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BとLの妄想話です2024年2月22日ってネコの日なんだって〜ふふ〜♪なんか楽しそうだよね〜♪「雅紀…なんか企んでないか?」「ううん♪そんなことないよ♪」実はね衣装さんにイイモノもらったのネコ耳💙しかも黒💙絶対智に似合う〜💙俺?俺は犬って言われるから〜「ネコ耳💙智💙可愛い〜💙」「…俺が可愛くなってどうする」「ほら俺もイヌ耳つけてるよ〜💙」「非常に似合うな…」それって褒めてるんだよね?「雅紀ワンコ💚可愛いぞ💚」「やん////智ネコのほうが可愛い////」「
BとLの妄想話ですテレビでもネットニュースでも酷いことばかりだけど…それと比べても仕方ないんだけど俺の家は同じくらい酷いと思う父ちゃんも母ちゃんも飲んだくれで暴言暴力は当たり前俺は耐えるしかなかったあ父ちゃんは仕事してるよ母ちゃんは専業主婦はじめは父ちゃんの会社に対する不平不満それを母ちゃんに八つ当たりするようになってからオカシクなったいつの間にかその対象は俺になった父ちゃんと母ちゃんは事あるごとに俺に暴言暴力をふるった顔だけは傷つけられなかったのは世間体を気にし
BとLの妄想話ですえ?何この状況?…俺寝ちゃってた!?「すっすみません!なんか!俺…」「相葉くん落ち着いて?もう鍵を閉められるから帰ろう?」「はっはいー!」櫻井さんに言われて荷物を持って慌てて部屋を飛びだした…いつの間にか雨が降ってた俺傘なんて持ってきてないのに…濡れて帰るしかないかと覚悟を決めてたら「相葉ちゃん一緒に帰ろう?」「大野さん?」二本持ってた傘を一本俺に渡してくれたいつも寝てるから知らなかったけど大野さんって優しいんだな♪大野さんにお礼を言って
BとLの妄想話ですあニノちゃんは小さい頃からの友達だよ幼なじみって言うの?小学校も中学校も高校も一緒なんだよね〜でもねニノちゃん頭いいから先生にもっと上の学校すすめられてたのでも断ったんだって俺先生相手にそんなこと言えないよ?逆に俺はもっと下の学校行けって言われたそれには嫌だって言えたバスケの強い学校に行きたかったからんでなんでニノちゃんが上の学校狙わなかったかというと「新しい人間関係がめんどくさい」だってう〜ん俺はニノちゃんと同じ高校に行けて嬉しいんだけど
BとLの妄想話ですニノちゃんと俺はその場で入部届を書いたそしてさっきから気になってたこと「松本くん何してるの?」「潤とか松潤でいいよ勉強だけど?」好きなことしていい部活で勉強!?じゃあ松潤(って呼ぼう)は勉強が好きってことだよね?「あ〜学力テストのだよもうすぐだから」「えっ!?そんなのあるの〜!?」「翔さんここわかんない」松潤に翔さんと呼ばれた櫻井さんが勉強を教えてるもう一人の先輩の大野さんは…寝てるし部活初日は勉強を教えてもらうことになったもちろん櫻
BとLの妄想話です高校の入学式の翌日放課後の体育館で俺は呆然としてた中学でもしてたバスケ部に入部届を出しに行ったのに「もう定員いっぱいだから」「え?」「知らないの?うちのバスケ部は男子部百人女子部百人って決まってるんだよ」「ひゃっひゃっ百人〜!?」その2年の先輩はバスケ部に入部するには昨日の入学式直後にダッシュで来ないと間に合わないってそれに定員があるから昨日でも入部できなかった人たちもいるってそんなの知らないもん…誰も教えてくれなかったもん…部活必須の高校で早くも迷子
BとLの妄想中ですなんか甘くて冷たくて…美味しい♪パチっと目を開けたら…おーちゃん?「雅紀♪起きた♪」「俺…寝てたんだあっ!アイス♪」「はいあーん♪」「あ〜ん♪」カップのバニラのアイス超美味しかった♪わざわざ買ってきてくれたんだよね?「ありがとう♪おーちゃん♪」「何言ってんだよ夕食味気なかったしなそれに風邪にはアイスだろ…////」おーちゃんが照れてて可愛い〜💚でも照れるとこあったかな?まあ風邪ひいちゃったのは残念だけど〜またおーちゃんと雪国に来たいな
BとLの妄想中ですうえ〜ん(泣)ご飯がおかゆと梅干し〜おーちゃんも同じの食べてるし〜「おーちゃんは普通に食べていいんだよ?」「雅紀と同じのが食べたいから…////」照れてるおーちゃん可愛い💚「俺ね〜ノドは痛くないんだよ?」「熱下がるまで我慢しよう?な?」ううっ…優しいおーちゃんに心のなかで手を合わせたホントはおーちゃんのオカズもらおうと思ってたんだよねそれなのに俺を心配してくれてご飯も同じのにしてくれて…俺の意地汚い考えを知られたくないよ!嫌われちゃうかも〜(泣)雅紀が
BとLの妄想中ですあのね〜おーちゃんと雪国に来たの〜2人だけの旅行♪ずっと楽しみにしてたんだよね〜♪スキーとスノボでしょ〜?雪合戦して〜♪雪だるま作って〜♪あとは温泉でしっぽりと💙💚なんて「う〜ん…う〜ん…う〜ん…」「雅紀?大丈夫か?」「おーちゃ〜んごめんね〜」「いいからおかゆ作ってもらったぞ?」俺…風邪ひいちゃったぁ!なんか少し顔が赤い気がしてたんだでも最近ずっと旅行のことでテンションダダ上がりだったからそのせいかな?って出かける前に熱測らせておけばよかった
すみませんm(__)m出てきちゃいましたお知らせです新しいブログタイトルは、嵐さん♪大野智さん♡妄想話ブログです。(あまり変わってませんが🤣)名前は、ユウです。(わかる方はわかると思います😅)まだ超短編を2つしか書いていませんが知りたいとおっしゃってくださる方へのお知らせです。ひょっこり出てきて本当にすみません。…気づいてくれるかしら😨
天然の妄想。「やっぱり人気の店とかは無理じゃん」「そうですよね、誰に見られてるかわからないし」「バレたら事務所の偉いさん達が激怒するし今年も無難にドライブ、夜景、その後部屋に直行パターンかな」「ま、部屋の方が落ち着くしイチャイチャできますからね」目の前で翔くんとニノがクリスマスイブの予定を話している、今年も恋人と過ごすらしい……羨ましいな……これは『彼女がいて』ではなくて『翔くんとイブをすごせる彼女』が羨ましいんだ。おいらね、実は翔くんが好きなの。何年か前から自
※やっと最後です。お忙しい中、お越しいただきありがとうございました。長くなってしまい申し訳ございませんでした。「腐」です。苦手な方は、回避願います。幸せに浸りながら、ふと思い出すのはカズの事。1人で帰してしまったけれど、大丈夫だったかな…?……腰は、大丈夫だろうか……。。LINEを送ったら、直ぐに返ってきた。『カズ、大丈夫?』『何が?』『カラダ。』『大丈夫。』『ごめん。嬉し過ぎて、カズの腰の事考えなくて。』『別に平気。俺がしたかったから。』!?
※連投申し訳ございません。全く終わる気配が無いのでイけるだけイこうと思っております。「腐」です。苦手な方は、回避願います。「……へぇ……///?…楽しむんだ……?」「は?ばっ、、///違うよっ。とことん飲むって事。」「いや…、別においらはアリだと思うぞ…。」「コイツとじゃ、無しだって。」「そもそも、まーは俺の恋人だから。」「でも、雅紀の身体を開発したのは俺だから。」「出たよ、エロおやじ。キモっ、、。」「1つしか、変わら
「腐」です。苦手な方は、回避願います。時間が過ぎるのは早いもので、気がつけば既に夜の10時。広いソファに凭れて長い手足を折り曲げて、相葉ちゃんがウトウトしている。「あぁ、もう…、雅紀は、おネムだな…。」翔くんが、優しい顔で相葉ちゃんを見つめている。「ちょっと…、トイレ……。」カズがフラフラと立ち上がり、トイレの方に歩いていった。「カズも、随分酔っ払ってんね。」「2人とも、凄く頑張ってたからな。アナタの事、喜ばせたいんだって張り切ってたよ。」「2人
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「離せっ!馬鹿っ!!」見た目は清楚な女のコなのに、いつものカズの口調で何だかそれも嬉しい。「社長。そろそろ、にのちゃんの事離してあげて?ほら、潤がごちそう用意してくれたんだよ。みんなで、食べよ?」スイートルームのリビングルームに、沢山の酒と食事が並べられている。みんなに囲まれて、おいらは真ん中に座らされた。両隣には、カズと相葉ちゃん。んふふ。両手に花。向かいに、翔くんとまつずん。おいらの願い
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「まぁくん…、、俺、やっぱりこんな格好…っ、、」奥の方から、モゾモゾしたカズの声が聞こえる。「にのちゃんっ。社長が早く会いたいって、待ってるよ?」相葉ちゃんがカズの声の聞こえる方に迎えに行って、暫くコショコショと話をしている。やがて観念したのか相葉ちゃんに手を取られ、相葉ちゃんの背中に隠れるように現れたカズに、おいらは釘付けになった。「わ///!?え??カズ!?」「…っ///。…、あ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。ガチャ。「社長、連れてきたよぉ!」相葉ちゃんが元気よく声を掛けながら、ルームカードキーを翳して勢いよくドアを開けた。パンッ、パンッ!同時にクラッカーが鳴って、目の前が色とりどりの紙テープで遮られる。「え?え??」「「「誕生日、おめでとう!!」」」紙テープが落ちて、開けた視界に入ってきたのは相葉ちゃんを含めたよく知る3人。「何で?翔くん?まつずんも??」「智くん、お誕生日おめでとう。
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「着いたよ。」相葉ちゃんが地下の専用パーキングに車を停めて、ドアを開けてくれる。知ってる。此処って、人気の……、、「ホテル?」「うん。」改めて、おいらにニッコリ微笑んで手を差し伸べる相葉ちゃんをマジマジと見た。ミッドナイトブルーのミラノリブニットに細身のブラックカーゴパンツを合わせて、テーラードジャケットを羽織ってる。少し明るめのトップス長めのストレートな髪がサラサラ靡いて、滲み出る色気にドキドキする。対して、おいらは白
*大野さん、遅くなりましたがおめでとうございます。「腐」です。苦手な方は、回避願います。〖11月26日〗朝から、ソワソワしていた。やらなくちゃならない急ぎの仕事は全部、片付けた。今日動いているタレント、モデルやスタッフは、chatやLINEで何かあれば連絡を貰うようにしている。夜ご飯を食べに行くんだから、と思ってお昼は食べなかった。相葉ちゃんから、12時過ぎに仕事が終わったって連絡があった。その時に、17時過ぎには会社に迎えに行くから待っててねって、可愛
「腐」です。苦手な方は、回避願います。〖11月25日〗好きな事に手を出し過ぎて、結局どの仕事も大事過ぎている。自分が納得すればそれだけで、評価されようがされまいが別に気にならないって思ってた。モデル事務所も、フレグランス事業も、デザイナーの仕事も、協力してくれる仲間が沢山いて、一緒に頑張ってくれるみんながいてくれるから、手を広げ過ぎていると言われ続けた全ての仕事は、周りの心配をよそにどれも凄く上手くいっている。いつだって、みんなの支えがあったから乗り越
「腐」です。苦手な方は、回避願います。それでも4人になった室内は、柔らかくて暖かくて社長室なんて普段ならつまんない場所なのに、とっても居心地がいいんだ。「場所」じゃなくて「誰といるか」が重要なんだなって、改めて思う。……カズも、呼べば良かった……。カズは今、フォトグラファーとして引っ張りだこだから、きっとどっかのスタジオで仕事してるんだろうな…。此処にカズがいて、5人でいられたらもっと幸せだなぁって1人で想像して、ニヤニヤしてた。「社長、にのちゃんの
「腐」です。苦手な方は、回避願います。トントントンってドアをノックして、「どうぞ」って声を掛けるとドアからひょこっと顔を出して、おいらの顔が見えると満面の笑みで入ってくる相葉ちゃん。「社長、ただいま戻りましたぁ。」太陽が現れて、部屋の中が一気に眩しくなるんだ。見てみなよ。あんなに悪態ついてた2人とも、吃驚するくらいに顔が緩んでやがる。「お、お帰り。寄ってもらって、悪かったね。」「うんん。次の仕事まで時間あるし、事務所からも近いから最初から戻ろうって思ってたん
「腐」です。苦手な方は、回避願います。〖11月21日〗今日は喜多川商事の櫻井副社長が、新商品のマーケティングミーティングに来ていた。大手の副社長に、わざわざ参加してもらう程のものでは無い。喜多川商事からは、担当者が他に2名も来てるんだから。櫻井副社長……、翔くんとは、昔からの親友だ。仕事の話が終わると、翔くんはソワソワしながらおいらに聞いた。「智くん、……雅紀は元気か?」「翔くん、3日前も同じ事聞いたよ?」「3日前と今じゃ、状況は違うだろ?」翔
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「社長、あのね?今度の日曜日って午後は俺、仕事ナシで良いんだよね?」「ん?あぁ。午前中は、雑誌が入ってるぞ?午後は、休みだけど。どうした?午前中の仕事、他の日に移動させるか?」「午前中は、ちゃんと仕事するよ。だけど午後は、そのままお休みにして欲しいんだけど。」「勿論、良いに決まってる。珍しいなぁ。相葉ちゃんが、休み欲しいって言うなんて。おいらは、嬉しいぞ。いつもギュウギ
*絶対間に合わないとは思ったのですが、ふと思い立ったので書き始めることにしました。素晴らしい書き手様であり、描き手様であられる瑞樹様から以前共有させて頂いたプロット(エアコラボ)から勝手に派生。勿論、最初のお話など読まなくても何とかなると思いますのでご安心を。「腐」です。苦手な方は、回避願います。〖11月20日〗「社長っ!お疲れさまですっ。ただいまぁ!」「お、相葉ちゃん。お帰りぃ。遅くまでお疲れ様。マネージャーから聞かなかったか?直帰で、良かったんだ
天然のお話※Oにょた化なのでご注意♡仕事を終えたのが日付変わる前だったのに相葉ちゃんの車に乗り込んだ今では、日付も変わって辺りも当たり前に真っ暗。「おおちゃん、どっか行きたい所とかある?」「そーだなあ…」これが昼間とかならまだ選択肢もあっただろうけどこんな時間じゃ開いてる店も行ける場所も限られてて、二番目の座に就いた松潤を少し羨ましく思ってみたり「これが昼間とかならねー、スイーツビュッフェとか行けたんだけどさ」「ビュッフェ?」「うん。ホテルのバイキングでね、美味しい所あるって
天然*モデルズ*櫻葉のお話。※OMSにょた化なのでご注意ください♡「ただいまー」「相葉ちゃーん!」「うわぁ!?」楽屋の扉を開けた先へ突進して飛び付いたリーダーを、慌てて抱き止める相葉さん。そんな二人の姿を見て一気にピリついた雰囲気を出すのは即効性の薬が効いて躰つきは勿論、見た目も伸びた髪にメイクを施したりと完全に美女になった翔さんとJ。…いやいや、いくら見た目が可愛いくなっても怖いなマジで。「ひゃはは!おおちゃんどしたの?すげぇテンショ…あれ?」「ん?どした?」「あれー!?
天然*モデルズ*櫻葉のお話。※OMSにょた化なのでご注意♡「で、どうする?試してみる?」あの日から数日が経って個人撮影で席を外してる相葉さんが居ない隙に、テーブルの上に広げた三つの白い錠剤をまじまじ見つめる三人「いや…これ飲んだらマジで女になんの?」「みたいよ?大丈夫。Jなら美人になる事間違いないから」「心配なのそこじゃないんだけど…」「こんなの飲んで大丈夫なのかよ?」「えー、翔さんここでヘタっちゃう?」「いやいや!これは誰でもビビるだろ!?」「いや。そうでもないみたいよ?
※目を通す前に※このお話はOSMがお馴染み(?)ご都合お薬で女体化します。AO/AMのA攻め裏が入りますSも女体化はしてますがSAになります※途中で限定挟むよฅʕ•ﻌ•ʔタイトルにCP表記入れるようにするのでA攻/S以外との絡み無理な方はご注意を-̗̀𖤐自己防衛で宜しくお願いします(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆BLなのでご注意ください。この夏、相葉さんがナビゲーターを務める番組があって俺ら四人も受けたインタビューの中で番組とは全く関係の無