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昔の仲間とビリヤードです今日はキッチン周辺を大掃除しました。23日からぼちぼち始めた大掃除も佳境。明日は表やって今年の大掃除は完了です今日の大掃除は比較的早くから始めたので、お昼頃に終わり時間が出来たので昔の仲間をビリヤードに誘ったんです18時30分に遊び場久御山店の約束で、家を17時30分に出発運転中......何か違和感を感じたので、こないだ洗車したガソリンスタンドに飛び込み、タイヤのチェックをしたらパンクしとるスタンドの兄ちゃんを速攻で呼んで「パンク修理しておくれ
お今晩は満島くんのInstagramストーリーにも。いだてん繋がりですね。
『あなたの笑顔が世界を救う!』世の中にあなたの笑顔をふりまいて、みんなが笑える世界にしましょう【毎日を笑顔で過ごすあなたの応援隊長】月見里悠季(やまなしゆうき)です。ご訪問、ペタ、コメントありがとうございます。☆.。・:*゚☆.。・:*゚☆.。・:*゚☆.。・:*☆.。・:*゚☆.。・:*゚☆.。・:*☆.。・:*☆前から知ってはいたのですが…なかなか観に行けなかった声優・関智一さんと長沢美樹さん主催のヘロヘロQカンパニーのお芝居を観てきました。【冒険秘録・菊
大正3年1914年4月AbnachBerlinめざせベルリンのために新居探しの金栗四三。場所は東京大塚のハリマヤ。播磨屋の黒坂辛作は、ここから2代目。家賃は四三が嫌がっても免除。何故なら「金栗四三選手愛用」のマラソン足袋(三十銭)がバカ売れしてるから。辛作は胸中複雑だけど四三に居住いを正して礼を言う。四三も富士山が望める部屋を借りられて…いや、辛作は「箱根」だと主張。譲らない。足袋の改良の話になると、四三は益々「足袋」から離れる提案。留め具のコハゼを減らす。辛作は怒り…
分野:人物伝評価:3実在したスポーツ社交団体「天狗倶楽部」のメンバー達の群像伝である。「天狗倶楽部」は明治時代のSF作家である押川春浪が創設したスポーツ社交団体である。野球や相撲大会を中心に活動し、文学界や財界にもメンバーを有した。そのメンバー達はバンカラ気質で豪胆、面白いエピソードを多く持っていた。押川を中心とする人間たちの熱い生き様を描いている。著者はSF作家であり、昔のSFを調べる必要が生じたため、誰も手を付けなかった明治の文学界の研究に独自で取り組んだ。その研究の一端を
古今亭志ん生による東京オリムピック噺から、当時のオリンピックの楽しみ方の解説。1960年の怪獣映画の看板が、1912年のストックホルムオリンピックのニュース映画の看板に変わる。ニュース映画に興奮する高師の面々。目当ては金栗四三で来たけど、しっかり内容も楽しむ。野口源三郎とか橋本とか、これまでの劇中の扱いがモブ並みのキャラなのに、席順高めの配役なのは、日本スポーツ史のキーマンの可能性があるので、こういうスポーツ映像を見たリアクションも油断できない。マラソン映像になってボルテージMAXだけ
(・_・)📺『いだてん』の視聴率が遂に7.1%で、📺『平清盛』の最低記録を更新したとか。題材は面白いと思うけどね。つか、知ってる人で無いと駄目なんか?その割にかつて📺『プロジェクトX』が人気を博したのは何でかなぁ?「金栗四三、田畑政治という全く知らなかった人物を中心に描いていく点に魅力を感じました」大根仁(演出)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】ついにオリンピックの開催地ストックホルムにたどり着いた金栗四三(中村勘九郎)と三島弥彦(生田斗真.......
暇過ぎる方だけお読み下さひ。△実際の開会式写真▽ドラマの開会式もう、この大河は、2020年の東京オリンピックを楽しもう\(^o^)/的な軽いノリでは全くなくて、一言では言えない。だからこそ大河ドラマ。食事はパンとチーズと監督の妻(アメリカ出身)が作った出汁無しの薄い味噌汁、白夜のドンチャン騒ぎで眠れない、当日は気温30度で、会場まで病身の監督を二時間背負って行き、スタートは遅れ、折り返し地点では順位を追い上げたけど分岐点を間違え(係の人を立たせるべき!)ゴールに着かず熱射病で倒
ViewthispostonInstagram『いだてん』絵。#天狗倶楽部フォーエバー!#illustration#illustrator#instamanga#fan#fanart#mens#watercolor#pencil#doodle#sparkjoy#tv#nhk#大河ドラマ#いだてん#絵だてん#イラストグラム#漫画#ファンイラスト#ファン#三島弥彦#生田斗真#近藤公園#武井壮
まだまだ追い付けない。金栗四三meets実次兄から。四三は寮に兄を連れて帰るけど、学友たちは美川秀信のせいで実次を誤解してるから警戒。実次、1,800円を披露。「あにうえ~!」「泣くな!!」四三は田んぼ売却を心配するけど、実次は春野スヤの紹介で、彼女の婚約者である池部重行の池辺家から借金。実質当主の池部幾江が実次の熱意(ウザいアツさ)とスヤに免じて、実質田んぼをカタに貸した感じ。実は実次は役場勤めだったことも判明。顛末を見ていた学友たちは乱入。彼等も後援会を作って全国から寄付金
ますます遅れてます。ようやく第1話に追い付いて、ようやくいだてんのハナシに。播磨屋の中を窺う金栗四三。前回怒られたからビビってる。清さんの力もあって、ようやく中に入って黒坂辛作に先日の非礼を謝る。オドオドしながらも釈明する四三に、辛作は足袋を放る。「履いてみな!」改良された足袋!履き心地に歓喜して飛び出す四三。やるじゃん、辛作。けど、オリンピックをはじめて知る辛作。明治44年12月1911年嘉納治五郎大日本体育協会は忙しい?羽田の大会の費用がデカイ。天狗倶楽部のビール代
大河ドラマ『いだてん』、3月3日の放送は第9回「さらばシベリア鉄道」でした。前回第8回にて、新橋駅で見送りを受けた金栗四三と三島弥彦はオリンピックの会場のあるストックホルムにむけて出発しました。シベリア鉄道を乗り継いで17日間の長旅です。四三はこの日から日記をつけ始めます。そのタイトルは「盲目旅行~国際オリンピック競技参加之記」。物語はこの日記に沿って進んでいきます。(日記は毎朝の快便から始まります。。。)シベリア鉄道の寝台車は4人部屋(大森安仁子さんは女性客室へ)。四三と弥
大河ドラマ『いだてん』に「ハデな主人公」が存在しない深い理由現代ビジネスNHK大河ドラマの『いだてん』が楽しい。おもしろいというよりは、楽しい。最初のうちは話があっちこっちに行ってしまい、筋を追おうとするとわかりにくい展開だった.生田斗真、役所広司の姿に感銘!俳優業は「極まることのない道」と夢見るYahoo!ニュースNHKの大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(毎週日曜20:00~)で、裕福でイケメン、かつスポーツ万能という絵に描いたようなモテ男・三島弥彦
もとは教育出版のこちらなんですが20年前の著作まさか大河ドラマ「いだてん」の余波で緊急復刻されるとは(゚◇゚)ガーンこの本自体は未読ですが誰よりもこの頃の作家を研究していたSF作家の横田順彌ついでに「火星人の逆襲」も復刻しませんかわたしら、どんだけ恩恵受けたか「いだてん」放送前に逝去された偉大なる横田順彌氏存命中にこのムーブメントを体感していただきたかったですわ(´Д⊂ヽ早川書房公式@Hayakawashobo【本日発売】横田順彌『快絶
幕末・明治の苦難に立ち向かった由利公正と坂本竜馬の絆日刊ゲンダイ幕末に薩長同盟の締結を成し遂げ、明治維新の立役者ともいわれてきた坂本龍馬――。その彼が最も信頼していた人物こそが、越前福井藩の由利公正(前名・三...「いだてん」で大注目の天狗倶楽部その実態を描く「快絶壮遊天狗倶楽部」新版発行Yahoo!ニュース倶楽部内外の交友録を縦横無尽に描いた「快絶壮遊天狗倶楽部-明治バンカラ交遊録」(横田順彌著)の新版が早川書房から2月28日に発売されると聞き、...「イヤ~ん、
随分寝かしてしまいました。大河名物選挙速報は北九州市市長選、甲府市市長選。あんまりリンクしない。古今亭志ん生の高座から。明治43年1910年のマラソン大会開始の場面から。金栗四三もスタンバイ中。嘉納治五郎や永井道明やらが悶着してるところに、三島弥彦天狗も登場。第1話の場面。四三、小便に。スタート。四三、小便が止まらず出遅れる。まさしくいだてんな四三の走りに、面白がってついていく子供らだけど、無論追い付かず。その子らは黒坂勝蔵ら。足袋屋黒坂辛作の子。車夫清さんの知り合いでもある
今年の大河ドラマの「いだてん」ですが、時代的に「西郷どん」と続いてる感じで入りやすいですね。西南戦争が明治10(1877)年で、いだてんで嘉納治五郎のストックホルムオリンピックのマラソン選手選抜レースを開催したのが明治42(1909)年のことなので、32年後になりますね。たった30年の間に日清戦争と日露戦争があり、あれだけ社会が変わってるのですが。私の戦国時代の前世の姫様が、「いだてん」に出てくる天狗倶楽部がお気に入りだそうです(;・∀・)天狗倶楽部をウィキペディアで調べてみると、現在の
NHK大河ドラマは「西郷どん」から今年は「いだてん」にバトンタッチした。「いだてん」は明治から昭和39年の東京オリンピックまでがドラマの流れ。このドラマの初回から「天狗倶楽部」なる不可思議な団体が登場していた。これがドラマの中で創作されたものなのかと思っていたら、実在した団体らしく、なかなか破天荒なグループだったようだ。この「天狗倶楽部」の野球ユニホームが展示されているという、吉澤野球博物館資料展示室に行ってみた。場所は船橋アリーナ(船橋市総合体育館・船橋市習志野台7-5-1)大河
なかなかパッパッと見られない。東京日暮里昭和35年1960年古今亭志ん生宅志ん生の妻りん登場。演者さんは志ん生の孫。志ん生の弟子今松登場。クドカン作品らしい荒川良々さん。志ん生の娘は美津子。第一回に出てた。五りん(小松)登場。結局弟子入りしたけど、天然で無礼で周りは激怒。そもそもみんな聞いてない。そんな喧騒をよそに、古今亭五りんは冷水浴を始める。聞いたことある悲鳴を上げながら。熊本明治42年1909年冷水浴する金栗四三。消沈のまま畑仕事の四三。その様に長兄実次が説教。
皆さん、こんばんは1月も終わろうとしていますが、北の大地は極端なお天気になっています。日本海側は、雪⛄が猛威を振るっていますが、太平洋側は雪が例年より少なくなっています。太平洋側に住んでいれる者としては、帳尻合わせでドカ雪だけは勘弁と思うじぃであります。さて、いだてんのお時間です。第4回『小便小僧』になります。あらすじは、画像にてご確認ください。情けないことですが、今回の主人公2人について、知識ないじぃですので、番組を見て勉強している感じで、拝見して楽しんでおります。天狗倶楽部の
namieamuroFinalTour2018~Finally~(東京ドーム最終公...6,863円Amazon昨日は夜9時からのNHKスペシャル『安室奈美恵最後の告白』をオンタイムで観ていたので、『いだてん』感想・解説記事が書けませんでした。とりあえず安室ちゃん番組は想像以上に充実した内容で面白かったです。平成の音楽シーンの変遷が、50分という枠内でバランスよく詰め込まれていました。個人的にはCDの売上減退と反比例するようにライブ売上が上昇し、そのライブ全
四三くん(中村勘九郎)がマラソンに出会うが描かれた3話。「いだてん~東京オリンピック噺~」3話感想を♪四三くん、兄の後押しもあって明治43年に東京高等師範学校に入学するために熊本から旅立っていきます。兄の鼻水と涙に家族に見守られて。越えてけ!越えてけ!東京の電車でぎゃーん!ぎゃーん!と言ってる間にお金を掏られた三四くん。この出来事で、三四くんは電車が嫌いになり、電車には乗らずラマーズ走法で学校に通うことになる。シティーボーイになれない四三くんが夏休みに熊本
長浜にあった宮川藩知って藩主の絵画など展示中日新聞江戸時代、坂田郡宮川村(現・長浜市宮司町)に陣屋(藩庁)を置いていた宮川藩と、歴代藩主の堀田家に関する資料の展覧会「近江宮川藩と歴代藩主たち」が十..岩村城跡すっきり名古屋城天守復元へ木材搬出中日新聞岩村藩ゆかりの儒学者、佐藤一斎を顕彰するNPO法人いわむら一斎塾の鈴木隆一理事長(79)は「眺望の整備が動きだしたのは大きい。城下町から石垣が...奈良公園で「シカカツ」人気古都の鹿をインスタ投稿Yahoo!ニュース
覚悟が決まらず、見るのが遅れる。工事現場が多い市街を疾走するイガグリ。昭和34年1959年東京日本橋まさしく、あの頃のゴミゴミさ。カーラジオからはオリンピック招致のニュース。そんなゴミゴミした喧騒のなか、渋滞でイライラするタクシー客。横をランナーが通りすぎる。足元は足袋。泰然としてる方のタクシー客は古今亭志ん生。イライラしていたのは、妻美津子。「富久」を連想。タクシー運転手のズレた調子のよさが、演者も相まって東京03。「富久」をかける志ん生。転倒する北原秀雄。場所は外
先日おだてんは大河ドラマ「いだてん」展に行って来ました撮影で使用された衣装に小道具の展示劇中に三島弥彦さん(演:生田斗真さん)が所属する『天狗倶楽部』のユニフォームのワッペンが天狗だからTNGになっていますが番組公式ツイッターによると本当にあったデザインとのこと。今でいうAKBの様にローマ字で省略する表現が110年も前からあったとは面白いですね
こんばんはー午前中に雪がほんのちらり降りました寒いよどうりで寒いわけよ~~今年初カパル~~あれ、ローカル色戻ってきた??X'masが華やかだったからね、、フランフランでバスマット成城石井で、クッキーむしょうにカステラ巻、文明堂カステラ好きですがカステラ巻がさらに好きなんですむしょうに食べたくなります※画像お借りしました「いだてん」の1話再放送観れました生田斗真さんたちの天狗倶楽部のシーンが強烈すぎましたさすがクドカンT.N.G!動画さがしてみてください明治時代っ
「世界に通用する韋駄天は、必ず現れる!」と、大見得を切り、日本のストックホルムオリンピック参加へ向け、断固たる決意を示した嘉納治五郎(役所広司)。そして、その嘉納治五郎の熱意に心を打たれた、「東大運動会の覇王」三島弥彦(生田斗真)。この二人のタッグにより、日本は漸く、オリンピック参加へ向けて、動き出した。<嘉納治五郎、天狗倶楽部との交流を深める…東京オリンピックへの第一歩!?>「いやー、感動しましたよ、嘉納天狗!平和のための祭典、オリンピック!素晴らしいですね!」三島弥彦
日本初のオリンピック(1912年のストックホルムオリンピック)参加を目指し、奮闘を続ける嘉納治五郎(役所広司)であったが、なかなか周囲の理解を得る事が出来ず、しかも、天狗倶楽部という、妙な団体まで登場し、嘉納治五郎は、すっかりペースを乱されてしまった。そして、万策尽きたと感じた嘉納は、遂に、オリンピック参加要請を辞退する事を決意した。<オリンピック参加辞退のためにフランス大使館を訪れた嘉納治五郎。しかし…>通訳を伴い、フランス大使館を再訪した嘉納治五郎は、「日本のオリンピ
(;^_^Aいやぁ、新大河ドラマ『いだてん』は、二つの時代を行ったり来たり…忙しいコトでしたな。さながら『仮面ライダージオウ』みたいで…<試写室>「いだてん―」とんでもない大河の幕開けにワクワクが止まらない!-AmebaNews[アメーバニュース]https://news.ameba.jp/entry/20190106-207/試写室>「いだてん―」とんでもない大河の幕開けにワクワクが止まらない!21時間前ザテレビジョン第1回試写会に登壇した中村勘九郎(左)、阿部サダヲ(
武井壮、満島真之介ら『いだてん』“天狗倶楽部”の強面オフショットに反響ニフティニュースタレントの武井壮が6日、自身のインスタグラムにて、NHK大河ドラマ『いだてん』で演じている“天狗倶楽部”の面々のショットを投稿し、大きな話題を呼んでいる。連載第12回2000年「愛しあってるかい!名セリフ&名場面で振り返る平成ドラマ30年史」ORICONNEWSNHK、しかも大河ドラマという制約の中で、長丁場執筆するのは大変なことです。ただ一般社会も同じですが、「なんでもご自由にどうぞ」ではな