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本歌の拵(上撰)にサンプルとして載っているこの太刀拵作るのに、どの位費用が掛かったと思いますか?もう2年以上前に作ったので金具代が変わっているかもしれませんが、凡そ60万円掛かりました。この時、工作料としては、一般の打ち刀拵に比べ、かなり手間がかかりますが、それでも17万円にさせてもらいました。金梨地の変わり塗が、+1万円。後は全て金具等の刀装具代でした。金具は、岐阜県関市の有名な居合刀メーカーから取り寄せましたが、受注生産の上、
鎌倉もののふ隊(鎌倉もののふの会)では、平安時代・鎌倉時代の鎧兜(甲冑)づくりのサークルを開催しております。平安・鎌倉期の鎧兜、大鎧・胴丸・腹巻・腹当の4種をつくっています。令和3年(2021年)10月3日(日)に本年の第171回目の鎧兜づくり教室を開講いたしました。2012年から累計1442回となります。令和3年(2021年)は10月現在、122人が鎧兜をつくっています。今回は打刀を太刀拵に変える講習会を行いました。打刀は巷で手頃な価格で出回っていますが、太刀拵となると
遂に完成したYSN軍曹改め片泰王の拵。これの金具集めと磨き作業に私も協力していたので完成が楽しみだったのです。つーか、金具磨きはほとんど自分がやったんですけどねw部分的にほんの少しだけ磨いていますが、ほぼ手を入れる前の状態。これだけドス黒く小汚い物体だったのですが購入前に写真を見せてもらい私は言った。「これは化ける。たぶん渡金、悪くても銅地が出る。」既に私は刀装具についても目利きの領域に達しているのだ。大まかに磨くと、はい、おめでとう。金が出ましたよ。私は言った。「
美しい太刀拵ですが、当店で作成し、納品させて頂きました。金具類だけで凡そ、40万円かかりましたが、工作料は、本歌の拵(上撰)の職人さんにお願いしたので、上撰の工作料に、少し割り増しがついた程度でやってもらいました。いろんな工程を経て、凡そ5ヶ月の制作期間でした。一部の妥協も無く、しっかり仕上げてもらって、依頼主の方にも喜んで頂きました。柄も錦が巻かれていますが、その下は、巻ザメでしっかり作成されています。手抜きは有りません。金具も既製品ながら
今日も仕事を頑張って、午前中、刀の発送や、照会メールの回答をしていると、あっという間にお昼。例によって冷凍弁当を温めて、食べると、強烈な眠気が。事務所の接客コーナーで横に成って、少し休憩する事に(ホットカーペットが引いてあるのでアルミ毛布で十分寝れます)。コンコンする音で気が付くと、同じ団体の同期入会の仲間が立っていました。「正月の奉納で残った竹の片付け済んでないやろ。やっといたるから寝てたらええで。」30分程寝てしまっていた様で、寝ぼけた頭で、「あそこにある鋸で20cm間
和泉守兼定と脇差堀川国広照明がいまいちで刃紋がうまく写って無いですね〜立派な太刀拵鍔もあります