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天祢涼シリーズ1冊目に戻って読みました。文庫ではなく、単行本版でした。続けて3冊目も読みました。1冊目単行本幻冬舎2015年5月発行3冊目幻冬舎文庫2024年6月発行1冊目図書館HPの紹介文より・・田舎の町役場に就職した、都会育ちの新藤結子。やる気も地元愛もゼロの新人が任されたのは広報紙づくり。できるだけラクをしたいのに、厄介な事件ばかり起こり…。クセモノ公務員が勢揃いのお役所ミステリー!戻って読みましたが・・いやいや・・実は2冊目よりず〜
天祢涼幻冬舎文庫2024年10月発行久しぶりの天祢さん。このシリーズの最初の1冊、読了済みで・・こちらで紹介してたかと思ったら、見つかりません。なので、前回の天祢さんはこちら『彼女はひとり闇の中』天祢涼光文社2023年2月発行天祢さんの最新刊かな。。前回はこちら『境内ではお静かに神盗みの事件帖』天祢涼光文社2021年5月発行ようやくシリーズの…ameblo.jpでもって・・天祢さんはもっと読んでたはずなのですが・・意外に記録がありません。。さて、このシリ
あの子の殺人計画/天祢涼【3000円以上送料無料】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}幕間のあるような章立て。何かあると思っていたら…。虐待された子供が子供を産むということ。家出娘がキャバクラから風俗へ流れていくこと。悪い大人に洗脳されて搾取されていくこと。つい最近のことじゃなくて、ずーっと繰り返されていて、20年経たずにループしているんだなぁ。キラキラネームで親世代と子世代を区別するのは無理。虐待の連鎖がここで断ち切られたらいいのだけれど、こ
罪びとの手[天祢涼]楽天市場葬儀社を舞台に、2組の父子、1組の母子、2組の家族、2組の兄弟の物語が語られます。養子とAID、家族、血のつながりとは…。身元不明遺体を警察の依頼で引き取りに行ったら「父」だった…。人格者とされる父の後を継いで葬儀社の社長になった主人公が、父の残したものをどうすればよいのか、考える。ひとは、人生を振り返る時にその手を振って見るように思える。その手が罪に塗れていないか。誰の手も「罪びとの手」になりうるのだと思うと正しくあることの
今回ご紹介させていただきますのは、コチラです⬇️天祢涼さんの、「あの子の殺人計画」です。母子家庭の小五の娘きさらは、食事を抜かれたり罵倒されたり、冷水を浴びせかけられるのは躾であり、母は自分を愛してくれていると信じていた。一方、刑事の真壁は、川崎で発生した風俗店経営者の女性が刺殺された事件での捜査を開始するが、関係者として浮上したきさらの母親の態度に疑いを持ち………こんな出だしです。視点人物が、きさらと真壁の二人で、それが交互に綴られるという構成になってます。小学校では、家庭の貧しさか
天祢涼さんの新刊です📖読み終わってから知ったのですが《彼女はひとり闇の中》と同じ主人公だったようです…シリーズということなのかな💦アパートの隣人を刺殺し「死刑になりたかった」という犯人…最近、この言葉をいう犯罪者…リアルでも多いような気がします。なぜ、彼が隣人を刺したのか…不可解な点もあり、ニュースサイト記者の千弦が真相を探っていくお話。登場人物がみんな独特で…裏切る人がいたり、影があったり、誰を信じていいのかわからなくなりました💦二転三転するので真相は気になりましたが、なんとなく胡
コロナ禍だからこその一冊でした。貧困家庭だと思われる小夜子を自分の部屋に招き入れた咲陽。人との接触を制限されたコロナ禍で咲陽は母親に言い出せず大人に隠したま小夜子を匿うことに。陽だまりに至る病(文春文庫)Amazon(アマゾン)880円
信じたいもの(・∀・)って事ででは早速SNSの闇信じたいものしか信じない思い込みああ…話の設定は今っぽいねぇただ、真犯人の動機が想像以上に気持ち悪い面白かったけどすっきりとはしない読後感でした
天祢涼「その血は瞳に映らない」あらすじを読んで面白そうだったので買ってみました。あるアパートに住む母娘が同じアパートに住む男性に襲撃されて、母親が死亡、娘は負傷した。犯行動機については「死刑になりたなかったから、誰でも良かった」と供述しているが、現代において無差別殺人はありがちな事件でしかなくすぐに話題にならなくなった。主人公であるネットニュースサイトの女性記者は彼の犯行は無差別殺人ではなく母親を狙っていたのではと疑問を持ち、生き残った娘とともに事件の取材することになった。取材を進
天祢涼さんどうせ死ぬなら殺してみませんか真実はどこにあるのか。ざわざわしながら読みました。二転三転する感じも心地よいですよ。
みなさん、こんばんは。今日は天祢涼さんの『セシューズ・ハイ議員探偵・漆原翔太郎』より、ちょっと長いのですが、正論すぎてぐさっときた子育てに関する一節を紹介したいと思います。子どもは大人に都合のいい存在じゃない”子どもは、僕ら大人に利用されるためにいるんじゃない、庇護されるためにいるんですよ。子どもがどんな時間をすごして、どういう大人に育つかは、僕らがすべての責任を負っているんです。『最近の子どもは』と嘆く大人は、自分の愚かさを嘆いているに等しい。それを自覚していな
■「拝啓交換殺人の候」50代男性へのおすすめ度★★☆☆☆←新しい小説(ジャンル)にも目を向けたい50代男性向け■あらすじ内容紹介(「BOOK」データベースより)パワハラのトラウマに苛(さいな)まれる秀文は、退職から半年が過ぎても社会復帰できずにいることに絶望を感じていた。首を吊るために朽ち果てた神社の桜の木にのぼると、白い封筒が大きな洞(うろ)に差し込まれているのを見つける。“どうせ死ぬなら殺してみませんか?”と書かれた手紙は交換殺人の依頼状だった。手紙を置いた
なんてことだ……👁️その血は瞳に映らない天祢涼光文社#架空書店250810⑤その血は瞳に映らない楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見る#250820on#書籍新刊情報#本#予約受付中#予約#読書#その血は瞳に映らない#天祢涼#光文社#読書好きな人と繋がりたい#読書好きさんと繋がりたい気分よく生きるための私的解釈Amazon
美しい夜に」を読む。共感覚を持つ探偵、音宮美夜。音に色がついて見えるという異能を持つ。遺体を燃やす殺人鬼、フレイルと対決するのだが、妹がフレイルの餌食となった高校生、山紫郎や、警察のお偉いさん、矢萩など、キャラをひねりすぎで、全体的に、ガチャガチャ、ワチャワチャと、うるさい感じがした。共感覚で、割と早い場面で犯人が明らかになり、動機に主軸が移る。個人的には、後の作品の方が、落ち着いていて好きだ。キョウカンカク美しき夜に(講談社文庫)Amazon(アマゾン
今回ご紹介させていただきますのは、コチラです⬇️テキストを入力天祢涼さんの、「境内ではお静かに」です。横浜市にある源神社(架空)で巫女を務める久遠雫と、その神社の宮司の弟で新米の神職坂本壮馬が主人公の連作短編集です。人が死ぬというシーンはありますが、基本的に犯罪ではなくどちらかと言うと日常の謎モノという作品です。天祢涼さんの作品は、以前に紹介させていただいた「謎解き広報課」に続いて、読ませていただくのは2作目です。この作品も、日常の謎を扱う作品でしたね。ある神社で夜中に若者が騒ぐのを
ネタバレ御免の勝手で偏った感想を基本敬称略で。芦沢央作。小学生たちを主人公にした連作短編集。児童虐待が絡んでいるので読後感はあんまりよくない。加えて水谷くんがとても小学生とは思えないし、“僕”もグジグジしすぎな感じで感情移入できず。ただ、谷野さんは将来きっとイイ女になるはず。天祢涼作品でも同じような感想を抱いたのだが、どうも小学生が主人公だとリアリティが感じられないというか、自分はこんなにいろいろと考えてなかったというか...何とも微妙。で、作者が女性だということをようやく知った。
おはようございます。まだ6月だというのに、今日の予想最高気温は36度。こんな暑い日に、パパは製鉄所に工場見学です。数回目の見学・・・。「暑いのに、かぁ。」と言いながら出発しました。weatherマニアックなお時間となりました、本の紹介です。あの子の殺人計画(文春文庫)Amazon(アマゾン)主人公の女児は《きさらちゃん》だと思っていたのに、なんと大どんでん返しです。虐待は、残念ながら連鎖
加害者と被害者とその家族の葛藤。重いテーマ。途中まで息つくひまもないほど読み進めた。犯した罪は許されないが…加害者、被害者家族、どっちの気持ちもせつなくてツライ…
ネタバレ御免の勝手で偏った感想を基本敬称略で。天祢涼作。仲田蛍シリーズ以外では恐らく初めての天祢作品。思わせぶりな展開にけっこうワクワクして読み進めたが、結局禁じ手の双子オチと分かって😞。滝沢の最後のアレも個人的には今イチ...真壁に解決してほしかったと思ったのは自分だけか?というわけで、悪くはないが...という微妙な読後感。ただ、姫乃主人公の葬儀屋ミステリなら読んでみたいかも。その際は仲田&真壁コンビで。
ネタバレ御免の勝手で偏った感想を基本敬称略で。天祢涼作。仲田蛍シリーズの第1作。子どもの貧困がテーマ。派手さも外連もないだけに余計に切なさを募らせる。善人の裏というか本音が何とも...。終盤の急展開は予想外で、作者にしてやられた感じ。ネガと祐輔の今後を“想像”してしまうと何ともやりきれない。ただ、のぞみに語らせた作者の主張には賛同できない点もあって少し興ざめ。そのあたりも淡々と描いてほしかった。
ネタバレ御免の勝手で偏った感想を基本敬称略で。天祢涼の仲田シリーズの3作目。子どもの貧困とコロナがテーマ。読みやすかったけれども、仲田と真壁の出番が少なめだったことに加え、設定にも多少の無理筋感が。さすがに二階に小夜子を匿ってバレないというのは...加えて咲陽の“優等生の暴走”ぶりにイラッと。小夜子にいいように利用されていたと分かって少しスッキリした自分はイヤな大人なのだろうか(苦笑)。というわけで、5点満点で3点。個人的には小夜子を根っからの悪ガキにした設定にしてほしかった。
勝手で偏った感想を基本敬称略で。天祢涼作。仲田刑事シリーズの第2作。自分にとっては初めての長編モノ。子どもの虐待がテーマで、派手さはないが切なさが胸に刺さると思って読み進めたら...作者に見事に騙された...禁じ手スレスレのトリック、天祢涼恐るべしである。しかも、宝生刑事=翔太とは...それまでの彼の描写はミスリード狙いか...いくつかあったネタバラシヒントにも気づかなかった(苦笑)。というわけで、5点満点で4点。ストーリーの面白さとトリックの見事さに加点大。仲田刑事の他作品も読まなければ。
ネタバレ御免の勝手で偏った感想を基本敬称略で。天祢涼作。図書館で借りて読了。仲田蛍シリーズの第4作だそうだが、実は初めての天祢&仲田体験。なのでこの短編集が仲田ワールドへの入門編。どれも地味というか派手さはないが胸に刺さる内容。特に表題作は何とも哀しい。ただ、ラストは少々クドかったかも。というわけで、仲田シリーズに興味がわいたので、長編にもチャレンジするつもり。NHKの土曜ドラマで映像化しても面白そう。
こんにちは!明日で三月春になりますねえ。「謎解き広報課わたしだけの愛をこめて」読了しました!「謎解き広報課」の第三弾一巻ではやる気のなかった結子が広報紙を作る喜びに目覚める物語二巻ではビシバシやる気を出していた結子に訪れた衝撃的な出来事この先、自分はどんな気持ちで広報紙と向き合えばいいのか……と苦悩する物語三巻では震災に見舞われた町と人々を見ていくうちに自分なりの町民の愛し方を知る。この作品は三部作となっています。結子を通し
最初から犯人がわかって………じゃなかった!騙された〜!
こんにちは!寒い日には読書!ということで「謎解き広報課狙います、広報コンクール優勝!」読了しました!シリーズの第二弾高宝町の広報課、新藤結子は二年目に入り、配属された頃とはちがってやる気に満ちていた。上司の伊達の毒舌にも負けじと日々奮闘している。今回も二人の名探偵ぶりが冴え渡る。少年野球チームやツアーの取材を続けるなか初めはその気が無かった広報コンクールだが、新藤さんは町民のためにもと優勝を目指すことにした。そしてメインとする取材のなか
〔4565〕2024年12月1日(日)保土ケ谷公会堂14時保土ケ谷区読書活動推進会ミステリー作家天祢涼氏による講演会&サイン会「胸をえぐる物語を創る~作家の裏話~」保土ケ谷区読書活動推進事業として開催された天祢涼さんによる講演会&サイン会「胸をえぐる物語を創る~作家の裏話~」天祢涼さんのXでその開催を知って、事前申し込みして参加してきましたо(ж>▽<)y☆場所が、懐かしき保土ケ谷公会堂!実は私も仕事でここの舞台に立ったことが何度かありまして(
真壁さん、仲田さんシリーズ四作目。今回は、仲田蛍巡査部長がメインの短編集。「世界はいじめでできている」哀しいことに、老若男女関係なく…いじめはどこにでもある…
小説家天祢涼さんの講演会に行ってきました。色々な裏話が聞けて良かったです。また、小説家の講演会に行きたいと思いました。
日曜日は図書館企画の講演会へ行ってきました!ミステリー作家の天祢涼さんの楽しいお話を聴いて講演会の後はサイン会です笑早めに着いたんですが、図書館付近で食事できるところは日曜日と言うこともあって何処も満席です。やむなくコンビニでおにぎりと飲み物を買い屋外のベンチで食事笑食事を済ませてから講演会場へサイン用の書籍が並べてあり、スタッフさんに尋ねるともう、購入できると言うことで熟慮した結果は新書でタイトルが酷いものをお家に連れて帰ることにしまし