでアップルパイを食べたかったんだけど売り切れでした。商品も結構少なかったんだけどこちらのパイにチャレンジリンゴと金時芋のアップルパイとても大きくて・・・食べきれるかと心配(笑)もちろんサクサク中身はトロリでとても美味しく完食しました。映画は男の
『顔役』映画トーキー98分カラー昭和四十六年(1971年)八月十二日封切製作国日本製作言語日本語製作会社勝プロダクション製作勝新太郎西岡弘信脚本菊島隆三勝新太郎撮影牧浦地志美術西岡善信音楽村井邦彦録音大角正夫照明中岡源権編集谷口登司夫助監督辻光明出演勝新太郎(立花良太)山﨑努(杉浦俊夫)太地喜和子(滝川真由美)藤岡琢也(栗原支店長)伴淳三郎(赤松)山形勲(尾形千造)前田吟(和田)
今回は、故三平師匠のかつてのお話。昔大手の週刊誌の企画で「美人女優とデート」というのがあったようです。そしてとうとう三平師匠にも声がかかりました。しかしその相手というのは?喜んでいいのか迷ったようです。【林家ぺーの余談ですけど】三平師匠美人女優とデート#8#林家ぺー#林家パー子#市原悦子#太地喜和子#朝丘雪路三平師匠についに来ました「美人女優とデート」の企画。つぎに柳家小さん師匠にも来ました。さてお二人は喜んだでしょうか?Twitter:@8848pe
新小岩から亀戸へ潤まり藤圭子はしご酒今朝は雨風強し昔はかなりディープだった街の軒下を放浪し続ける新小岩から亀戸へ潤まり昭和50年(1975年)作詞・山口晴男作曲・水上雅夫♪新小岩から亀戸へ亀戸から北千住私は流れていったの16のころいやモー16から流れ者か小岩亀戸といったら、藤圭子の「はしご酒」だけど、あっちは定住もっと大人年上おねえさんな感じ♪恋は小岩と下手なしゃれよってらっしゃいよってらっしゃいお兄さん~潤まり
10月13日が命日・忌日の有名人・著名人1974年満73歳没(食道癌)エド・サリヴァンさんテレビ司会者『エド・サリヴァン・ショー』1987年85歳没(?)ウォルター・ブラッテンさん物理学者トランジスタの発明ノーベル物理学賞1992年満48歳没(乗用車が桟橋から海に転落する事故)太地喜和子さん女優2000年満73歳没(白血病)ジーン・ピーターズさん女優『革命児サパタ』『ナイアガラ』2001年84歳没(肝不全)俊藤浩滋さん映画プロデューサー娘:富
お久しぶりです!夏から一気に晩秋のような季節を迎え、あたふたと衣替え、布団出し、ファンヒーターの試運転とやる事が満載のここ数日でしたが元気ですお盆あたりに家の中で、忙しくしていたら派手に転倒!をしましたが(我ながらそそっかしい)骨折もせず、頭も打たなかっのは幸いでしたが、いたるところにアザができ、血小板が少ない私としては不安を抱えつつも、夏の旅行に出かけるなどと大胆なもんです浜松で若い頃の友人達と温泉一泊、その後は初めて河津桜で有名な河津へとても素敵な温泉旅館で、お部屋にあるかけ流しの
可愛い悪女系が好きです今の世の中、このタイプが減った気がします。*****************二宮さよ子:元祖サントリーウイスキーのCM女優着物の似合う美人太一喜和子:人が良くて気風がいいついつい悪い男に惚れちゃう役をやらせたら天下一品佐藤友見:色っぽいんだけど、知的でエロっぽくならないどこか清潔感が残るところが好き中島ゆたか:クールな悪女と言えば彼女かなヤクザの女というよりはギャングの情婦范文雀:綺麗な人だったチョット陰の
水曜日のコーナー。今回は記事を書いていて、太地喜和子さんを思い出しました。好きだった魅力的な女優さん。ここ→★でもたっぷり見ることが出来ますね。動画の3人を見ながら、こんな時代もあったのだなと。由紀さおり★名義としての5枚めのシングル。1970年暮れの『第12回日本レコード大賞』では歌唱賞を受賞。大晦日の『第21回NHK紅白歌合戦』でも本曲が歌われ、前年の第20回に続いて2年連続出場を果たし、以降1970年代の紅白常連歌手となった。前
おそえも〜ん、貫さんっす!!今回もネチケットに気をつけてがんばりますっ!キラリン☆ノノ…と書き始める意欲というかやる気、なくなりました。仕事が忙しくなってきたと言う事もあるんですけどねぇ。ここで休筆宣言させてくだせぇ。今週ためた画像だけでもあげておきます。意欲湧いてきたら復帰したいと思ってます。これについては…色々語れるけど。💦太地喜和子、好きだなぁ。フィールド・オブ・ドリームス何度見ても泣ける。貫さんのフィールド・オブ・ドリームス貫さんのと一緒にしてもらっ
終戦記念日に録画した古い映画を観た。観たのは『皇帝のいない八月』ですね。実際にあった三無事件を題材にした映画で公開は1978年・・・。三無事件(さんゆう事件)は、1961年(昭和36年)12月12日に日本で発覚したクーデター未遂事件。世間一般的には「さんむじけん」と呼ばれている。国会を襲撃し、「三無主義」に基づく新政権の樹立を目指したが、警察の摘発により未遂に終わった。川南工業社長の川南豊作を首謀者として、旧大日本帝国陸軍旧出身者らが政府要人の暗殺を計画したが警視庁公安部により逮捕され
今日は八月一日、八朔でございます。尤も本来は旧暦の方を使うみたいですけどね。今日から月が変わったわけですが、朝起きて犬の散歩に出てみると曇り空。朝からカンカン照りの毎日だったので何か意外です。昨日は当然七月の最終日だったわけですが、ドンキの有効期限付きポイントがこの日で最終日ということに気づき。高々300ポイントなわけですが、とは言えまあいいやと思えるような性格でもないんですよね。以前に5万マイル以上失効したことがあるのと比べれば微々たるものなんですけど。多寡はともかく失効
『男はつらいよ寅次郎夕焼け小焼け』映画トーキー109分カラー昭和五十一年(1976年)七月二十四日公開製作国日本言語日本語製作松竹出演渥美清(車寅次郎車船長)倍賞千恵子(諏訪さくら)太地喜和子(芸者ぼたん)下條正巳(車竜造)三崎千恵子(車つね)前田吟(諏訪博)太宰久雄(桂梅太郎)佐藤蛾次郎(源公)中村はやと(諏訪満男)桜井センリ(サトウ観光課長)久米明(龍野市市長)東郷春子(池ノ内青光の妻)西川ひかる笠井一
忍法かげろう斬り第01話#東映時代劇#忍者#渡哲也#太地喜和子#野川由美子忍法かげろう斬り第02話#東映時代劇#忍者#渡哲也#太地喜和子#野川由美子この主役は団長か?お宮さんか?お袋に聞いたらよく似とるけどお宮さんではなく、団長だろうなぁ!という返事お袋もやるもんだ
リアルタイムで見れなかった1993年秋にテレビ東京で放送された回顧番組。当時の新聞に「太地喜和子」の名前があった。30年間思い描いたのは、テレビ東京に残されたアーカイブ映像で、「人に歴史あり」とは、別のインタビュー番組に出演しての映像だと思った。それを紹介してただろうと思った。ところが、この2月。Youtubeに配信されたその番組。紹介されたのが、1975年6月放送の「人に歴史あり」であった。この回、杉村春子がメインであったが、ゆかりの著名人に登場したのが太地喜和子であった。その当時の新聞記事
昨夜は40年以上のお付き合いになるお客ちゃんがゴルフ仲間の男性と4人でお店に来てくれた\(^o^)/昨日もゴルフだったらしく(;゜∀゜)皆さん70代・80代スゴいょねこの真夏日に(@_@)70代のお客さんお二人は初めてご来店の方だったけど色々お話したりカラオケ歌ったり♪賑やかに過ごしていただきました(^o^)vお帰りになる時エレベーター前まで送ってでたら70代のお客さんが「店に来た時からずっと思いよったんょママさん誰かに似とるって」誰でしょ(((((゜゜
1979年6月20日放送の「人に歴史あり」。劇作家の北条秀司をメインに、ゆかりのゲストを交えて、自らの半生を語った。脚本ミュージアムでは、このときの台本が所蔵されている。何年か不明であったが、第577回目と、末期であることや、6月20日の水曜日が1979年であることが、縮刷版で確認できた。その話は、さておき、Youtubeで見た「人に歴史あり」を、元にした回顧番組で、あるとき、猪俣公章があるテレビ東京のインタビュー番組を紹介された。ところが、縮刷版で調べたら、猪俣公章は、「人に歴史あり」
もう数えるのは止めた。いや、数えたところでどうという事がない。ざっくりと「桜の咲く頃」と母を思い出すことに。「私は元気で暮しています。ありがとうございます」と、前愛猫にも同じ事を報告できている。何年か前、右足の膝に不具合ができ、クリニックの門を叩いた。有難き事に「老化」との診断であり、筋肉を付ける他ないとの事で、薬などに頼らず、放って置いたらそれは鳴りを潜めてホッとしたのだ。だが、それは左足にもきた。舌打ちした事は言うまでもない。病名が付かねば、「老化」との診断でワタシは小躍り
八木栞さん2003年9月19日愛知県生まれ。つばきファクトリー第二期メンバー。コンサートにおける歌とダンスは妖艶でセクシーです。昭和・二十世紀の大女優様の妖艶さを想起します。嵯峨美智子(さが・みちこ)さん瑳峨三智子(さが・みちこ)さん(1935年3月1日ー1992年8月19日)太地喜和子(たいち・きわこ)さん本名読み(たいじ・きわこ)志村妙子さん1943年12月2日-1992年10月12日八木栞さんは劇団四季のファンで将来の夢
シネマヴェーラ渋谷生誕100年記念映画作家井上梅次より製作:松竹監督・脚本:井上梅次原作:藤原審爾撮影:小杉正雄美術:森田郷平音楽:いずみたく出演:若林豪山崎努香山美子尾崎奈々太地喜和子目黒祐樹1971年9月15日公開山部(山崎努)は、麻薬ルートの縄張り争いから、多額の報酬で不動産屋殺しを引き受け、現在は都内の刑務所内の独房で服役しています。彼の眼には一組の男女の抱擁する姿がちらつき、看守の眼を盗んでは窓の鉄格子をヤスリで切っていました。山部の目に映っ
「新座頭市物語折れた杖」(1972)シュール風味のシリーズ第24弾をU-NEXTで観ました。監督は勝新太郎。予告編はコチラ。市(勝新太郎)がブラブラ歩いてると、吊り橋で婆さんとすれ違います。婆さんが弾いた三味線のお礼にお駄賃を渡そうとした時に婆さんが足を滑らせて川に落下して死亡。婆さんが会おうとしていた女郎をしている娘に会って、形見の三味線を渡そうと銚子に出向くと、女郎屋"扇屋"の一番人気嬢の錦木(太地喜和子)が婆さんの娘であることが判明。地元の親分鍵屋万五郎(小池朝雄)
お芝居を生で観たことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう芝居はナマに限ります。東京にいた時は、十二代目市川團十郎、坂東玉三郎、七代目尾上菊五郎、五代目中村勘九郎(十七代目勘三郎)、九代目松本幸四郎、二代目中村吉右衛門・・・・と名代の歌舞伎役者をはじめ、文楽、新派、新劇、ミュージカル、宝塚公演まで舞台を堪能しました。強烈な印象の舞台(ほぼ年代順)都庁舎ができる前の新宿キャッツ劇場:「キャッツ」淀橋浄水場跡地の西新宿が高層ビルで覆われはじめるころ