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先週10日(水)から八ヶ岳(松原湖高原)に来ていた。今日は、帰京の日。以下、定点観測データを載せる。松原湖高原にも遅い春が。小屋の敷地内の不詳の木には若芽がほんのちょっと出てきた。日陰に残っていた雪も、滞在中にだいぶ小さくなった。だが、カラマツ、白樺、小梨などの木々の芽生えはもう少し後のようだ。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇撮影は、昨日(15日(月))の午前11時過ぎ、立岩湖の帰りに。天候晴れ(春霞あ
(前回の様子はこちら)『冬の天狗岳②今日の登山になかった2つのもの』(前回の様子はこちら)『冬の天狗岳①唐沢鉱泉から歩く残雪期の八ヶ岳』冬の八ヶ岳。僕にとっての雪山デビューとなったのが今年1月の北横岳だ。『人生初の12本爪…ameblo.jp東天狗岳からいったん根石岳方面に下りることを決めた僕だが、いきなり両側が切れ落ちているところを通らなければならず、少しビビりながら歩き出す。夏場は安心な鉄製の橋も、冬場はアイゼンを引っかけたりしないよう、まあまあ気をつかう。実際に雪庇を見たのは今
先週21日(木)から松原湖高原の小屋に来ていた。今日は、帰京の日。天候に余り恵まれなかった。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇後掲の画像は、到着日の21日(木)撮影のもの。八ヶ岳には雲が多かったので、天気の良い日に再撮影をしようと思っていたが、そのチャンスがなかった。.撮影時刻は、10時10分頃。天候一応は晴れ。ただし八ヶ岳上空は雲が多かった。風微風気温零下4℃くらい(だったか?)
(前回の様子はこちら)『冬の天狗岳①唐沢鉱泉から歩く残雪期の八ヶ岳』冬の八ヶ岳。僕にとっての雪山デビューとなったのが今年1月の北横岳だ。『人生初の12本爪アイゼン快晴の北横岳にて』登山を始めた当初は雪山登山はやらないと決めて…ameblo.jp唐沢鉱泉から西天狗岳を目指してスタート。しばらくは樹林帯を歩く。冬の八ヶ岳の美しい森を気持ちよく歩く。この雰囲気は何度来ても飽きることはない。そんな感じ順調に歩みを進めていたが、途中で予期せぬことが。それまではばっちりあったトレースが突然消え
冬の八ヶ岳。僕にとっての雪山デビューとなったのが今年1月の北横岳だ。『人生初の12本爪アイゼン快晴の北横岳にて』登山を始めた当初は雪山登山はやらないと決めていた。しかし、そんな僕が12本爪アイゼンを買ってしまった。『雪山はやらないと言っていた人が買ったもの』山の魔力は確…ameblo.jpその後、ガイドツアーで桜平から根石岳まで歩き、根石岳山荘に泊まって始めての冬期小屋泊を経験した。『根石岳山荘で初めての冬期小屋泊』2回目となる冬の八ヶ岳。桜平から根石岳へ登り、山小屋で1泊するツアー。初
白馬五竜エスカルプラザ前から見た天狗岳です。天狗岳は登山道が無いので冬季しか登頂することが出来ないそうです。
JR大糸線の犬川踏切を過ぎると霧から抜け出して、白馬五竜スキー場の駐車場に到着しました。駐車場から見た天狗岳と、テレキャビン乗り場です。営業開始20分前ですがもう5列目でした。
残雪期の八ヶ岳。唐沢鉱泉を起点に日帰りで天狗岳へ。八ヶ岳にしては珍しく、ほぼ無風で快晴という絶好のコンディションの中、天狗岳へ無事に登頂。八ヶ岳の冬の絶景を満喫することができた。僕の冬山経験値をアップさせてくれるいくつかのイベントもあったので、また改めて整理していきたい。
3月10日(日曜日)は久し振りに北八ヶ岳へ行ってきました。快晴だけど、マイナス15℃風速10m超の予報だったので完全防備で臨みましたが、服装自体は耐えられたのですがとくかく指先がアカン…これまでモンベルの5本指タイプのグローブだったのですが、こないだワークマンに行ったらミトンタイプのグローブが目について安かったので買って使ってみた結論としては4本指がまとまってるので確かに保温性は5本指タイプよりは良かったと思いますが汗抜けが悪すぎwwwモンベ
天狗岳の上流には「天神の岩」という看板があり、矢印の先のこの岩が天神の岩のようです。橋の上から、天狗滝を見下ろしたところです。小坂川に流れ込むこの滝にも名称があるようですが、字がかすれていて読めませんでした。
白馬47の帰り道から見た一夜山と天狗岳、岩岳栂池方面、白馬五竜スキー場と、八方尾根です。
冬の八ヶ岳を体感する根石岳ツアー。初日は桜平から登って根石岳山荘での小屋泊。『根石岳で冬の八ヶ岳の風を体感』1月に北横岳でデビューを果たした冬山登山。『人生初の12本爪アイゼン快晴の北横岳にて』登山を始めた当初は雪山登山はやらないと決めていた。しかし、そんな僕が1…ameblo.jp『根石岳山荘で初めての冬期小屋泊』2回目となる冬の八ヶ岳。桜平から根石岳へ登り、山小屋で1泊するツアー。初日は根石岳に登り、冬の八ヶ岳の代名詞でもある風を体感。『根石岳で冬の八ヶ岳の風を体感』…ameblo.j
天狗岳登山の2回目です。今回は、天狗岳での昼食、下山(復路)、小遠見山で出会ったユーモラスなアヒル、エスカルプラザのヨゴリーノでいただいたジェラートなどについて記します。小遠見山から天狗岳への登山道(夏道)はなく、冬季限定登山です。悪天候で見通しがきかない場合などは、危険なので、僕一人では行きません。3回目の天狗岳登山ですが、今回もSさんにお世話になり、感謝。【行程】テレキャビンとおみ駅8:30→アルプス第1リフト終点(登山開始)9:10→中間点10:07→
2月17日(土)に白馬五竜スキー場から小遠見山を経て天狗岳(標高1,940m)へ、Sさんとスノーシューで登山に行きました。当日は晴天で、五竜岳、鹿島槍ヶ岳はもちろん信越県境まで眺望が効き、楽しい登山になりました。復路で、雪が柔らかくステップもない急な箇所を、所謂クライムダウンの姿勢で下り、時間がかかりましたが、無事おりることでき、ホットしました。歩行時間は、往路が2時間、復路が2時間10分程度でした。【行程】テレキャビンとおみ駅8:30→アルプス第1リフト終点(登山開
今朝は、天狗岳の定点観測記事を載せる。以前記事で触れたように、大雪で若干延期したものの、先週12日(月・祝)から松原湖高原(八ヶ岳東麓)の小屋に滞在していた。7泊8日の予定なので、今日は、帰京の日だ。松原湖高原は、白かった。5日(月)夕方(?)から6日(火)にかけて降った雪がまだ深さ30センチほど残っていた。お隣に聞くと、50センチ近く積もったらしい。その前日、駐車場の除雪を頼んでおいたので、駐車は
飯森陸橋北交差点の信号待ちから見た白馬五竜スキー場と天狗岳、八方尾根と白馬三山、白馬47ウィンタースポーツパークの看板、エイブル白馬五竜いいもりと天然温泉十郎の湯の看板です。
イオンザ・ビッグ白馬店の駐車場から見た唐松岳と五竜岳、小遠見山と天狗岳です。
白馬五竜とおみスカイフォーリフトから右に見える雨飾山と、左に見える天狗岳です。
白馬五竜スキー場第1駐車場に到着すると、まだ営業開始前なのに6列目でした。天狗岳にも朝日が当たっていました。
特別養護老人ホーム白嶺のカウンターに飾られたお人形や植物です。ロータリーには高い除雪の山が出来ていました。登山道が無いので冬しか登れない天狗岳です。
JR大糸線の苗圃踏切を渡り、婆さん(母)が入所している特別養護老人ホーム白嶺に到着しました。屋根の左に見えるのは天狗岳です。
オリンピック道路の飯田から白馬五竜方面へ左折すると右に白馬三山、右前方に白馬五竜スキー場、正面に天狗岳、右手前には白馬岩岳スノーフィールドが見えました。白馬五竜スキー場の信号待ちです。
2001年1月東天狗岳山頂にて2008年1月20日八ケ岳連峰天狗岳に入山の男性が行方不明(10日)信濃毎日新聞デジタル2024年2月11日(日)6時34分配信茅野署によると、10日に八ケ岳連峰天狗岳に入山した茨城県つくばみらい市の会社員男性(41)が下山せず行方不明になっている。男性の家族からの救助要請を受け、同署山岳遭難救助隊や諏訪地区山岳遭難防止対策救助隊が11日早朝から捜索
白馬農場農かふぇKitchen&Marché(キッチン&マルシェ)に到着しました。駐車場から見た白馬五竜スキー場と天狗岳です。除雪の雪山に登って見た、ブルーベリー畑と、雨飾山、飯森集落越しの小蓮華山です。
たまばぁが初めて本格的登山をやったのは20代なんだけど、その時は白馬へ2、3回登った程度。その後結婚、子育てと山には行けてなくて、再開できたのは3番目のみけ娘が小学一年生になった時。北八ツの天狗岳へやっと泊まりで行くことができました…と言っても一泊ですが…その時は天気もイマイチだったし、小学生にはあの岩がなかなか乗り越えられなくて結局乗越まで行ってニュウ経由で帰ってきました。あれから四半世紀。みけ娘もアラサーになりました(笑大学時代はワンゲルに入り、山小屋バイトもこなし、ほろほ
時期:2023.1中旬初日:桜平(10:40)→夏沢鉱泉(11:05)→根石岳(14:10)→根石岳山荘(14:35)2日目:根石岳山荘(8:20)→怪我→箕冠山で止血(8:30)→オーレン小屋で止血(9:10~9:50)→夏沢鉱泉(10:30)毎度「今年は雪が少ないですね」が挨拶になっている雪山登山。2023年のスタートは根石岳だった。桜平まで送迎車、と言っても雪上車ではない。そこからゆっくりと登っていく。<送迎車を降りて桜平をスタート、夏沢鉱泉で一休み>夏沢鉱
白銀の南アルプスを眺めに静岡の里山へ行って来ました。歩いたコースは、諸子沢を起点に夕暮山→天狗岳→一本杉峠→諸子沢の周回です。▼▼ポツンと一軒家で有名な大久保をパスし夕暮山へ向かう尾根を歩きます。この尾根ですが、意外と雰囲気が好いです。▼歩き易い尾根で稜線林道まで一息でした。▼夕暮山までこの林道を歩く心算でいたのですが、バリケードの先を見てショック。一昨年の山抜けの凄さに驚かされてしまいました。▼林道は、完全に崩壊しています。崩壊地の横断は超危険です。▼仕方なく、崩壊
八ケ岳で野営中に体調不良東京の51歳会社員女性救助信濃毎日新聞デジタル2024年1月14日(日)14時34分配信長野県警茅野署によると、14日午前、八ケ岳連峰天狗岳付近(標高約2400メートル)で、前日から8人パーティーで入山して野営していた東京都練馬区の会社員女性(51)が体調不良になった。同行者から救助要請があり、諏訪地区山岳遭難防止対策協会救助隊員が出動し、女性に付き添い、14日午後1時すぎに下山し
コメリハード&グリーン白馬店に到着しました。除雪の雪溜め場から見た天狗岳とエイブル白馬五竜スキー場、唐松岳、コメリの駐車場です。
飯森陸橋北交差点から見た景色です。天狗岳とエイブル白馬五竜スキー場、白馬三山、八方尾根と唐松岳が綺麗に見えていました。手前の山の裏側が白馬47ウィンタースポーツパークです。