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鹿児島県の太久保酒造さんより入荷です。蒸留後即瓶詰めすることで芋焼酎製造期に蔵で造りに携わる者しか味わうことのできない『出来たての芋焼酎(無濾過)』をお楽しみいただけます。栓を開けるとこの時期独特の蔵の香りが広がります。年に一度の、限定品。※芋焼酎初心者お断り華奴蒸留直詰1.8L・・・¥2100900ml・・・¥1100(税別)日本酒焼酎ショップ酒井酒店オンラインhttps://www.sakai-sake-shop.com/(有)酒井酒
鹿児島県志布志市:太久保酒造「侍士の門古酒」幕末まで地元で栽培されていた米(薩摩日向米白玉)を復活させ、麹米に使用。綺麗な香りと芋の甘さと奥行きのある旨味、後味のキレ。さらに三年以上熟成、熟成感あるやわらかな味わいを是非!原料芋:黄金千貫麹米:薩摩日向米白玉ALC:25度価格720ml3300税込お求めはこちらhttp://nakayasake.shop-pro.jp/?pid=132411004<お問い合わせ>福島県福島
鹿児島県志布志市:太久保酒造「侍士の門」幕末まで地元で栽培されていた米(薩摩日向米白玉)を復活させ、麹米に使用。綺麗な香りと芋の甘さと奥行きのある旨味、後味のキレ。水割り、ロック、お湯割りともオススメ原料芋:黄金千貫麹米:薩摩日向米白玉ALC:25度価格1800ml3949税込720ml2288税込1800mlはこちらからどうぞ⇘http://nakayasake.shop-pro.jp/?pid=13234353
大切にとっておいた“鯉登少尉の薩摩焼酎ボンボンショコラ”を遂に実食!!パティスリーヤナギムラさんのなめらかなおフランス産チョコレートの中に、太久保酒造さんの本格的な芋焼酎を閉じ込めたボンボンショコラ♪今回のこのコラボが生まれたワケ…太久保酒造さんは鯉登少尉の故郷の鹿児島県の志布志市にあるんですって!!鯉登少尉ファンにはたまらないコラボなんです!!チョコの中には芋焼酎がた〜っぷり♪ではでは、ここでボンボンショコラに使われている芋焼酎の銘柄をご紹介。“太久保ホワイトオーク”芋焼酎
鹿児島県志布志市:太久保酒造「焼芋焼酎紅はるか」鹿児島限定から名産へ紅はるかはほかの芋より、はるかに美味しいことにより、その名がつけられました。さらに焼き芋にすることで蒸し芋仕込みにはないコクや濃厚な旨味が感じられます。原料芋紅はるか(鹿児島県産)焼き芋麹米ひのひかり(鹿児島県産米)価格1800ml2860税込720ml1650税込お求めはこちらからどうぞ⇘http://nakayasake.shop-pro.jp/
日本酒が目的のお客さまが圧倒的に多い当店です。が、中には焼酎をお呑みになる方もいらっしゃいます。最初ビール、2杯目3杯目日本酒、そして焼酎、最後にジン、というゴールデンコースの方ももちろんいらっしゃいます。そして、最後にビールに戻る強者?もいらしたりします。呑み方、ペース、順番は問いませんが、知っていただきたいのは、いずれのお酒もいろいろな銘柄を充分なほどにご用意しているということです。何か珍しいもの、もしかしたら『アレ』が呑めるかなと思いましたら、参壱丸撰へどうぞお越しくださいま
蔵元:太久保酒造蔵元住所:鹿児島県大崎町購入額:¥2,200原材料:サツマイモ(安納芋・鹿児島県産)米麹(黄麹・国産米(品種不明))量:720ml瓶の色:緑アルコール度数:25°仕込み・蒸留方法:常圧蒸留、一次・二次ともに(おそらく)甕仕込み。貯蔵方法・期間:甕貯蔵・期間不明濾過:通常濾過香り:立ち昇る香りは甘い香り。なんか蜂蜜みたい。一瞬だが焼き芋的焦げ臭あり。風味:ロック。一口目。ピリピリせず、角が取れている。これ大事。口に含むと…甘すぎない甘さだが蜂蜜のような風
鹿児島県志布志市:太久保酒造「復刻焼酎磯乃花」「磯乃花」は弊社前身の久保醸造の銘柄です。倉庫の奥からそのラベルが偶然にもみつかったことが本企画のきっかけとなりました。約40年前の銘柄である「磯乃花」の味を知るものが社内はおろか社外にもいないため、当時親しまれていたであろう香りと味わいをイメージしながら、原料の選定から仕込み方法にいたるまで試行錯誤しました。その結果、昔ながらの芋の香りと味わいが十分に引き出されつつも、飲み方によっては現代風のフルーティーさも楽しめる、
6月上旬入荷予定!鹿児島県志布志市:太久保酒造「復刻焼酎磯乃花」太久保酒造の前進、久保醸造時代に販売されていた「磯乃花」当時のラベルが倉庫奥から見つかり今回の企画に至りました。当時飲まれていたであろう味を想像し試行錯誤を重ね昔からの甕壺にて仕込み、無加水にて仕上げることで、さつま芋の香りとあじを十分に引き出しました。ラベルも40年前のままに再現!ご予約お待ちしております!価格1800ml2860税込ご予約はこちらから⇘http://n
愛飲している鹿児島の芋焼酎【侍士の門】ご縁があり杜氏の小園崇樹さんの案内で酒蔵の見学を初めてさせてもらいました🍠世の中にはたくさん口にするものが出回ってますが、誰がどのように作ったのか不明確なものが市場には多いよね材料製造の過程や生産者の想いや情熱が垣間見えるほど安全に安心して口にできるのだと実感誰が作ったか分からないモノをあまり口にしたくないっうのが本音!残念ながら杜氏の@kozono_takaki氏は太久保酒造を離れてしまいますが、また愛情たっ
3月24日(木)。少し大きな仕事あり、無事に終わりました。ダレヤメは最近お気に入りのこの2本をchoice。「太久保限定古酒Solera」ロック。ゆるゆるといつまでも飽きずに飲める優しくもコクのある風味がステキ。「伊佐美」ロック。コクあるのにまろやかでスッキリ。旨いっす。素晴らしいです。これだからお芋さんはやめられない(笑)。伊佐美芋焼酎1800mlAmazon(アマゾン)2,100〜6,197円
3月17日(木)。翌日に大きな仕事を抱えていたので控え目に。この日の先発も「太久保限定古酒Solera」ロックで。思わず手に取りたくなりますね。ずっと飲んでても飽きないですね。やわらかく、ブランデーのような熟成感(これを的確に表現できなくて悔しい…)が素晴らしいのです。続いてザ・芋焼酎の「八幡」さんロック。安定感が凄い。旨い。言うことなし、です。という2杯、でした!八幡900mlAmazon(アマゾン)1,650〜2,330円
3月14日(月)。ホワイトデーでしたね。ちゃんとお返しです。自分にはこの2銘柄を。開栓後すぐにお気に入りになった「太久保限定古酒Solera」ロック。これはね、いいです。トロリとしてて。そして「萬膳庵あきたこまち」ロック。蜂蜜系の甘さ🍯と万膳さんとこの共通の風味。素晴らしいのです。大満足の夜、でした。
3月13日(日)。「太久保限定古酒Solera」開栓。広島のとある有名酒店の頒布会の一品。どうやらこの頒布会限定品のようです。ラベルに商品説明がありますが、3年以上の古酒を注ぎ足し注ぎ足しした熟成古酒。期待値が上がります❗️開栓っ。確かに立ち昇る香りはしっとり。芋の皮をブランデーに漬け込んだような香りがします。ロックでいただきます。ひと口目はもちろんピリピリなし。深い甘味と熟成感を確かに感じます。トロリとしててこれは旨い。さすが太久保さん。そして2杯目は前日開栓の「Amazing#2
鹿児島県志布志市:太久保酒造「焼芋焼酎紅はるか」鹿児島限定から名産へ紅はるかはほかの芋より、はるかに美味しいことにより、その名がつけられました。さらに焼き芋にすることで蒸し芋仕込みにはないコクや濃厚な旨味が感じられます。原料芋紅はるか(鹿児島県産)焼き芋麹米ひのひかり(鹿児島県産米)価格1800ml2860税込お求めはこちらからどうぞ⇘http://nakayasake.shop-pro.jp/?pid=166508610<
『侍士の門』芋の帝王❗️太久保酒造株式会社鹿児島県志布志市
2021年酎心蔵ツアー太久保酒造編2021年11月12日(金)始めてご訪問させて頂きました。インスタで杜氏さんと知り合い、そのきっかけでこの時期ではありますが、蔵元見学をさせて頂きました。まず、蔵での印象は想像以上に大きな蔵元さんでした。小さな蔵元さんの2倍の焼酎蒸留機器を備えています。ただ、2倍の焼酎蒸留機器なのに、なんと蔵人は小さな蔵元さんと同じ人数で焼酎を醸しています。体力が必要な、焼酎造りですが、太久保酒造さんを見て、体力的に大変な蔵元さんだと思いました。
2021年酎心蔵ツアーにイッテきました!1.柳田酒造さん2.太久保酒造さん3.宮田本店さん4.古澤醸造さん5.小玉醸造さん6.寿福酒造場さん7.吉永酒造さん8.田村合名会社さん9.国分酒造さん10.小牧醸造さん3日間で10蔵元さんを巡り、焼酎の造りを勉強してきました!その間で入手した焼酎がコレです!!!行った蔵元さんの旬な焼酎をゲットです!酎心蔵ツアーの模様はインスタで公開中です!こちらでも、公開していきます!41が行く蔵元さんは全て、造
9月8日(水)、休肝日明け。残り少ない「伝承古式黄麹太久保」お湯割り。ロクヨンで。当たり前ながらゴーゴーより鋭さが増しますね。風味が伸びてく感じはゴーゴーの方が良い気がします。それにしても甘く、素朴ながら上品。素晴らしい。これにて終了です。近隣に太久保さんの特約店がないため、次に出会えるのは少し先になりそうですが、次は一升瓶をget酎したいと思います。で、「佐藤白」ロック。コクがいいなぁ。うまいなぁ。安定感あります。さすがです。締めに「造り酒屋櫻井」ロック。どっしりお芋さん
9月6日(月)。やりたかった「伝承古式黄麹太久保」お湯割り敢行。ゴーゴーで。お湯は冷ましてぬる燗くらいの温度。香りは優しく甘ーいお芋さんのそれ。ゴーゴーなので刺激もなくとにかく甘味が引き立ちます。素朴な味わいも一体となり、とにかく優しい。フワーッと香りが鼻に抜けていきました。素晴らしい。で、「玉露本甕仕込み」開栓っ❗️ロックでいただきました。香りは芋の皮の酸味を少し含むようなお芋さんの甘めの香り。一口目はやわらかく、刺激はほぼなし。クリア感が先にやってきて、その後に甘味や僅か
9月1日(水)。左から順にロックで。「伝承古式黄麹太久保」。これはいいですね。ホントに素晴らしいです。「萬膳庵」的です。甘味も素晴らしい。「佐藤黒」。言うことなしです。心が落ち着きます。「一尚ホワイト」。ソーダ割り専用なのにロックで飲みました。35°と高濃度なので、やはりセメ臭がします。氷が解けてくるとマイルドになってはきますがあまり特徴がないというか、らしさがわかりませんでした。3種のブレンド(黄金千貫・ジョイホワイト・頴娃ムラサキ)のせいなのかなぁ。お芋さんを飲んでるのは
8月30日(月)。気分良く帰宅。遅めのダレヤメ開始。「伝承古式黄麹太久保」ロック。蜂蜜系の甘い香り🍯。一口目は柔らかくアルコール刺激なし。芳醇で甘味が強いけど皮の渋みのような、甕の味のような土着的な感じもする。でも全体として丸い味わいになっていてスッと体に馴染む感じ。強い甘味は安納芋を焼き芋にした効果かな?素晴らしいと思います。「造り酒屋櫻井」ロック。どっしりで甘さ控えめ。美味い😋2杯で締める予定がいい気持ちになったので、3杯目で「謳歌」を。ちょっと風味で負けちゃいましたね。美
8月24日(火)。うーん、おつかれですね。香りで癒される3本をチョイス。全てロックで。「伝承古式黄麹太久保」。蜂蜜系の香り🍯。風味は「萬膳庵」的なところあり。素晴らしい。「宝山玉茜酒精乃雫」。アールグレイです。風味も。渋みまでが紅茶っぽい。「佐藤黒」。香ばしい。香りにごまを感じました。気のせいかなぁ?飲んだ後に鼻の奥に抜けていくお芋さんの甘くてコクのある香りが好きです。ってことで香り高い3杯、でした。焼酎芋焼酎伝承古式黄麹太久保黄麹おおくぼ25度1.8L瓶
8月20日(金)。休肝日明け、でした。仕事でかなり疲れておりまして…。さて、2日ぶりのお芋さん。まずは「伝承古式黄麹太久保」ロックから。アレ?一口目が辛い。アルコールの辛味。いつもなら感じない風味です。甘味も若干感じるのですが蜂蜜的な🍯甘さや素朴な風味はそこそこにアルコールを感じてしまいます。明らかに自分の調子が悪いことがわかります。体調確認目的で2杯目に「佐藤黒」ロック。いつもより少し辛いです。しかし香ばしさは感じました。甘味もありますね。飲んでるうちに復活してきた感じです。変な
8月10日(火)。前夜に開栓した「伝承古式黄麹太久保」ロックからスタート。立ち昇る香りはやはり甘いのですが、一瞬焦げたような匂いを感じました。不思議と一瞬で消えましたが…焼き芋🍠使ってるせいかなぁ。味わいは前夜のテイスティング通り。柔らかく、蜂蜜🍯的なあまり酸味のないフラットな甘味、フルーティさはほとんど感じず、雑味と渋みという甕っぽい風味が混ざり合っています。結構複雑な風味ですが、クリア感もあります。うまいですね〜。すぐになくなってしまいます。続いて「佐藤黒」ロック。香ばしさの中に
8月9日(月)。「伝承黄麹太久保」開栓。恒例のロックです。立ち昇る香りは甘い香り。なんか蜂蜜みたい。ツンとする感じはありません。一口目。ピリピリしませんね。角が取れています。これ大事です。口に含むと…甘すぎない甘さですが蜂蜜のような風味がして、焼き芋の皮に近いところの甘味がします。確かに安納芋の甘さです。その後に雑味と少々苦味もしますがそれも一体となっています。アフターにかけては鼻の奥にほのかな甘味抜けていく感じです。これはうまいですね😋。チビチビ何度も飲みましたが同様です。黄麹でう
鹿児島県志布志市:太久保酒造「限定焼芋焼酎紅はるか」今までは鹿児島県限定流焼酎紅はるかはほかの芋より、はるかに美味しいことにより、その名がつけられました。さらに焼き芋にすることで蒸し芋仕込みにはないコクや濃厚な旨味が感じられます。原料芋紅はるか(鹿児島県産)焼き芋麹米ひのひかり(鹿児島県産米)価格1800ml2860税込720ml1650税込720mlはこちらからどうぞ⇘http://nakaya
芋焼酎日南娘の黒麴の古酒1800mlと侍士の門の古酒1800mlが入荷しました●日南娘は当店初めての黒麴でしかも古酒です2016年に製造された日南娘の黒麴の5年古酒になります今回の古酒は蔵元さんも初の試みだそうですお湯割りで飲んだらとても美味しかったです割る比率は5:5で割りましたまず香りは控えめでおとなしい印象です口に含むと口当たりは滑らかで丸いですアルコールのトゲトゲしさは感じなかったですよ口に含むと優しい甘みと仄かに黒麴の香ばし
「伝承古式黄麹太久保」get酎しました。ドライブがてらぶらりと寄った酒屋さんで。この酒屋さんは住んでるところからは遠く、高速で1時間くらいかかるため、1〜2年に1度程度の訪問頻度です。置いてる銘柄は少なめですが、よく行く酒屋さんにはない蔵との取引がメインのようで自分にとっては渋めの銘柄が多く、隙間を埋めてくれる、そんなお店です。他にも気になった銘柄はあったのですが、ストック酎多め、なので1本のみと決めて「伝承古式黄麹太久保」をチョイス。初めてお目にかかりました。“安納芋+黄麹”と