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八方ゴンドラ〜不帰キレット〜栂池ロープウェイ5日間の牛歩大名縦走山旅、総決算発表❗️交通費:16180円高速バス往復・八方アルペンライン・栂池ロープウェイ・若栗温泉♨️往復小谷村営バス山小屋宿泊費:60000円(1.5万円✖️4泊)若栗温泉♨️入浴料:700円白馬山荘スカイプラザ:4700円(ランチ)お土産:15788円(自分用・家族・山の友)栂池高原ランチ&お握り:2260円栂池高原アルコール・お茶:750円アルコール類@山小屋:3400円➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖総計
8月13日(火)ガスガスのち晴れ天狗山荘4:49天狗山荘朝食数名のみでの朝食。前夜のうちにお弁当を受け取り、4時頃出発が多い。天狗山荘〜天狗の大下り〜不帰〜唐松岳〜八方池方面へ下る方、唐松岳〜五竜岳へ向かう方など。6:44ウルップソウ鑓温泉分岐♨️混浴露天風呂⁉️夜1時間だけ女性専用時間あり。一度入ってみたいけれど、道がキツいそうで…😹白馬鑓ケ岳8:22三角点タッチ❗️白馬鑓ケ岳の下り、意外と手強い😱ザレザレガラガラ、スキーの「横滑り」のごとく下る。一瞬
8月12日(月)晴れこの山旅最大の目的を叶える日、到来❗️唐松岳頂上山荘の朝食6:41唐松岳頂上山荘スタート❗️7:06唐松岳頂上唐松岳頂上から剱岳を望む「この先不帰險」破線ルートの起点気持ちの良い天空散歩🚶♀️不帰2峰南峰で小休止、ゴアのウエアを脱ぐ。不帰2峰北峰ここからが難所の下り難所の降り口がわからず下を見ていると、休憩していた方が「左の方に鎖が有ります」と教えてくださる。なるほど…鎖に沿って回り込みながら降りるのね。この先、鎖・梯子の連続❗️でも、
今夜の宿天狗山荘にチェックイン雪害により3年前にリニューアル、綺麗でこじんまりとした村営の山荘です。ここも雨不足で水提供は無く購入。カイコ部屋1階奥の6畳を2人で使えました木が瑞々しいカフェのような食堂♪やっぱ登山後の生とチップスはサイコー夕飯は優しい魚ベースの名物天狗鍋朝食はおにぎり弁当に。トイレは綺麗だけどちょっと匂いがキツく、お値段も高め(1泊2食15000円)だけど、一応ネットも入るし、電源は無料開放、乾燥室もちゃんと稼働、宿泊者は玄人ばかり、静かでイイ山荘です山荘からちょ
天狗山荘の外から立山連峰剱岳、立山、薬師岳、黒部五郎岳、水晶岳、鷲羽岳すべてがよく見える富山の毛勝三山もよく見える雲海やばいな雲より高いところを縦走なんて贅沢だ白馬鑓ヶ岳結構登るな鑓温泉分岐昨年は白馬岳の方から来てこの分岐を下って息子と白馬鑓温泉小屋に泊まったんだ今回は逆にこの分岐から白馬岳方向へ行くここからは経験済みの道だから安心だ少し登った所から振り返って天狗山荘を見るいい山小屋だった白馬鑓ヶ岳にようやく着いたこの山の頂上からは北アルプスのほとんどの山を見渡せた
どもどもぉ~ついに…。大雪渓に…。危ない雰囲気のクラック入ってきましたよもう、雪渓の上を歩く距離も短くて10~15分くらいかな?来週、ここ歩けるのかしら…さぁーて。先週のリベンジですw日の出じゃ日の出じゃーーーこの週から山小屋での朝のお仕事が30分遅くなったんですねぇ~由美さん「朝陽タイム」ゲットですねぇ~ありがたやぁ。ありがたやぁはぃ。日中は歩きますよぉ~由美さん、推しのトウヤクリンドウご立派な株ですこの日、向かいましたのは「
今回の山登りは長丁場白馬八方から唐松岳に登り、不帰キレットを経由して白馬三山縦走、そして栂池高原へ下山する予定です白馬八方のゴンドラ乗り場今回は登山口の八方池山荘に前泊するので夕方にゴンドラ乗り場へ何回目だろう高度感あるな最初の中継地、兎平少し歩く次の駅に着く次はリフト下山の人とすれ違う黒菱平へ到着黒菱平の駅また違うリフトへ乗る今日の宿、八方池山荘へ到着ここですでに標高1850m唐松岳に登って下りるだけなら楽な山登りだ有り難いことにこの部屋に宿泊者は僕一人荷物
3大キレットのうち未踏破だった不帰キレットに急遽行くことに花達も沢山撮ってきたので、今回も動画に・・・2023年7月2日(日)午後自宅出発17:20猿倉到着前泊車は少なかったため、良く眠れたZzzzz…7月3日(月)3:30起床紅茶で軽く朝食車は若干減っていたので、遅い時間に下山したと思われる4:58身支度を整え出発一応バスの時刻チェック八方からの最終の到着には間に合いそうもないのでタクシーで戻る
前日は猿倉から入山して白馬岳に登り、天狗山荘でテント泊しました。今日は山行2日目です。8月1日(月)まだ暗いうちに起きて朝食を済ませます。テントを撤収している頃夜が明けてきました。御来光です。この時間が山登りで1番素晴らしい時間ですね。昨日最後に登った鑓ヶ岳。動画を撮影しました。テントを撤収完了。私はここにテントを張りました。土に私が敷いたマットの跡が残っています。昨日はガスで視界が無かったですがこんな絶景の場所だったのですね。ここの水場は貴重です。今回の登山、
7月31日(日)前夜、自宅を出発して夜中に長野県白馬村の八方第二駐車場に到着しました。駐車場はまだ空きがあり無事に駐車することができました。まずはひと安心です。駐車場は、八割方埋まっていました。夜明けまで少し車内で仮眠します。夜が明けてくると夏でも雪を纏った山が見えます。北アルプスにやって来たと言う実感が湧きますね。八方第二駐車場の隣が八方バスターミナルです。5時頃には支度を済ませてとりあえず駐車場の隣の八方バスターミナルにザックを置きます。これから向かう猿倉行き
7月18日(日)晴れご来光3日とも快晴なんて運が良いな♪今日はキレット越えて下山するだけなのでテントが乾いてからのんびり行こうと思ってテントでゴロゴロしてたのよもうテント場には私しかいないな~って頃にヘリの荷揚げが来て大惨事……いや来るなら教えといてくれないとだよね知ってたら撤収してたのに……何とかテントを抑えてしのいだもののペグが3本無くなった……テント壊れるかと思ったわ天狗の大下りそんなハプニングありつつもキレット越えスタート!まずは
7月17日(土)晴れ雷鳥坂を登って大池を見下ろす雷鳥探しながら歩いたけれど人も多いし天気も良いしで会えず残念船越ノ頭はぁー気持ち良い景色!!八ヶ岳の向こうに富士山まで見えているよ♪真ん中より少し右側ね台形の頭がぴょんって♪ヤッホー!!眼下には栂池自然園の木道が見えるテント泊装備でなかなか足が進まない……もう白馬頂上宿舎にテント張りたいなぁなんて思いながらのんびり登って行く小蓮華山思いザックを下ろして少し長めに休憩もう歳な
さぁ…唐松岳を過ぎていよいよ不帰ノ嶮へ『不帰ノ嶮は、別名「不帰キレット」とも呼ばれ、急峻な岩場地帯であることから「日本3大キレット」の一つとなっています。』そう…登山を始めた頃は、ダーリンともそういう危ない所はやめようって話してたんだけど。経験を積んで、動画もたくさん見て、もしかして大丈夫かもって思えて。。。今回の挑戦になりました。でも、メジャーなルートとは逆方向から攻めることにしたんです。それにしても天気が悪く…どうしても、お見せしたくて写真が多くなりますおつき合いください大
2021年8月29日(日)~30日(月)にかけて北アルプスの白馬エリアに登ってきましたタイトルにもあるように、今回の主目的は「不帰の嶮」だったのですが30日は朝からガスと暴風雨で、非常に危険と判断し登ったルートを戻り、撤退しました・・・先ずは動画からとりあえず空撮編です(大画面で見るのをお勧めします)後ほど登山編も作る予定ですので、よろしかったら後日また見に来てくださいね・・・ルート図下りの雪渓の取り付きから猿倉までは
広大な山群「北アルプス」で黒部川の東側に連なる「後立山連峰」!(剱岳山頂から撮影)初日に「扇沢」から出発し「白馬岳」を目指した四日間に及ぶ縦走も最終日!宿泊先の「天狗山荘」から外に出て眺めた御来光は、縦走中で一番の快晴のもと、どこまでも広がる山々の景色を照らしていた。富士山、南アルプス、八ヶ岳、浅間山、四阿山、草津白根山、頸城三山…色んな山が見えすぎて、朝からテンションが最高潮!(゜゜;)朝食をモリモリ食べて出発し、まず最初に登った山が標高2903.2m「白馬鑓ヶ岳」!美し
立山、剱岳の縦走を終えて、一旦山から降りて信濃大町に宿を取った。洗濯や買い物を済ませて態勢を整えて、今度は「立山連峰」から眺めてワクワクしていた「後立山連峰」の縦走へと出発した!ヽ(´ー`)ノ登山口は「扇沢」!信濃大町からバス一本で到着すると、周囲は快晴で青空が気持ち良い!見上げた稜線の山名は調べないと分からないけど、後立山連峰の連なりで間違いないだろう。その標高まで一気に登る。登りだして程なく周囲は霧に覆わる中、コースタイム約4時間を2時間半くらいで登った。午後に天候が荒れる予報を登
山歩きをしていると嬉しい出会いがあります!昨年は天気に恵まれませんでしたが、アルプスならではのいいこともありますね!くもりや雨だと登山道にぶらぶら出てきやすいみたいです今年も会えたらいいな!と期待しています!2020/9/12五色ヶ原付近(夏モード)2020/8/12天狗山荘付近(夏モード)
大人の夏休み第3段本日の宿到着です天狗山荘です!今年度からリニューアルしたそうです所々新しくなってました!事前調べだと、夜食の提供はやっていないとの事でしたが、やってました!村の方に苦情が多かったそうですねリニューアル記念で手拭いいただきました!ありがとうございます(^.^)(-.-)(__)私達は素泊まりでしたので、17時位から飯食い出しました!(写真が1枚も撮っていないとの言うw)翌朝3:45起床の飯食って5:00唐松岳に向けて出発です!外見たら真っ白の、霧雨が・・・
普段なら、5時出発の山の朝。もう8時なのに、のんきに朝ご飯を作っている。クリームパスタ今日は、のーんびり白馬を縦走して天狗山荘までどうゆっくり歩いても3-4時間。ガスガスの中、しゅっぱ~つあ…ロング三つ編みお姉さんちょっとおしゃべりをして…その後はひたすら登り。杓子岳は巻き道で行けばいいかと毎回思うんだけど、登ってしまう。ザレ場は心を無にして一歩ずつ…一歩前に出したら一歩進む…見えたガスの中、杓子岳どうして登っちゃうかというと…杓子の東壁が好き。ガスっ
私の五竜岳記録②は、11年前、2009-09-07~10三泊四日の白馬岳~五竜岳の縦走でした。当初は唐松岳までで、最後の一日は予備日でした。予定通りに進んだので、予備日を使って五竜岳まで足を延ばしたのでした。9/7大宮駅から新幹線で長野へ。長野駅から栂池までバス。Iさん、Mさん、Yちゃん、私の4人パーティーだった。一日目は白馬大池山荘までのコース。リーダーは誰だったのかわからないけど、私は誘われて参加したのだった。この3人は、Nガイドのお客さんで、Iさんが不帰ノ嶮ツアーに
さてさて。北アルプス大縦走2日目からのお話です。※歩行時間は連載終わったら乗せますね。8月10日(水)2日目栂海山荘テン場の朝。前日のバテバテさで早起きできないのです。よし。グダグダしてても仕方ない。行こう!意を決して歩き始めます。北アルプス大縦走2日目であります。悠大な稜線は続きます。なんと言ってもやはり荷は重い。暑い。一歩一歩。一歩一歩。進むしかないのよ。一歩一歩。一歩一歩。進んでいるならたどり着くのよ。禅の境地です。どかだったか。くたびれきってザ
今回は久しぶりのテン場紹介シリーズということで白馬鑓ヶ岳と不帰ノ嶮の間に位置する「天狗山荘」のテン場を紹介してみたい。北アルプスには稜線に位置するテン場が多い。表銀座でいうと蝶ヶ岳、常念岳、大天井岳、燕岳、西岳…これらは全部稜線のテン場だ。裏銀座は少し少ないが烏帽子小屋、三俣山荘、双六山荘といったところか。槍ヶ岳、南岳、北穂高岳、穂高岳、西穂山荘も稜線にテン場がある。こうしてみると北アルプスには眺望がすばらしいテン場が目白押しであることがわかる。今回ピックアッ
先週開山式が行われた、浅間山・前掛山に、お嬢ちゃんと登ってきました。写真、順不同絶景、大好きな山です。下山後お風呂に入って帰ってきました。日本一赤いお風呂…らしい(^^)天気よく、最高の山行きでした。
2018年8月16日~18日____不帰ノ嶮(かえらずのけん)から唐松岳__唐松岳頂上山荘とテン場不帰ノ嶮は白馬三山から唐松岳・五竜岳の縦走路です。「不帰キレット」は天狗の頭とⅠ峰の間の”コル”の事ですが、【不帰ノ嶮】は急な岩壁や岩稜が連続する難しいルートです。不帰ノ嶮は大きく3つの峰から構成されています。白馬岳側から、Ⅰ峰・Ⅱ峰・Ⅲ峰と名前がついています。一番大きな峰がⅡ峰です。Ⅱ峰には北峰と南峰があります。核心部はこのⅠ峰からⅡ峰北峰間です。▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
8月3日(金)ガスのち晴れ花の百名山白馬岳を代表する花ウルップソウ茎の先に穂状の花序をつくり小さな花を蜜につける花冠は青紫色で長さ11~12㍉上唇は長楕円形で下唇の裂片は披針形葉は肉質で長楕円状披針形~狭卵形長さ7~13㌢高山帯の湿った砂礫地に生える花期は6月下旬から7月草丈は15~25㌢うるっぷそう科今回の縦走1日目:八方池山荘(1840㍍)⇒八方池⇒扇雪渓⇒唐松岳頂上山荘テント泊(2622㍍)Total:約4時間5分4.4㌔2日目:唐松岳
【白馬岳(白馬三山)1日目8/4(土)-②】「白馬岳頂上宿舎」上の分岐から、「白馬岳」方面へ上がったところからのつづきです(^^)分岐から10分ほどで「白馬山荘」に到着です。また戻る分岐へ主装備をデポして空身で楽々なので、ここでは休まずに「白馬岳」山頂を目指します(^^)こんな、山頂直下の登山道を上って行きます!そして「白馬岳」2,932.3mに登頂です(≧∀≦)登山口「猿倉」を出発して6時間20分での登頂です。下写真は南側で登ってきた「白馬山荘」の方角
2017年5月訪問【大丹倉】・クライミングの聖地徒歩5分っていうのがいいですね♪その分。。車でここまで来るのが大変だけど!天狗鍛冶屋跡地でもあります。誰もいないかと思ったら一人★すごいね~埼玉から来たの?って俺は昼ご飯をゆっくりここで食べようと思ってきたんだ~って少し雑談。本当にここに人が来るの?っていうぐらいの場所なので人に会えたのは奇跡かもこのコケロードがいい感じコケ踏まないように歩きます誰だかわからないけどパシャパシャそして。。。この岩を上ると。。。。。絶景~~
2017/08/14~16にかけて、白馬三山から不帰の剣を経て唐松岳まで縦走して来ました。その時の動画を作成してみましたので良ければご鑑賞していってください。その1・・・栂池自然公園から白馬頂上宿舎テント場までの記録。その2・・・白馬頂上宿舎テント場から唐松岳頂上山荘までの記録今回の装備は前回の剣岳登頂装備に対して、アルコールストーブをやめてガスストーブに変えて、長袖Tシャツをモンベルからユニクロ製”極暖ヒートテック”へ変更、レインウェアの上をモンベルスト
朝3時起床4時に外に出て軽く体操して出発(4:20)今日は白馬山荘→天狗山荘→不帰の嶮→唐松岳→唐松岳頂上山荘CT8時間の所をTotal10時間で行く予定実はこんな時間に出発する人そうそう居ないと思っていたのに結構多くの人がすでにゴソゴソ動き始めていて。。。(え?こんなに大勢の人が不帰の嶮に行くの?)と焦りました。後でわかったのだけどほとんどの方はご来光を見るために移動していたのでした。そしてこれも後でわかったのですがここ2週間ほど白馬付近のお天
各ブログへのコメントのお返事が遅れておりまして申し訳ありませんm(__)m東海道山陽新幹線並みに、不具合が生じております当学会でありまして、ご容赦の程、おねげぇ~いたします。あっ、昨日の朝、朝食後に何もやる事が無く、ボケーっとしておりましたら、一瞬揺れまして(おらほ:震度1)、浅間山噴火したかぁ~とほんのちょっと思ったのですが、雨は降っているし、浅間山はサッパリ見えないわでございましたっと。結局南極、その震源は木曽の方でして、まぁ、そんな感じですねぇ。土曜日に、