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1909(明治42)年、駐日フランス大使・ジェラールを通して、近代オリンピックの創始者・クーベルタン男爵から、1912年のストックホルムオリンピックへの日本の参加要請を受けた嘉納治五郎(役所広司)であったが、当時の日本は、スポーツに対する理解が全く無く、「体育といえば、お国の役に立つ、頑健な肉体を持つ若者を養成するもの」という、軍隊式の風潮が、幅を利かせていた時代だった。嘉納の、オリンピック参加への熱意は、周囲の理解を全く得られず、嘉納治五郎は苛立っていた。<嘉納治五郎
朝から雨混じり。かなり冷えている。寒い・午前中はいつも通り。午後からのんびり。夕方に整体へ。帰宅後は全身に疲労感でぐったり。夜は録画してあった大河ドラマいだてんを見る。これまでの大河とは少し異質だが面白かった。天狗倶楽部最高である(笑)。明治にもあんな人たちがいたと思うと愉快である。
(〃'▽'〃)選抜総選挙で大躍進の荻野由佳にバレエの本間日陽、アクロバットの加藤美南。不思議ちゃんな高倉萌香に、スレンダー美女の山口真帆、あと口は悪いが可愛いことは可愛い中井りか…そうそうたるメンツじゃないですか。…ナンの話かね?(*´ω`*)ナンのって、NGT48でしょ?たわけ、NGT48じゃなくて、TNG、天狗倶楽部だ!「いだてん」天狗倶楽部が大好評でさっそく紅白応援団に期待-AmebaNews[アメーバニュース]https://news.ameba.jp/entr
2019年の大河ドラマが始まったなかなか話題性に富んだ大河ドラマだ変化球の大河ドラマと言えそう昨夜は明治時代終盤と1960年代初めを行きつ戻りつして話が進んだレトロな扮装や街並みが味わい深かった朝ドラの「あまちゃん」の出演者も少なからず出ていたが、キャスティングの妙に驚いた一番驚くのがテンポだ噛んで含めるようなこれまでの大河ドラマとは違い、かなりスピーディこれぞ、クドカンワールド!そうなると、「あまちゃん」同様、小技にかなりの期待が出来そう昨日は、最後の最後で、ダブル
NHK大河「いだてん東京オリムピック噺」始まりました。歴史物じゃないしオリンピックが題材でどんな感じになるのかなとは思ってましたが第一回を見た時点では良かったです。第一回目から時代が前後したり複数の人物のストーリーが同時進行したりとやっぱりクドカンさんの脚本だなぁと思いました。(その割には見やすいですけど)本筋ではないサンシャイン池崎風のスポーツ同好会「天狗倶楽部」のインパクト強すぎ、面白すぎ。次回からもバンバン出てくることを期待してます。いだてん
西郷どんその後、みたいな展開明治と昭和を行ったり来たり宮藤官九郎の洗礼を受けた展開が早い大河ドラマってなんだっけってなる今回のパワーワード肋木(ろくぼく)小学校の体育館の片隅にいるやつ使い方初めて知ったかも天狗倶楽部脱ぐ脱ぐwwwいつの時代もああゆう若者たちおるのかTNGという略し方、昔からあるのねフレーフレーが奮え奮えから来ていたわっしょいの由来しか知らんかったわっしょいは、和し背負え(諸説あり)(っ`・ω・´)っフレーッ!フレーッ!(∩´∀`)ワッショイオ
私らにとって天狗倶楽部はまさにこっちで御座いましてfoca@foca_snark押川春浪と天狗倶楽部が火星人と戦う小説はこちらhttps://t.co/1vRWOn5IBz2019年01月06日20:30司史生@がんばらない@tsukasafumio天狗倶楽部はすげーうざいバンカラ連中ですが、中核の押川春浪は「冒険世界」を創始してかの「海底軍艦」を著した日本SFの父であり、つまりオタクの父祖でもあるのです。2019年01月06日21:03吉田隆一/SF音楽家@hi