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良い意味で混沌だぞ上位陣が皆充実していてなおかつ横綱がイマイチだから誰が優勝するか全く見当がつかない高安なんか事前の予想は高かったが本番に弱い奴だな大の里なんかが下位で伸ばすかもさて今場所は陛下のお出ましを願いたいコロナからの脱却の象徴でもあるのでな天覧相撲はやはり別格の趣があるやはり日本には天皇陛下は居るべきだこの非常時では総理が総理大臣盃を手渡す訳にはいかないだろう代理で官房長官か?力士にも見劣りしないご立派な体格だ賜杯も軽々だろう
10月20日金曜日〜その13(写真)表へ出ますと、野見宿禰の幟がはためいていました。(写真)H28年3月24日、元法務大臣の滝実先生と桜井市穴師の相撲神社を訪問。垂仁天皇の時代に、野見宿禰と當麻蹴速が展覧相撲を行ったとされる場所です。
2月25日土曜日〜その5続いて、阿古和彦市長、県議会の西川均議員と、相撲館正面エントランスへ移動。當麻蹴速塚への参拝式を行う。(写真)垂仁天皇の時代に、野見宿禰と戦った當麻蹴速。これが、最初の天覧相撲。断髪を終えられた、元横綱白鵬の宮城野親方も来賓としてお越しになられました。名誉館長としてお出迎え。11時20分終了。
やっと朝ノ山が幕内に戻るだろうだから来場所の優勝予想は簡単だ朝が勝つだろうしかし有望な新人が五万といるな上位陣は大きく入れ替わるだろう金峰山北青鵬などなど益々面白くなる湘南ノ海久し振りに神奈川の幕内が実現するか来場所の活躍に期待しよう五月場所には陛下の感染を期待したいいや観戦だわ
小結・豊昇龍(23=立浪部屋)が2日、大相撲名古屋場所(10日初日、愛知・ドルフィンズアリーナ)に向けての稽古を行い、報道陣の電話取材に応じた。前日に東京から名古屋市南区の宿舎へ移動し、この日が現地で初めての稽古。基礎運動や若い衆への胸出しなど軽めの運動で汗を流した。6月6日~22日までの出稽古期間に右足の甲を少し痛めたようだが「大丈夫です」と不安はない。新三役から2場所連続勝ち越して迎える名古屋場所へ「三役の地位を守っていきたい」と次の番付を見据えた。今場所新十両の欧勝馬(25=
いつも、力士の立ち合いに注目して見ています。ご存じのように大相撲は、陸上競技とか水泳など「よーいドン」で始まる他のスポーツと違って、土俵に上がり、仕切りに入ったら、いつ立ち上がっても許されます。制限時間はあるものの、力士双方が、目と目で「やるか!」と合意すれば、行司が「時間です!」と告げる前でも、自由に始められる。力士の自主性に任されています。元横綱双葉山が、一回目の仕切りからつっかけてきた相手を受けて立ったのは、有名な話です。時間前に立ち上がる相撲が多かった時代
2021年5月24日今日は何の日かゴルフ場記念日1903年のこの日、日本初のゴルフ場「神戸ゴルフ倶楽部」がオープンした。伊達巻の日厚焼き卵などの寿司具を製造する千日総本社が制定。伊達巻の名前の由来という説のある伊達政宗の忌日。歴史1626年オランダ西インド会社がマンハッタンをインディアンから購入。1790年寛政異学の禁。老中主座・松平定信が朱子学以外の学問を異学として湯島聖堂での教授を禁止。(新暦7月6日)
3月1日、大相撲元関脇・麒麟児(きりんじ)の垂沢和春さんがご逝去されました麒麟児と言えば強烈な突っ張りを武器に土俵を沸かせ、なかでも「突貫小僧」の異名を持つ元関脇・富士桜の中沢栄男さんとの名勝負を繰り広げました昭和50年五月場所、天覧相撲となったこの日の一番は、両者108発の突っ張り合いとなりましたhttps://youtu.be/4wtnEtL54ck麒麟児vs富士櫻(昭和50年五月場所)youtu.be子供の頃の写真、見せて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGET
既に、ご存知の方も多いかと思いますが、大相撲・元関脇の麒麟児が3月1日に亡くなっていた。そのことを日本相撲協会が4月13日に発表した。というニュースを昨日に知りました。元関脇の麒麟児が死去、多臓器不全で67歳108発の突っ張り合いも-大相撲:日刊スポーツ日本相撲協会は13日、元関脇麒麟児の垂沢和春さんが3月1日に多臓器不全のため死去したと発表した。67歳だった。強烈な突っ張りを武器に、幕内通算84場所で三賞受…-日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカ
まずは、今日の一曲を聴きながらどうぞ↓↓↓松田聖子『蒼いフォトグラフ』急に聖子ちゃんが聴きたくなったシリーズ第3弾『瞳はダイアモンド』のカップリング曲でシングル曲ではないけど、ファンの間では名曲として歌い継がれている流石はユーミンさん、松本隆さんとのコンビは最強やな数日前のおやつ『たけのこの里ブルーベリー&ショコラ』昨日の記
大相撲、元関脇・麒麟児の垂沢和春さんが3月1日に多臓器不全のために死去しました。67歳でした。日本相撲協会が4月13日、発表しました。麒麟児は1953年3月9日生まれ、千葉県柏市出身。二所ノ関部屋から1967年夏場所で初土俵。1974年秋場所、新入幕を果たしました。横綱北の湖、横綱2代目若乃花など有力力士がそろう昭和28年(1953年)生まれは「花のニッパチ組」と称され、土俵を沸かしました。1988年秋場所後に引退し、その後は年寄「北陣」を襲名、二所ノ関部屋で後進を指導していました
元関脇麒麟児(きりんじ)(二所ノ関[にしょのせき]部屋)の垂澤和春(たるさわかずはる)氏が、令和3年(2021年)3月1日に67歳で亡くなられました。OnMarch1,Reiwa3(2021),Mr.KazuharuTarusawa(垂澤和春氏),whoseringname(四股名:shikona)asrikishiwasKirinji(麒麟児;NishonosekiStable[二所ノ関部屋]),passedawayat
「両国花錦闘士」博多座公演にて「両国花錦闘士」公演も残すところ、今日と明日と・・あと三公演!とても信じられない、というファンがいっぱいいらっしゃることと思います!残る公演、もし、観劇可能なお方は、どうぞ博多座へ。観に行きたいけど、行けない方に、博多座の雰囲気をシェアしますね!博多座、とても素敵なんです!《博多座》劇場全体のデザインがお洒落で、木がふんだんに使われていて優しくて、さりげない高級感がとても和ませてくれます。エ
播竜山は連日どうも流れが悪く3連敗。右から掬われて土俵際に詰まり、うまく回転して劣勢を脱して、右差しから右前ミツを引いて頭をつける形を作ったのも束の間、また右から返されて腰が浮いてそれまで。左ワキが甘すぎる。2年前の春に千代の富士の右肩を外した相撲が最も有名な力士。てっきり左からの攻めが厳しいのかと思っていたが。玉ノ富士も全盛期の豪快さからすると苦しい。前日は立合い変化。この日はよく粘って足を飛ばし、出てきたところを下手から出し投げ。出羽の花も元気がない。小柄ないに、豪腕で上手相撲のと
こんばんは久しぶりに式守所蔵の相撲の古雑誌を開いてみます1972年10月号表紙は横綱北の富士…秋場所を9回目の優勝を全勝で飾った場所ですが、この年、一人横綱だった北の富士関は絶不調で、途中休場や全休を繰り返して、平幕や関脇の優勝ばかりの戦国時代しかも休場してハワイにバカンスに行ったり、休場理由がどうしても見当たらないから「不眠症」で休んだりと、結構ムチャクチャですね。今だとどえらいことになりそうな…それからすれば今の横綱はおとなしく休んでいます。何かと叩かれやすい
奈良の山の辺の道のコース途中から1kmほど東へ入ると相撲神社があります♪先週土曜日18日山の辺の道の南半分をハイキング♪電車の中はマスク人間が9割ぐらいだったけどハイキングは土曜日で天気が良かったので人出は多かった中でマスク人間は1割ぐらい。それでも1割は大自然の中でマスクしているアホはいるのよねぇ・・・相撲神社は野見宿禰と當麻蹴速(のみのすくねとたいまのけはや)が垂仁天皇の時代、日本最初の天覧相撲を行ったとされる神社です♪昭和37年(1962年)には
二つ前の記事、前田山に育てられた富士櫻。突き押しをもっぱらの戦術とし、ひたむきな土俵姿は相撲ファンから突貫おじさんのあだ名で愛されました。特に、麒麟児との対戦がいつも楽しみで、お互い激しい突っ張りで腕が見えないほどの速さで、両者54発ずつ、合計108発の激しい突っ張りの応酬で土俵を沸かせたこともありました。麒麟児戦では、1975年5月場所の天覧相撲の時の取組みが、2003年に日本経済新聞が掲載した、「大相撲の名勝負ベスト10」で第5位に選ばれたそうで、富士櫻は負けましたが、思い出に残る一番
優勝力士のミニチュア額を通販で「大相撲まいにち部屋」開設/東京毎日新聞残存最古の横綱照國(51年1月場所)をはじめ、大鵬、柏戸、北の湖、千代の富士ら、往年の名力士に再会するチャンス。お目当ての額を、手軽に検索・購入でき...スイス時計界最古のブランド「ブランパン」が新たに発表した2本の美しいタイムピースは、伝統が育んだ...Yahoo!ニュース生まれ故郷のスイス・ベルン州にある地名より命名し、最上位コレクションに据えている「ヴィルレ」シリーズから、2つの魅力的なニューモデル
おはようございます一日間が空きましたが久米寺の紫陽花を撮ってから天理の豆屋さんに向かう途中桜井市でこの相撲神社の案内板を見つけました相撲神社今年の初めころブロ友さんが記事アップしてたのを思い出し寄って見る事にね案内板に沿って進んでいくとパワースポットありましたね相撲神社前に着きました左の鳥居は相撲神社の主社の大兵主神社の鳥居ですこれが相撲神社の鳥居です祭神は野見宿禰(ノミノスクネ)と石塔が建ってます野見宿禰については最後に詳述しますね鳥居の向こうにお相撲さん居ますね
この新型コロナウイルス感染防止のために令和2年大相撲五月場所も中止になり、テレビでは「大相撲特別場所桟敷席へようこそ!」と銘打って過去の名場面を放映するようですね。そんな中、両国は回向院で相撲歴史を垣間見ることが出来ます。両国散策シリーズ。今回はJR両国駅から国技館通りを南下すると、相撲の歴史を今に伝える回向院があります。回向院回向院は、東京都墨田区両国二丁目にある明暦3年(1657年)に開かれた浄土宗の寺院です。江戸には「振袖火事」の名で知られる明暦の大火があり、
飯入根命(いいいりね)の子。鵜濡渟命(うがつくぬ)。野見宿禰(のみのすくね)の父。相撲の起源として、「野見宿禰」(のみのすくね)と「當麻蹶速」(たいまのけはや)の天覧相撲が日本書紀に書かれています。大和の国當麻の邑に「當麻蹶速」という人物がいました。蹶速は手で角をへし折るほどの怪力の持ち主で、常日頃から「この世で自分と互角に力比べができるものはいない、もしいればその人物と対戦したいものだ」と豪語していました。天皇はその話を聞き、家臣に「當麻蹶速と互角に戦えるものはいないのか?」と尋ねたとこ
14日目桝席観戦今回は、前半と後半とちゃんこの味が変わるのでたべないと!後半はカレー初めて大相撲生観戦の方をお連れしたのでちゃんこも、食べてもらいたい!しかも、この日は、もぎり入るとセキュリティのチェックに、荷物検査ありこれは!!絶対、天覧相撲です✨初めての観戦で天覧相撲でとなるとついてる!せっかくなので、すこしだけ入待ち体験朝倉くん!見れて良かったー!今場所のメインの一人正代この日は、徳勝龍との直接対決いい取組の日てした!そして、御嶽海出待ちもすこしだけ
箕輪町では日中久しぶりに青空が見られました。そして気温も上がり、作業をしていると汗ばむほどでした。とはいえ、時折雨も降ったりと不安定な天気の一日でした。話しはがらりと変わり、大相撲初場所。大関を破っての幕尻優勝の徳勝龍すごかったですね。一方で長野県上松町出身の御嶽海。残念ながら負け越し。県民からも残念のため息が・・・。友人情報で今宵は長野市いるとか。すばらしい情報網だ~(笑)そしていつもお世話になっている、墨田区本所の一八福寿司さんのおかみさんから、大変貴重な動画をいただ
太った男性が苦手な私は、国技である相撲も見たくないのだけど、アメリカ人旦那が相撲好きなので、仕方なく付き合いで見ることはある。21世紀にもなって、こんな、ちょんまげ、尻出しのほぼ丸裸、デブ、かつ、厳しいしきたりの世界に飛び込む若者がまだ続いているのは、驚くばかりである。私が医者だったら、無茶食いと肥満を奨励するこんな「国技」は、抹消してしまいたいくらいだ。力士はそのせいで短命だし。しかしなぜか、力士のお嫁さんってどなたも細身、小柄で美人。なんで??どうやって???日本ではかつて、柔道に
スカイツリーのお膝元墨田区でマグロが美味しい一八福寿司若女将美鈴です本日、大相撲初場所千秋楽を終え徳勝龍関、優勝おめでとうございます!千秋楽まで誰が優勝するのか分からない初場所は本当に面白かったですね大関貴景勝を破って、優勝を自分の力で勝ち取った姿に感動しました(読売新聞)優勝インタビューも徳勝龍関の人柄を感じるいい言葉でしたね感動をありがとうございます!私も今場所は何回か国技館で相撲を観ることが出来ました十四日の天覧相撲では天皇陛下や雅子様、愛子様のお姿を拝見できて幸せでした
徳勝龍が優勝!!!幕尻の優勝は貴闘力以来、20年ぶりの快挙。幕尻の力士が千秋楽の結びで取組をしたのは史上初。大関に勝ったこの一番、素晴しい取組でしたっ!そして貴景勝の砦っぷりも立派なものだった。※日刊スポーツより撮影河田真司「幕尻」とは幕内力士の最下位。幕尻での優勝は超下克上です。返り入幕、33歳。「もう33歳ではなくまだ33歳の気持ちでやっていきたい」は名言だと思う。そう、優勝インタビューも良かった。笑いと涙、心が伝わるインタビ
天覧相撲の日、解説は、荒磯親方。元横綱。稀勢の里解説がわかりやすい。髪型は今一つだが、慣れるものか。テレビ観戦だが、楽しかった
土曜日は、天覧相撲。令和天皇陛下。両横綱がいないのが、盛り上がりに欠けるが。徳勝龍、平幕優勝か?🏆じっくり見よう
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