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研究会は竹台子一つ飾り天然忌のしつらえ床には天然と中にかかれた円相本歌は不審庵にありますがこれなんとなく如心斎が生前描かれたかと勘違いしていました死後肖像画を残すなかれ!と言い残した如心斎の言葉に従って亡くなった後に書かれたものです不審庵のページから写真を使わせていただきましたどなたのかかれたものなのか?また学びますそして竹台子には鳳凰風呂に富士釜師匠宅でも不審庵と同じ鳳凰風呂
9月のお教室薄茶がすらすらできる生徒さんには天然忌にあわせてお茶湯をしていただいています先日の生徒さんは「濃茶」のお稽古でしたしかしせっかくなので薄茶を点てていただき「お茶湯」もしていただきました供養のために供する薄茶です天目台にのせた天目茶碗を棚にかざり普通の薄茶を点てていきます茶筅通しの途中で茶筅を茶碗に入れたまま仮置きし天目台にのった茶碗を下ろします白湯を先に入れ後からお抹茶をいれて茶筅で振らずにそのままお供えします
竹台子中置で濃茶のお稽古でした茶入と仕覆も如心斎のお好みのものです阿古多茶器薄茶を入れて使いますが仕覆に入れて茶入れとして濃茶もできます本歌は桜の木にてつくられ蓋は梅の木だそうです如心斎が依頼し、完成を待たずに亡くなられたため一周忌にて奉納いらい天然忌では決まって使われるのだそうですかぼちゃの仲間の阿古多瓜の形正面と蓋の向きに注意です仕覆は如心斎お好みの裂地如心玉金襴大小の宝珠が
天然忌の本日も浅葱庵のお教室ではこの茶器にてお稽古でしたハイビスカスが浮き出るように塗られています堆錦(ついきん)という技法だそうですハイビスカスまたの名を仏桑華仏の言葉が入っているので供養に使えますぶっそうげ華のことを「げ」と音読みするとき仏教関係の言葉になることが多いです散華(さんげ)このような蓮の花の花びらをかたどった紙でできたものを法要で撒くことがあります華を「げ」とよむ
今日は、表千家七代目家元如心斎の「天然忌」です✨「如心斎」は、宝永2年(1705年)に6代家元覚々斎の意を受けて、紀州徳川家に茶頭として出仕したそうです。享保15年(1730年)に26歳で家元となり宗左を襲名し、元文5年(1740年)には、千利休150年忌を執り行うために祖堂を建立したそうです。また、江戸・深川の豪商の冬木家に渡っていた「利休遺偈」を千家に戻し、その代わりに冬木家には千家伝来の楽茶碗「北野黒」と古田織部から利休に宛てた消息「武蔵鐙の
8月夏休みだった生徒さんが一月ぶりにいらしてくださいました9月13日明日表千家では「天然忌」が営まれますそれにちなんで浅葱庵でも竹台子中置茶器は琉球塗り「仏桑華(ぶっそうげ)」の中次仏桑華=ハイビスカスのことだそうです天然忌=お年忌なのでこちらを使いました中次は写真のように煎茶の茶筒のような円注の形です抹茶は中次→杉形(すぎなり)に掃きます今回は生徒さんにはいていただきました茶掃箱のなかに専用の
9月は表千家の茶道を習うにあたって表千家中興の祖と言われる七代如心斎の命日になります。お家元では9月21日に、その遺徳を偲び天然忌が行われます。今回、自分が習っているお稽古場で天然忌にちなんでお茶湯に始まり、羽根香、花寄せ、組み合わせ点、且座とお稽古をしました。自分の当番は羽根香の亭主を行わせて頂きました。竹台子の一つ飾りの設えなのでなかなか本とかネットに実例が書いてないので困りましたが何とか炭点前をさせてもらいました。花寄せは茶室が華やぎますね。今年は暑かったせいで花を揃
9月のお教室の準備気が引き締まります!9月13日は表千家にて「天然忌」が営まれます7代如心斎のご命日1751年8月13日に亡くなられましたこれは旧暦のことであるため現在の暦では9月13日を天然忌としているそうです如心斎は表千家中興の祖と言われています江戸中期遊芸が盛んになり茶道人口も増えるという時代を背景にして新たな指導方法として「七事式」を制定されました如心斎一燈宗室(弟・裏千家8代)川上不白(弟子・不白流開祖)無学宗衍(
(朝顔三田青磁花器)突然、雨が降り、不安定な天候の一日でした。今日は、七代目如心斎の「天然忌」に因み「供茶(くちゃ)」のお稽古をしました✨細水指を持ち出し左斜めに置き、次に、棗と茶碗を置き合わせます✨建水、蓋置を台子の地板に横に流すように置きます✨茶碗を膝前向こう側、棗を膝前に置きます✨袱紗捌きをして、棗、茶杓を清めます✨茶筅を棗の右に置き、茶碗を引きます✨柄杓を持ち、釜の蓋を開け、茶巾を乗せます✨湯を入れて、茶筅通しをして、湯を捨
13日は、中興の祖七代如心斎の命日。敬意を表するために、家元では天然忌が行われます。ご存知の通り、如心斎は七事式を制定しました。当日は、残月亭では「花寄せ」九畳敷では「且座」を行います。今週のお稽古ではまず「茶とう」をしてお供えしました天目茶碗に薄茶を点てます菊と萩床間宗旦木槿お供えしました次に「且座」をいたしました。禅語「且座喫茶」から出た名茶事の流れを主客分担しておこなう式法天板に濃茶と薄茶器を飾ります正客が花を生ける庭の草花花台にのせて次客が炭を注ぐ3客
紅雲庵あかね塾茶の湯に、和のしつらえにご興味のある方は随時ご入会いただけます「お茶をしたいな、どうしようかな」と迷っていらっしゃる方は多いと思います稽古日が決められてると通えないかも…夜しか時間が取れないけど…それでもお稽古予約制の紅雲庵なら大丈夫です『茶の湯のすゝめ紅雲庵あかね塾のお稽古』2010年から自宅で茶の湯の手ほどきのお手伝いをしています。現在の名称は紅雲庵あかね塾、他のお稽古場とは随分違った内容ですのでここであらためて概要のご案内をし…ameblo.jp
いつも読んで頂き、ありがとうございます。今年の夏は、ほとんど着物を着ていませんが、いつまで夏物で良いかは皆さん悩むところ。表千家では、天然忌まで夏物でよいとされています。9月13日表千家七代如心斎の命日が、天然忌です。七事式を考案した如心斎を偲び、七事式のひとつをお稽古するのが、習わしとなっています。過去の研究会。『2019年9月16日の天然忌(表千家茶道)、且座。』いつも読んで頂き、ありがとうございます。昨日の記事の続きです。Mさんのお点前で、円相の前にお
着物コーデや茶道稽古の備忘録として、インスタやブログをUPしているが、時々溜めてしまう。1ヶ月半ほどためたが、せっかくコーデの写真は撮ってあるので、遡って記事を書きます。この日午前は、メンバーの希望で先月もやった且座を竹台子一つ飾り(天然忌)で再度。膝痛については、試行錯誤しながらさまざまな治療を続行中で、徐々に軽くはなっているが、この時点ではまだ正座はできなかった。私は前回は椅子に座ってできる役として花を入れる正客の役だったが、今回はやはり椅子でできるお香をたく役。香をたくなんて、且
ふ~、寒いです~。昨日から、急に寒くなってしまいました。また週末頃は、少し暑くなるとか。皆様、体調にお気を付けくださいね。9月のお茶のあれこれです。「清流無間断」まだ暑い中でしたが、お月見気分♪我が家の同好会円相(天然忌にちなんで)天然忌表千家7代如心斎の命日床には、円相花は、芙蓉お稽古は、七次式の何かを行われることが多いです我が家には、芙蓉はないのですすきで。主菓子は、
9月のお稽古は、竹台子(たけだいす)中置きお濃茶竹台子は一年ぶりなのでお点前、すっかり忘れています。表千家七代如心斎の命日、【天然忌】にちなんで円相が掛けられます。お花は酔芙蓉・数珠玉大切な行事の【天然忌】【如心斎】に想いを馳せる気持ちがいたる所に。唐津、開花堂さんの【さよ姫】は和三盆金沢、諸江屋さんの【妙蓮せんべい】ピンクがかわいいお水屋で準備をする私の後ろ姿です。先生が撮ってくださいました。(あ~、
9月も終わりますなかなか涼しくならずでも生徒さんたちは浴衣を着物風に着るなど工夫して和服でお稽古に来てくださいました9月は「天然忌」にちなみ円相を掛け(中に天然と書いてないし、書家の円相なのはお目溢しください)唐銅の花入れに「芙蓉(ふよう)」を入れ竹台子中置きでのお稽古でした初めて「芙蓉」を入れた日お茶湯(おさとう)をして生徒さんに供えていただきました供茶ともいいます天目茶碗に湯をいれそのあとから抹茶を一匙半お
庭の草花残暑の折、まだ自動給水機取り付け中です❗️ホトトギス・糸ススキ秋海棠水引き・白色赤色虎の尾洋種ヤマゴボウできていく過程がわかります❗️玄関の花々木槿八重咲き底紅わが家の庭からと皆さまの持ち寄りの草花を使って「花寄せ」をいたしました如心斎の考案した七事式の一つで、如心斎に敬意を表します。亭主と客が思い思いの花入に、花を入れていきます。床間花台にのせて持ち出し花寄屏風お盆にのせて秋を感じました🍂近くで見つけたすすき十五夜の日に🎑わが家の萩の花を添
先週のお稽古掬水月在月弄花香満衣(水を掬うと月が手の中にある花を摘めば香りが袖に移る)優雅ですね供茶初炭をしてから供茶をしまして数茶のお稽古をして花寄せをしてたくさんの花器に順にお花を挿していきますお茶室が華やぎます楽しいお稽古時間でした私はまだまたお着物を着てお稽古する自信(心身とも)がないので洋服で参加他の方はお着物でしたあれほど暑かったのに今日は肌寒いような気がしますこれから暑いんだか寒いんだか分からない時期になります自律神経弱子の私には辛い季
(酔芙蓉算木青磁花器)(天目茶碗、天目台)(掛け軸「円相福寿」)毎日、猛暑が続き、本当に辛いですね。秋はいつやってくるのか、本当に秋になるのか、不安なるほどです。今日は、表千家七代如心斎宗匠の命日です。この日は、「天然忌(てんねんき)」として、供茶(くちゃ)をし、七事式を行ったりします。令和庵でも、竹台子、鳳凰風炉、富士釜を据えて供茶(くちゃ)をしました。上の写真は、竹台子に鳳凰風炉、富士釜の一つ飾りの様子です。鳳凰風炉を横から見ると鳳凰が客側から、
七事式は、表千家七代・如心斎の時に新しく制定された茶の湯の式法13日に如心斎に敬意を表すために天然忌が行われます。「茶湯」お供えしますお点前は薄茶菊と萩供えました「且座」をいたしました客が亭主側の仕事を分担亭主側が濃茶と薄茶をおこなう正客が花を入れ庭の草花花台を持ち出し宗全籠正客が花を生けます②次客が炭をつぎ三客が香をたきます聞き筋を入れて皆で聞きます東(亭主)が濃茶を点てます実菓子は柿にしました半東が薄茶を点てます続き薄茶になります干菓子「菊花
9月は新しいことが始まる時期なのでしょうか?新しいお仲間が増えました初釜などのお茶事にも参加してくださったことがある方でよく存じ上げています流儀はちがいますが茶道経験者さん表千家も習われたことがあるのでちょっと安心?どのくらい覚えていらっしゃるかしら?他流から変えると大変ですよね~ドキドキしながら準備しました9月は竹台子の中置きいきなり台子中置きそして天然忌に合わせてお茶湯もしてしまいました天然忌の話から始まって
表千家中興の祖といわれる如心斎天然の遺徳をしのんで、9月になると天然忌を催すお茶の先生が沢山いらっしゃいます。天然忌のお菓子には鶉餅がふるまわれることが多いのですが、如心斎は鳥肌が嫌いでいらしたそうで、表千家の鶉餅はこのような姿をしています。今までお稽古の折に鶉餅を用意したことはありませんでした。でも「お正月にはお雑煮」「子どもの日には柏餅や粽」が定番であるのと同様に、「天然忌には鶉餅」というのが表千家のお決まりであるのなら、お稽古に来てくださる皆さんにも召し上がって
紅雲庵あかね塾茶の湯に、和のしつらえにご興味のある方は随時ご入会いただけます「お茶をしたいな、どうしようかな」と迷っていらっしゃる方は多いと思います稽古日が決められてると通えないかも…夜しか時間が取れないけど…それでもお稽古予約制の紅雲庵なら大丈夫です『茶の湯のすゝめ紅雲庵あかね塾のお稽古』2010年から自宅で茶の湯の手ほどきのお手伝いをしています。現在の名称は紅雲庵あかね塾、他のお稽古場とは随分違った内容ですのでここであらためて概要のご案内をし…ameblo.
紅雲庵の2023年7月~9月のしつらえ主なものをまとめました点前の途中や終わりに撮ったものや準備中の画像もありますので置き合わせの参考にはなりません新暦7月扇棚掛物徳禅寺了庵筆滴丁東了滴了東津田青楓筆富士と雪茶碗一つや夏の旅志野平茶碗麦袋作銘万巻不染斎箱桑小卓掛物滝呼涼風淡斎筆宗全籠に笹百合、撫子など葛のお菓子器はボヘミア浅草助六の金魚屋さん新暦8月冷水点
い表千家の秋の法要の茶会「天然忌」が行われました春の利休忌と並び表千家では大事な法要茶会ですドレスコードは勿論一つ紋の無地のお着物、コロナ前は朝からの法要にも参加しましたがコロナ後は重鎮の方だけの少人数の参加になりましたお陰で朝はゆっくり出掛けられて嬉しい疲れがたまってて倒れそう(笑)で目もトローン、おジバンが出てるので多分着方のバランスが悪いかと、おジバンはまだ夏用です(半襟は袷用)外は涼しいのですが着物ではまだまだ暑い土日とお料理できる状態ではなく2
9月29日は旧暦8月15日中秋の名月十五夜でした美しい月が上がりましたそして翌日9月最後のお教室でしたお二人の生徒さんが時間差でおみえになりました薄・虎杖・背高泡立草で出迎えまずはお月見の趣向でお濃茶です円相を高くかけて見上げたお月さまです十五個のお月見団子を三宝に盛りお供えしました花入:唐銅細口花:薄・ヒヨドリソウ・背高泡立草陰点前のときにお団子はさげて主菓子として出していただきました竹台子中
天然忌のお稽古の一つに「花寄せ」があります。如心斎に手向ける(供花)意味があります。ここのところの涼しさに庭の草花も元気になりました。名残に槿もたくさん花をつけてくれました。持ち寄りの草花花寄せ葦屏風今回は生けない花入があります生けない花入を残して「生け残し」心の花を生けるのだそうです。先日の「長寿を祝う日」に孫からもらったもの💞鶴は千年・亀は万年長寿でめでたいことをいう🍀私が「どっちがじぃじ❓」と聞いたら「じぃじは亀だよー🐢」と言って渡してくれました(笑)
21日は天然忌のお稽古。(表千家中興の祖、七代・如心斎の命日を天然忌と呼び、供茶をして遺徳を偲ぶ)9月は如心斎の好まれた、竹台子一つ飾りで供茶をした後、やはり如心斎が制定された七事式のうち、且座などをするお稽古場が多い供茶は、二月の利休忌の時、夫の急な入院でお休みしてやっていないからと先生のお気遣いで。天目茶碗にお湯を入れてから、お茶をはくので、のんびりしていると湯気で茶杓が湿る。いつもよりは素早くを心がけた。竹台子一つ飾りは、釜の蓋を切るのもまっすぐ、柄杓もまっすぐ置くとか、水指を勝
本日9月13日は表千家のお家元にて天然忌が行われました(多分)「天然」というのは表千家7代、中興の祖とよばれる如心斎の道号だそうです如心斎=天然宗左御命日の日に如心斎を偲びます師匠から教えていただいたお茶湯(おちゃとう)(湯を入れた中に抹茶をぱらりと落としそのままお供えします)でただの円相(正式には円相の中に天然の文字があります)にお供えしました竹台子に中置きですガラッと秋めいた室礼ですお供えしたあとは秋の味覚をい
今日は、表千家七代家元如心斎の命日、「天然忌(てんねんき)」です。如心斎(じょしんさい)は、表千家茶道「七事式」を作った人です。天然忌13日には中興の祖と言われる如心斎に敬意を表する為に家元では天然忌が行われます。残月亭では七事式の「花寄せ」、九畳敷では「且座(さざ)」が行われるようです。令和庵では、「供茶」と「花寄せ」を行います。今、世界に目を向けると、リビアの洪水で、5千人超死亡、1万人不明と報道され、北東部で壊滅的被害にあっているそうです。