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天祢涼さんの最新刊、仲田シリーズ第4弾!『少女が最後に見た蛍』は初の短編集だそうです。天祢さんの新刊は、殆ど芳林堂書店高田馬場店さんの宛名入りサイン本のキャンペーンで手に入れております。そういうところから、ネタバレ解説フリーペーパーを限定特典としていただきました。(指示通り、読んでから開きましたよ)天祢さん、書店さんには感謝しかありませぬ。他にもいろいろと夏にイベントあったんですが、残念ながらあたくしは厚底靴で歩行中、どうやら足を無理にひねったらしく、足首の骨にヒビが入り、
こんにちは👋😃さばとは、高機能自閉症➕ADHDの就労を目指す20歳の青年です。週末、娘ちゃんの仲良しのお友達を初めて見た父……「女子力高いな……」小学生に見えないよそうよ、うちの娘ちゃん女子力低いから母を見てごらんぜ~んぜんオシャレじゃないから威張ることではないけれどそんな母……女子力高い娘ちゃんのお友達の顔が覚えられません女子力低めのお友達の顔はバッチリ😃✌️なせ?そんな週末を含めた最近の読了本📖『審議官』大好きな作家さん……今野敏さん🎵うん、やっぱり面白か
天祢涼さんの書き下ろし最新刊『Ghostぼくの初恋が消えるまで』なのですが――えっタイトルは『ぼくの初恋が消えるまで』じゃないんですか、っていえいえ、表紙カバーには『Ghost』は入っておりますよ、左側に。ただし、幽霊ゆえ、文字まで幽霊(笑)になっている……のかと。初恋は実らない……とは言われておりますが。それも年齢によるのかな、なんて。殺されてしまった初恋のお姉ちゃん。その殺されたはずの彼女が、ぼく(生方理人)の前に現れた、Ghost(幽霊)になっ
『平成ストライク』発売記念のトークイベントの第二日目も参加してきました。一日目は撮影忘れた、会場入り口のを撮ってくることができました。連日参加の条件は、『平成ストライク』の本と、入場料千円★『平成ストライク』(南雲堂さん)発売記念二日連続トークイベント第一日~例へば激動の時といふこと~〈貫井徳郎さん×天祢涼さん×白井智之さん×遊井かなめさん〉第二日~今といふ大変な時代~〈井上夢人さん×小森健太朗さん×青崎有吾さん×遊井かなめさん〉さよなら平成、さよならニッポン。
5月25日、1日目のトークイベントで貫井徳郎さんがトーク中、なんと地震が天祢涼さんがスマホで検索。「震度4」だったようですが。8階でしたから、かなりぐらぐら揺れた感じでありました。(あまり怖がらないのね、東京の方たちは・笑)ということで、★『平成ストライク』(南雲堂)発売記念二日連続トークイベント!!第一日~例へば激動の時といふこと~〈貫井徳郎さん×天祢涼さん×白井智之さん×遊井かなめさん〉第二日~今といふ大変な時代~〈井上夢人さん×小森健太朗さん×青崎有吾さん
もう発売されて1年以上経っておりますが、『希望が死んだ夜に』は天祢涼さんの隠れた名作と言ってもいいのではないでしょうか。こちらの帯にもありますように〝切なすぎるラストに誰も耐えられない。〟まさにその通りなのです。天祢涼さんといえば、あたくしの中では永遠に(笑)メフィスト賞作家さんなのでこういう感じの作品はつい見逃してしまう……。これは読み逃してはいけない作品だと思いました。リアルに起こりうるのではないかと。感じ方はそれこそ人それぞれだとは思いますが、重たいです。女の子の環境が
記事タイトルが情報不足になってしまいました(笑)。八重洲ブックセンターさんの40周年記念イベント、『第1回文芸ファンミーティング』に参加してきました、ミーハー読者です。先日11日にも、貫井徳郎さんの『乱反射』トーク&サイン会へここ、八重洲ブックセンターさんに出かけたばかりなのですが、やはり好きな作家さんのためならえんやこら(笑)です。(ただし、連日ですとキツいです。東京駅は決して近くはありませんので。最寄りの駅からおうちまでもっと近ければなぁ)作家さんを囲んで、お茶を飲みながら語らう
天祢涼さんといえば、カタカナで『キョウカンカク』、こちらのデビュー作、今でもよく憶えております。このあとの『闇ツキチルドレン』と2冊を探してみたのですが、やはり整理が悪いため見つからない……(笑)。発見できれば、一緒にUPしようって思ってたのですけれども、浅はかでした。(発売されたのが、まだブログに手をつけていない頃で)とにかく、こちらの『透明人間の異常な愛情』は、バトル、バトル、バトル……鬼気迫る迫力あるバトルが繰り広げられ、強い美夜ちゃんがやられちゃうんじゃないかとヒヤヒヤド
3月10日、小田急ブックメイツ新百合ヶ丘店さんが閉店される時間、ギリギリ25分くらい前に新百合ヶ丘駅の改札を抜けて、再び今度はくらりちゃんを連れて行ってきました。5日にお邪魔したときには、作家さんたちの愛ある色紙を見ることができなかったことと、既に今月書籍費かなりオーバー気味になってはいたのですが、また本を購入しようと思いまして。(右足は不調どころか、左足まで変なことになっている状態でしたが。疲労は寝ると回復しますので←ただし痛みは回復しません、蓄積されるのです)それに写真1枚も撮れなかっ
なにせ、右足病気中ゆえ、はっきりいいまして療養中なのですが、こんな豪華な作家さんたちがいらっしゃるところへ行かないわけいきません。〝赤ずきん〟で行ってきましたよ(笑)。小田急ブックメイツ新百合ヶ丘店さんは3月10日に閉店されるそうで、閉店時点で残っている本は返本されてしまう……そんなかわいそうな本を少しでも減らすために、作家さんたちが立ち上がったというわけです。参加された作家さんたちが本当に豪華こんなにすごいメンバーはありえないっていうくらい。サイン本手売りイベント(ではないです
記事タイトルに作家さんのお名前、全員入りました。といっても、数珠つながり(笑)で。とはいえ、・(中黒)や、、(読点)を入れちゃいますとそれこそ入らない……。ということで、文庫オリジナルの『新鮮THEどんでん返し』を実はあたくし、アマノジャクでして、後ろから読み始めたんです。つまり水生大海さんの作品から順番に。それがまずかった(笑)似鳥さんの作品に引っかかってしまったのです。なにせタイトルからおかしくて、『/』が入っている意味……とか。ここで笑いすぎて、なかなか岡崎さ