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茶道稽古あと友人の新築見学会へ行ってきました。素晴らしすぎるまるでリッツ・カールトンみたい(笑)大谷石が壁面に。照明も間接照明ですごいなぁ。木をふんだんに使った天然無垢のお家!すごかったです。家電もMiele(ミーレ)で統一されててスゴいなぁ。この写真は友人の写真より。キッチンはベネチアンタイル。偶然にも明美さんとばったりお会いできてまたしても引き寄せパワーお土産まで頂きまして、心より感謝申し上げます。武平まんじゅうは久しぶり。美味しいな。まだまだ完成していないとのこと、壮大な
1年4ヶ月癌闘病記後、8月に看取った妻の日記ですまだまだ暑いョ〜10月・・なりましたがまだ暑い┐(‘~`;)┌皆さま地域はいかがでしょうかパパが亡くなってからもう早2ヶ月が経とうとしています。ふとした時にいつも思い出し涙が浮かぶのですが、今は毎日必死に生きてなるべく思い出さない様に自ら避けてるのかも?しれない。病床の時の夫を思い出すのも色々な場面での夫がいないんだーを感じるのも今は辛いです。四十九日を終えて葬儀屋さんが祭壇を解体片付けに来てからは、新
まんなかよがのMAYUMIです。数あるサイトの中からページを開いてくださり、どうもありがとうございます🌿まんなかは健康になる為の整えに特化したヨガを行っています🌿ブログ・整え処まんなかは、天然無垢ひのきの床と、正藍染のれんのプライベートヨガサロンです🌳🌊少し前に、すーごく久しぶりにヨガスタジオにクラスを受けに行けたんですね。その時、ヨガスタジオって、やっぱりいいなって思ったんです。入った瞬間、まず、少し変わる。すんとする。静寂があるというか、神がいるというか。1本何か通
床暖パネルの業者さんの取り付け工事が済んだのでフローリングを張って行きます。今回は栗の床です。緑のラインにしか釘が打てません。配管に打ち込めば全部やり直しとなります。隙間を空けるためのパッキンをかませます。こちらはリビング一日掛かりで半分程20畳のフローリング、これだけの広さを張ることは滅多にないそうです。圧巻
天窓のクロスを張替えるためベニヤを当てます。長さを図って作りましたが角度がズレてしまいます。親方からのアドバイス一箇所でも90度の矩手を確認できたら、そこに合わせ一枚の四角の中からサイズを取る。後は下か横で微調整すれば良いとの事。いい感じです。
床暖房のパネル屋さんが来るまで別の作業をします。床下に入り既存の断熱材を取り、新しいものと入れ替えます。シロアリの道を発見大引きを叩くと音の違いで喰われた箇所がわかります。この束から上がってきたのでしょう。新しい断熱材です。床下なのに高さがあるお陰で作業は楽でした
断熱材を仕込んだ後は杉の捨て張りを張ります。サンルームの点検口杉の床材リビングの捨て張りの上にボードを張ります。
唐突にスノコの造作以前の現場のお客様に依頼されていたものです。スノコの脚を刻みます。板裏の刻み相欠きした材料をのせビス止め。上からダボを入れ目隠し。滑り止めのゴムを付けて完成✨
サンルームの根太を敷きます。今回は今ある材料から逆算して間隔を決めます。間隔は芯から芯で5寸一分となりました。墨を出して行きます。蓄熱機を置くため補強点検口断熱材を受けるためのピン断熱材をカットしはめていきます。こちらはリビング合板の下地
本日、建て方に参加させていただきました。写真の材料を組み上げて行きます。一階部分の骨組みレッカーで2階の材料を上げます。一階の床垂木金物担当最高気温32℃の暑さの中、若手の大工さんが熱中症でリタイア。一番頑張って動いていただけに残念です。ベテラン棟梁はクーラー等環境が完備されている生活を送ってきた現代の子と自分達の年代の人とではやはり耐性が違うと言っていました。そんな中、終礼時にお客様から初めてこんなに間近で大工さんの仕事を見ましたが本当に感動しました。と言
親方不在で仰せつかった作業をこなします木を見て上下を決めます。丸ノコを入れノミで落とす仮入れ寸法を確かめる大引きが真っ直ぐになるように調整ビスで固定慎重に作業して一日掛かりでした😐
3尺に加工された根太垂木120本クレーンが使えれば楽ですが早朝のため頼れる人はいません一人で手積み、短いので案外楽ではあります親方がトリマーで荒取り。のみの出番です。首と持ち手が長いため狙いが定まらないので親方のノミをお借りしました。使い易いですひたすら刻み切り欠いた根太垂木を入れます。ビスで固定一列完了しました。
育成研修にて輪島の仮設住宅に視察に行きました。休憩にて千枚田へ立ち寄りました。以前来た時はもっと勾配がきつかったと思うので地盤が隆起しているのかなと感じました。南志見地区の仮設住宅プレカットの木造で内装の床は会社の木材を使用しています。移動中のバスから浄化槽、吹付けをして暑さや寒さによる凍結防止をしています。撮れていなかった写真があるので伝わりづらいですが内装は凄くキレイで贅沢な造りでした。
リフォーム工事の解体です。丸ノコを入れてバールで剥ぐっていきます。既存の断熱材を取って根太も取り払います。床下がかなり高いです。合板を敷き足元を良くします。クッションフロアだった部屋2日掛かりの解体作業ひとまず終了です。
雨の日の作業、車庫がないのでブルーシートで屋根をつくります。間柱が痩せて平らでない部分パッキンを噛まして整える壁板を直張り親方と連携し羽目板をはめる。作業は一時中断、別の現場へ
シロアリ被害が見つかり、解体したまま数年様子見していた現場の改修工事。既存の貫を解体してから天上下地。下地から直張りなので早いです。次に床根太と断熱材捨て張り範囲が狭いのでビス打ちフローリングを張り框を付け捨て張りをする予定でしたが根太の膨らみで高さが合いません。パッキンで対応新築ではないので微妙な傾がりがあります。フローリングの小口の矩手を自由矩を使い一枚一枚図って手鋸で切ります。いい感じです
塀の材料の塗装が乾いたので出陣積みきれなかったので第2便作業の足場を確保風で飛ばないようコンパネはビス止めします先に使うものを手前に効率良く動けるよう段取り土台の墨出し左右でブロックの高さが違うので調整蟻最後に使うので黒で塗装アンカーの穴開け
親方が拵えた見返し新しいボードを張ります見返しと巾木の間にもボードを張りますできました✨
1月から現場入りしたお宅のリフォーム。大工さんとしての仕事は完了です。クロス屋さんがキレイに仕上げて下さりました。
全ての根太を敷き端に蓋をします今回はこのままフローリングを張ります張り始めの寸法を出し水糸を張ります中間に印をして分割して墨を打つため墨に合わせ板を置きます配列通り順番に張っていきます養生しながらあと少し
根太の墨出し両サイドから図り真ん中に墨を付けます反対側墨壺を使い全ての大引きに墨が付きます先ず真ん中の根太を留めます尺間に根太を置くため墨を書きます墨を出したら根太を置き下穴、ビス止め
地震により地面が下がってしまった車庫の改修工事です高さを出して材料をコンクリに固定一人でとめる時の方法プラ束を立てて調整コーナーに金物大引床が斜めになっているのでプラ束では厳しそう木材を斜めに切って固定これで左右に振られません
刻んだ材料を塗装乾かす場所がないので親方の機転で場所を創るなるほど👀
ホゾ穴と蟻のお手本木目を読みながらノミを扱えるとキレイに見えますね飲み
塀の土台の墨出し作業を習いました材料の真ん中に芯墨を打ちます原寸の通りにホゾ穴と蟻の墨をつけます次のホゾ穴までの距離を出します
本棚の棚板を作ります材料は杉こちらは下駄箱用の檜角材を化粧の面に合わせ端から5分の位置に下穴を開けビス止め押し切りで半端を落とします面取りで角を落とします親方の鉋を使わせてもらいました台の調整がしてあるので使い易いです面取りだけで幸せになれます結構作りましたね
忘れられていた階段横のボード張り貫を打ち自在矩で角度を図りボードを切ります親方のお仕事でした
収納スペースの枠組枠を作る間にまぐさができてましたこちらも貫を打ちます仏間に垂木を並べ床板を張ります今回はフロアネイルを手打ちで打ち込みます最後はポンチを使い押し込みます仏間の板張り完了です杉の羽目板柿渋が臭いますぞうきん吊り仏間はボード、養生しっかり和室の残りはボード張り完成まで後少し
仏間の続きです仏間框の小口を切るため墨出し手ノコで切るつもりでしたが切り口が隠れないと気が付き丸ノコを使います仮組で寸法を確認広い場所で組んでいきますつらを合わせます下穴を開け、ビス止めして枠にします
こちらの邸宅の改修工事もラストスパートに入ります今回はこのスペースに仏間と収納を造ります親方が墨出し壁の間仕切りの墨を出します電気の配線を出します垂木を打って貫を打てばあっと言う間に壁下地ができました