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宿をチェックアウトした後は、今日のランチ場所、妙見石原荘へ。予めランチ付き日帰り入浴を予約していた。妙見温泉の中でも、山間の渓谷沿いに宿がある。食事処の石蔵は、新緑に囲まれて、天降川を眺めながらランチをいただける。ランチのメニューはちみつ入り人参ジュース筍の米粉揚げは、表面はカリッと香ばしく、中の筍は非常にジューシー。ビール飲みたくなる。鰤漬け美味しい。焼いた地鶏と山菜のお吸い物地鶏うまいなぁ。左からトマト、焼いた牛肉、桜鯛の利休焼きどれも
山の湯では、日帰り温泉の他に、食事処と休憩室の提供を行っています。休憩室は利用しなかったので、詳細は不明です。ラーメンを食べたかったが、売り切れということで…。オリジナルハンバーガーセット1200円飲み物が付いていなかったので、ちょっと残念!テラスから、天降川の眺めたくさんの提灯。山の湯は再開に伴い、クラウドファンディングで資金を集めたそうです。その賛同者が提灯に記載されています。山の湯のスタッフは若い人ばかりでした。まだ、いろいろと手探り状態なんでしょうね
3月24日昨日は出かける時は雨は降っていませんでしたが途中からは小雨が降り出しましたがぐるっと霧島山の方に行ってきました流石に霧島連山は全く見られず霧島神宮辺りからふれあいセンター辺りに移動して山の中を通り和気神社へ🚗藤棚も寂しく誰もいません犬飼の滝この川は天降川川の向こうに見えるのは妙見のおりはし旅館です帰りにお友達の家の鉢植えの花と金豆です毎年ヒヨドリが全部食べてくれる金豆が今年は沢山なっています私の所にはヒヨドリが昨日は
おはようございます。もう師走に入りましたね。ほんとに速いもう今年も1か月、いろいろやることがあるんですが進まないフォーゲルの仲間と久しぶりの宿泊野鳥観察会鹿児島、熊本に行っていきました。最後の日がちょっと寒かったくらいで、2日間は暖かく11月とは思えないような日でした。今回は九州で出会った鳥を中心に報告です。念願のヤマセミが見られました。関東ではなかなか見るのが大変ですが、なんと、鹿児島に着いてレンタカーで移動してすぐに簡単に見られました。鹿児島県
Eさんの産土神である安良神社を後にして、次に向かいましたのは、彼女が大昔に巫女をしていた際、その巫女の役目が生命エネルギー循環の仕事、それを確かめに行ったと言えば後付けになるが、彼女がどうしても気になる島があると言うので、向かいました。その島は霧島海の天降川河口付近に浮かぶ島です。高千穂山と霧島湾を繋ぐ天降川、その川から山のエネルギーを降ろし、その霧島海の河口にの神島である弁天島に繋げ、その島から桜島と繋がり、そのエネルギーはまた高千穂山へ繋ぐという循環の祈りであったのだろうと予想をす
11月11日(土)ホテル京セラ前の天降川河川敷で、霧島市宮内地区子供会主催のスカイランタン祭りが開催されました。夜空に色とりどりのランタンが舞い、とても幻想的です。規模は大きくありませんが、子供達の嬉しそうな笑顔が印象的でした。
土曜の晩に日之影を出て4時間半ほど走って久々の天降川、霧島川を見に行ってみた。というのも天降川水系は10/31で鮎禁漁になるって話を聞いて、こりゃ最後に行かんかったら悔いが残りそうに思ったからの行動。明るくなってまずは天降川のソーラー前付近を様子見。。。。鵜が日向ぼっこしてただけ。。。ダメじゃの。霧島川の道路沿いポイントに昼から入ってみる事にする。ここのポイントは石が大きめで毎年型が良い。サイズは22cm前後が掛かるけど、数が出ない。良さそうなポイントに入れるとコロガシ仕掛けにに
下関に戻り、やっとリズムが落ち着いてきました。ここ数日、翌朝にブログ更新になってましたが、今夜は夜のひと息に更新出来ました。と言うことで、今日2回目になります。鹿児島帰省2日目の続き。妙見温泉宿の景色とご飯ばかりです。妙見温泉宿のお風呂と夕食ウエルカムドリンクは、鹿児島らしくさつま芋プリンと知覧茶。さつま芋プリンの上にこし餡ソースが掛かってました。ロビーや部屋から天降川が見えます。チェックイン時に大きい窓からの景色を眺める母。背中が曲がってきました。貸切露天風呂があり、夫は堪能。
今年初の天降川へ。妙見温泉近くの橋から鮎を探してみるけど確認できなかった。今年は型がいいって話。霧島川に友達と入る。名人に頼まれたオトリ捕りがんばる。14:00スタート霧島川は天降川の支流になる川。どちらの川も漁協がそれぞれある。どちらの川も年券1000円。霧島川は川幅狭いけど、入川しやすく数が掛かるイメージ。3人で入った場所は広くはないけど鮎は多かった感じ。できるだけ背中に掛かるようにイカリ鈎をセット。反応あったら鈎を変えて再投入。オトリ3匹をローテーションしながらひた
こちら鹿児島は、雨続きでしたが、今日は、やっと日差しのある一日となっています今日は、七夕さまですが、鹿児島は、月遅れの8月7日に、七夕まつりをしたりするので、ひと月ほど、七夕月間となって、七夕飾りが、街を彩っています今日は、「川の日」に因んで、鹿児島県の訪れたことのある川の風景から、アップしてみます甲突川霧島川別府川本城川網掛川天降川川内川万之瀬川
隼人駅からタクシーで30分近くかかりました。時間が早ければ国分駅から路線バスがありますが1日4本のみです。四畳半和室、素泊まり1泊¥3,350(税込み)。泉質は炭酸水素塩泉ナトリウム・カルシウム塩化物泉足が無ければどこにも行けません。食事をするお店以外は魚屋さんと酒屋さんが各1店。宿のオーナーさんのご厚意で買い出しに行けたことに感謝です♪お陰さまで温泉を満喫することができました♨️宿賃が安いので、移住の下見の拠点にするお客さんが増えてきているそうです♪目の前の道路。結構車が
行ってきたシリーズJR九州肥薩線所属日当山(ひなたやま)@鹿児島県霧島市隼人町単式ホーム1面1線北/表木山方面南/隼人方面駅舎無し・待合所有り券売機無し・改札無し「ほたる駅」なる愛称あり謎・・・駅前と自転車駅前にタワーマンションは有りません!!!駅前には住宅と畑が広がっておる駅前の中華料理屋が廃業していた。。。
あけましておめでとうございます今年は元旦から散歩へ行く気持ちになり~なんて言う事でしょうか怠け者のオババが1月1日から散歩です7時半ごろの天降川で初日の出を拝むことが出来ましたまばゆくて痛いほどの光り力のある「初日の出」つかみましたっいただきましたっ『前に進むパワー』穏やかな天気に恵まれたお正月です買ってきたものばかりのお節ですがお嫁さんが美味しそうに盛ってくれてしみじみ幸福感を味わっておりますそしてお昼から出かけた先はホテル日南北郷リゾートさぁ
半額券を利用して、きのこの里へ今郷は1枚しかなかったです。前号の半額本は3枚あったと思うけど。まぁ、入浴料金300円が150円で申し訳ないけど温泉成分表気温が低いせいか、湯気が立っています。この苔生した湯口が結構好き熱い湯と水風呂の交互浴しているだけで、時間の経過が早くなってしまいますね。この日の天降川の水量はいつもより多めでした。
今回宿泊した離れ「ふくろう」の温泉源泉垂れ流しの源泉が惜しげもなく!夜はちょっとうるさいかもw露天風呂は天降川に面しているが、樹木で囲まれています。やはり、水風呂はありました。離れの源泉名は未確認。チェックアウト時に女将さんに確認しようと思っていたが、忙しそうだったので遠慮した。
2022年いよいよラストの鮎掛け日。今シーズンは5/20に三隈川で初日を迎えて小丸川、北川、一ツ瀬川、五ヶ瀬川、大野川、川辺川、天降川、霧島川に行った。9月に台風14号が来た時の週はさすがに川に行かんかったけど、それ以外はほとんど毎週鮎掛けしてた。後半は竿を振り過ぎて初めてテニス肘になったけど、大きな怪我もなく今シーズンが終えれた。2年前、1年前を振り返ると自分のなかで少しだけ鮎の掛け方や考え方が変わって、引き出しも増えてきてる。今年も何度か井上名人の釣りを見させてもらって、立ち位置、
今シーズンは霧島川で鮎掛け終了の予定。終盤は道路沿いの瀬の中を掛けさるきする。朝は水温冷たいし青藻が目立ってきてなかなか気分はのらんけどドライアンダー履いて昼からスタートこの時期は日が当たってる間が掛かる感じがする。丁寧に泳がせってより、漁師掛けパターン。05の鉛つけてヨレヨレに入れてゆっくりゆーっくり引きあげる。おったら掛かるし、皮が硬いから鈎先さえチェックしてたら掛かってもバレにくい。産卵期だと激しく暴れる鮎も少なくなって、難なく取りこめる。ハイシーズンの時に比べると試行錯誤して数
気持ちのいい朝やけど、いかにも秋空で空気もカラッとした陽気大きな石がある全体的に瀬のポイント。ヨレヨレで掛ける作戦11:00スタート良いサイズのも掛かるけど、パワーが少しなくなってる感じがしたなぁ。お腹に卵入ってるとやろねー流れの早いポイントより弛くヨレヨレなってるポイントが掛かる。しかもピンポイントで何匹も掛かる。群れてる感じもするけど、ちゃんと追ってきてるのも多かった。4時間ちょっとやって良いペースで掛かった。長い時間するとテニス肘が痛くなる。。短い時間でもしっかり楽しめ
朝から暖かい霧島。今回の霧島川は他県から来た鮎掛け師で賑わってた。納竿の方が多いのかな。いつものように11:00頃からスタートしょっぱなから超チビ鮎に邪魔される。そろそろ鮎も終わりなのにこんな小さいのがおるのも霧島川ならでは。だいたいアベレージは18cm前後。みんなで叩くからなかなか型は揃わない。日が暮れだすとすぐ寒くなってくるから4時間くらいしか鮎掛けせんかったけど、日が当たってるうちはどこでも掛かる感じ。朝はなかなか掛からん。(寒)次の日も霧島川で鮎掛けしようと思い、オトリ缶浸
ちょっとずつ選手たちとイメージの共有が出来て来て、練習がスムーズに進むようになってきた。ひとつの理由としては、天降川小Gのナイターが大きい。完全な照明ではないが、暗がりで基礎的な部分をずっとやってた頃に比べてかなり落とし込めるようになった。練習はテンポとリズムも大切で、初めてやる練習は練習の練習をしてから内容に入る。ボールん出すタイミングや、出す選手など最近はより気をつけて出すようにしてる。成長したなと感じたのは、昨日の変則6:3の練習で少し難易度を上げ練習の練習をやろうと考えてたが、
10月31日をもって天降川水系の鮎漁は終了となる。あと何日行けるかなーと考えても、子供の運動会とかどうやっても行かんといかんイベントがある(泣)今回は三連休やけど日帰り天降川。午前中は地元のおじいちゃんの敷地で伐採のお手伝い。疲れて昼からの鮎掛け13:00スタート青藻が目立ってきて雰囲気はあんまり良くない。連日釣人が入ってるのでなかなか数も伸びない。掛かるやつはまだまだ若いピチピチ鮎。青藻が無いとこは必ず反応があるので、しっかり入れて掛ける事を心がける。鈎に当たるだけで乗りきらないの
天降川のお気に入りポイントで遊ぶ午前中は友達とうだうだだべっててなかなか鮎掛けせず。結局昼飯を食べてからの13:00スタート連日誰かしらが入ってるので簡単には掛からんけど、やりにくそうなピンポイントを攻め続けて掛かるペースを維持する。目線、鮎の入れるポイント、反応を見極めて意識しながら丁寧に掛けさるく。前日人も入っててエリアとしては広くなかったけど、3時間みっちり丁寧に掛けて楽しんだ。なんとなくここに合った鈎が分かったのが今回の収穫かな。やっぱ鈎は大事やなぁ。これから太って手応えが
前日霧島川で獲った鮎を天降川へ移動させるとき見た看板。「すこしあぶねど」の意味と理解ほのぼのしてるけど気をつけてねーってのが伝わる(優)天降川の水量はぼどよく絶好。11:00スタート急瀬の竿で流れのある筋をガンガン攻める。良さそうなポイントは反応いまいち。たぶん抜かれてるなぁ。掛かるのは25cm弱ってとこかな。すこし痩せてる様にも見える。竿抜けかなと思えるとこは入れ掛かる(嬉)アタリは良いけど、何故かだいぶバラしたなぁ。もっと大きいのが掛かると思ったけど台風の増水で流されたか
そろそろ台風の影響から回復した?と様子見に霧島川へオトリが無いので13:00~コロガシスタート20分ほどで10cmくらいのが掛かってそれをオトリにやっちみる05鉛を付けて弛い瀬肩で待つ。ゴツゴツと最初に掛かった10cmくらいの鮎。。これではさすがにオトリにならんと思い再挑戦。次に掛かったのが23cm。うーん。。少し大きいなぁ。も一度最初のオトリに頑張ってもらって18cmの手頃のが掛かったのでそこから本格的に友釣りスタート。石の色はそこまで良くなかったけどうっすら見える石の周りを丁
朝起きて天降川の様子を見るけど、いまいち鮎は多くないような感じ。とりあえずオトリの数を増やそうと霧島川へ。9:30スタート。笹濁りではあったたけど、ポツポツ掛かる。。しかし台風の影響で風が強くて竿が折れそうって本気で思った。なんぼかオトリも増えたし、惨事になる前に風がましな天降川へ移動。風は吹くけどなんとかなると思って荒瀬を振り回す。テニス肘は悪化するやろけど、台風のときに休ませればいい。期待を裏切らない鮎が掛かる。27cmくらいまではどこでも掛かる。スマートアユやけど。。足湯
台風前の駆け込み鮎掛けのため、昼から自宅を出て霧島川に向かう。現地まで車で2時間半。夕方にオトリが獲れたらいいかなー到着すると濁ってる。。今回は濁ってても関係ない。コロガシスタート!自作のコロガシ仕掛けでやってみる。鮎が跳ねてたとこにコロガシを放り込むとダブルで掛かってきた(嬉)なかなか自作のコロガシも使えるなー色々考えて作って、やってみて結果が出るのは嬉しい。その後は掛からんかったけど、次の日のオトリが獲れたので早めにやめて日当山温泉をゆっくり楽しんで就寝。58回目2鮎計
朝ゆっくり起きて霧島川を眺めながら朝食をとってると、川端に住んでるおばあちゃんが散歩してて挨拶からの世間話と昔話。だいぶ前に大雨からの増水で家の前の土手が流されてすごく怖い思いをしたらしい。今は台風や大雨が近づくと自治体からの連絡や避難の呼び掛けがある。情報が発達してるから前もって危険を回避できるようになったて言うてた。釣りするときはいつも危険が隣り合わせ。常に天候の変化を気にかけて情報を確認しながら安全第一で楽しむのが1番。てことで9:30スタート川に入るとなんとなく掛かる鮎数の予
今シーズンはあと何回鮎掛けすっとかなーとか考える時期になってきた。霧島川は鮎が多いからコロガシでオトリが獲れる。友達と2人でコロガシ10:00スタートはじめて2分でひとつ掛かったから、欲を出してコロガシをやり続けるもなかなか2鮎目が掛からじ。。結局50分程やって2鮎。。甘く見ちゃいかんかった(泣)11:00~得意分野の友釣りスタート相変わらず20cm前後がまぁまぁのペースで掛かる昼飯を食べてさるき掛け(歩)仕掛けは漁師仕掛け(最強)チラシ鈎を使ってるときの掛け方は何かと工夫せ
今年の霧島川は遡上が多い。全体的に石色も良い。コロガシ掛けの釣人もちらほら見えるけど、型が小さいってぼやいてた。掛けにくいとこに入れるとゴツゴツと掛かる。縄張り持ってるヤツがおりそうなとこに入れる。待つ。掛かる。この日は竿抜けっぽい場所に入る事ができたので、この一連の動きのなかでいかに早く追わせるか、掛けるかをテーマにやってみた。エノハもそうやけど、おるとこにエサを打ち込むとわずか1秒ちょっとでアタリが出る事が多い。それって常に水面に落ちるエサか流れてくるエサに即座に反応して素早く
天降川の支流霧島川は韓国岳の麓から霧島神宮を経由して日当山辺りで天降川に合流している。かなり上流は火山の影響で硫黄が流れ込む酸性川でおそらく生物は居ないと思ってる。ある程度中流になるとそこそこ中和されて生物が存在してる気がする。台風の影響でパラパラザーザー雨のなか鮎掛け。11:00スタート始めて1時間ほどして雷がなったので車に避難。昼飯食いながら友達の釣り見てた。丁寧に泳がせしたり引いたりして入れ掛かり。バンバン掛かってる。掛かりすぎて飽きそう(笑)とか冗談言う余裕。サイズは20c