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ご訪問ありがとうございます🐦️洗濯物を畳む時、テレビをつけます。昨日のことです📺️アニメの画面が現れましたが、ほどなくしてエンドロールに変わりました。🐈⬛🐈️何気なく観ていますと・・・協力天沢退二郎・・・アニメは「銀河鉄道の夜」🚂宮沢賢治研究の第一人者でもある、詩人の天沢退二郎さんを思い出しました📘離婚をして、いくつかの仕事につきました。住居も何度か変えました。引っ越しの度に、本を少しずつ処分しました。
ガブリエル・ガルシア=マルケス著鼓直翻訳『百年の孤独』(新潮社新潮文庫)を買った書店で購入する。家から一番近い本屋である。今年の3月から近代文学を少しずつ読んでいる。新潮文庫の100冊50周年の本4冊目。ヨムムしおり④を貰う。本書の収録作品双子の星よだかの星カイロ団長黄いろのトマトひのきとひなげしシグナルとシグナレスマリヴロンと少女オツベルと象猫の事務所北守将軍と三人兄弟の医者銀河鉄道の夜セロ弾きのゴーシュ饑餓陣営ビジテリアン大祭「オツベルと象」以外初
←宮沢賢治著『ポラーノの広場』(新潮文庫)「イーハトーヴォから聞こえてくる賢治の足音。自伝的表題作、代表作「風の又三郎」の初稿を含む、珠玉の17編」宮沢賢治著『ポラーノの広場』(新潮文庫)…仕事の車中での待機中に読む本ではないのだが、今回で三回目ということもあり、敢えて。仕事が妙に慌ただしい日が多くて(珍しい!)、じっくり楽しむことが難しかった。終業の間際に無理筋で休憩時間を作って読むという情けなさ。外形面だけ触れておく。まず、天沢退二郎の詳細極まる注解に圧倒された
月の惑みと巨きな雪の盤とのなかにあてなくひとり下り立てばあしもとは軋り寒冷でまっくろな空虚はがらんと額に臨んでゐる⋯⋯楽手たちは蒼ざめて死に嬰児たちは水色のもやにうまれた⋯⋯尖った青い燐光がいちめんそこらの雪を縫ってせはしく浮いたり沈んだりしんしんと風を集積する⋯⋯ああアカシヤの黒い列⋯⋯みんなに義理をかいてまでこんや旅だつこのみちもじつはたゞしいものでなく誰のためにもならないのだといままでにしろわかつてゐてそれでどうにもなら
大貫妙子が朗読したデジタル絵本の名作「ルル」1996です。ホームページは、https://mitan000.comリンクは「ディスコグラフィーの部屋」「大貫妙子ディスコグラフィーComposer・Various」該当ページへのリンクは「LULU」です。
←今日は休日。庭仕事した。2メートルほどの脚立に乗って高枝切鋏を使って庭木(金木犀の立ち木があちこちにある)の枝葉を切り落とす。かなり切り落としたのだが、外見に変化は見えないか。一時間半余りの作業。汗だく。シャワーそして扇風機、冷たいお茶。食後、あっさり寝落ち。洗濯機の音を幽かに聞きながら。起きたら読書再開のはず。(09/1122:54)お蔭さまで、スティーブ・ニコルズ著『虫・全史1000京匹の誕生、進化、繁栄、未来』は半ばまで、ガストン・バシュラール著『空間の詩学』は40頁ほど
黒髪もぬれ荷縄もぬれてやうやくあなたが車室に来ればひるの電燈は雪ぞらにつき窓のガラスはぼんやり湯気に曇ります……青じろい磐(いは)のあかりと暗んで過ぎるひばのむら……身丈にちかい木炭(すみ)すごを地蔵菩薩の龕(がん)かなにかのやうに負ひ山の襞もけぶってならび堰提(ダム)もごうごう激してゐたあの山岨(やまそば)のみぞれのみちをあなたがひとり走ってきてこの町行きの貨物電車にすがったときその木炭すごの萱の根は秋のしぐれのなかのやうもいちど紅く燃
★今日は、詩人・天沢退二郎さんの紹介をし、僕の好きな詩を掲載します。★天沢退二郎さんは、渡辺武信さんといっしょに東大に在学中に詩誌『赤門詩人』を創刊した人です。*天沢退二郎さんのプロフィールWikipediaから引用します。天沢退二郎(あまざわたいじろう、1936年7月31日[1]-2023年1月25日)は、日本の詩人・仏文学者・児童文学作家・翻訳家。宮沢賢治研究者。東京大学文学部仏文科卒業。明治学院大学文学部フランス文学科教授を経て、同大名誉教授。息子に童夢の
今日はフランスの詩人ボードレールが逝去した日なので、そういえば、ボードレール他の近代抒情詩に始まって、中原中也、萩原朔太郎を経て、現代詩に夢中だったのを思い出しました。現代詩手帳を定期購読し、詩も投稿し、数度、佳作として、採用されたこともありました。当時、読んでいた詩人は(敬称略)田村隆一、清岡卓行、鈴木志郎康、石原吉郎、入沢康夫高良留美子、金井美恵子、谷川俊太郎、天沢退二郎くらいは、何も見ないでも、記憶しています。僕が現代詩に夢中になった理由は、最も単
天沢退二郎「三つの魔法シリーズ」図書館のリサイクル本オレンジ党最後の歌は2011年の作品オレンジ党と黒い釜1978年魔の沼1982年オレンジ党、海へ1983年光車よ、まわれ!1973年の作品の新装版ポプラ文庫ピュアフル闇の力と戦う少年少女のお話主人公の一人龍子スカイエマさんの装丁の絵の雰囲気私は昔NHK教育でやってたドラマ「六番目の小夜子」の栗山千明を思い出すこの当時のキャストその時の年齢で再現してほしいかも、スタッフも挿入歌もhttps://youtu.be/b6
そのときとつぜんにぼくは信じた貝いろのあなたのめのむこうにもやはり市街電車のはしる町があるとひっきりなしに窓が鳴り少年達の約束が花の本のように開いたり萎んだりする町があると(「あなたのめのむこうにも」から)新聞に詩人の天沢退二郎さんが旅立たれたとの報がありました。天沢さんの「あなたのめのむこうにも」は好きな詩で、18歳の頃私はそれをノートに書き写していました。同じ新聞の別の死亡記事には一水会の鈴木邦男さんの訃報もあります。一水会の方々とは十数年ほど前に幾度
朝っぱらから泣きはらしてしまった。それは、天沢退二郎(86)氏の死去を知ったから。続きはこちらで↓http://blog.livedoor.jp/artmania_3-artmania_3/archives/89912355.html【光車よ、まわれ!】:artmania_3のblog朝っぱらから泣きはらしてしまった。それは、天沢退二郎(86)氏の死去を知ったから。私には、昭和に生まれたひとり息子のぽぷり(仮名)がおり、小学校在籍時に、小松左京の「お召し」、筒井康隆の「緑魔の町」等に
7月14日(木)18時より私のツイキャスに詩人の永澤康太さんをゲストにお招きします!https://twitcasting.tv/c:tohman永澤さんは、最近「韻とフロウに焦点を当て」てラップの形をとった試作を多くされている。永澤合唱団というアカペラユニットも主催し、「詩」先行の歌も多く作られている。(写真は永澤さんが出演し、私が音楽を担当した映像作品(沈黙の呂律(SILENTARTICULATION))よりSagiTama'sshortfilm"SILENT
立春が過ぎても、気温はまだまだ毎日寒い日が続きますね。こんにちは。絵本セラピスト®️⭐️たなかみちこです(*^_^*)本日は挿絵の美しさが一際の一冊。誰もが知るペローのお話『シンデレラ』です。東逸子/絵天沢退二郎/訳三起商工/出版1987年初版東逸子さんといえば、独特の幻想的な絵。ちょっとクラシカルな雰囲気の美しい絵に目を奪われます。わたしは学生の頃から東逸子さんの大ファン。この方の挿絵の本、カレンダーとかよく買い揃えて部屋に飾っていました。カレンダーなんて一年が終
あなたのめのむこうにもとつぜんにぼくは信じた貝いろのあなたのめのむこうにもやはり市街電車のはしる町があるとひっきりなしに窓が鳴り少年たちの約束が花の本のように開いたり萎んだりする町があると(以下略)(天沢退二郞詩集「道道」より)天沢退二郞さんは、「荒地後」の新しい詩人グループに属します。この「あなたのめのむこうにも」に描かれている世界は、明らかに「戦後世界」です。そして、この「町」とは、世界のどこかの街角です。(「詩集「道道」は1957年)
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大学の進路を決めた小さなきっかけの一つは父だった。当時頻繁に会話しているわけでは全くなかったが、“これからは英語をできる人は多いし中国語でもやれ”と何気なく言い放った。私の道は、助言をかろうじて少しかすりフランス文学科に大きくそれた。“面舵イッパ~イ”(-_-)ズーン(単純にモネの絵が子供の頃から好きだったしそこに合格できたから)そんな行き当たりばったりの大学時代ひそかに金字塔のような先生が2人いた。残念ながら熱心な生徒ではないようで…(=_=)授業は単位の取りやすさ等が
→題名不詳「小林たかゆきお絵かきチャンピオン」より。私は融け去っていく。内側から崩壊していく。崩れ去って原形を忘れ、この宇宙の肺に浸潤していく。私は偏在するのだ。遠い時の彼方の孔子やキリストの吸い、吐いた息の分子を、今、生きて空気を吸うごとに必ず幾許かを吸い込むように、私はどこにも存在するようになる。私の孤独は、宇宙に満遍なく分かち与えられる。宇宙の素粒子の一つ一つに悲しみの傷が刻まれる。そう、私は死ぬことはないのだ。仮に死んでも、それは宇宙に偏在するための相転移というささや
またやってしまった。以前もここに書いたことがあるかもしれません。自分のプロフィール中、短所に入れたほうがいいと思うくらい。それは、青信号を見ると条件反射的に渡ってしまい、後でそれが遠回りであったことに気付く、というものです。よくやるんですよねえ。車に乗ってるときはもちろんしませんが、歩いてるときとか自転車に乗ってるときってホント多い。しかも、元の道に戻らないという悪い癖まであるので、知らない道に迷い込むことも。この前なんか、会社に遅刻しそうになりました。道に迷うのが好きなのですが、目
この記事を「少年時代に天沢退二郎の「60年代詩」を愛誦した人間が、自分以外にいるのかどうかは知らない」と書きだしたが、知らないわけでもないことに思い至った。清水昶の出版物としての処女詩集『長いのど』「闇に浮くジャズ」には、初期天沢退二郎と北園克衛の影が差しているのが見てとれる。午後の空地に糸を垂らし舌を吊るす風もないのに吹き寄せてくるジャズにあたって疼く舌うようよ逃げる海藻のような神経をずるずる抜き出し魚のように長い思想を何本も引きずって裏町に去っていく生臭いジャズそのあと
ここで未曽有の詩人天沢退二郎を紹介した。自分が偏愛を寄せている『夜中から朝へ』前後の彼は、同朋の詩人にもとんでもないオマージュを送っている。大岡信の口はいつも爽やかな唾が填まっていてシュッシュッと的確に宙を飛び紙に当たると詩だ!大岡信の口はいつもおおと言おうとしてまるく開かれあらゆる言葉のかたちをして鳥たちがそこから血まみれの頸をのぞかせて死ぬ。水がながれ水がながれ大岡信の詩の言葉はさらに湯船を求めて白いゼリーの帯づたいになかれを遡る。私たち読者はそこで透き通る馬。
天沢退二郎詩集(現代詩文庫第1期11)Amazon少年時代に天沢退二郎の「60年代詩」を愛誦した人間が、自分以外にいるのかどうかは知らない。希少な存在かもしれないが、きわめて短い一時期、あの童話の「光車」のごとく美しく禍々しく輝いていた天沢の詩の方が、希少な空前絶後の存在だった。失神を繋いで飛ぶデッキから白い少女ががらんどうの瓜を分娩するその瞬間空に貼られる街々けものと走り抜ける少年ひからない宝石がアスファルトを裂き代りに死人たちの舌がいちれつペーブメン
「道」関係の雑誌と言うべきか、最大手のロードサービス会社が毎月送ってくる雑誌を片手間に読み飛ばしていて、お、と二度見をしてしまったのは、こんな一節に目が留まったから。やはり車にナビは絶対に必要ですね。夫は文学者で詩人なので、地図を渡してナビを頼んでも、地図を見ると夢想の世界に入って何も答えてくれなくなるんです。(記憶による大意)上品そうな奥様が語っていたその「夫」こそが、少年時代から自分が偏愛を寄せていた天沢退二郎だった。こんなところで再会できるとは、という驚きもあったが、そうい