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散策を兼ねて芦屋市にある打出公園へ。猿の檻があることで知られています。桜があったりしますがごく普通の公園ですね。村上春樹さんの小説にちょっとだけ登場。デビュー作なのでかなり昔ですね。猿が怒る描写がありますがもう檻から猿がいなくなって20年近くになるそうです。それから檻だけがある状態に。小説の舞台になった公園ということでねんどろいどは長門有希と天野遠子の文学コンビ。もう猿がいなくなって20年近
小説「もしドラ」から主人公である高校野球部マネージャーの川島みなみです。ドラッカーのマネジメントを読んで野球部を導いていくという当時のベストセラー小説ですね。もう10年前なのでうちでは古参のねんどろいどになりますね。バットも付属。とにかくベタな制服が汎用性高そうと思って購入した記憶があります。あまり利用していませんがインパクトのあるキャラがいれば。3種類ある表情はおと
ねんどろいど天野遠子を連れて10年前に行った赤穂市の写真。城下町ということで東方プロジェクトの東風谷早苗の服を拝借。ねんどろいどの野外撮影を始めたころなので構図とかまだ慣れていない感じ。塩田や製塩の見学ができる資料施設。もっと特徴的な場所があったはずですが。資料館の展示ミニチュアがちょうどいいサイズだったので。赤穂城の前で。まだ慣れていないのかいい場所とか探すのが大変
ねんどろいど天野遠子のイメージを新たに撮った写真を中心に掲載。ゆるキャン△の志摩リンとかの共演だと最近だとわかりますね。小物も最近のものを。一応読書好きというつながりで。ハイバックチェアとか遠子にピッタリですね。どういう経緯かわかりませんがカオスなシーンに。志摩リンもいい表情を持っています。昔は読書仲間といえば長門有希でしたね、遠子はハルヒにちょっとだけ似ているかも。
「文学少女シリーズ」から主人公の天野遠子(とおこ)です。10年前のねんどろいどになりますね。出かける機会がほとんどなくなったので懐かしいねんどろいどを撮りなおしています。当時のねんどろいどでは王道のデザインで長い三つ編みが特徴。作品からではなく完全にねんどろいどとして入手したことになりますね。小説を読んだこともなくアニメ化されていたことも知りませんでした。10年前の写
文学少女もこきゅんダヨー☆3月8日。サバの日に、シン・エヴァのラストが公開になったと。過去にこのブログで書いたような気がしますが、私は全くエヴァに興味がないんですよね…世代で考えたら直撃くらいの気もするんですが、当時からまったくハマらず「スレイヤーズ!」やらの富士見ファンタジア作品に熱中していったので、アニメも全く視聴していないと言っていいレベル。スパロボでちょっと触ったかな~くらいですかね。恐ろしいほどの人気ですが、今の若い子たちはどうなんですかね?さて、
数ヶ月前に知ったねんどろいど、とかオビツロイド、とかよく分からなかったけど小さな人形が可愛くてニット帽などのモデルになっていただくために藤枝鑑定団に行ってきました。アニメは全く分からない私ですがとりあえず、帽子が似合いそうな子選んでみた。細かいパーツがいっぱい。組み立て難しーー!オタクさん達に感心しつつ。。。ニット帽を被っていただきました(^。^)どうかな?
野村美月の天野遠子先輩を描いている絵が好きなので、集めてみました!淡い繊細で柔らかなタッチが素敵なイラストレーターさんだと思います!文学少女天野遠子制服画像集その3です!イラスト参考用にもどうぞ!野村美月さんの絵は柔らかで繊細なタッチがいいですね
結構昔に角川書店のライトノベルで文学少女って言う作品があってハルヒの三年後位に創刊されたラノベで当時本とか嫌いだったので、本が好きな女の子のラノベとか見たら読みたくなるかな、と思い思って見始めたのがきっかけなんですけど、思いの外当時ハマりました。ニコニコ大百科に書いてあったのが、定義上は文学が生まれた時から存在しうるが、用語・概念としては戦前の女学生に端を発する。明治の「高等女学校令」の発令によって(旧制)女学校が全国に創設され、女学生という存在が成立する。女学生は積極的に図書・雑誌