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千葉①千葉にお泊まりでお出かけしました今回黒いお湯に惹かれて養老渓谷の温泉宿にお宿の近くの素掘り二層式トンネル雰囲気ありありトンネルの上にトンネル養老渓谷温泉郷小さな旅の宿天龍荘楽天トラベルそしてこどものお勉強にもなるかと、磁場逆転のチバニアンにも寄ってきました丁寧におじさんが説明してくれたけど、難しすぎたチバニアン誕生方位磁針のN極が南をさす時代へ(ポプラ社ノンフィクション39)[岡田誠]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}地磁気逆転と「
こんばんは久しぶりの更新になってしまいました3月13日(月)~抗がん剤治療の途中まで勤務していた配属先に戻りました1年以上ぶりで仕事のやり方も脳内上書き更新されている為にすっかり忘れちゃって少しずつ思い出しながら、もう一回聞いて確認してから必死に仕事をしております今まで昼休憩30分、10時間半勤務だったので週4にしてもらっていましたが残業も一週間で2時間勤務時間も8時間が3日、9時間が2日昼休憩も1時間取れるので週5勤務に戻してもらいました通勤も50分→7分位(引っ越
前回のつづきさぁ、待ちに待ったお夕食朝・夕共に食事処に用意されます。お部屋に電話が来てから向かうのですがこの電話の音が大きくてビクッとしたで、多分コロナ対策かなどうも部屋ごとに時間に差をつけて電話をくれる様子。私が行ったときには他の部屋のテーブルは既に食事をしていた。ここには写っていませんがこのお部屋の通路側はすべて襖です。各テーブルに一番近い襖を案内してくれるので人とすれ違うこが無かった
養老渓谷「天龍荘」玄関で靴を脱いでスリッパに履き替えるスタイル。昭和なロビーが出迎えてくれます。※駐車場は建物前に有(無料)近くにコンビニなし。お菓子・カップ麺・ソフトドリンク・アルコールは館内で購入可。「松」の間館内共用スペース禁煙・部屋の中のみ喫煙可窓からの展望は望めませんが空が見えるだけでも開放的で明るく感じます。館内の客室は確か9
台風15号を待つ粟又の滝(養老の滝)は展望台より。こりゃ、下まで降りたら怖いだろうなぁ😱二階建てトンネル。真昼間だと言うのに、このまま何処か、別世界へと連れて行かれるんじゃないかと思うくらい幻想的でやんした。観音橋。生憎のお天気と突発的な旅。歩きにくい靴でしたので徒歩10分くらいかかると言われる出世観音は断念しました_| ̄|○当分、このまんまかなぁw渓谷橋から見下ろす宝衛橋。天気が良ければ絶景でしょうなぁ。養老渓谷駅。タイミング良く小湊鉄道に電車がやって来ました!…ので、動画撮影。W
スーパーボランティアでお馴染みの尾畠春夫さんが地元・大分で活動しているそうです。尾畠さんってもう80歳っすよ。人生の歩みをとてもじゃないが誰もマネできないでしょ。そんで尾畠さん、良い事言うのさ。「物は有限、知恵は無限」「かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め」道徳教育の手本の様な人です。尾畠のじっちゃん、カッコえーぞ。
オススメの温泉は天ヶ瀬温泉ブログ玖珠川沿いの静かな温泉地が天ヶ瀬温泉日田と湯布院の間で山深い玖珠川沿いの静かな温泉地が天ヶ瀬温泉です地元の伝承湯ぼとけ様に伝えられるように傷や皮膚炎・美肌に効果的な湯といわれます玖珠川と崖の間の狭〜い土地に17軒の老舗旅館やホテルがひしめき合っているんですよ〜子供の日が近いので沢山の鯉のぼりが気持ちよさそうに泳いでます🎏🎏🎏天ヶ瀬はかつて河原のどこを掘っても温泉が出ると言われていました現在でも河原には共同浴場が5カ所宿泊施設の露天風
●2018年1月15日-1月16日●1泊二日●家族四人で今回の旅の目的はメニエール病にも良いというラジウム温泉。ラジウム温泉で調べると、登別温泉などが出てきたが遠すぎるし、近くにはあまりないようで、自宅から一番近いのがここだった。こちらの旅館の黒湯。養老渓谷温泉郷には黒湯とそうでないところがあるので、黒湯にたっぷりつかれる旅館を選んだ。1年か2年に一度強い症状が現れ、この時も授乳と睡眠不足と出産後の栄養不足からか、強い症状が出てしまったので、藁にもすがる気持ち。一旦症状が出る
大分県日田市「天ヶ瀬温泉:天龍荘」大分自動車道天瀬高塚ICから県道54号、国道210号を経由し約15分、JR天ヶ瀬駅とは玖珠川を挟んだ対岸に位置し、天保10年創業の186年続く老舗旅館です。玄関を入り、フロントで立ち寄り入浴の受付を済ませます。立ち寄り入浴で利用できる大浴場へはエレベーターで4階へ上がります。エレベーターを降り、傾斜のある渡り廊下で突き当たりまで進みます。大浴場は「ながやん湯」と長寿の湯」の二つあり、日替わりで男女が入れ替わります。訪問日は
時は12月上旬、世の中が冬となりゆく頃合いに例年Bancha!は『最後の秋』を求めクルマ飛ばして海の向こうへ!!◆道の駅木更津(きさらづ)『うまくたの里』圏央道・木更津東ICで高速をおりたら信号右折して目の前!!デカかピーナッツがトレードマーク??◆え!?レタスの試食??ビックリする程みずみずしくてやわかった。確かに美味◆ビビンバチャーハンと千葉的ドリンクめしとヨーグルトは普通に美味しかったけど・・・右側のローカルエナジーはかな~り強烈な味やった(爆)滋養強壮によさげな!?(;
少し前に撮っていた、好きなピンクの椿も終わり、、、。“花首からぼとりと落ちる椿は縁起が悪い”と武士が嫌ったといわれるこのお花。。儚さはあれどその潔さが見事で、私も終焉はそうありたいなと、、、。、、、すっかりブログから遠のいておりました。。。ちょいと前に書いていた『馬庵このみ』さんへ行った日のこと。久しぶりに天ヶ瀬温泉へ立ち寄り湯。。。、、、この日は、『天龍荘』さんへ玖珠川に面して建つ老舗の温泉宿。創業は天保10年!江戸時代から続いてるんだって、凄っ。。、、、天ヶ瀬橋を渡り
今回は症状が治まるのに時間がかかりました。まだ症状が少し出てきたりもしますが、約1ヶ月くらい薬を飲んでようやく元どおりになってきた感じです。この1ヶ月は、なぜか横になるとき、お風呂に座っているときにぐらーっとなりやすいです。頭の向きを変えるだけでぐらーっとくるので、頭の向きを変えられず、首や肩が凝ってまた・・・という悪循環。急にぐるぐるめまいが来るかと思うと怖くて、眠る時は毎日電気のスイッチ、薬、水を手の届く場所に置き、外出時も薬を持っていました。子供二人が脇で寝ているので、動けなく
皇紀2678年、明けましておめでとうございます。TheImperialerafor2678years,happyNewYear.明治151年、大正107年、昭和93年そして平成30年ですね。Meijiera151years,Tiasyoera107,Showaerafor93,andHeiseierafor30thyears.つまり、仏歴2561年、西暦2018年、ヒジュラ歴1439・1440年、かな。Inotherwor
せっかくなので,江戸時代からの歴史を持つ旅館「本陣」の日帰り入浴と思いましたが,7月の豪雨で被害を受けて営業休止中.代わりに,隣の「天龍荘」へ.こちらの入浴料は,500円.入浴中,急に激しい雨が降り出しました.大きな雨音を聞きながら,こちらも“独泉”2012年の夏は,天候が不順でした.旅館の露天風呂も良かったですが,やはり,玖珠川沿いのあの開放的な露天風呂の方が・・・それにしても,天ヶ瀬温泉,記憶に残ります.小雨の中,駆け足で「天ヶ瀬駅」に向かい,お地蔵に「さよなら」し
10月18日最後の観光地は通称「高塚さん」随分行ってなかったから階段は無理と思ってたら直ぐ側に広い駐車場があって参道を抜けたら参拝する場所に出ました。この階段位は登らないと・・・罰が当たりますよネ裏にも回ってお参りしました。そしておみくじを引いたら・・・「こんなんが出ました」天ケ瀬温泉に到着